2013/07/03 - 2013/07/11
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peruruさん
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ニューヨーク観光の目玉のひとつとしてブロードウェイミュージカルが挙げられると思います。
この世界でも特筆すべきショービジネスの繁栄は、もともと地元のニューヨーカー達に支持されて発展してきたのでしょうが、ニューヨークを訪れる観光客も顧客として取りこんでニューヨークの重要な観光スポットとしても成長すると共に、演目によっては世界中で上演されるようになっています。
脚本、俳優、オーケストラ、振付、衣装、道具、劇場、チケット販売、これらに投資してビジネスとする投資家等々、一つ一つのミュージカルはこれらの思惑を包含している一大プロジェクトであり、芸術とビジネスとの融合であり、それぞれの視点で垣間見ると興味が尽きません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ニューヨークの何処が良いのか、それは通常の海外の都市を訪れますとなんとなく疎外感を感じますが、この街はコミュニケーションができれば、自分の居場所があって違和感がないこと。
日本でもDiversityの必要性が叫ばれ、人が疎外されたりすることの問題に言及されるようになりましたが、人種や性別、宗教や文化といった多様性(Diversity)を受容する文化的傾向がニューヨークには有ると自分は思っています。 -
折しも7月4日の本日は独立記念日、人種のるつぼとして多様性を受容して発展してきたこの街で、娯楽として愛されるミュージカルは、独特の北米文化の発露であり、プレゼンテーションやコミュニケーションの有り方のモデルとなり、独立記念日のお祭りの星条旗や花火のようにアメリカらしさを感じさせます。
-
タイムズスクェアの街角のミュージシャン。
彼のポリバケツのドラムもなかなかのもので、この街自体が劇場のようなところがあります。
ブロードウェイには40もの劇場があり、年間10億ドルの巨大なビジネスになっていて、それも毎年5%以上で成長していると言われています。
そして、このプロードウェイのミュージカルビジネスの最大の目的は何か?
それは・・・・チケットを売ること・・・・。 -
私たちはどのようにチケットを買うのが賢明か?
チケットの入手方法としては、①ネットで買う。②旅行代理店等で買う。
③タイムズスクェアの赤階段のtktsで買う。④劇場で買う。
タイムズスクェアの広場の真ん中にある赤階段tktsでは、当日の夜と翌日の昼の上演分を割り引き価格で販売しています。 -
統計資料を見ると、ブロードウェイのチケットが売れるのは、12月と4月、閑散期は9月と1月らしい。需給バランスでは9月か1月が安くチケットを購入できそうですが、実際に確かめた訳ではありませんので悪しからず。
案内係が「3時から販売を始めますので、2時30分にくらいにここに並ぶとよいですよ。」とアドバスしてくれます。 -
当日の夜のチケットはこの電光掲示板に表示されます。この日は月曜日だったので上演されるミュージカルは少なく、販売されるプロードウェイミュージカルのチケットは三つしかありませんとアナウスがありました。
「オペラ座の怪人」が3割引き、「ロック オブ エイジ」が5割引きで売り出されました。 -
結局「オペラ座の怪人」を購入。2時30分に並んでから購入するまで約1時間かかりました。
ここがチケットを購入する窓口で、希望する演目を言うと割引後の値段を言われます。よければ現金やカードで購入してチケットの実物を受取ります。 -
ここはネット(Telecharge)でチケットを購入した「シンデレラ」。
この購入方法の魅力は、日本で席も選択して購入できることです。前広に行えば自分の好きな席でeチケットとして購入できます。eチケット自体は数日後にメールで送信されてきます。このeチケットをプリントして持参し入場します。
但し、eチケットはコピー等の不正を防ぐ観点からか、最初にプリントしたものを持参するように注意書きがありました。 -
ブロードウェイミュージカルのトレンドとして子供をターゲットとしたものが増えています。「ライオンキング」等のデイズニー系のものが、次々とヒットして成功したことが背景にあるようです。
こうして子供達も引率されたり、家族とミュージカルを見に来ます。シンデレラでは親に連れられた、小さな女子達がシンデレラのように着飾って見に来ていて微笑ましかったです。 -
「マンマミーヤ」も感激します。とにかく明るく元気になれる。もう開演してから12年以上になり世界中で上演されています。
このチケットをAlan1経由で日本で購入したことがあります。購入した際の証明をプリントして劇場の窓口でチケットと交換してもらうものでした。
席は前方のオーケーストラ席でなかなか良いものでした。 -
1913年にオープンしたと言われる老舗シューベルト劇場で上演されている「マチルダ」、以前は「メンフィス」を上演していました。
この劇場はブロードウェイミュージカルの元祖と言えるでしょうShebert Organizationの本拠となる劇場のようです。 -
tktsで50%引きで売り出されていた「ロック オブ エイジ」もご覧のとおり多くの人が並んでいます。
ブロードウェイでミュージカルを見るとだいたい劇場は満席なので不思議に思っていたのですが、こうした割引販売等の工夫でチケットを完売していくのでしょう。 -
看板はトムハンクスの演劇「ラッキー ガイ」ですが、この列自体はオペラ座の怪人を見に行く人の列です。
肝心の「オペラ座の怪人」ですが、流石に25周年記念のことだけはある秀作で見ごたえががありました。当然、エンディングは観客総立ちです。 -
ミュージカルを見る前か後には食事。
真ん中の看板は先程のトムハンクスで思い出しました「フォレストガンプ」にちなんだエビのレストラン。おもわずランチに入ってしまいましたが、小エビの料理もなかなか良いです。 -
ミュージカルが終わった後。タイムズスクェアの夜は賑やかです。ディナーをどこで食べるか沢山の選択肢があって悩みます。
ご心配なく、眠らない街の夜は長いですから・・・。
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