2013/07/12 - 2013/07/13
1440位(同エリア3071件中)
まりも母さん
「激安1泊バスツアーでお伊勢詣り」の二日目です。
あわただしくホテルで朝食を取った後、すぐにバスに乗り込み、本日のスケジュールがスタートです。
鳥羽駅で別のホテルに泊まっているお客さんと合流し、まずはパールのお買い物へ連れて行かれました。
午前中の早い時間の方が内宮も空いているだろうし・・・と先に行って欲しかったけど、
自分の都合ではどうにも出来ないバスツアー。
そして、今回のバスツアーのメインである伊勢神宮の内宮参拝。
内宮は、ガイドさんと歩きます。
お参りの後は、しばしの自由時間。おはらい町で約2時間を過ごしました。
途中、いきなりの通り雨に見舞われることもありましたが、ラッキーにも濡れずにすみました。
あちこちのお店を見て、食べ歩き、
あっという間に時間が過ぎてしまいます・・・。
もっとゆっくり 見たり食べたりしたかった”おはらい町”と”おかげ横丁”
その後は、バスで、鳥羽港へ。
ここからは、伊勢湾フェリーでクルージングしながらの移動です。
約1時間の船旅の後、伊良湖港で下船です。
再びバスで、お買い物めぐりをしながら、浜名湖を眺め、高速道路で東京駅へ帰りました。
東京駅前の丸ビルの脇でバスを下りたのは午後9時半過ぎでした。
たっぷり丸二日、バスに乗っていた時間はとっても長かったけど、
一人1万円のツアー料金で、充分楽しめた超お得な旅でした。
初めてのバス一泊旅行。
バス旅のポイントもちょっとは判ったので、
次回はもっと楽しく参加できるかも。
女同士の気楽な旅行には、こんなバス旅行もいいね、と思ったのでした。
初日の分は
激安1泊バスツアーでお伊勢詣り 1日目外宮と夫婦岩
http://4travel.jp/traveler/marimomaman/album/10793263/
こちらに記載してあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝食はバイキングで朝6時半〜となっていましたが、
バイキングって案外、どれにしようか?とか並びながら取ってると時間がかかるものですねぇ。
食べ始めたらもう7時過ぎてて、あせりました・・・。
ホテルの出発が7時45分だったので、大慌てで食べて、荷物を持ってキーを返して・・・になっちゃいました。
個人旅行ならチェックアウトはいつも10時位だから、忙しいよね・・・。
バスは一度鳥羽駅で停まって、昨日ここで別れた、別のホテルに泊まっているツアー客と合流です。
鳥羽駅のすぐ近くには水族館もありますし、志摩にはスペイン村もありますよね。
このあたり、まだまだ遊べる所多いんですよね・・・。
駅前の広場には御木本幸吉像がありました。
幸吉さんのおかげで、私もパールのネックレス、持てた訳だもんね。
全てが天然真珠だったら、とっても手に入れられないものだったろうなぁ。
ところで、御木本幸吉像の横にあるでっかい玉は真珠のつもりかえ?
こんなでっかい真珠はある訳ないが、
真珠のネックレスが足元に大量に置いてあったら、海賊みたいだもんねぇ。 -
最初に連行されたのは、パールのお店。
え?内宮が先じゃないのか!?と大雑把なスケジュール表を見て、ちょっとがっくし。
式年遷宮が近づいて、神宮はものすごい混み様だと聞いていたので、
なるべく空いている午前中の早い時間に行きたかったのになぁ~。
まぁ、これは、希望とか、文句とかそういう事では無いですけど。
仕方ない・・・。
でパールのお店に入ります。 -
昨年、横浜のダイヤモンドのお店に行った時もそうだったけど、
まりも母、ジュエリーの知識ってちょっとあるのよ。
ジュエリーが大好きってのじゃなくて、関連のお仕事やってたので、
一応の知識や加工の事とかは知ってるの。
だから、相場的な値段とかもなんとなくは判るし、見る目はキビシイかも。
友達も買いたい物あれば私に相談するって言うし。
この真珠屋さん、安いのから高いのまで色々ありましたが、
安いので、これは!!てのは残念ながら無かった・・・。
伊勢だからって養殖のアコヤ真珠だけ・・・でなく、淡水パールや南洋パールもいっぱい売ってた。
近頃人気のゴールドパールはすてきなのがいっぱいあったけど〜やっぱ高いよ〜。
ゴールドパールは人気が出る前に仙台の友達に勧めて、彼女が買ったんだけど、
その時はまだ、ずっと安かった〜。
なんでもそうだけど、欲しい人が増えて、人気が上がると値段も上がるんだよね・・・。
ジュエリーの他に真珠茶とか陶器も売ってました。
ツアーの人たち、けっこう買ってる人もいましたね。
私も年が年だから、最近はパールかダイヤモンドをつけることが多くなったですが〜。
普段は汗で痛んだりするともったいないので、淡水パールのピアスとかが多いの。
安いし、カジュアルに使えるしね。 -
パールのお店は30分位で終わり、伊勢神宮 内宮に来ました。
内宮のお参りは、おはらい町にお店のある、”岩戸屋”さんのお姉さんがガイドとなって案内してくれます。
バスの添乗員さんはあくまで、添乗員さんなのでガイドはしないの。
岩戸屋って書かれた紫の旗の後について歩きます。 -
宇治橋の鳥居です。
この宇治橋を渡ると神宮です。
鳥居手前の俗世と橋の向こうの神域との境の橋なのです。
宇治橋は遷宮の4年前2009年に架け替えられています。 -
ここは、外宮とは反対の右側通行。
鳥居の前で一礼して渡り始めます。 -
橋のかかるのは五十鈴川。
神宮をお参りする時の禊を行う、神聖な川とされています。 -
BS放送で、この橋ができるまでを見ましたよ。
この宇治橋だけでも、日本の職人の匠の技が結集しています。
知らなければ、ただの木の橋・・・かもしれないが、
橋板の一枚一枚にもその技が使われている、芸術品のような手作業の作品なのです。
橋の板部分は、宮大工ではなく、船大工が作ります。
橋は橋桁の一部のみ、檜より水に強いケヤキが使われていますが、
基本的に総檜造りです。
20年、良い状態でもたせるため、橋板のあわせ部分は水を通さない加工がされているのです。
板の間から雨水がたれると、痛みが早いので、
水が入らないように、二枚の板をぴっちり合わせて、その合わせ目を何度ものこぎりでひく、「摺り合わせ」という技法が使われます。
さらにその面を設置直前に鎚で叩いて一度凹ませ、後に湿気で膨らみ隙間を無くすという手間のかかる作業が船大工の手で行われます。
木造船の船底に水が浸みないように作る技は、船大工でないと出来ないのです。
しかし近年、木造船はすかっかり造らなくなって、
今回の遷宮に伴う宇治橋の架け替えでも、作業にあたった船大工は、久しぶりの仕事だったとか・・・
もう60歳を過ぎた職人さんばかりで、次回20年後の遷宮の時は、技術を持った船大工が居ないかもしれない・・・という危機的な状況が、実はあるのだそうです。
この橋板、厚さが15cmのむく板ですが、20年のうちに5cmも磨り減るのだそうです。 -
欄干は宮大工のお仕事です。
高欄はすべすべの手触りですが、
これも八角、十六角・三十二角とだんだんに丸に近く削られ、カンナを当てて、このような状態まで、全て人の手で造られるものです。
上の擬宝珠(ぎぼし)だけは、作り変えず、使いまわしがされるそうです。
この中のひとつには、お札が納められています。 -
今日もめちゃめちゃ暑いです。
梅雨明けしたら、酷暑続きで毎日ものすごい暑さです。
この参道は玉砂利敷きなので、照り返しで余計暑いです・・・。 -
見事な松が沢山植えられています。
大正天皇御手植松もあるそうです。 -
第一鳥居に来ました。
この鳥居もピカピカの出来立てです。
皆、この鳥居に触ってみています。
美しい表面と香りで、触りたくなるのです。 -
”五十鈴川御手洗場”(いすずがわみたらし)
手前に手水舎もありますが、
昔から、参拝の前にはここでお清めをするのが慣わしです。
雨の日などは、滑って危ないかもしれませんが、今日は天気も良いので、
古式ゆかしく五十鈴川でお清めいたします。 -
ひしゃくなどはありませんので、一番前の石段の所にしゃがんで手で水をすくいます。
水はなかなかきれいです。
うっかり落ちる人もいるかもしれませんが、
浅いです。
でもビショビショになるでしょう・・・。
川の水なので、ほとんど方は手を洗い清めるのみです。
しかし、本来は口も濯ぐものなので、やっている方も居ると思います。 -
まりも母、ここで友達の写真とか撮っていたら、石の上のですけど、水溜りに足を突っ込んでしまい、サンダルごとビジョ〜〜〜となってしまいました・・・。
友達に、「足までお清めしたね」、と言われました・・・そういう事にしておくです。 -
第二鳥居をくぐります。
-
このあたりからは、左右木々が多くなり木陰が歩けてありがたいです。
そういえば、昨日外宮で今年初めて、蝉の声を聞きました。
でも、関東で聞きなれた蝉の声とちょっとちがっっていたなぁ。
多分、ニイニイゼミだと思うんだけど、
うちの近所とかでは全然聞かない声だった。 -
森ですよね。
伊勢神宮の広さって伊勢市の1/3、約5,500ヘクタールだそうです。
ガイドさんが、甲子園球場の1300倍とか言ってたようですが、
甲子園球場の大きさのスケールが全然判んない。
せめて、東京ドーム何個分とか言って欲しかった私。 -
式年遷宮で、こちらに移る、新しい社殿。
階段の上にチラ見です。
近くに来ると、檜の香りが漂ってくるのですよ。
それを吸い込んだだけで、なんだか、神聖な空気を吸い込んだ感じがしちゃうのですよ。 -
正宮前の階段に来ました。
写真撮影が出来るのは、この階段の下までです。
段に上がった先は撮影禁止。
昨日、この階段前で団体写真撮ったんですよね〜。
写真屋さんのなんちゃって正宮前のだけど。
たしかに・・・ここで団体写真撮るのは無理だわ。 -
皆、ここで写真を撮っています。
すごく混んで、階段の手前から並んでいると聞いていたので、
思ったより混んでいなくてよかった。
土曜日だから、混むだろうと思ったら、そうでもなくて、
後で、わかりましたが、
この日の夜、”伊勢神宮奉納全国花火大会”の開催日だったそうです。
「三大」にはいくつかの数え方がありますが、
大曲全国花火競技大会と土浦全国花火競技会との日本三大花火競技会のひとつで、1万発上がり、25万人が見に来るそうです。
それがあって、今日は案外空いてるとかだったかもしれないですね。 -
お作法通りに、お参りを済ませました。
全世界の平和を祈願。
やっぱ、セコイ個人的なお願いする場所じゃないかな〜と思ったんです。
もうすぐ、こちらの新しいお社にお引越しですね。
「遷御(せんぎょ)の儀」は内宮で10月2日、外宮で同月5日、いずれも午後8時から。
日にちは天皇陛下が決めるのだそうです。
これは、皇族などの参列者で、夜間暗い中で行われる、遷宮のクライマックスですね。 -
”神楽殿”の屋根です。
かなり複雑な形をしてます。 -
入母屋造りだけど、
唐破風がふたつあります。 -
”御饌殿(みけでん)”
>参拝者の御祈願を大御神さまにおとりつぎしております。
と言う場所で、靴が脱いであるのは、ご祈祷をお願いしている方たちのものでしょう。 -
ここで、お札やお守りを授かります。
まりも母、お札を買おうと思いましたが、うちには神棚がないんだった・・・
どこかてきと〜な所に貼ったりすると、バチが当たりそうなので、やめておきました。
触らぬ神に祟りなしってやつ?
黒い服の方が居ますが、
団体などでも、喪服っぽい服装の方を見かけました。
特別参拝の希望者だと思われます。
一般の人がお参りした、生絹の御幌(みとばり)前の外玉垣南御門前より内側で参拝するには、
>式年遷宮への奉賛金額が1,000円〜99,999円の方の参拝位置は「外玉垣南御門内」、
奉賛金額が100,000円〜999,999円の方の参拝位置は「中重御鳥居際」、
奉賛金額が1,000,000円以上の方の参拝位置は「内玉垣南御門外」と記させて頂きました(内宮・外宮ともに共通です)。
だそうです。
ただし、キビシイドレスコードがあり、
>男性の場合は、洋服の時には上着、ネクタイを着用し、靴を履き、和服の時には羽織、袴を着用しなければなりません。
女性の場合もそれに準じた服装が求められ、洋服・和服どちらでも構いませんが靴か草履を履いていなければなりません。
だそうです。
そんな参拝方法があるのは知らなかったです。
まぁ、サンダルにレギパンの格好じゃ、どうしたってダメですけど。
巫女のコスプレはどうなんじゃ?? -
”御厩(みうまや)”
神馬(しんめ)は全部で4頭いるらしいですが、
居ませんでした。
芦毛の空勇号の名札がありましたが。
見たかったな、真っ白なお馬。
皇室から贈られたお馬だそうです。 -
参拝者用の休憩所、”参集殿”があり、そこでもお札やお守りを受けることができます。
こっちの方が空いてるみたい。 -
宇治橋まで戻ってきました。
お参りを済ませ、鳥居の所で一礼して橋を渡れば、
人間界です。
そして人間界に戻ったすぐ脇には、おいしい物楽しい物いっぱい売ってるおはらい町。
すぐに俗世の欲にまみれちゃうんだな。 -
まだ、ガイドさんに続いて歩きます。
”おはらい町”入り口すぐの、”岩戸屋”でもてなしを受けるのです。
1時間位暑い中歩いてきましたので、
ちょっと休憩はうれしいですね。 -
お店の奥の食堂コーナーにバスツアーの人の席がありました。
試食のお菓子とお茶が用意されています。
試食を食べて、よかったら買ってね、って事ですね。
海老せんと岩戸餅
バスで、赤福の注文取ってて、申し込んじゃったからそんなに甘い物買えないな〜。
せっかく案内もして下さったし、お茶もご馳走になったので、他のものを売店で探す事にします。
と、のんびりお茶を飲んでいたら、窓の外に何かが落ちてる・・・
友達は、軒下から出してるミストかと思ったって〜!!
雨だよ〜!!
しかも、どんどん強くなってきて、土砂降り状態になってきた!
岩戸屋さんに入ってお茶してる間でよかった〜。
もう少し雨が早ければ、神宮内でびしょびしょだったかも・・・。 -
雨は、通り雨っぽい感じで程なくやみました。
ここからは集合時間までの約2時間フリータイムです。
岩戸屋のお店を出て、おはらい町を歩きます。
岩戸屋さんは古いお店みたいで、100年位の歴史があるようです。
このオカメの看板も相当貫禄があるけど・・・ちょっとホラー入ってるよ〜。
下から見ると余計こわいよ〜。
岩戸屋さんのお食事やお買い物が1割引になるクーポンが公式サイトにありました。
でもこれは個人のお客さん用。団体のお客さんは使えないみたい。
岩戸屋webサイト
http://www.iwatoya.co.jp/ -
こんな看板建築の建物もありましたよ。
昭和な感じです。 -
妻入りの古いスタイルの建物に統一されて作られた街並み。
伊勢市まちなみ保全事業として、そういう建物が造られてます。
だから、そう、古い建物ではないみたいです。 -
また、空が暗くなってきて、雨が降りそうな感じになってきました。
買い物しながら待っていられるように、物販のお店に入ります。
おせんべい屋さんでした。 -
夕立みたいにいきなり降り出しましたよ。
結構な雨足。
先にお店の中に入ったからよかったけど。
おせんべいが大好きな友人、3パック買うと1000円と言うので、しっかり3パック買ってます。
雨はそんなに続かずにすぐに止みました。 -
まだまだ沢山お店があるし、お昼も食べないとならないから
そんな1箇所でずっと雨宿りしている訳にはいかないので、すぐに止んでよかった〜。
楽しそうなお店が色々あって〜マダムはこういう所で時間がかかるのでございますのよ。 -
陶器やガラスのお店。
絶対チェックですね。
障子の格子に風鈴がディスプレイされています。 -
お店の奥と路地がつながっていて、五十鈴川に下りられる階段やカフェがあります。
ちょっと良さそうな雰囲気だけど、まだ、ここでゆっくりお茶してるほど進んでいないので、先に行きます。 -
お昼をどうするか?が問題ですが、
友人が言うには、2時間じゃ、多分ゆっくり食べてる時間は無いだろうと。
だから、スナック的なものを食べ歩きして、あとはお弁当みたいなものを買ってバスで食べるほうがいいのではないかと。
なるほど、時間を有効に使うにはそれだね、
バス旅行を何度か経験してる友人のナイスなアドバイスで、
買い物したい、お店も見たい私たちは、座ってゆっくりの食事はあきらめる事に。
団子を焼いているお店があったので、覗いてみます。 -
みたらし団子などなじみのものもありますが、
黒蜜団子と言うのがちょっと気になる。
食べた事ないよね〜と三人で話ます。
お伊勢詣りのたびにこのお団子を楽しみにする人もいる、と書かれているので、他では見たことも無いので
三人とも黒蜜団子を食べる事にしました。
1本100円。
トレイに1本づつ乗せて渡してくれます。 -
お店の脇の雨で濡れていない台に座って食べます。
団子・・・超微妙だった・・・。
きな粉・黒蜜・餅だったら全然おいしいしOKなんだけど、
あま〜い黒蜜だけがついた団子は思ったよりおいしくない・・・。
ただ、甘いのだけが目立つ・・・。
もう、これは食べないかな・・・と三人の感想でした・・・ -
二階の窓周りの黒漆喰が面白い造りですね。
窓の木枠もちょっと素敵。
窓枠は古いものなのか?
それとも中国風な感じもしなくはないが・・・。 -
鏝絵の技で、屋号が描かれているのですね。
こういうの、最近はすっかり見かけなくなりましたから。 -
おはらい町の通りから横に曲がった道の先が「おかげ横丁」です。
1993年に出来たそうです。
赤福の社長が伊勢詣りのお客さんでにぎわった昔の様子を取り戻そうと巨費を投じて作ったものだそうですよ。
沢山のお店がありますが、
建物は妻入りのおはらい町同様のものであったり、移築のもの、忠実に再現された昔風のもので作ったので、
おはらい町と一緒になって、テーマパークのような楽しい町にできています。 -
鳥羽駅周辺の電柱の広告看板は「赤福」のものばかりで、
伊勢・志摩・鳥羽のあたりにおいて、赤福という会社は、
単なる地元の老舗菓子店だけでない、大きなものなのでしょうね。
あの、消費期限偽装事件があった時も地元では、そう、赤福は悪く言われなかったとも聞きます。
まぁ、今ではそんなインチキも無く安心して買えるはずですし、
やっぱり伊勢のお土産一番は「赤福餅」なんでしょうね。
甘さも控えめで、おいしいですもんね。
パッケージに挟まれている「伊勢だより」という、その日にある事などの文章と絵の入った紙もいいですね。
”おかげ横丁”に友人の一押しのコロッケが売っているので、行ってみます。 -
”豚捨(ぶたすて)”
牛肉のお店なんです。伊勢と言えばすぐ近くに松坂牛。
このお店、牛にこだわって豚肉はやめてしまったので、”豚捨”という名前にしたのだそうですよ。
ここのコロッケがおいしいから食べに行こうと言うのです。
友人はお伊勢詣りは始めてですが、弟さんが、毎年、初詣は伊勢神宮まで来ているんだそうで、
その弟さんに聞いてきたのかも。 -
いつも行列しているそうですが、そんなに沢山の行列でもないので私たちも並びます。
どんどん売れますから回転は速いです。
カウンターの左側 ガラスの向こうにコロッケやカツを揚げてる調理場があり、
カウンターのケースの中をガラス越しに覗いては、
どんどん揚げ物を作っていましたね。 -
コロッケは小さめだけど1個90円。
あまり大きいとお腹いっぱいになっちゃうから、ちょうどいいです。
友人の一人は、メンチカツを買いました。メンチじゃなくて、
ミンチカツ130円って書いてありました。
他にここでは、牛丼(1000円)やすき焼き、牛鍋などが食べられるレストランスペースもあります。 -
お向かいには、”海老丸”こちらは漁師料理やお寿司のおみせ。
おいしそうだったな〜。
時間があれば、入りたかった。 -
太鼓の音が聞こえてきたかと思ったら、紙芝居の上演開始の合図でした。
おはらい町、おかげ横丁共、季節に合わせた色々なイベントが開催されているようです。 -
大きな招き猫がありましたよ。
-
招き猫専門店の”吉兆招福亭”というお店でした。
変な顔の猫やトラディショナルなの、アニメみたいなの、と色々な猫たちがいっぱいあります。
ゆっくり見ていられなかったけど、
1匹ぐらいつれて帰りたかった。
うちにも招き猫いくつもあるんですよ。
一時、1年に1個づつ集めようと思った事があって、数年、買い続けたのです。
まぁ、1年で3匹位手に入ちゃったこともあったし。 -
この猫は、お向かいの”つぼや”(宝くじや)の店先にいました。
ユニークな表情で、外国人の女の子たちも写真を撮っていましたね。
私も友達に写真撮ってもらいましたよ。 -
更にうろうろ歩いて、買い物などして、”おはらい町”の方へ戻ってきました。
そろそろ、お弁当でも買って、戻る方向へ進まないとバスの時間が〜〜〜。
このお店は床屋さんです。
こんな和風の床屋さん初めて見た〜。
まさか、ちょんまげ専門店じゃ〜ないよね。 -
”赤福本店”です。
ここでは赤福餅とお茶がイートインできます。
向かいに”赤福別店舗”もあり、そちらでは、赤福氷を売ってます。
今日は暑いので、抹茶とシロップ、そして中に赤福餅の入った、赤福氷が
飛ぶように売れています。
あ〜どっちも食べたいが、並んでいて時間がかかりそうだし、無理だ〜、と
断念。
赤福の冷やしぜんざいも食べてみたいな〜。 -
赤福激混みだったので、他に何か食べたいな・・・とみつけたのは
かまぼこです。
”ひげ天”というお店。
揚げかまぼこ、さつま揚げ?、天ぷらとも言うみたいで、
練り物を揚げたやつです。棒に刺さっていて、スナック感覚で食べられます。
私はえびマヨ棒350円友人はたこ棒350円を食べました。
おいしかったですよ。
ボリュームもけっこうある。
第62回式年遷宮と書かれたミニうちわを頂いて、これが、この後けっこう役立ちました。
扇子は持っていたけど、うちわの方が風がくるんだわ。
バスの車内でも大活躍!。 -
江戸時代からある、日本最古のファミリーマート。
(うそ)
ここで、お弁当を買いました。
なぜかって?意外とお弁当みたいにバスに持って行かれて食べやすい物がなかったんだよね〜。
ファミマえらい。
飲み物もお弁当も安いし、あれこれ迷って、あの店へ、と戻ったりしている時間も無くなってきたから・・・。
けっこう混んでるのよ、このファミマも。 -
最後の最後まで、お土産買ったりして、バスに戻ったものの、
あ〜もっとおはらい町に居たかったよ。
私たちだけなら、ここで一日過ごせるね、な〜んて。
バスで鳥羽の港へ向かいますが、30分もしないで着きました。
さっき買ったお弁当を急いで食べてよかった。
バスは港に着きましたがフェリーの出発まで、まだ時間があるので、フェリー乗り場の建物のお土産売り場をまたもや見まくります。
まりも母お土産物屋さん見るの好きだけど、あんまし買いたい気分はなくなってきたかも・・・。
色々見すぎた・・・。 -
乗船案内のアナウンスが聞こえたら、バスに戻って下さい、と言われていました。
バスごと乗船するんだ〜。
フェリーに乗ったのは生まれて初めて。
友人二人もそうです。
友人の一人は、このままずっとバスの席に座った状態で船に乗ってるのかと思ったって・・・
まさか〜こんな景色も見えない、暑苦しい所に居るなんて、密入国じゃないんだよー!
この友達、天然な発言して、面白いんですよ〜。 -
フェリーに乗車する車は観光バスや一般車。
当然だけど、ツメツメに駐車します。
ちゃんと案内のお兄さんたちが誘導してくれる。
貨物船で車を輸出する時のツメツメ状態はプロのドライバーがやるから、
超ギリギリのスペースで停めるけど、
そこまではしないが、けっこう詰めて停めていましたよ。 -
駐車後、車から降りて、客席に移動です。
一般の席の他に大人320円小人160円を払うと特別室も利用できます。
上階のデッキで、椅子がソファー、眺めもいいみたい。
そっちに行ってる人いたのかな?
客席の方へ行ってみると、お座敷みたいなカーペットの敷かれたエリアもあって、いきなりオヤジが寝てた〜!!
ここって、小さな子供連れのママとかが遊ばせるのに良さそうなスペースだけど、オヤジが寝てちゃ〜ちびたん、遊ばせられないよね・・・。 -
まだ、入ってきたのは早かったので、空席は多い。
一番前のほうの座席にとりあえず座ります。
でも、前の方の景色は見えないの。
フェリーの先端の方には機械があって、それがじゃまで景色は見えないし、
そっちに行く事も出来ないみたい。
よって、タイタニックごっこは出来ないのでした・・・。 -
座った、席の斜め前の窓越しに伊勢湾を見ます。
まりも母 船って、霞ヶ浦とか芦ノ湖の遊覧船位しか乗ったことないよ。
それを家に帰ってからダンナに話したら、
「外洋の船に乗ったの初めてじゃないの?」って言われた〜。
うーん、伊豆七島とかも行った事ないしな・・・
って〜思い出した〜。大西洋で乗ったことあるよ!
バッテリーパークからリバティー島に行くフェリー。
自由の女神見に行った時だよ。
そうそう、九龍島から香港島のフェリーも!
って〜どっちも大した船じゃないな・・・。 -
左右のデッキに出てみました。
風が強い!
霞ヶ浦みたいな湖でも、遊覧船に乗ると、けっこうな風で、
デッキに居ると風が寒いの覚えてたから、
ちゃんとバスからカーディガン持ってきていました。
今日は、湾の中でもうねりがけっこう大きいように思います。 -
向こうから同じフェリーが来ました。
伊良湖→鳥羽の反対コースのですね。
船首のしぶきがすごいです。
これじゃ〜タイタニックごっこしたら危険だわ。
伊勢湾でもたまにイルカが見える事もあるそうですよ。 -
楽しい船旅は約55分。
港へ入ってきました。
下船のアナウンスがあり、バスへ戻ります。
人生最長の乗船時間だった・・・。
こんなだから経験無いけど、船が揺れて船酔いすると酷いって聞くよね。
ダンナも昔、北海道で、礼文島に渡る船で気持ち悪くなったって。
友人家族もアメリカでホエールウォッチングのクルーズ船に乗ったけど、ゲロりまくって、鯨どころじゃなかったって・・・。
船旅もいいかも〜とちょっぴり思ったが、揺れないでっかい船限定にしよう・・・。 -
伊良湖の港からは、国道42号で浜松方面へ向かいます。
道路沿いの街路樹がフェニックスです。
南国ムードあるな〜。
友人一人は、2週間位前にハワイに行ってきたばっかり。
だから、この街路樹を見て、楽しかったハワイ旅行を思い出したみたい。
「今年は海に行きたいな〜」とか言い出して、
私ともう一人の友達に、
今更、海なんてないね。水着もNGだし、日焼けも嫌だし、ベタベタになるから海に入るなんてねーわ!と即却下。
泳ぎたいならスポーツクラブ行きな!! -
ここからは。「お買い物めぐり」
安いバスツアーのお約束だから、まぁ仕方ない。
実は、フェリーに乗る前もひとつ、海産物のお店に寄ったんだけど、
そこは全然 買いたいもの無かったな〜。
とりあえず、トイレ休憩も兼ねているので、バスは下りるし、売り場もちゃんと全部見ますけどね。
その分おはらい町に居たかったね・・・と思っちゃった。
静岡で停まったここは、”道の駅 潮見坂”
道の駅は農産物の安い物とかあるので、個人的にもちょくちょく行くしね。 -
何かあるかな〜、とやっぱ、おばちゃん・・・お店におろされれば、くまなくチェック。
で、何で、静岡で?
と思うが、マグロの角煮とか買ったりする・・・。 -
再びバスは出発。
車窓から浜名湖を見ます。
浜松あたりから東名高速でご帰宅かと思ったら、
高速道路乗ったのに、すぐに下りちゃった・・・。 -
わざわざ、このお店に寄る為、袋井インターで高速道路を下りたのでした・・・。
インターのすぐそばだけど、
”袋井観光センター”東海道五十三次の真ん中だから「どまんなか」
なんか、昔っぽいドライブインであまり期待できない・・・。
と、思ったが、うなぎパイを買ったし、
マグロの角煮の試食もおいしかったから自宅用にも買った。
友達もしらすのふりかけみたいなのがおいしいと買ってるし、
メロンの漬物も美味いと。
なんか、色々買っちゃったよ・・・。
バスの皆さんも、なんだかんだで、連れて行かれる度に何かしら買ってるので、バスの網棚はそういう買い物でいっぱいになってる~。
結局 JTBの思惑にまんまとはまってるのでありました~。 -
ここからは、本当にお帰りコース。
東名高速道で、東京駅を目指します。
夕暮れの富士山。
走ってるバスの窓から、暗いし撮れないかと思ったが、なんとか写ってた。
そうそう、今回からカメラが変わったんですよ。
カシオのコンデジだけど。
鎌倉でカメラを水溜りに落として、ちょっと具合が悪くなったみたいで・・・。
で、次は何にするか?ミラーレスとか色々検討したけど、
私の場合、ゆっくりいい写真を撮る・・のではなく、早撮りで記録的に画像を残すのがほとんどなので、
どこでもすぐにちゃんと撮れるってのが一番必要だと思ったの。
で、カシオのプレミアムオートのあるコンデジにしたんだけど、
これ、なかなかの優れものだよ~。
前のより書き込みも早いので、どんどん撮れるし、
逆光や部分的に暗い所の調整がすばらしいよ~。
重いカメラとレンズを持つのは 私にはつらいのと
友人の歩調に合わせて、ゆっくり撮っていられないのもあるから
高性能のコンデジが良いと判ったですね~。
コンデジもCANON、Nikon、と来て、CASIOは二台目だけど
一番良さそう。CASIOの回し者か!? -
最後に寄ったのは”足柄SA”ここで最後のトイレ休憩&お弁当頼んでいない人は夕飯を買いに・・・。
しかし、やっぱし時間が20分位しかなくて、トイレ行って食べ物探しているうちに時間が〜〜〜
まりも母ロクなお弁当選べなくて(どれにしようか迷っちゃった・・・)
なんかおやつみたいなものしか買えなかった・・・。
バス旅行に慣れてる友人は、会社の土産とお弁当をさっと買ってた・・・。
この後、事故渋滞もちょっとあったりで、湖北PAでトイレ休憩が追加になりましたが、
無事に午後9時半過ぎに東京駅前に到着。 -
常磐線で家に帰るのがまだ遠かったけど、
三人でしゃべりながら帰宅。
電車の中では、私が猫に噛みつかれて、傷口を手術された時の痛い話で盛り上がっちゃった・・・。
これ、不幸の三連発だったんだよね・・・。
お土産は伊勢っぽいのは赤福だけ・・・他に来られなかった仙台の友人に皆で地酒を買ったり、実家のお母さんにも。
だから帰りはなんだか荷物が重かったんだよね〜。
激安のバスツアーは超お得でありました。
反省点は、
お弁当選び&買うタイミング。
それに次の日すごく足がむくんじゃって・・・座りっぱなしだったからだね。
今度は、メディキュット持って行こうっと。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- haltinさん 2013/10/02 22:24:18
- はじめまして!
- 私も今月、同じバスツアーで伊勢神宮行く予定なのですが、細かいスケジュールなど渡されてないのでどんなものかと思ってましたが、たまたままりも母さんの詳しく書かれた旅行記を見つけて、とっても参考になりました!
お弁当とお土産買う時間、頭に入れて回ります(笑)
- まりも母さん からの返信 2013/10/03 09:51:45
- RE: はじめまして!
- haltinさんこんにちわ。
このツアー驚きの激安ですよね。
一緒に行った一人の友人なんて、車中泊だと思っていたそうです。
細かいスケジュール表は乗車後も無く、添乗員さんが、次はどこに停まります、って感じで、二日目に買い物(トイレ休憩込みで)にそんなに何箇所も寄るとは思っていませんでした。
ツアーの曜日によっての道路の混み具合で、多少の変動はあるようですが。
そうそう、旅行記には書きませんでしたが、帰りの車内で、じゃんけんゲームでお土産があたるってのもありましたね。
本当にお得なツアーです。
遷御の儀も終わって、檜の香りのすばらしい新しい正宮でお参りできますから、
良いお伊勢詣りが楽しめますね。
いってらっしゃいませ〜。
> 私も今月、同じバスツアーで伊勢神宮行く予定なのですが、細かいスケジュールなど渡されてないのでどんなものかと思ってましたが、たまたままりも母さんの詳しく書かれた旅行記を見つけて、とっても参考になりました!
>
> お弁当とお土産買う時間、頭に入れて回ります(笑)
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