2013/07/10 - 2013/07/12
78位(同エリア290件中)
てんさん
慶良間に行けず、急きょ決まった。出雲への旅
玉造温泉で二泊しました、
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
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二日間とも、湯の助の宿 長楽園に泊まりました
-
1万坪の庭園
一番大きな混浴露天風呂があります・ -
昭和の感じがする旅館です
入口には、いつも男性が何人か立っています。
近くに星野リゾート界ができたため、ですかねえ -
大きなホテルです。
個人的には、伊豆の星野リゾートで嫌な思いを、したため
とってつけたような、あのサービスが嫌いになんですが。。。
時代なんですかねえ -
1日目のお部屋です。
何故か異常に広い。
トイレ洗面台が2個あります。 -
広々ですが。。。広々すぎで
落ち着かない -
完全に1980年代以前の様式です。
きれいに掃除されていますが、、なんだかいろんなものが古めかしく -
全館図
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俗にいう仲居さんは、いなくて。最初に大きい露天風呂の説明がされます
混浴ですが、女性は湯あみのようなものを巻いて入りますが。。
男性はないので、女性一人なら少し、気が引けるかも -
混浴露天風呂は写真撮影はダメらしく、上からちょこっととりました。
源泉かけ流しの、豊富なお湯です。が、70度ということで、熱い!
この炎天下では、、はいれなくて夜にはいりました。 -
ロビーから、露天風呂へ向かう道。
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じゃらん より
予約しました -
この日は鉄板で焼いて食べ、岩塩、ポン酢。焼き肉のたれ等つけていただきまっす。広々とした、椅子の食堂でいただきました。
どの料理も味はよかったです。
私のアレルギーにも、細かい心使いがありました、伊豆の星野リゾートでは、エビかにを、抜いただけのものを出され、アレルギー症状で顔がはれる惨事にあいましたから、だしに至るまで気をつけていただき
よかっちゃです -
2日めは、いろんな個人的理由から。お部屋を変えていただきました。
追加料金を、支払い離れのお部屋へ -
門構え
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入口です。昭和レトロ
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引き戸を開けたら、昭和
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お部屋は純和風
でも少し前の。。。 -
レトロ。。。
トトロみたい -
いい感じです。
でも。少しくらい感じ -
玄関入っての次の間です
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洗面所
いまないよねえ、こんなところ -
トイレの扉
便器はウォシュレットです -
寝室
布団が。。今あまりおみかけしないタイプかも
でも、清潔でした -
お風呂からみえないように
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離れの目玉
露天風呂付きです、 -
これまた源泉かけ流し
だからずっとでています。あついですが、水で薄めるようになっています -
お風呂場からはお庭がみえます
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最初は少し暗くてこわかったのですが、妙に落ち着くスペースでした。
露天風呂は最高でした
カエルの鳴き声も聞こえ。昭和の日本でした。 -
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2日め。夕ご飯は掘りごたつ様式の食堂へ
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眺めはいいです
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舟盛りが登場
お肉はしゃぶしゃぶ -
おいしい!料理本当においしいです
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ごはんの後、外へぶらぶら
橋の欄干にこんなのがたくさん
勾玉とウサギかわいい -
足湯もあります
いくらかで、タオルもかりれました -
いろんなところに神話があります
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橋から見える、うさぎ
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ライトアップがきれいです
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玉造温泉から歩いて行ける 玉作湯神社です
玉作湯神社 寺・神社・教会
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叶い石というのがありまして
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まず社務所で、600円也で購入中には、願いを書く紙と、石がはいっています
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その石と、自分の手を、水できよめます
まず神様にごあいさつ -
そのあと願い石に、この叶え石を、そっとねがいながら三回あてます
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願い石
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そのあとお願いごとを、書く紙に願い事と、自分の住所名前を書き
一枚は、境内の賽銭箱へ
一枚はこの石と一緒にふくろにいれてもちかえります -
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きっと叶うでしょう!
たくさんの女性が参拝していました
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