2013/06/13 - 2013/07/21
173位(同エリア401件中)
takanosundayさん
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世界の絶景という番組から一目ぼれしたブラジル、レンソイス。
いつかはこの目で見たいと思っていたイグアスの滝と素敵なHOTEL DAS CATARATAS。
また忘れられない想い出が増えました!!
成田→アメリカ経由でブラジル首都ブラジリア→サンルイス・場ヘリリーニャス→イグアスの滝(ブラジル・アルゼンチン)→チリ・リマ、アメリカ経由で→成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 飛行機
- 航空会社
- アメリカン航空 ラタム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2013年7月、私たち夫婦の夏旅行も定番化されこれまで楽しんできましたが…今回は旅程に響く飛行機トラブルが。
ブラジルまでは成田-ダラス-マイアミ-ブラジリア-サンルイスの行程。
この日マイアミにもゲリラ豪雨??でダラス便が遅延。
さらにマイアミ便の飛行機も機体故障(水タンクトラブル)とその対応で燃料不足→給油で2時間半の遅延。
ブラジリアに着陸した時にはすでに次の便のファイナルコール。
時刻10:27ようやくチェックインカウンターにたどりつけども10:37発の飛行機はまだそこにあるのに乗せてくれない!!
あぁ〜。チケットを再購入 ¥150000の大出費。
しかも次便もほぼ満席、明日の便、他社便も調べてもらいましたがNG。
22時間以上乗り継ぎ駆け込んできたものの予定は変えられない!!
初日から大痛なお財布になりました。 -
サンルイスの空港から長距離バスターミナルへTAXIで移動。
当初予定していた14:00発のバスには乗れず…。
次の19:30までにはまた2時間以上あり、長旅で疲れた私たちは
のでさらにセレブぶり発揮。TAXIでレンソイス観光の起点の町バヘーリーニャスに向うことに。
TAXIでは300km、約3時間半400R$(約¥20000)
バヘリーニャスへのバス
30R$ 06:00、08:45、14:00、19:30 約5時間途中休憩あり -
夕方17:00にTAXIにのり20:30前にホテル到着。
全く英語も通じない運転手と3時間半。暗闇の街灯もない道をひたすら休憩もなく時速100キロ位で走り続けました。
ハンドル切り損ねて事故ったらとひやひやしましたが、無事到着。最初約¥20000?高い〜!と思いましたが日本で3時間半で2万円は安いか…。
予想していたよりもブラジルの物価は高く、日本と変わらない。
バスターミナルや空港の売店で飲み物を買えば¥150位、2リットルのお水をスーパーで買えば安くて¥90位。
Pousada IGARAPE 2泊330R$
Rua Coronel Godinho320 Barreirinhas
+5598336490641
(写真は翌朝の撮影のもの) -
ホテルは町中歩くにはちょうどいい位置。
値段の割には部屋は簡素、質素、狭い、お湯でない。
もう少し気温が低ければシャワー浴びれないな。
でも予約済みだし、疲れているし、変更面倒なのでこのまま滞在。
ただ薄気味悪く汚れていたらり、虫welcameではなかったのでまあ、よしとしましょう。 -
冷蔵庫のお水は無料、案外冷蔵庫つかえました。
テレビが田舎くささをかもし出してます。 -
もう9時過ぎ。
ホテルチェックイン後、ごはんと明日のツアーを物色するために町の中心に出てみました。日曜日のこの時間お祭り?騒ぎで歌やダンスで大盛り上がり。 -
イチオシ
この町の主なレストランは川に面したボードウォークのような通りに大きな店が立ち並び(明らかにほぼ観光客かな)、広場の周りにカフェ兼食事処があります。
今日は広場に面してイステーブルを並べてる(カフェ風)食事処で。
メニューが全く分からなかったので隣に座っていたヨーロッパ系の美カップルが食べていたスープにトライ。
これが美味。卵のスープ。CALD de OVOS(カルドデオボス)7.50R$
ここのは値段に合うように少しシーフードが入っていました。コクがあって卵がごろんと入っていて食べごたえあり。下の写真のやわらかいパンも一緒についてきます。
ほかに牛肉グリルとフレンチフライのプレートを頼んだつもりで店内の写真を指差したら、フレンチフライの山盛りだけが出てきました。 12R$。お水小ボトル 3.50R$ -
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夜遅くでも開いていたツアー会社をのぞくと…。
とても愛想がよいのだけれどポルトガル語とスペイン語のみのお兄ちゃんたちが。
観光客相手なら少しは英語を話すかな?、スマホの「話して翻訳で今回行けるだろう」なんてほんと準備不万端な今回の旅。
言葉が通じず、何をするにも本当に3倍以上の時間が必要。
さらに最終的な確認があいまいで苦労すること多し、またはあきらめ消化。
とりあえず、明日のツアーレンソイスの午後ツアーとセスナに乗りたい旨を伝達。
午後ツアー60R$/人、
セスナ観光 3人乗り-3人の場合250R$/人 2人で貸切 600R$
ほか6人乗り機があり。 -
3日目。明日のサンルイス戻りの為バスの予約をするためにバス乗り場とチケットセンターを探しに町を朝から散歩。
町のメインストリートにある広場。(歩き方のPRACA DO TARABALDHADOR)昨夜はお祭り騒ぎでした。 -
ちょうど朝一番のバスが町の中を走っていたのを見つけ、後を追いかけ無事場所発見。言葉さえ通じれば何の苦労もないのだけれど、ホテルのレセプションでさえ英語はNG。
この田舎町に似つかわないサロンバスを追いかけるか、教会近くのロータリーを目指して探そう。
メインストリートに沿って北上するとお祭り公園の次の公園のあるロータリーがあり、教会が見えてくるのでそのあたりで立派なバスが止まっているのが見えるはず。(まぁ、来るときにバスに乗れていれば降りたところなので困ることもありませんが) -
この建物がバスオフィス。
「マニャン 、ノビィ、ドス ポルファボール」と言葉だけ並べてチケッ購入。28R$/人。なぜかサンルイスからのチケットより2R$安い。 -
昨晩リクエストしておいたセスナが乗れることに。
運よく三人乗りにもう一人の希望者がいて。 -
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うわぁ〜。テレビで見たのとおんなじ。
感動の白い砂漠!!今年はあんまり水がたまってないかも、それでも十分キレイ。 -
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イチオシ
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今日のランチは宿近くのカフェというか、売店パンやさん?
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イチオシ
昨夜からのお気に入り。 CALD DE OVOS 3R$とサラミトマトソースロールパン。あとデザートのプリン。計14R$(800円位)
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どちらで食べてもブラジルのプリンCREME CATALANAクレーミカタラーナは濃厚。
日本で最近の定番とろける〜と別物。甘くて幸せ。とても美味しいので大満足。 -
さて午後からはレンソイスを歩いて、この目で見て泳いで堪能することに。
宿で待っていると担当のツアー会社のジープが迎えに。四駆の荷台にイスが設置されていてサファリ気分。
何台もの車がレンソイスに行くため船に車を乗せて川を渡ります。田舎に似つかわしくなく大渋滞、行列。 -
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川渡しの渋滞でレンソイスに向かう車の多さを認識したし、駐車スペースにも少なくない車数。
ただほかの観光地よりも人が少ないのか自然のスケールが違うのか、独り占めしているような優雅な気持ちになりました。
文句なく一目ぼれしたレンソイス。 FALL IN LOVE。 -
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イチオシ
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ツアーから戻るとすでに7時すぎ。
庶民的な定食やでご飯が食べたいのだけれど見つからない。
結局昨夜のお祭り広場に面した比較的カジュアルチックはレストランでブラジル〜!肉プレート!!って感じの夕食を。
2人前牛ロースト、ポテト、ごはん付きセットメニュー
BISTECA PARA 02 PERSONS 20.50R$
小さいサラダ SALADA PEQUENA 6R$、水小 2R$×2 -
ブラジル人はソフトクリーム好き?(旦那の見解)
どこでもソフトクリームに並んでる。
テイクアウトも可能なソフトクリームをデザートに。2R$。 -
今夜のレストラン DO GAUCHO.
値段、味妥当な感じです。 -
4日目。本日は移動日バヘリーニャスをバスで出発し、明日早朝の飛行機に乗るためにサンルイスへ向かいます。
ホテルの朝食会場。
リゾートな感じ。 -
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朝早くからお母さんたちがパン、バターケーキ、タピオカロールとかを作っていました。日本よりチーズもハムも塩気が多くてパンにあいます。
見た目よりパンは美味。 -
朝9時のバスでサンルイスへ。
途中ドライブインレストランでトイレ、お茶休憩があります。 -
サンルイスのバスターミナルからホテルへ。
空港から2番目に近いと思ったんだけど割かし旧市街に近かった。
タクシーはターミナルから22R$。
ただチェックイン後新市街のショッピングモール(ホテルより車で10〜15分)へ行きたいのでそのまま待ってもらい乗せてもらいました。
モールまで含めて40R$。
フロントには美人なお姉さんが二人いてポルトガル語がしゃべれないとわかると、PCのGoogle翻訳でキー入力会話英語⇔ポルトガル語。
さすが都会。バヘイリーニャスでは会話が通じず本当につらかった〜。 -
スタイリッシュできれいなホテル。
Pousada Das Aguias-Anexo1(アネックス別館、本館も近くにあり)
Rua Sete De Setembro N°453
+559832313022
1泊 100R$(ツイン) -
やっぱりシャワーは熱くはありません。でも清潔感はあり、かわいらしいので良し!でしょう。
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新市街にあるショッピングモール。
DAILHA SHOPPING CENTER
映画館、スーパー、アパレル、フードコート。
よくあるタイプのモールです。
ショッピングモール→ホテルからタクシーは20R$。
(タクシー乗り場あり、かなり飛ばしてくれたメーターつき) -
ここに来た理由は両替!
ブラジリア空港では飛行機を乗り損ない、あたふたしたため、日本で両替した分しかレアルが無く、ドルも幅効かさないのでかなり焦りモード。
バヘリーニャスには町には似つかわしくない立派な銀行が2つもあるのに一切両替不可能。
銀行員さえ片言の英語を話さず、苦労して手に入れた情報がごれ。
モールの中の両替所。ネットから引き出されて印刷された紙を渡された。
よく見たら住所がサンルイス、400kmも離れた場所の両替所を紹介されてびっくり。
ただスーパーやモールには行きたかったので一石二鳥でしょうか。
ここのお姉さんたちは慣れない日本円のレートをとんでもない計算で!
1万円が718円分のレアルにしかならないという!!!!!
どう考えても一桁間違っている〜。それにしても、100ドルと比べた(この時のレートはほぼ1万円)ら手数料が二重になってもドル両替が断然お得。
成田で両替するかドルでもってくることが一番でしょうか。 -
イチオシ
ティーン向け総合アパレルショップ(小物、メンズ、レディスを取り扱う今どきな)でTシャツなどを購入した後、お土産を購入しにスーパーへ。
チョコレート、コーヒー、豆のお菓子を購入。
マテ茶のフルーツフレーバーティを探したけれど、ここには売ってなかった。この後のイグアスのスーパーにはたくさんの種類のマテ茶があり、そこまで待てばよかったな。 -
この日の夕食は日本から持参したカップ麺とホテルにあったデリバリーサービスを頼んでみました。
一人分ですが、かなりの量。味、質は日本のコンビニのほうが上でしょう。
値段は忘れてしまいましたがデリバリー料を含め1000円位だったかな。 -
5日目。朝4:00の起床。
ホテルレセプションは24時間。タクシーも前日に予約しておきました。
ホテルから空港まで34R$
空港のサブウェイで軽いごはん。日本と同じスタイルでチョイスしていきますが、やはり言葉が通じないので2倍の時間が。
でも朝早く混んでいないので店員さんと苦笑いしながらのオーダーでいい思い出が。
今回の旅の観光以外の感想は…、「なんだかいつもよりタクシー!タクシー!!でお金使ったなー」とこの後の飛行機移動で「ブラジルってクラッカー野郎だ」(失礼。機内サービスがクラッカーセットばかり)でもクラッカーって案外腹持ちイイ。ので最終的には日本でも食べたくなった!!だけどやっぱり水分、ミネラルの含まれた食べ物欲しい〜!でこの朝早くのサブウェイは(ハーフサイズを二人で食べただけど)正解。 -
サンルイス-INPERATRIZインペラトリス(経由地)の間のクラッカー
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インペラトリスINPERATRIZ−ブラジリア間のクラッカーセット(先ほどより少し豪華)
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ブラジリア空港の両替所朝は11:00からであたしたちのついた時間はNG。
サンルイスのモールで両替してよかった!!
両替所は一つしか見つからなかったし、使えなさそう。首都の空港ってこんなもん??
おそらくリオやサンパウロはもっとひらけてるんじゃない?(と旦那談)
イグアスの空港にも両替はなく、イグアスの大型お土産ショップで省替え可能。イグアスの公園内は(アルゼンチンもブラジルもドルがそのまま使用可) -
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ブラジリア-クリチバ-イグアス間のクラッカーセット。同じものが2回。
お昼時間なのでもっとましなものが出るかと思いましたが…。 -
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イグアス空港よりTAXIでホテルへ向かう途中にヘリコプター遊覧によってもらいました。
一人100ドル。この時16:00でかなりの大人数が待っているため、もう受け付けないとのこと。(営業は5時まで)
まあ明日か明後日か時間のある時に来ようということでひとまず退散。
ホテルゲート、イグアス公園ゲートから歩ける距離。 -
ホテル専用の公園ゲート。
TAXIの運転手さんに導かれ公園入場料を一日分購入した後、専用ゲートでおろしてもらう。
ゲートにはすでに案内かかりさんがいてとても親切に扱ってもらいます。
パンフレットやイメージビデオ、お茶のサービスを受けている間に専用ばすが迎えに来ます。ゲートからホテル・滝は11kmあり約20分くらいかけてゆっくり進みます。途中動物たちなどが見れたりします。
入場料(1日分=滞在中)
33.40R$他計83.20R$ -
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あこがれのホテルダスカタラタス。
こうゆうとき普段がんばってお仕事してる甲斐があるなぁと実感。 -
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ホテルの目の前にすでにイグアスの滝が!!
本物だ〜? -
イチオシ
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今回の旅、初日から飛行機の遅延があり、また予定が狂い、バヘリーニャスでは全然言葉が通じず苦労しっぱなし…。(スマホの話して翻訳頼りでしたが、電波届かないしっっ!)
でしたが突然のご褒美が!!
ラッキーなことにジュニアスイートのお部屋をくださいました!!
あぁ豪華に弱いって人間の器が小さい…。
でも幸せ〜。 -
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ブラジルの老舗薬局のアメニティ。GRANADO
シャンプー、コンディショナーは一晩でお気に入りに!
ホテルのショップで3セット購入。 -
イチオシ
シャンプー12レアルコンディショナーが14レアル。
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今までまともにお湯シャワーがなかったので大感激。
最後にイグアスにしてよかった。広い洗面とシャワー。 -
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バルコニーつき。
もちろん滝viewではありません。でもいいのだ。 -
タワーからの夕日がおすすめとのことで上ってみることに。
モヤとガスで感動的ではありませんが、
とにかくイグアスについてから幸せなので景色も必要以上に素敵見えてきた!! -
この日の夕食はTAXIを呼んで町中でバイア地方の料理を。
カニ(シリ)ムケッカ。
どなたかのブログに美味しいとの評判があったお店。
サラダとムケッカ(メニュー表記は2人分)。
とても優しい味でカニ満載。お腹いっぱいです。
帰りにスーパーによってもらい、TAXI100R$、食事80R$。
ホテル内のレストランはコストがかかりますが、TAXIの足代を入れたら
トントンってかんじです。
でもこのムケッカおそらく日本人に好まれる味。
食べに出てよかったです!!
Tempo da Bahia
Rua Mal. Deodoro da Fonseca 1228
45-3025-1144 -
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6日目。
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本日はアルゼンチン側の観光。
現地混載ツアー英語ガイドに参加。(Alan.1net)
この日の参加者はアメリカ友人グループ4人組、ブラジルカップル、ブラジル家族さんで総勢9名。
ホテルピックアップ時間にかな〜り遅れてきて愛想はいいが今一つのガイドさん。
出発が遅れてアルゼンチン国境でもかなり並ぶ渋滞にはまり、公園に着いたのは11時ごろ。
入園料のみアルゼンチンペソが必要で後の園内アクティビティ、レストランなどはドルもレアルも使用可能。
AVENTURA NAUTIVCA (ボートで滝に突っ込む)は人気のアクティビティ。
入ったらすぐに予約をしなくては参加できないことになりそう。頼りないガイドのせいでよくわからなかったけど、
ジープでジャングルを説明して回ったあとのボートツアー(料金が高い方)でしかもスペイン語ツアーに入れられてしまった!!
全く意味のないガイド説明に困惑しながらのボートツアー130R$。 -
今年は乾季の6月末に異常な雨が降り、悪魔の喉笛へいく橋が壊れてしまったとのことで一番の迫力の滝見物ができない〜!!
それが故に園内を走る列車も入園エリアがら最初の駅で折り返し運転。全く意味のない状況。
さらに時間があまりないためウォーキングトレイルも駆け足で見ることに。 -
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AVENTURE NAUTICA出発。ジープはいらなかったんだけど…。
一通り森をジープで回り、木々や歴史動物の話をしていると思う。
(スペイン語で全くわからない!!) -
ジープを降りてから救命具を渡され道なりに降りていくとボート乗り場。
途中にあるベンチや最終的に簡易更衣室があるけどなるべくジープに乗る時点で水着になっている方がいいかも。
ただレストランなどのトイレはかなり少なく混雑している。
全く用意ができていないとかなりあわてます。この7月は秋の様子「水着だけでは寒いだろー」とさまざまな対策を考えていましたが、日中はかなり日差しが出て水着ひとつでOKだった。
私は寒がりなので水着ラッシュガード、サーフパンツの下にレギンスさらにナイロンのパンツ。そして上から簡易カッパを着ていました。
カッパは使い捨てのものが2種類公園内に売っていて、5ドルと12ドル。
12ドルのほうは持って帰ってブラジル側でも使いました。「え〜12ドル?」と思いましたがポケットもついていたので案外使えました。
ただブラジル川を終了するころにはお払い箱に…。 -
貴重品などを入れておく防水バック。バックが足りなければ追加でもらえます。
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参加したツアーは園内に入ってバラバラの個人行動でした。
それぞれに合った内容で園内をガイドさんが説明、アクティビティの予約のアシストをしてくれますが、いまひとつの案内でした。
園内のアクティビティ受付の方は英語をしゃべるので直に詳細を聞いた方がよかったかも。
とにかく時間に余裕がないので駆け足状態でしたがウォーキングトレイルもほぼまわれ、ボートにも何とか乗れたので良かったです。 -
ボートの滝つぼダイブは計4回。
船長さんもかなりサービスしてくれて滝の後ろの岩ぎりぎりに迫るほど船先を突っ込んでくれて参加者たちもかなり興奮!!
楽しかった〜。
これやっっちゃうとナイアガラの船観光って???
っておもっちゃいます。
訪れたらこの季節構わず絶対するべきです。 -
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ボート後はびっしょりです。この季節は着替えが必要。
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ホテルに戻り、夕闇の滝の散歩をすることに。
もちろん街灯などないのでかなり危ない感じ。
日本だったら絶対夜間の歩行は禁止だろうな〜。
人もいないし暗闇で水しぶきはかなりすごいし。怖いー!!
でも楽しい〜♪ -
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真っ暗な滝の坪まえ。雪のように映っているのは滝のしぶき。
公園内に泊まっているからできること。
すっごく楽しい〜! -
本日はホテルのグリルビュッフェで夕食。
焼き立てのお肉は牛でも豚でも鳥でもなんでも美味しい。
黄色のまあるいものはパイナップル焼き。
BUFFET×2 268.40R$
水×2 16.50R$
約15000円位 -
壁に作り付けの大きなオーブン。つぎつぎに焼けてます。
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特にポークリブは絶妙でした。
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さまざまな質の高いデザート。
どれも美味しいですが、一番はやっぱりプリン。CREME CATARANA
これ一つでほかのものが食べれないほど濃厚(旦那感想) -
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ホテルには自由に使えるフィットネスルームあり。(たぶん24時間使える)
エステの奥に宿泊者無料のミストサウナあり。(14-22時)
食べ過ぎたら即消費!
夫婦二人とも30分以上走り、トレーニングを。 -
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7日目。
とうとう最終日。
今日はあいにくの雨(乾季なのに!)
ヘリコプターには昨日もアルゼンチンからの戻り時間が悪くのれず、本日にしようとおもっていたら雨…。今回はあきらめかな〜。 -
公園開園前のお散歩。宿泊者しかいないので、私たち貸切!!ってかんじでしょうか。
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イチオシ
150億万リットル/秒が最大なところ、この時期2千万リットル/秒と少ないとは思えないほどの水、水、水〜!傘もカッパも意味なしの勢い。
迫力の滝を独り占め。 -
売店ではドルもレアルもOk。
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売店/カフェの食べ物。
アルゼンチンのものよりおいしそう。スイーツはレストランと同じものがおいていあります。 -
最終日のブラジル最後のごはん(ランチ)は公園奥のレストランで。
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45R$/人、お水×2 7R$、エスプレッソ 3R$+10%のサービス料で110R$。
アラカルトメニューもありますが、ビュッフェのほうがお得かな。
アマゾンの魚ピラティア、バカリャウ(干しダラ)煮込みなど名物料理あり。特に牛のスープ(煮込み)は美味でした!
デザート系果物、ケーキはなく頼めばアラカルトで用意してくれます。
ただ外のカフェテリアでおんなじものがかなり安く食べれます。 -
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ハナグマのゴミあさり。
自然界のハナグマも人間界での知恵がつくようです。 -
今回イグアスよりペルーリマを経由し、アメリカダラス-成田の帰国。
チェックアウトは飛行機に合わせてレイトチェックアウトにしてもらいました。(1泊分の50%追加料金)
ホテルのキーカードもおしゃれでした。
そのほかサスガ!のオリエントエクスプレスの運営するホテル。
観光中に濡れた服をドライ(おそらく洗濯なし)を無料でサービスしていたり、部屋にはブラジルの代名詞(?)ハワイアナスのゴムぞうりが
室内用としても、滝見学用にしても使えるようにおいてあります。
レセプションもレストラン、そのほかのスタッフもとても気持ちのいいサービスが受けられる優雅なホテルです。 -
イチオシ
現在改装中のイグアス空港。めぼしいショップはほとんどありません。
その中で小さな素敵なお店が!
Heringというブラジル老舗のカジュアルアパレルショップがあり、この可愛い?お姉さんの勧めでワンピースを購入。ちょうどレアルの使い切りができ、足らない分はUSドルとかで清算可能。
お店にはHeringの商品以外に単純なお土産Tシャツなども置いてあります。
ショップのお姉さんはこのたびイチオシの可愛さ(しつこい!)
Tシャツ9US$、ワンピース36US$ -
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スーパーで買ったお土産のコーヒー(粉)
小さい方1.24R$、大きい方 3.39R$(約200円ちょっと) -
職場で配るように買った豆のお菓子、チーズ味となんだかわからない緑の野菜味 1袋2.99R$(150円ちょっと)
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イグアス公園内で購入したTシャツ。
そのほかボトルホルダー、マスウパッドなど購入。
アパレル物は種類も豊富で、公園内のギフトショップは結構楽しかったです。 -
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最後の最後まで飛行機遅延トラブルに見舞われた今回の旅。
リマでも飛行機が2時間以上遅れ、ダラス−3成田便も後発に変更することに。ただ結構リマの空港の時間つぶしのお買いものが楽しかった!
またタクシー運転手で日本語の上手なゲバラさんとも知り合えたので、
来年ペルー旅行の貴重な予習ができました! -
ペルー空港のBRITT SHOPにおいてあるチョコレート菓子はとても美味しい。
フルーツやコーヒー豆などをビターチョコでコーティングしています。
またマカなどのサプリメントも薬局で安く、スイーツもトビキリ甘くて来年期待できそうです。SAN ROQUEのLUCUMAキャラメルクッキーはまた食べたいお菓子。
詳細は来年!! -
とても苦労した今回の旅。
今ではとても楽しい思い出。
今回も地球の裏側までついてきてくれた旦那様に感謝。
またよろしくね〜。
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