2013/07/20 - 2013/07/21
191位(同エリア585件中)
ぬいぬいさん
昨年の暮れに81歳の母が病を発症し、毎月実家に帰るようになりましたが、先月帰った際に『元気なうちに温泉へ行きたい』
そんなリクエストが母からあって、どこに行こうか考えた末に決めたのは、子どもの頃何度か家族で泊まった水上温泉ホテル聚楽。
同行したのは妹そして女房と私。
父が健在だった子どもの頃は、年に何度かは家族で旅行に出かけましたが、妹と母と女房との組み合わせは初めて。
足腰が弱ってしまった母は観光は無理なため、温泉でのんびり。でも、それでもちょっとは思い出作りにどこかに行きたいとのこと、帰り道の月夜野ビードロパークとスコットランドのお城を移築したロックハート城へちょっとだけ立ち寄り3時過ぎには実家へ送り届けて、思い出作りの温泉旅行は無事終わりました。
秋の涼しくなった頃、もう一度くらい温泉に連れて行ってあげたい。そう思っています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
足腰が弱ってあまり歩けないという母。そんな母を連れて出かけた先は水上温泉。
実家のある佐野からは新しくできた北関東自動車道、関越道と乗り継いで約100キロ。1時間20分ほどの道のりでした。
宿泊するホテル聚楽に到着し、とりあえず部屋で一休み。
部屋の窓越しに見える利根川のラフティング。 -
女性陣がおしゃべりしているあいだにホテルの周辺を一足先に散策。
-
すぐ脇に利根川が流れていて、川に並行してある遊歩道を散策
-
先ほど見たラフティングをそばで見ようと手すりを乗り越え河原へ
-
上流から来ました これはラフティングでなくハイドロスピード
-
ボートではなく小型の浮き輪のようなものをもって足ひれをつけた状態で流れてきます
-
これも楽しそう
-
こちらでは紫陽花が今見ごろを迎えています。
-
半分朽ち果ててしまった吊り橋は、通行止めになっていました。
-
ラフティングのボートが来ました
-
イチオシ
近いのでなかなかの臨場感
-
見ているとやってみたくなりますね
-
利根川も上流まで行くと流れが速くて、このあたりはラフティングのメッカのようで、ホテルの宿泊もラフティング体験できるコースの設定もしていました。
-
最近どこの温泉に行っても廃墟になってしまったホテルを見かけます。
-
水上もご多分に漏れずこんなホテルが目の前にありました。廃墟マニアには必見かも。
-
こちらはホテルのすぐそばにあった旧戸部家住宅
-
18世紀初めに建てられたものをこちらに移築したものですが、改修のため閉まっていました。
-
イチオシ
一度ホテルに戻って車で諏訪峽へと移動。
道の駅にあった足湯 早速並んで足湯につかりました -
背中から西日を受けて延びる影
-
ちょっとぬるめだけど気持ちいい
-
イチオシ
ホテルに戻って温泉に浸かったあとはお待ちかねのバイキング。
貧乏性な私はバイキングとなると、思わずたくさん取ってしまうのですがこの日は控えめに。
ここのバイキングの売りはローストビーフですが、なかなか美味しかったものの肉は1皿で十分。一番美味しかったのはバーニャカウダでした。 -
翌朝は朝風呂に浸かる前に周辺を朝の散歩に。谷川岳には少しだけ雪が残っています。
我が家と谷川岳は縁があって、亡くなった祖母の弟が若かりし頃、雪山で遭難して亡くなったのがここ谷川岳だったようで、私の山好きはそんな隔世遺伝もあるようです。 -
水上は与謝野晶子ゆかりの地のようで、与謝野晶子の歌碑の並んだ公園がありました。
-
昨日来れなかった諏訪峡
-
吊り橋をわたって対岸へ
-
この先の諏訪峡大橋では42mのバンジージャンプを楽しめるところもあるようです。ちなみに料金は7500円とちょいと高め。
-
対岸は紫陽花の散策路になっています
-
7月の暑い盛りにアジサイを楽しむのもまたおつなもの。
-
まさに今が紫陽花の見頃
-
都心よりも1月遅れの紫陽花
-
今年は鎌倉だけしか見れなかったので、ちょっと得した気分
-
これは桔梗ですかね
-
背の高い立派な幹についた黄色い花 これなんでしょうか?
-
ここからは温泉街。前回行った鬼怒川もそうでしたが随分寂れてしまっています。
-
朝の散歩をおえて朝風呂に浸かったあとは朝食
ここは2階にベーカリーがあったので焼きたてのパンが食べれます。 -
10時にチェックアウトして一般道を南下
最初の立ち寄りは月夜野びーどろパーク -
ここは上越クリスタル硝子がやっているガラス工場
-
橋の欄干にも硝子の工芸品が
-
体験工房もあります
-
もうコスモスが咲いていました
-
この日の観光の目玉はロックハート城
-
沼田に近い高山村にあり、ディズニーランドのような張りぼてのなんちゃって城でなくて、実際に19世紀の始めにスコットランドに建っていたのものを、解体してこちらに移築したという本格的なもの。
-
敷地内にあるお土産屋さんも、こんな感じであたかもヨーロッパの坂道のよう
-
なんで群馬の山の中にスコットランドのお城が復元されているのか不思議
-
ちょっと調べてみると意外な事実が判明しました。
-
今から25年以上前に俳優の津川雅彦が北海道の広尾町にサンタランドを計画していたことがありましたよね。
-
その時にした時に、18世紀の初めにスコットランドに建てられたこのロックハート城を買い取って、シベリア鉄道を使って膨大な量の解体した材料を輸送し一旦北海道まで運び移築しようとしたそうです。
-
でも諸事情により計画は頓挫。宙に浮いたままのまるごと1棟のお城の材料を沼田の石材業者が買取って、ここに復元したものだそうです
-
歴史のある石のお城を移築復元し、復元後20年の歳月を経ているお城は周りの緑に溶け込んで、風格を感じさせるものになっています。
-
お城お脇にはダイアナ妃が乗っていたというロールスロイスがありました
-
それでは中に入ってみましょう
-
中はエアコンが入っていなかったためかなり蒸し暑くなっていました。
-
2階には北海道に造られるはずだった津川雅彦コレクションのサンタミュージアムがあります。
-
結構な料のサンタコレクションでした。
-
ここでは結婚式をあげることもでき、また優雅なドレスを身に纏ってのプリンセス体験もすることが出来ます。
-
たまたまホテルにあった情報誌で見つけたロックハート城でしたが結構楽しめました。
-
少しだけの観光を終えて、関越道、北関東自動車道を乗り継いで実家に戻ったのは3時過ぎ。
母は少し疲れ気味のようでしたが1泊の温泉の旅には満足してもらえたようでした。
少し涼しくなった頃にまた連れて行ってあげよう、そう思っています。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
57