2013/07/11 - 2013/07/16
4775位(同エリア10392件中)
parmigiano_reggianoさん
- parmigiano_reggianoさんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ1件
- Q&A回答2件
- 54,371アクセス
- フォロワー0人
弾丸ヨーロッパ6日間
-
やっぱり便利な羽田発の夜便で、まずはフランクフルトへ。
3連休の直前だったので羽田はツアー客で賑わっていましたが、この路線はビジネスもエコノミーもビジネスマンでいっぱいでした。 -
昨今フランクフルトの税関が厳しい(私物なのにEU内で売ると疑いをかけられる)!とよく聞くので、前回(2ヶ月前)は持参していたノートパソコンを税関でチラリと見せて「これ申請するべき?」と職員に見せたところ、「もーいいからいいから」といった感じで軽くあしらわれました。
今回の最終目的地はロンドンだったので税関は通過しなかったのですが、乗り継ぎの際に荷物チェックを受けた時に…別室に連れて行かれてしまいました。
今回はパソコンもないのに何で!?と思ったら、どうやら持っていた一眼レフに爆発物が入っていないかチェックさせて欲しいとのこと。
カメラの裏側に描かれている何か(製造番号?)を控えられ、布でサーッとカメラ全体を拭かれて返してもらいました。税関が厳しいとばかり聞いていたので、まさかこんな検査があるとは思わずかなりドキドキしました。
今調べてみると、この拭いた布を分析することで爆薬や化学薬品から出ている微量物質を検知できるのだとか。 -
そしてようやっと辿り着いたロンドン。
入国審査は厳しいわ(一人だったからかな)、ビクトリア駅までのバスは来ないわ、来たバスは渋滞で進まないわ…で到着早々相当ゲンナリ。
入国審査では「こっちの大学に留学している友達に会いに来た(実話)」と言うと、どこの大学かまで聞かれてビックリしました。
後は宿泊先のホテルのバウチャーと帰りの航空券を見せることで、審査官との関係も悪化せずに突破です。 -
でも最初に向かったハロッズでこのブリティッシュグリーン&ハロッズベアのディスプレイを見てすっかりゲンナリ感も払拭されました!
この自信に満ちたブリティッシュグリーン(?)…これこそ私の好きなロンドンです。
まだ本格的に暑くなっていないロンドンにて、もうクリスマスバージョンのハロッズベアが売られていたのはビックリでした。『H』と刺繍された赤いマフラーなんてしてるんですよ。暑い暑い。
後は久しぶりのロンドンだったので、使い過ぎて変色していたハロッズのビニールバッグを新調しました。 -
7年前、初めてロンドンに来た時にはポンドは200円超え、4ポンド払ってもバサバサのサンドイッチ1個しか買えない…と、私のロンドンに対する食の評価は散々なものでした。
ところが!今はポンドもそこまでではなくなった&有り難いことに食の革命も進み、こんなオシャレでおいしい食事にありつくことが出来ました。…ベルギー発祥のお店だそうですが。 -
ロンドンと言えば地下鉄。この洗練されたデザインの地下鉄はやっぱり世界のどの街も敵わない…と個人的には思っています。
でもこの高さにはやっぱり毎度ながら苦しめられ。今回も1日乗り放題チケットを買うことで解決です。駅によってはその都度切符1枚に長蛇の列に並ぶことになるので。 -
こんなに座席の柄もかわいいのです。
-
今回はOxford Circus界隈にお目当てが集中していたので、ここで地下鉄を降りて地上へ。
とてもロンドンな雰囲気のおかげで五感共々満足です。景色、イギリス英語、ジメジメしていない空気の肌触り、改善された食事情、そしてニオイ(みんな柔軟剤のいいニオイが〜)。 -
何気にロンドンでは初めてのアフタヌーンティー。
星の数ほどアフタヌーンティースポットはあるのですが、吟味を重ねた結果辿り着いたのはホテルではなく、アバンギャルドなレストランで提供されているアフタヌーンティーです。
内容はフランス風であるというスイーツたち+イギリス風スコーンでしたが、日本では馴染みのない紅茶の種類の数々と、スキンヘッドの女性店員さんを見るとやっぱりここは紛れもなくロンドンだ!と気付かされます。 -
このお店、アフタヌーンティーもさることながら有名なのはこの卵形のオブジェ!!
…これ、実はトイレなのです。
中は極めて普通の洋式便座+トイレットペーパーという簡素な造りです。
貸し切り状態だったので、このトイレだけで相当な枚数の写真を撮らせてもらいました。
やっぱりロンドンって昔の質実剛健な部分と、こういう最先端のアートが共存した面白い都市だと思います。 -
もうひとつのお目当てがリバティ百貨店です。
先日ユザワヤに行った際に、リバティプリントの布が私のココロを射抜き…何年も使っていなかったミシンに向かわせるという事件がありました。
そんな訳でワクワクしながら到着した布コーナー。
…あれ?この柄ユザワヤで見たな。これもこれも…。心魅かれる柄は全てユザワヤでも見たものだったというオチだったのです。記念に何枚か買いましたが。
しかし、このお店に行くメリットとしては布コーナーの隣に既製品(服や小物)がたくさん売られているので、買った布が最終的にどういうイメージに仕上がるのかが分かりやすかったということです、ハイ。 -
宇宙基地のようなトイレがある街とはこの景色からは考えにくいでしょう…。
去年はエリザベス女王即位60年で大掛かりなパレードが行われたりしていましたが、まだ『即位60年』の飾り付けは街のあちこちに残されたままでした。
今回滞在中にロイヤルベイビー誕生のニュースを聞いて街の知らない人たちと盛り上がれるかと思ったのですが、残念ながらそんな機会に恵まれることもなく。
もしそうならミーハーにも記念グッズを買って帰りたかったのですが…フライングで売っているお店も見つけられず残念でした。 -
割とイギリスという国は王室がオープンなのか、街ではこんなものまで売られていました。しかも「パーティーグッズ」と説明されています。
他にもエリザベス女王マグカップ、ウィリアム王子夫妻皿など…持って帰る道中で割れそうで怖かったので何も買いませんでしたが。 -
後半は前回やり切れなかった未練タラタラだった部分をリベンジするべく、三たびやってきましたニース。
ロンドンからニースまではeasyjetで移動しました。
いわゆるLCCと言われる飛行機で、荷物を預けるのにも3000円前後かかってしまいます。なので座席上部の荷物入れはいつも激しい奪い合いになっています。
こんな感じで少々(?)はみだしていても後はヨロシク☆という感じで放置されていたり。もちろんこれはその後他の場所に移動させられていきました。 -
1回目は休園日、2回目は途中で友人に捕獲され…と2度の失敗を経て、遂に辿り着いたエズです!!!
エズは日本人だらけと聞いていたのに、いざバスに乗り込んでみるとなぜかアメリカ人ばかり。隣に座っていた人に聞いてみたところ、アメリカからのクルーズ船がその日の朝ニースに着いて、みなさん1日であちこち観光しようとしているそうで。
夏のニースは初めてですが、大型クルーズ船が停泊していたりとイメージ通りです。 -
南フランスのプロヴァンスやコートダジュールでは、急斜面の岩山頂上に民家がぎっしり密集して建てられている『鷲の巣村』と言われる村がたくさんあり、エズもそのひとつです。海から見ても村であることが分からなかったため、攻め入られることもなかったと言います。
エズの街は看板もとっても個性的でかわいいのです。 -
最初スーツケースを持ってここまで来ようかと思ったのですが…
いざ来てみると、車すら入れないような細い細い道ばかりの街でした。車は街の入り口で止めなくてはならず、そこからは台車を使って人力で食料品などを運び込んでいました。
ヨーロッパの街は本当に個性があって面白いです。 -
村は村でこじんまりとしていてカワイイのですが、この村の見所はもうひとつ…エズ庭園です!
庭園としてはいろんな形態をしたサボテンが密集していて、サボテンマニアの人には堪らないだろうなぁという感じなのですが… -
サボテンはさておき、ここからの景色が絶景なのです!
地中海を一気に眼下に臨むことができます。この景色が見たくて3回も挑戦してエズにやってきました!!
他の観光客のみなさんチラッと見てはすぐに出て行かれるのですが、あまりにも嬉しくてしばらくここでボーッとしていました。何度か日焼け止めを塗り直しながら。 -
エズは海抜420メートルとのことで、この日はとても雲が近かったです。このモクモクと移動する雲の動きを目の高さと同じところで見られるなんて…これまた見ていて飽きませんでした。
-
サボテンたちに紛れて、ラベンターも咲いていました。
この時期プロヴァンスではラベンダー畑が広がっていたり…なのですが、車がないと厳しいようなので今回は断念しました。
念願かなってやっと来ることのできたエズ、期待を裏切りませんでした。
最近旅行雑誌などでも取り上げられることも多くなってきているようなので、これからどんどん観光客が増えるのでしょうか…? -
そして改めてニースです。
これまた過去に辿り着けなかったニース名物を提供しているという屋台?に挑戦です。
この観光シーズンのせいなのか、30分は並んだような気がします。水着の上に軽く羽織ったような人もたくさん並んでいました。 -
これがニース名物、『ソッカ』です!
ひよこ豆とオリーブオイルが原料だという、とてもシンプルなクレープ?お好み焼き?です。これにたっぷり胡椒をかけて食べるのが美味しいんだとか。
中はモチモチ、外はカリカリ…クレープのように大きく焼いたものを、スケッパーでランダムにザクザク切り分けたものをお皿に盛って渡されます。
普段炭酸飲料は飲まない私も、この暑さと雰囲気でコーラが進みます。 -
他にも海が近いからか、エビを始め魚介類を豊富に使った料理がたくさん売られています。
特に注目すべき点としては、アンチョビを使った料理の多さでしょうか。
ピザの上にガッツリと乗っていたり、調味料代わりに使われていたり。南イタリアの料理を少し思い出しました。 -
売られているものも徹底的にリゾートです!
私のように普通の格好で歩いている観光客なんて皆無に等しく、みなさん赤黒く焼けた腕や肩を丸出しで街を闊歩しています。
あの街の人の中では誰よりも白かったワタクシ。それでも滞在数日で結構焼けましたが。 -
何回来たら気が済むんだ、のこの景色です。
海でジェットスキーを楽しむ者あり、ビーチはパラソルだらけ、海の水色〜青のグラデーションも今までと比べて際立っていたような気がします。
いろんな場所で海を見て来ましたが、やっぱりここの海の美しさは特別です! -
ニースで未練タラタラだったもののうちのひとつ、カゴバッグです。
前回リヨンの朝市に行った時に、地元の人が全員カゴバックを持って市場に来るという衝撃の事実を目の当たりにして、買い物に行けるようなカゴが欲しくなり…
かなーり大きかったのですが、一念発起して買って帰りました。
昔カゴバックを買うと親に「おばあちゃんの市場行きのカバンみたい」と言われていましたが、今回のカゴバックは完全にその目的に合致しています。 -
この日ニースはジャズフェスティバルの真っ最中でした。
後で調べたところ、結構有名どころが揃っていたようで。
旅の途中で話した観光客は「当日買おうとしたら買えなかった…」とションボリしていました。
去年のトゥールーズ郊外でもジャズフェスティバルがいくつも催されていたことを考えると、この時期はそういう野外フェスがフランスでも多いようです。イタリアではあんまり聞いたこともなかったですが。 -
これまた前回未遂に終わったキッチンツールのため、専門店に向かいました。
まさかこんな寿司グッズのコーナーが一角に設けられているなんて。
日本では考えられないポップな色のキッチンツールや、ちょっと高かったけど気持ち良く削れるチーズおろしなどが買えて大満足です。 -
今度は海に近いところからビーチを見学します。
おっと、トップレスの人(年齢は様々)がいたり…とにかくみなさんよく日焼けされています。ここまで焼けられるものなのねぇと感心してみたり。 -
前回私をエズに行かせてくれなかった友達に再度連絡すると、家でパーティーをやるから来てみたら?との甘いお誘いが。
指定されたバスに乗って着いたそこでは、何人もの人が手分けして料理をしているではありませんか。 -
何よりもビックリしたのが、みんな野菜を洗わないのです。
そしてこんな感じで野菜ばかりなのに…ドレッシング(手作り)が美味しくて食べても食べても飽きないのです!!
料理の中心はハーブとガーリックとオリーブオイル、そしてたっぷりの野菜とワインと少々のチーズ。
南フランスは長寿の人が多いと言いますが、大いに納得です。
フランスの未練のうちのひとつに『料理を学ぶ』があったので、ここで色々とレシピを教えてもらえたのは願ったり叶ったりでした!
ただ日本はフレッシュチーズが高いので、同じレシピで再現しようとするとえらく高くつくと思いますが…。 -
この日はフランス独立記念日だったので、各都市で花火が上がるということでした。
ちょっと遠かったですが、どこかの街で打ち上げられている花火を見ることができました!
「おぉぉすごーい」と叫んでいると、みんな真似して「スゴイー」って。日本語に興味を持ってくれて嬉しかったです。 -
そして最終日、またもやニースの空港に戻って来ました。
もう空港にいる人たちはみーんな赤黒く日焼けした欧米人ばかりです!もう見ているだけでヒリヒリする程日焼けしています。何ともないのかなぁ。 -
ミュンヘンでの乗り継ぎが40分しかなかったというのに、滑走路の混雑でニースの出発が30分遅れに。これはピンチ。
途中ジュースとパンを持って来てくれたCAさんに搭乗券を見せて「x時xx分が搭乗時間だけど…間に合う?」と聞くと「大丈夫…なはず」と。
案の定20分遅れでミュンヘンには到着。ドイツ語で「…トウキョウ…」というアナウンスは流れるも、ドイツ語を解せないので隣の席のオバサマに助けを求めることに。「降りる時にトウキョウ行きのお客さんはCAに声かけてね、って言ってるわ」とのこと。
指示に従うと「階段を降りた所にいる係員の指示に従って下さい」と。
ニコヤカに迎えてくれた係員さん。「さぁこの車に乗って。スペシャルルートで搭乗口に向かいます」と。
「え私だけですか」「そうです。ミュンヘンにようこそ!」「…20分だけですけどね」というやり取りをしながら、スペシャル税関とスペシャル搭乗口を突破し出発5分前には着席することができました。最後の客でしたが…。
ミュンヘンでビールグラスとチョコレートを買いたかったのですが、またの機会とします。 -
またもや熟睡で無事日本に到着です。
6月1日発券分以降は預け荷物の制限重量が9kgも下がり、今までのようにスーツケースをパンパンにして帰って来ることができなくなったのでこのような無様な姿で帰って来ました。いやニースで買ったカゴが大きすぎるんですけど。
家までの道中、何回かバランスを崩しながらどうにか家まで辿り着きました。(タクシーを使うという選択肢はナシ) -
最後に恒例のこの旅の戦利品です。
毎度ながら調味料、キッチン用品。海外旅行を始めたばかりの頃と比べると買うものも随分変わって来たなと感じます。
ワインは3本、ジャムは5本、パスタは1.5kg...試しにニースの空港でバゲット2本も買ってみましたが、これはもう二度としません。機内の乾燥に耐えられなかったようで。
相変わらず落ち着いて洗練されたイメージだった美しいロンドン、色々と念願の叶ったニース界隈。
天気にも恵まれて、これまた最高の旅行になりました☆ -
【7/30追記】
この旅行記に『バター 保冷剤』と検索して来られる方が多いようなので追加します。移動距離や季節など条件は色々あると思いますが、参考までにどうぞ。
1. 初代バター持ち帰りグッズはこちら。フランスのスーパーで購入した保冷剤付きタッパーです。
これに入れてから保冷袋に入れて、スーツケースの中に入れました。
難点としては…何よりも嵩張ることです!それでも割れる程使い続けましたが。 -
2. 冬の寒い時に旅行した時に使った簡易的な手段です。
このバターだけを入れたカバンをチェックインの時に預けてしまいました。
日本に着いて空港でカバンを受け取った時にはまだまだ冷たかったので、急いで家に帰って冷蔵庫に滑り込ませました。
難点としては、今は預けられる荷物が1個になってしまった航空会社が増えてしまったことでしょうか…。
本題とはずれますが、フランスでいつも買うのがこのPaysan Breton。発酵臭が強いので好き嫌いはあると思いますが。 -
3. 何とか嵩張らない手段を…と辿り着いたのが、今更ながらのガッチリした保冷剤です。
今回はバター購入後炎天下を歩くことが多かったのですが、さすがの威力だと感心させられました…。フライト中に再度凍ってくれたようで、家に着いた時にはまだ保冷剤自体が若干凍っていて冷たかったです。
出発前に冷凍庫が使えるか、が最大の難関だと思いますが…。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ロンドン(イギリス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40