クスコ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2013年GW、南米ペルーまではるばる旅立ってしまいました。<br />

2013GWペルー冒険の旅!! ~マチュピチュ・クスコ~ (1)

5いいね!

2013/04/26 - 2013/04/26

429位(同エリア786件中)

0

4

Nana

Nanaさん

2013年GW、南米ペルーまではるばる旅立ってしまいました。

  • 4月26日(金) 1日目<br /><br />午後12時、我々は成田空港に集合した。<br />我々というのは、全員30代の以下4名のことだ。<br /> ○玉右衛門・・・映像撮影担当の監督。宮崎から参加。<br /> ○ハラちゃん・・・アルパカ似。秋田から参加。<br /> ○王子・・・写真担当。腰に不安を持つ。夫。神奈川から参加。<br /> ○ナナ・・・わたくし。<br />我々は、これからはるばる南米ペルーまで旅立とうというのだった。<br /><br />成田空港で、我々は不安におびえていた。<br />玉右衛門の情報によると、現地はなんと雪の予報らしい。<br />マチュピチュやその麓の町クスコは標高が高く、気温もさることながら高山病の危険性が高い。<br />装備や持ち物は大丈夫だろうか。<br />現地では日本円の換金はできないらしく、またできたとしても恐ろしくレートが悪い。<br />ドルで持って行き、現地で必要に応じて現地通貨のソルに換えることになるそうだ。<br />それも、1ドルや5ドルといった少額通貨で持って行くのがいいだろう、とのことだった。<br />私が頼んだ両替サービスでは、大量の1ドル紙幣を送ってくれたので、文字通り札束になっている。<br />これが後ほどトラブルの種になろうとは、このときは思ってもみなかったのだった。<br /><br />本日の行程はこうだ。<br />成田空港を15:50に出発し、約13時間かけてアメリカのアトランタ空港へ。<br />それから約6時間半かけてペルーの首都リマのホルヘ・チャベス空港に到着。<br />時差の関係もあり、リマに着くのは本日の22:20となる。<br />明日の早朝には、さらにそこからクスコに飛ぶ予定だ。<br />標高0mのリマからいきなり3400mのクスコに飛ぶことになるのだ。ここが高山病ポイントである。

    4月26日(金) 1日目

    午後12時、我々は成田空港に集合した。
    我々というのは、全員30代の以下4名のことだ。
     ○玉右衛門・・・映像撮影担当の監督。宮崎から参加。
     ○ハラちゃん・・・アルパカ似。秋田から参加。
     ○王子・・・写真担当。腰に不安を持つ。夫。神奈川から参加。
     ○ナナ・・・わたくし。
    我々は、これからはるばる南米ペルーまで旅立とうというのだった。

    成田空港で、我々は不安におびえていた。
    玉右衛門の情報によると、現地はなんと雪の予報らしい。
    マチュピチュやその麓の町クスコは標高が高く、気温もさることながら高山病の危険性が高い。
    装備や持ち物は大丈夫だろうか。
    現地では日本円の換金はできないらしく、またできたとしても恐ろしくレートが悪い。
    ドルで持って行き、現地で必要に応じて現地通貨のソルに換えることになるそうだ。
    それも、1ドルや5ドルといった少額通貨で持って行くのがいいだろう、とのことだった。
    私が頼んだ両替サービスでは、大量の1ドル紙幣を送ってくれたので、文字通り札束になっている。
    これが後ほどトラブルの種になろうとは、このときは思ってもみなかったのだった。

    本日の行程はこうだ。
    成田空港を15:50に出発し、約13時間かけてアメリカのアトランタ空港へ。
    それから約6時間半かけてペルーの首都リマのホルヘ・チャベス空港に到着。
    時差の関係もあり、リマに着くのは本日の22:20となる。
    明日の早朝には、さらにそこからクスコに飛ぶ予定だ。
    標高0mのリマからいきなり3400mのクスコに飛ぶことになるのだ。ここが高山病ポイントである。

  • 地獄の飛行機につぐ飛行機を乗り越え、ようやく我々はリマのホルヘ・チャベス空港に到着した。<br />ここまでですでにいろいろあった。<br />私が機内に持ち込んだスーツケースが大きすぎて強制預りになり、機内食を5回食べ、玉右衛門が飛行機酔いになり、全員「るろうに剣心」を鑑賞した。<br />我々はすでにクタクタだった。<br />ホルヘ・チャベス空港はなぜか大騒ぎだった。<br />到着ゲートの前に大量のペルー人がいて、一斉に何かを叫び歓声を上げている。<br />現地ガイドのワタナベさん(仮名・山形出身)曰く、「今日は有名人が来るので」とのことだった。<br />現地人は「スーパーヒトシ!!」と叫び、時折ワーっと歓声を上げる。<br />スーパーヒトシがどなたが存じ上げないが、成田から来た東洋人一同を見て、ヒトシと勘違いしているようなのだった。

    地獄の飛行機につぐ飛行機を乗り越え、ようやく我々はリマのホルヘ・チャベス空港に到着した。
    ここまでですでにいろいろあった。
    私が機内に持ち込んだスーツケースが大きすぎて強制預りになり、機内食を5回食べ、玉右衛門が飛行機酔いになり、全員「るろうに剣心」を鑑賞した。
    我々はすでにクタクタだった。
    ホルヘ・チャベス空港はなぜか大騒ぎだった。
    到着ゲートの前に大量のペルー人がいて、一斉に何かを叫び歓声を上げている。
    現地ガイドのワタナベさん(仮名・山形出身)曰く、「今日は有名人が来るので」とのことだった。
    現地人は「スーパーヒトシ!!」と叫び、時折ワーっと歓声を上げる。
    スーパーヒトシがどなたが存じ上げないが、成田から来た東洋人一同を見て、ヒトシと勘違いしているようなのだった。

  • ワタナベさんの案内で、ホテルまで車で送迎してもらう。<br />車内には、我々の他はヤマダ夫妻(仮名・たぶん同年代)だけだ。<br />我々は元のコースからアレコレと変更したりオプションを付けたりしていたのだが、ヤマダ夫妻はスタンダードのようだった。<br />そのため、明日1日リマ観光をするヤマダ夫妻とはさっそく別行動の予定だ。<br />車内でワタナベさんからいろいろと注意を受ける。<br /><br />「ソルへの両替はしてもしなくてもいいですよ。ドルでも大抵通用します」<br />「へぇ〜」<br />そうだったのか。ガイドブックにはソルに変更するように書いてあったのだが。<br />「どうしてもしたいなら、明日クスコのガイドがいいレートのところに連れて行ってくれます」<br />「よかった〜」<br />それは助かる。明日連れて行ってもらおう。<br />「高山病はね、心配ないですよ」<br />「そうなんだ〜」<br />それも良かった。日本では何事も大げさにしすぎなのだ。<br />「夜更かししたりね、お酒たくさん飲んだりしなければ。」<br />「・・・」<br />現在時刻はすでに深夜1:00である。我々は今明らかに夜更かししている。<br />その不安の目線に気付いたのか、ワタナベさんは取り繕ったように<br />「まぁもしなったらね、ホテルに酸素ありますから。」<br />と言うのだった。<br />ワタナベさんの言葉は、聞けば聞くほど不安になるのだった。

    ワタナベさんの案内で、ホテルまで車で送迎してもらう。
    車内には、我々の他はヤマダ夫妻(仮名・たぶん同年代)だけだ。
    我々は元のコースからアレコレと変更したりオプションを付けたりしていたのだが、ヤマダ夫妻はスタンダードのようだった。
    そのため、明日1日リマ観光をするヤマダ夫妻とはさっそく別行動の予定だ。
    車内でワタナベさんからいろいろと注意を受ける。

    「ソルへの両替はしてもしなくてもいいですよ。ドルでも大抵通用します」
    「へぇ〜」
    そうだったのか。ガイドブックにはソルに変更するように書いてあったのだが。
    「どうしてもしたいなら、明日クスコのガイドがいいレートのところに連れて行ってくれます」
    「よかった〜」
    それは助かる。明日連れて行ってもらおう。
    「高山病はね、心配ないですよ」
    「そうなんだ〜」
    それも良かった。日本では何事も大げさにしすぎなのだ。
    「夜更かししたりね、お酒たくさん飲んだりしなければ。」
    「・・・」
    現在時刻はすでに深夜1:00である。我々は今明らかに夜更かししている。
    その不安の目線に気付いたのか、ワタナベさんは取り繕ったように
    「まぁもしなったらね、ホテルに酸素ありますから。」
    と言うのだった。
    ワタナベさんの言葉は、聞けば聞くほど不安になるのだった。

  • 深夜1:00過ぎ。ようやくリマのホテルに到着した。<br />カウンターには現地の大柄な男性がいて、何やら大モメにモメている。<br />いかにも南米のノリで、両手を激しく振ったり、カウンターを叩いたりして思いっきり抗議している。<br />「何で泊めてくれないんだ!!アミーゴ!! 俺だって泊まりたいのッ!!」<br />すでに死に体の我々は、ぼんやりした目でそれを眺める。<br />本来ならば初めて触れる南米のノリであり、言いたいこともいろいろあるのだが、すでに突っ込む元気もない。<br />それから注意を受け、書類を書き、ホテルキーをもらい、ベッドに倒れ込んだのは2:00近かった。<br />明日は6:00に送迎車が着くため、5:30にはロビーで朝食を取らなければならない。<br />睡眠時間約3時間。<br />これからどうなるのだろうか。<br />考える暇もなく我々は眠りにつくのだった。<br /> →(2)に続く

    深夜1:00過ぎ。ようやくリマのホテルに到着した。
    カウンターには現地の大柄な男性がいて、何やら大モメにモメている。
    いかにも南米のノリで、両手を激しく振ったり、カウンターを叩いたりして思いっきり抗議している。
    「何で泊めてくれないんだ!!アミーゴ!! 俺だって泊まりたいのッ!!」
    すでに死に体の我々は、ぼんやりした目でそれを眺める。
    本来ならば初めて触れる南米のノリであり、言いたいこともいろいろあるのだが、すでに突っ込む元気もない。
    それから注意を受け、書類を書き、ホテルキーをもらい、ベッドに倒れ込んだのは2:00近かった。
    明日は6:00に送迎車が着くため、5:30にはロビーで朝食を取らなければならない。
    睡眠時間約3時間。
    これからどうなるのだろうか。
    考える暇もなく我々は眠りにつくのだった。
     →(2)に続く

この旅行記のタグ

5いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

ペルーで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ペルー最安 718円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

ペルーの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP