2013/07/24 - 2013/07/26
2477位(同エリア5148件中)
播太郎さん
18切符利用が可能なこの時期に、
連続した三日間の空きスケジュール・・・
宿は前日に予約した。
お気に入りの居酒屋にも連絡した。
決まっているのはコレだけだ。
100名城のスタンプ本と着替えをバックに入れ石川へ。
一人で行くのは初めての石川。
まずは、金沢へ。4度目の金沢。
初日の観光は金沢城へ
ボランティアガイドさんの説明を聞きながら観光を楽しんだ。
*******************
この旅(2013/7/24〜26)関連の旅行記一覧。
皆様の参考になれば幸いです。
2013/7/24 PM
金沢一人旅(日本100名城攻略記)
http://4travel.jp/traveler/bantaro/album/10799714/
2013/7/24 Night
ひとり金沢の夜(居酒屋、Bar)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10799768/
2013/7/25 AM
金沢一人旅(兼六園)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10801954/
2013/7/25 PM 〜 7/26
能登七尾は歴史や文化と美味しい町(日本100名城攻略記)
http://4travel.jp/traveler/bantaro/album/10804381/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
-
スケジュールにできた連続した空白の3日間。
何も埋まらない事を祈ってきた結果、無事に金沢に旅立つことが出来た。
時間を贅沢に、交通費は質素に18切符で旅立つ。
時は金なりとも言う。ならば、私は最も贅沢人かもしれない。
早朝の電車に乗り込むと、金沢には昼過ぎに到着した。 -
駅に隣接するショッピングセンター百番街をひとまわりし食事をとる。
金沢カレーに金沢うどん、スパかつなるメニューもあったが
甘えび香味らうめんを選択
今までにない風味のラーメンに旅に出てきた事を実感する。
百番街は食事するところだけでなく多くの土産物店がある。
特に目を引いたのが、日本酒の有料試飲自動販売機。
必ず帰りには立ち寄る事を誓うのである。 -
金沢に来るのは4度目だが、一人旅は初めてだ。
旅友達・飲み友達との旅は楽しいのだが
ゆっくり自分の興味だけに浸るのもたまにはよい。
まずは、金沢城へ向かうとする。
周遊バスなら平日200円・土日は100円とお得である。
「兼六園下」で下車するのも良いが「広坂」で下車し
石垣を左手に見ながらお堀通りを歩くのも良い。
なぜなら、金沢城は「石垣の博物館」とも呼ばれるほど多様な石垣を見る事ができるのだ。 -
登城前に、加賀百万石の藩祖 前田利家公に挨拶をしておこう。
(場所:兼六園・金沢城石川門下) -
登城のため、土産物屋が建ち並ぶ紺屋坂に足をむけた。
なかなか風情がある。
商店主らに話しかけながら旅気分を味わう。 -
石川門(重要文化財)。
1788(天明8年)に再建され現在至る。
今では金沢城の象徴的な建物である。
そのため誤解されがちだが、実は裏門である。
門をくぐった先は枡形になっているが、この石垣も美しい。 -
金沢城には三御門と呼ばれる門がある、石川門もそのひとつである。
もうひとつは、平成22年に再建された河北門である(写真)。
ここが正面玄関となる大手門だ。 -
三御門の最後のひとつは、橋爪門といい現在再建中である。
平成25年(2015年春)の北陸新幹線の開通に向け工事が進められている。
今は、復元工事見学台が用意されており、工事現場を見る事ができる。
三御門が揃った金沢城の勇姿はきっと北陸新幹線開通の目玉となるだろう。 -
金沢城のもうひとつの魅力は五十間長屋に代表される長屋だろう。
左手のネットがかけられているのが、再建中の橋爪門だ。
完成後の勇姿は是非みたい。
金沢城自体は入場料無料である。
これだけの規模の立派な門や長屋・石垣が無料で見ることができる。
一部、展示施設にもなっている。
五十間長屋の内部等が有料だが見る価値がある。
ちなみに100名城スタンプは、五十間長屋のある二ノ丸案内所でゲットできる。 -
イチオシ
五十間長屋の内部である。
平日であったためか見学者は少ないとはいえ、
いいタイミングで写真が撮れた。
ここへ足を踏み入れた時、この迫力に圧倒され
しばらく見とれてしまったのだが、伝わるだろうか・・・。
日本古来の木造建築の工法である「木造軸組工法(もくぞうじくくみこうほう)」で復元されている。
復元工事には金沢の職人達が伝統工法を受け継ぐべく参加されたと聞く。
現在修復中の姫路城の白壁も金沢の職人達が活躍をしている。
ここは、金沢の伝統文化への思いを強く感じることができる空間なのだ。 -
金沢城の魅力はこんなところにもある。
よく見かける城には、狭間という鉄砲や弓を射る防御用の穴があるが
金沢城の壁には(写真上段)のような「なまこ壁」と呼ばれる壁となっている。
その内側にまわると(写真下段)、狭間が隠れている。
外からは見えないが、内側には防御の為の仕組みが隠されているのだ。 -
金沢城の魅力として忘れてはならない点に、鉛瓦がある。
この瓦は前田家の特徴的なものであり、現存する城では他にないものだと言われている。
(他にこの工法が使われていた城は、江戸城だけとも言われている)
屋根の下地は木て作られており、その上に鉛の板を張っているため軽い上に丈夫なのだ。
「戦の際には鉛を溶かして銃弾に加工できる」などの諸説がある。 -
本丸跡付近には、こんなところもある。
城内には似つかないレンガ作りである。
これは戦時中に陸軍が城内に駐屯した際に
堀を作り倉庫として使ったようだ。
この時に城内の多くの建物が取り壊されたという。
残念だ。 -
最後に金沢城本丸について明記しておく。
前田利家公は、1583年(天正11年)に金沢城に入場し
城の整備にあたった。
1586年には天守閣を設けたが焼失し以降は建てられなかったのである。
諸説あるが、徳川家に睨まれず家を守る抜く術のひとつだったとも言われている。
これらの金沢城の話は、
ボランティアガイドさんにお付き合い頂き、
お聞きした話を中心にまとめました。
やはりガイドをお願いして正解だった。
どの観光地に行っても無料奉仕で、自身の町の魅力を伝えようとされているガイドの皆様には頭が下がります。
(翌日の兼六園散策にもボランティアガイドさんにお世話になりました)
このあと、荷物を宿に置き居酒屋へ
その記事もまた読んで頂けると幸いである。
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