2013/07/01 - 2013/07/05
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ほしいも学校さん
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昨年秋には、イタリア、クロアチアを中心に旅し、海が主役だった。今回の旅は山(アルプス)が主役のフランスローヌアルプ地方からスイス ベルナーオーバーラント地方、そしてアルザス地方を巡り、最後にパリでフランスの独立記念行事に参加する全行程16日間の変化の多い旅となった。
今回も全て日程、ホテル、交通手段は自分で予約しての自由旅行で、特に移動手段はフランス、スイスとも鉄道を利用し、アルザスの村巡りのみレンタカーを利用した。
第1編のローヌアルプ地方ではシャモニーに4泊し、モンブラン観光とハイキングを中心に紹介する。山を中心とした観光は、お天気次第で予定が大きく変わるが、今回も出発前の予定通りに、観光やハイキングは出来なった。その為、富士山より高い展望台エギューユ・ドュ・ミディ展望台へ2度登ってしまった。
しかし、自由旅行の嬉しさで、天候の変化に合わせ柔軟に予定を変えることで新たな発見や感動もあり、充実した旅を満喫出来た。
第2編以降では
第2編はスイス、ローザンヌ、ラヴォーのぶどう畑を紹介
第3編はグリンデルワルトを中心とした山旅を紹介
第4編はミューレン、インタラーケンを中心とした山旅を紹介
第5編はアルザス地方のワイン街道の旅を紹介
第6編はパリの独立記念日のパレードとセーヌ川花火大会を紹介
します。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7/1 羽田空港発のJALミッドナイトフライトでパリCDG空港へ出発。
オンタイムでCDGに到着し、長い入国審査の列に並び、約1時間掛かって入国。CDGは入国までが一苦労。RER(郊外電車)でパリ リヨン駅へ移動して、9:11発のTGVに乗車。今回は、フランス&スイスパスを購入し、有効に活用した。
ジュネーブからバスではなく、鉄道パスを有効に活用するため国鉄だけでシャモニーまで到着。しかし、2回の乗り換えが必要。午後3時に国鉄シャモニー駅に予定通りに着いて、記念の1枚。
駅舎の上にシャモニー針峰群がしっかり顔を出して迎えてくれた。 -
駅の裏にはシャモニー針峰に続いて、モンブラン山群が連なり、その山群の奥に丸いドーム型の白い山が見えた。この白い山がヨーロッパで1番高い山、モンブラン頂上だ。
中々、モンブラン山頂を見ることが出来ずに、後ろ髪を引かれながら、シャモニーを後にする旅行者が多いと聞いて来たのに、到着して直ぐに憧れの山を見ることが出来るなんて、幸運な旅の始まりと喜びながら初のモンブランの入った写真を写した。 -
シャモニーのホテルはbooking.comでホテルアルピナを4泊(7/1〜5)で予約。このホテルは日本人の団体客も多いが、1階にスーパーもあり、駅やロープウェイにも近くて、便利なので満足。
今回4連泊を希望したためか、モンブランが正面に見える7階の角部屋をアレンジしてくれた。眺めは最高でベランダもあり、家内にも喜ばれた。 -
到着した翌日、起きると直ぐ空を見上げ、モンブランの山頂が確り見えるのを確認。白く光って見えた。
雲が出ないうちにエギューユ・ドュ・ミディ展望台へ上がろうと、ホテルの朝食をパスし、ロープウェイ駅へ急いだ。 -
ロープウェイ駅で3日間の連続使用可能なモンブランパスを購入。6時半頃から駅に並んだので、パスはスムーズに買えた。フランス、スイスでは交通機関の支払いにはカードの利用が便利だ。
ロープウェイ駅には、始発のロープウェイでエギューユ・ドュ・ミディ展望台へ登ろうとするアルピニストが沢山山仕度をして待っていた。観光客はまばらで、予定の始発のロープウェイに乗車出来た。 -
シャモニーの高度(約1000m)からエギューユ・ドュ・ミディ展望台(標高3842m)まで20分程度の時間でロープウェイは一気に登って行く。下からは全く雲がないように見えていた展望台だが、展望台に近づくにつれ、だんだん薄いガスに囲まれているのが分かった。期待しているようなアルプスが一望出来る展望が見れるのか心配になってきた。
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心配は当たってしまった。展望台はガスの中で、モンブランの山頂はガスで隠れたり、ガスの合間からさっと顔を出しては消えてしまったり、落ち着いて写真も撮れない。山の天気は難しい。ここまで来てしまってからは、ガスが晴れるのを待つしかない。寒い中我慢して待つしかない。
−4度から−5度を示す温度計とモンブランの方向を見ながら、寒さに耐えながら待った。モンブラン山頂側のガスがスーット薄くなり視界が開けモンブランが見え始めた。その時の写真である。 -
北側の方向には山頂の辺りを覆うガス(雲)がなかなか取れない。
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ロープウェイの駅から更にエレベーターで登った3842mの展望台から富士山頂と同じ高さ(3776m)の展望台を撮影。ガスが抜けるとシャモニーの谷も見えてきた。
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予定通り、氷河を渡ったイタリア側のエルブロンネ展望台行のロープウェイに乗車。このロープウェイを乗るにはモンブランパスは使えず、新たに28ユーロ/人でチケットを展望台で購入する必要がある。
昨年、このロープウェイは1年間ロープを張り替えたり、大掛かりな改修工事をしていたので、ゴンドラも一緒に真新しいキャビンに代えられた様だ。 -
イチオシ
ポルトガル語を話す外国人と一緒に4人でゴンドラに急いで乗り込むと、ゴンドラは展望台から離れた。動き始めると周りの霧も薄くなり、すっきりとした青空の中に天に突き刺すような岩の峰々が見えてきた。すごい迫力である。現在イタリア側の駅は改修中で乗り降りが出来ないので、往復1時間ノンストップでこの迫力ある景色を堪能できる。
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イチオシ
ゴンドラは3連になっていて、一緒に動いたり停止したりする。つまり、乗客が乗り降りする際は、ゴンドラを停車して乗り降りする構造なので、何度も3つのゴンドラが一緒に動いたり、止まったりしながら氷河を渡って行く。
ゴンドラは真新しく、ぴかぴかと太陽と雪で照らされながら、真っ赤なボディが真白な氷河の上をゆっくり進んでいく。ゴンドラから写真を写しても、シャープな写真が撮れた。 -
イチオシ
ゴンドラは強い太陽光線を受けながら進む内に、狭いゴンドラ室内はだんだん暖かくなる。展望台がマイナスの気温なので、厚着してるため、暑さ調節が必要。外気を入れられる様ゴンドラの1方側の窓おみ少し開けることが出来るようになっている。それだけでは暑いのでアノラックを脱いだ。
もちろんゴンドラにはトイレはないので、逆に寒い時は乗る前に準備が必要。 -
氷河の中心に進むに従い、景色もよりダイナミックになる。一番奥にモンブランの山頂がくっきり見える。
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ドリュ針峰が青空にくっきり頭を持ち上げている。
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メールドグラス氷河の生まれる雪原上空を撮影。
青空に映える雪原と3000mを越えるアルプスの山塊を見ると、今まで雪山を歩くアルピニストだけが楽しむことが出来る絶景を、鳥になったような感じで味わうことが出来、素晴らしい経験になった。 -
山塊の上を見ると、花を刺す針(剣山)の様な尖った岩の先端が続いている。エルブロンネロープウェイはエギューユ・ドュ・ミディ展望台に比べ知名度は低いが、展望台からの眺め以上に印象的。ゴンドラから鳥になったような眺めは、他では味わえない経験と感動が得られた。天気が良ければ時間の都合をつけて、このロープウェイに乗ることをお勧めします。
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垂直に切り立った絶壁をアルピニストたちがロッククライミングを楽しんでいるのが、ゴンドラから見えた。未経験者から見ると、足か手がもし滑ったらと、見ている方が心配になる。
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多くのアルピニストはエギューユ・ドュ・ミディ展望台までロープウェイで登った後、展望台から雪山へ出て、雪渓を下りて行く。氷河をクレパスを越えながら渡ったり、岩山でロッククライミングに挑戦したりそれぞれのモンブランを楽しんでいるようだ。
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モンブランの絶景を楽しんだ後は、展望台からロープウェイの中間駅まで下り、そこからメールドグラス氷河を眺めることが出来るモンタンベールまでハイキングを予定していた。
中間駅(標高2317m)付近はかなり残雪が残っていて、軽登山靴で歩けるかちょっと心配したが、ハイキング道には雪は多く残っていないようなので、歩き始めた。ツーリストセンターで今年はシャモニーも、スイスでも7月初めとしては例年より残雪が多いと聞いた。 -
歩き始めた中間駅付近からの眺め。
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残雪の上にある、足跡を頼りにゆっくり滑らないよう歩き始める。
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日当たりの良いところは、すっかり雪は消えている。
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モンタンベールの終点にそびえるドリュ針峰がハイキング終点の目印になる。
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ポゾン氷河。最初にモンブランの登頂に成功した登山家はこの氷河を山麓から登り始め、山頂にたどり着いたと言われている。その当時に比べ、長さがどんどん短くなっているらしい。
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ハイキングの途中には、山小屋を兼ねたような見晴らしの良いレストランが1軒、店をオープンしていた。
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ハイキング道は2000m程度の高さを、シャモニー針峰群の中腹を歩くように出来ている。中間駅からモンタンベールまで全長約6Kmで、400m下るコースである。道には石が並べられていているが、凹凸が多いので、距離に比べて歩き辛く、時間かかかった。
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歩きながら切り立った崖の下をのぞくと、シャモニーの中心部が手に取るように見える。私たちが泊まっているアルピナホテルも、良く見える。
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歩きながら、振り返るとエギューユ・ドュ・ミディ展望台とシャモニ針峰群が背中を押してくれる。展望台へ登る時の厚着の状態から、ハイキングで発汗するので、着ている服を適宜脱がなければならない。このハイキングを計画される方は、脱ぎやすい服や中間駅でのハイキングの準備など、事前に計画されることをお勧めする。
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咲き始めた高山植物の花々を楽しみながら、ハイキングを続ける。開花時期がちがうので正確なことは分からないが、スイスに比べれば、花の種類は少ないように思える。
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森林限界の上の道を歩いて行き、途中から登るコースと下がるコースの分岐点がある。今年は残雪が多いので下のコースを選ぶようにとシャモニーのツーリストセンターでアドバイスされたので、下のコースを選んだ。下のコースは樹林帯に入るので、少し見晴らしが悪く面白みには欠けるが、安全に歩けたので、結果としては楽しいハイキングが出来た。
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ヨーロッパの家族では山を歩けない子供を背負いカゴに入れて、お父さんが担いで上がって来る。そのタフ振りには驚いてしまう。
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2時間半程度のコースを3時間半掛けて目的のモンタンベールに到着。初めてのコースなので天気の急変などがないように、祈っていたが、好天の下を無事歩き終えることが出来た。素晴らしい見晴らしで、満足なハイキング経験になった。モンブランへ個人旅行で来られる方は、エギューユ・ドュ・ミディ展望台の帰りに歩かれては如何でしょうか。
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モンタンベールには目標のドリュ針峰が青空に突き出すように立っていた。日本では槍ヶ岳が尖っている山の代名詞だが、ドリュウ針峰はさらに鋭い先端を突出し、風を切り、雲を呼んでいる。氷河が作った自然の芸術品に感動。
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イチオシ
アルプスの三大北壁として有名なグランドジョラスの北壁を見たいと思い、霧が晴れるのを待った。やっと霧が晴れ、モンタンベールの展望台から眺めたグランドジョラスの山容とS字の形に流れるメールドグラス氷河を写す。
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絶景レストランとしてテレビの旅番組などでも紹介されるモンタンベールの氷河の上にあるレストランで遅い昼食を戴く。
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サラダと生ハム&サラミの盛り合わせにフランスパン。私はこれに待ちに待ったビールを飲み、疲れた身体にしみるビールの美味しさを味わいながら、最高の幸せに浸る。美しい自然に感動し、渇いたのどにビールを注着こみ、肌で風を感じる時、旅に来た喜びを味わうことが出来る。
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素晴らしい絶景とのどにしみたビールの味が忘れられないモンタンベール。モンブラン観光される方には、展望台だけでなくモンタンベールまで来られることとをお勧めします。
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100年以上の長い歴史のあるモンタンベール鉄道の登山電車がレトロなレンガ作りの建物の前を通ってホームに入って来る。
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7/3 シャモニーの3日目は残念ながら1日雨で何も出来なかった。
その代り、ホテルのバルコニーからモンブランの山々にかかる雲を見ながらフランスワインを堪能した。これも自由旅行の楽しみの一つ。天気が悪い時は、無理はしない。 -
モンブランマルチパスは3日間、7/4はパス有効期間の最終日。ブレヴァン展望台まで上がり、モンブラン山群とシャモニー山群を眺め、ブランバンヘ下り、ブランバンからフレジュール間をハイキングする予定を立てていた。昨日からの雨は上がっているが、まだ山にはしっかり雲がまとわり付いている。心配しながらブレヴァン展望台まで上がった。又しても心配は当たった。展望台はかなり強い雨の中。ハイキングルートにも雨水が流れている。今回は、待っていても計画を実行するのは難しいと判断。新たな作戦を検討。
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もしかしたら、雲の上は晴れているかも知れない。エギューユ・ドュ・ミディ展望台行のロープウェイ駅で展望台の様子を写すWebカメラの映像を覗く。画面に山が映っている。もう一度エギューユ・ドュ・ミディ展望台へ上がることを決め、ロープウェイの乗り場へ。
期待以上に、エギューユ・ドュ・ミディ展望台に近づくと、一昨日の様なガスもなく気持ちよく晴れ渡っている。アルプスが一望出来るかも知れない。期待はどんどん膨らむ。 -
イチオシ
下展望台に着いて、又エレベーターに乗り換え3842mの上展望台から雲海に浮かぶアルプスの絶景を堪能。出発前に願っていたアルプスの絶景に出会えた。
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イチオシ
雲(ガス)の全く掛かっていないぴかぴかのモンブラン山群
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どこまでも続くアルプスの峰々、そして眼下に広がる雪渓、そこに挑むアルピニスト達。
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グランドジョラス山と周辺の山々。
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この写真でははっきり分からないが、中央の奥に薄らとスイスの名峰マッターホルンが見えた。昨日の雨で靄が取れ、アルプスのかなり広い範囲が見たと思う。しかし、山の名前が分からないのが残念。
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尖った尾根道をザイルをつないで進むアルピニスト達。こんな光景を展望台から簡単に見ることが出来る。
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下展望台から雲一つない、3842mのエギューユ・ドュ・ミディ上展望台を写す。よく富士山頂より高い岩の上にこんな展望台を立てられたなと感心してしまう。
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下展望台の回廊をメンテナンスする作業者。安全ネットなどは無く、本当に命綱1本で身体を支え、作業している。このような方々の力があって、富士山より高いところに展望台が出来、安心して観光できるのだと感謝した。特に、3800mになると階段などを登るだけでも息切れしやすくなり、身体も重く感じ、平地にある時の様に身軽に動くことが出来ない。
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下展望台の側面。この展望台は3層になっていて、レストランやお土産店などいろいろな機能を持っているようだ。
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これからはシャモニーの町を紹介します。
初日、シャモニー駅前を写した写真。駅前からオープンテラスが並び、いつも客がコーヒーを飲んだり、おしゃべりを楽しでいる。賑やかで明るい雰囲気のリゾートだ。 -
バルマの像から見たサン・ミシェル教会と教会の裏山。裏山の一番高い所がブレヴァン展望台になっている。
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サン・ミシェル教会前の広場。ツーリストセンターもここの広場に面してあり、今回ツーリストセンターには何かとお世話になった。個人旅行で、シャモニーを訪れる方は、是非このセンターを利用される事をお勧めします。大変、日本語が達者なフランス人がいろいろアドバイスしてくれます。
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モンブランを最初に登頂したバルマとそのスポンサーであったソシュールの像がある広場
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バルマの指差す方向がモンブランの山頂で、この二人がアルプスを登ると言う近代登山を始めた創始者と言われている。こんな話はNHKが3年前に放送した「グレート・サミット」の番組で紹介された。その番組を見たのがきっかけでモンブランは登れなくとも、シャモニーには是非行ってみたいと強く思うようになった。
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町の中心から眺めるモンブラン。写真は山頂が雲に隠れているが、5000m近い山が町から手の届く距離で見上げることのできる素晴らしい街、シャモニー。
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シャモニーの町のメインストリートになっているバカール通り。多くの山岳用品を扱う店やレストランが軒を並べ、活気のある通りだ。
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シャモニーはフランスのリゾートらしい明るさと、美しさが一杯の町。物価もスイスに比較すれば、かなり安く感じる。日本の観光地と比較しても同じ程度の感覚で、町で安心してお買い物ができる。
通りにスーパーも何店かあり、食品や飲料水などは便利に買い物ができる。アルピナホテル1階にあるスーパーも品揃えも豊富で便利。コンビニのようなシステムではないので、午後8時まででお店は終了してしまう。日が長い夏季は午後8時を回ってしまうので、注意が必要。 -
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街中には何か所か「だまし絵」が描かれている。この辺が日本と違ったヨーロッパの町の面白さか。フランスは日本の様に郊外に大型流通店が纏まって店を構える仕組みは余り人気がないようだ。多くの人が、小さなスパーや市場を利用している。私たちも見習う所もあると感じた。
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夕食はツーリストセンターで紹介された、川の傍にあるレストラン”Atmosphere”を訪ねた。
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レストラン”Atmosphere"の内部
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美味しく食べた夕食の一部。
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デザートのバニラアイスクリーム
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シャモニー5日目、今日はスイスに向け出発の日。昨日は1日中、山の中腹に掛かっていた雲もすっかりとれ、快晴の朝を迎えた。朝焼けで白いモンブランの雪もかすかにピンク掛かって見える。最後にこの美しい山を写真に収めて、ホテルをチェックアウト。
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モンブラン山群の反対側のブレヴァン展望がはっきり見える。昨日雨で行けなかったブレヴァン展望台とハイキング、これからの予定を変更しても行きたかった。
しかし、後ろ髪を引かれる思いを振り切り、スイスに向け出発。
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