2013/06/24 - 2013/06/26
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にゃんこ姫さん
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3日目 : 6月26日(水)曇り
きょうは、帰る日です。
あっという間ですね〜。
朝早くホテルをチェックアウトして、
函館駅のコイン・ロッカーに
キャリー・ケースを預け、身軽に
なってから、行動開始です。
飛行機の時間があるので、あまり
遠出はできませんが、昨日と一昨日で
見残した場所を、見に行ってきました。
-
例によって、駅前から市電で『十字街』へ。
ほんとうは、『函館ドック前』行きに
乗って、『末広町』まで行きたかったのですが、
早く来たほうの電車に乗ったら、『谷地頭』
行きだったので。
この2つの路線は、『十字街』から分かれているのです。
で、電停から線路沿いに歩いて行くと、
「函館市地域交流まちづくりセンター」の建物が
ありました。
1923(大正12)年に建てられた、
「丸井今井呉服店」。
今では、函館を中心としたみなみ北海道の地域情報や
観光情報の発信拠点として再利用されているそうです。
東北以北最古の手動式エレベーターが、現役で
使われているとか。
大きくて立派な建物です。
さらに行くと、「北島三郎記念館」や「函館文学館」
などもあります。 -
最初の日に上から見下ろした
「八幡坂」を、こんどは下から
見ています。。
元町へ行くには、どうしても
坂を上がることになります。
たくさんの坂があるのですが、
きょうは、「八幡坂」の次の、
なるべく傾斜の緩やかな
「日和(ひより)坂」を選びました。 -
目的地は、ここ。
「旧イギリス領事館」です。
1日目に元町を散策した際は、
どうしても見つからなかった
所なのです。
きょうも、なかなか見つからず、
犬を連れて散歩中のご婦人に
訊いて、教えていただきました。
まあ、なんてこと!
何度も前を通っていたのに、少し
引っ込んだ場所にたっていたため、
気づかなかったのでした! -
ここは、中を見学するつもりでしたが、
午前9時オープンとのことで、あと5分
ほどあります。
そこで、建物を回り込むと、こぎれいな
庭園がありました。 -
ロマンを感じさせる、あずまや。
-
いわゆる「イギリス庭園」です。
バラが咲いていて、真っ白な
ベンチが並んでいます。
こんなお庭があったら、豊かな
気分になれるでしょうね。 -
9時を少し過ぎて、この青いドアが
開きました。
★「旧函館領事館」は、函館が国際貿易都市
として開港した1859(安政6)年から
1934(昭和9)年に閉鎖されるまでの
75年間、領事館として使用されていました。
数回の火災にあって、この場所に再建され
ましたが、再び火災によって焼失し、現在の
建物は1913(大正2)年にイギリス政府
工務省上海工事局の設計により竣工したものです。
1979(昭和54)年、函館市の有形文化財
指定。
1992(平成4)年の市制施行70周年を
記念して復元し、この年から開港記念館として
一般公開されました。 -
2階が展示室になっていて、
入場料は300円。
この階段下の受付で支払います。 -
『領事執務室』。
窓際では、領事が双眼鏡で
外を覗いています。 -
イギリス領事館の門章。
-
『家族居室』。
シンプルながら、居心地がよさそう
です。
他にも、いろいろ展示がありましたが、
写真はこのへんで・・・。 -
もうひとつの目的は、ここの
カフェでお茶をいただくこと。
その名もエレガントな『ヴィクトリアン
ローズ』というティー・ルーム
です。 -
華麗な装飾のティー・ルーム
内。
英国から取り寄せたアンティーク
調度品だそうです。 -
もうひとつ奥の、庭に面した
席に着きます。
隣室は『クイーンズ・メモリー』
というショップになっていて、
英国の紅茶やキャンディー、
おしゃれな雑貨などを販売して
います。 -
朝食をとっていないので、軽い
食事を兼ねて・・・。
サンドイッチなどもあるようですが、
優雅に「ケーキ・セット」を
いただきます。
見た目も美しい「シフォン・ケーキ」
(だったと思います)。
甘さもほどよくて、おいし〜♪ -
領事館を出て振り返ると、
こんな感じ。
樹木に隠されていて、わからな
かったのです。 -
一昨日も見た「相馬株式会社」の
社屋。
坂の上から見ると、堂々とした
全体像が一望でき、屋根瓦と窓が
和洋折衷になっているのが、よく
わかります。 -
ベイエリアの「金森美術館」で、
バカラ・コレクションが見られる
と聞いたので、クリスタルやガラスの
製品が大好きな私としては、ぜひ見たい
と思ったのですが・・・。
やっと探し当てたその場所は、
すでに閉館になっていました!
(後で、近くのショップで尋ねた
ところ、再開の予定はなさそうとの
こと。)
ショ〜ック!
1911(明治44)年築の、
ルネッサンス様式の端正な白亜の
建物です。
外観を見ただけでも、まあ、いいか。 -
朝早いので、「金森倉庫」あたりも
閑散としています。 -
どこか、ヨーロッパの古都を
思わせる運河の景観。 -
以前何度か訪れたことがある、
オランダのアムステルダムや
ベルギーのブルージュを思い
起させます。 -
「赤レンガ倉庫群から歩いていたら、
「ともえ大橋」の脇を通って、
「函館朝市」まで来てしまいました。
思ったほど遠くはないんですね。
またひとつ、印象的な建物を見つけて
近づいたら、
壁に「函館 大手町ハウス」という
パネルが貼られていました。
その下に「函館市都市景観賞」と
「有形文化財」の2つの
パネルが。
「大手町」は、ここの地名のようです。 -
函館といえば、イカの産地として
有名。
朝市の道路にも、こんなイラストが
描かれていました。 -
これも。
こちらは、元町の道路を
歩いていて見つけました。 -
少し時間は早いのですが、
最後に、函館の海の幸の
昼食をとって帰ろうと
思います。
「朝市」といっても、どの
店も午後の早い時間までは
営業しているのです。 -
海鮮丼は好みの具を選べますが、
きょうはウニの気分です。
でも、普通のだと量が多いので、
「一膳丼」というのに替えて
もらいました。
これだと、ちょうど茶碗1杯ぶんで、
手ごろです。
味噌汁と漬物がつきます。 -
別注文で、「朝イカの刺身」を。
この店の売りは、活イカといって、
足と胴体がそのまま付いている
ものなのですが、しょうゆをかけると
キューっと動くというシロモノで、
私はそういうのが苦手なので・・・。
(だから、「活き造り」もダメなの
です。) -
これも、この店の売りものの
「フローズン生」。
ビールの泡が凍った感じなのですが、
舌触りはふわっとしていて、クリームの
ような、不思議な食感です。
うん、おいしい♪
できることなら持って帰って、
家でも飲みたいな〜。 -
空港行きのバスの時間まで少し余裕が
あるので、JR函館駅に入る列車を
見ていました。
ここ数年、自分でも、わりと「鉄子」
っぽくなってきた気がします。
「乗り鉄」「撮り鉄」「食べ鉄」、
みんな楽しい♪
今回は、列車を利用しませんでしたが、
9月下旬には、オットとまた北海道
を旅行することになっています。
その際は、旅程の中に列車の部分も
組み込まれているので、楽しみです。 -
ーおまけー
一度飲んでみたかった、
「イカとっくり」のお酒。
「五稜郭」のショップで見つけて、
燗酒の季節でもないのに、思わず
買ってしまった。
エアコンを効かせて、熱燗で
一杯・・・って、やってみる? -
ーおまけ・その2ー
「旧イギリス領事館」のティー
ルームで買った「マフィン」。
イギリスの「アフタヌーン・
ティー」には付きものです。
買って帰って、家で温めて食べたの
ですが、これはやっぱり焼き立てで
ないと、本当のおいしさは判らない
な〜。
こんな調子で、今回の旅も無事に
終わりました。
函館は、いい街です♪
VIVA、函館!
VIVA、北海道!
また来るからね〜!
ー完ー
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