68歳 一人旅 107作戦 29　プロブディフ

2013/06/11 - 2013/06/13

Bansko発 09:16 バンスコからトロッコ列車のようなかわいい鉄道
Septemvri着 13:38
発 14:15 途中から本降りの雨
Provdiv着 14:55 駅前のカフェで雨宿りしていたが、やみそうもない
タクシードライバーと掛け合い。
それにしてもブルガリア本線は速い。
オールドタウンのゲストハウスは、最高でした。

エリア プロブディフ(ブルガリア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道

バンスコの駅舎は、立派だ。

バンスコ駅の表示
理解するまで時間がかかる

定刻列車が思わぬ方向から現れた。

ジーゼル機関車の運転手さん

ジーゼル機関車の番号

以前は、蒸気機関車

自分の毎朝の指定席??
木枠がローカル色を醸し出す。

この川を渡ると、バンスコの町とサヨナラです。

森を抜ける鉄道らしい
車体の色

乗客は、各箱に2〜3人

車内は、ご覧の通り

たった一度のすれ違い。
何しろ、
１日二本しか、ダイヤはないのだから。

自動販売機のコーヒー
二つ手にもって
同僚に渡す
彼女が乗車するまで
列車は、動かない。
彼女は、英語の達者な車掌さん。

読めますか？
どこ行き?

途中駅に作られたベンチ。

急流を眺めながらデッキに立つ

草原を走る。

平行して
川と路

遠くに残雪の山々。
時々沿線
三脚を立てたカメラマンを見る

道路が舗装に変わった。

穏やかな流れになって
終着駅セプテンブリは近い

建物がみえかくれする

まもなく セプテンブリが近い

本線の鉄路の幅がやけに広く感じる。
セプテンブリ駅ホーム
乗り換え時間内で、やっと
ランチにありつけた。
駅の周囲には、ホーム近くにある
レストラン??一軒だけ。