2011/07/28 - 2011/07/30
6017位(同エリア10192件中)
OHBYさん
東日本大震災が発生し、4か月半後に松島など観光客を受け入れているというニュースを見て、観光に出かけてきました。
多くの人が被災されている中でありながら観光に出かけるというのは如何なものかという気持ちもありましたが、観光に行くことで被災地が活気づくのでは、これも復興の手助けになるのではと思い、出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事を定時で終えて、東北へ向かいます。
本来ならば、仙台に宿泊する予定でしたが、ホテルが取れなかったため、郡山で宿泊します。
豊橋を18:44発のひかり526号で東京へ行き、東京を20:44発のMAXやまびこ269号で郡山まで向かいました。 -
宿泊先は、アパホテル郡山駅前です。
新幹線口から徒歩数分で便利です。
寝るだけなので、これで十分です。 -
ホテルを6:30にチェックアウトして、6:57発のやまびこで仙台に向かいます。
郡山駅で今回の旅で使用する「仙台まるごとパス」を購入しました。
市バス、るーぷるバス、地下鉄全線、宮城交通は秋保大滝までのバス、JRは山寺、松島海岸などが乗り放題で2日間有効で2600円です。
仙台観光には、便利でお得な切符です。 -
仙台を8:06発の東塩釜行きの仙石線に乗ります。
そして、本塩釜駅で下車し、そこから徒歩で鹽竃神社へ向かいます。
表参道入り口には、長い石段があります。
重文の石鳥居をくぐり、石段をゼイゼイ言いながら登りました。
数えたところ200段ありましたが、息が切れていたので当てになりません。 -
石段を登ったところに重文の楼門があります。
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その楼門の先に重文の拝殿、本殿があります。
陸奥国一宮である鹽竃神社で、宮城、岩手を始めとする被災地の一刻も早い復興と旅の安全を祈願しました。 -
本塩釜駅を9:53発の電車で松島海岸駅に行きました。
30年ぶりの松島です。
松島海岸駅から歩いて観瀾亭に行きました。
ここで、ずんだ餅と抹茶のセットを頂きながら、松島湾を暫し眺めました。
天気が良かったらなぁと思いながらも、日本三景の一つを堪能しました。 -
観瀾亭でずんだ餅と抹茶セットを頂きました。
日本三景を眺めながら頂く抹茶は美味しかったです。 -
松島で有名なスポットと言えば、やはり五大堂です。
初五大堂です。津波の被害も無かったようです。
しかし、ここでも石灯籠が崩れていました。 -
12:00出向の仁王島コースの松島遊覧船に乗船します。
日本三景の松島遊覧の始まりです。 -
先ほどの観欄亭を海から見えます。
-
出航前からかもめが、餌をもらうために集まってきました。
そして、餌であるカッパえびせんを与えると、手からうまく取っていきます。 -
-
仁王島など個性的な島が多かったですが、印象に残ったのがこのチリ島です。
元々2つの島は繋がっていましたが、津波で2つに分かれてしまったそうです。
この津波とは、今回の地震による津波ではなく、1960年のチリ地震による津波です。地球の裏側で発生した地震による津波で1つの島が分断されてしまうとは、津波とは恐ろしいものですね。 -
五大堂前にある「たいかん亭」さんで海鮮丼を頂きました。
和食処は3Fにありますので、本来エレベータで上りますが、津波の影響で使用できません。そのため、階段で3階まで登らなければなりません。 -
デザートは、やはりソフトクリームです。
瑞巌寺参道入り口にある「伊達なみやげ堂」のずんだ抹茶ソフトクリームです。
ずんだ抹茶ソフトクリーム、美味しかったです。 -
国宝瑞巌寺に向かいます。
参道はすがすがしい感じがしますね。 -
本堂が、改修工事中であることは知っていましたが、やはり見たかったなぁ。
でも、国宝の庫裏と大書院が特別公開されて見られたので、これはこれでよかったです。
国宝建造物は、素晴らしいですねぇ。 -
瑞巌寺の隣にある円通院に立ち寄ります。
三慧殿は、重要文化財だったのですね。 -
松島海岸駅から近いので、立ち寄りました。
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まずはアザラシのショーを見て、内部を見て回りました。
水族館にワニが居たのには、びっくりでした。
ペンギン、マンボウ、バイカルアザラシ、パンダイルカなど小さい水族館ですか楽しめました。 -
松島を後にして、今宵の宿泊先である秋保温泉に向かいます。
秋保温泉街の入り口に磊々峡があったので、少々散策します。
美しい渓谷です。 -
宿は、寛永二年創業の老舗宿の岩沼屋です。
-
一人旅ですので洋室シングルルームです。
接客は良く、教育も行き届いた宿でした。
汗をたっぷりかいたので、売店でTシャツを買いました。
震災があったこともあり、絆Tシャツです。 -
夕食は食事処で頂きます。
写真の他に口取り、お造り、御飯、味噌汁、デザートが付きます。
美味しかったです。 -
食事をして買ってきたおはぎを食べました。
こんなことをしているから太るのだと考えながらも、美味しく頂きました。
おはぎは、近くにある「主婦の店さいち」の名物です。 -
朝食も同じ場所で頂きます。
厚揚げのバター焼きが美味しかったです。
以下の刺身も美味しかったです。
岩沼屋さんには、バイキングがありません。
料理自慢の宿のようです。 -
宿から徒歩10分ほどのところにある秋保・里センターから9:35発のバスに乗って秋保大滝に向かいました。
バスの本数が少ないので帰りのバスの時間を気にしながら秋保大滝を堪能しました。 -
水量が多く迫力がある滝です。
-
秋保大滝を10:38発のバスで仙台ではなく愛子駅(あやしえき)に向かいます。
愛子駅を11:20発の仙山線に乗ります。
東照宮駅で下車し、仙台東照宮に向かいます。
参道の石燈籠は、半分近くが倒壊していました。
重文なのにと思って歩きました。 -
東照宮にお参りします。
-
仙山線に乗り仙台駅に戻り、エキナカで昼食です。
牛タンを食べようと思ったのですが、どの店も行列が出来ていたので、寿司にしました。
限定販売で3200円が2000円だったのであさひ鮨さんの茜を頂きました。
そして、薦められたホヤの酢の物も注文しました。 -
昼食後は、ループル仙台で仙台市内の観光名所をめぐります。
まずは、瑞宝殿に行きます。
急な坂を上り瑞宝殿に向かいます。
この涅槃門をくぐった先に伊達政宗の霊屋である瑞宝殿があります。 -
美しい建物です。戦災で焼失する前は、国宝だったようです。
-
仙台城跡に向かいました。
まずは、護国神社を参拝し、伊達政宗像を見にいきます。
この伊達政宗騎馬像は、有名な観光スポットですね。
私もしっかり写真を撮ってきました。 -
最後は、国宝の大崎八幡宮です。
この長床は、大崎八幡宮と同時期に作られたようで重文に指定されています。
この長床の先に大崎八幡宮本拝殿があります。 -
無事旅を終えることのお礼と復興を祈願しました。
拝殿前の短冊には、やはり震災復興への願いがたくさんかかれていました。
美しい国宝 大崎八幡宮本拝殿を観賞し、帰路へ付きました。 -
仙台駅に戻り、念願の牛タンを頂きます。
利久さんで牛タン1.5人前定食を食べました。
牛タンって、こんなに美味しいものだったのだと感じました。 -
おみやげは、仙台銘菓「萩の月」と「笹かまぼこ」を買いました。
どちらも美味しいですね。 -
帰りは、はやぶさ406号で東京まで行き、東京からはN700系のひかり531号で帰ります。
夜だったので、はやぶさが速かったかどうか分かりませんが、乗り心地は良かったです。
この旅で、700系、MAX、200系、E5系(はやぶさ)、N700系と新幹線に乗りました。
E5系とN700系の乗り心地は良かったです。加速度はN700系の方が速いと感じました。MAXと200系は、振動が大きく乗り心地は今一歩といったところでした。
今回の旅は、今までの楽しむ旅とは少々異なっていたと思います。
一見何事も無かったような感じですが、震災の傷跡が至る所にありました。
地震と津波で被害にあった観光スポットも復興に向けて今もがんばっています。
そんな中でしたが、松島では観光客を快く迎えていた関係者の姿が印象に残りました。
私が訪れた場所は、復旧が進んだところばかりですが、まだまだ復旧が進んでいないところもあります。一日でも早く復旧復興されることを祈念します。
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