2010/11/01 - 2010/11/10
1117位(同エリア1688件中)
だいふくさん
シンガポール、イスタンブールを経由してアフリカ大陸の北端エジプトへ。ピラミッド、王家の谷、砂漠ツアーと欲張りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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カイロ到着は夜。
日本の都市ほど明るくないが、人々の熱気であふれる。
映画が庶民の娯楽のようで軽くノスタルジックを感じる。 -
翌日、早速英語のガイドツアーを手配しピラミッドツアーへ。
ピラミッドの入場は午前、午後、各300人迄と入場制限があり、個人での入場はできないため必然的にガイドを頼むかツアーに参加することになる。 -
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クフ王のピラミッド内部の大回廊
ピラミッド内は狭いところも多く、入場制限されているとはいえ
かなり混雑することもある。 -
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カイロの考古学博物館。
ツタンカーメンの黄金マスクが有名だが、その他にもまさにお宝の宝庫!
だが、雑然と展示してあり、スペースも明らかに足りない。移転の予定があるようだが早期に希望。 -
雑然としたカイロ市街でナイル川沿いだけは涼やかな雰囲気。気晴らしに散歩もできるが重要施設の周辺は銃を持った警官が警備しており緊張感がある
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外国人観光客や要人も訪れるエジプト料理店、FELFELA。
ビールが飲みたくて高いのを承知で行ってしまいました。一般の人が行くような店ではアルコールは置いていません。 -
ハトのグリル(ハマーム)がメイン。暑い国らしくスパイシーでビールに合う。ビール2本と料理で¥1000くらい。
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一般の人がいく店は観光客はほとんど来ないのか私が入店すると珍しい様子。英語が通じないので現物を指差す方法で注文することが多く、多少苦労した。
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この時期のカイロは最高気温24度、最低気温14度くらいで観光には快適だったが、日本人の個人観光客を見かけることはなかった。
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カイロ市街でクラクションの音が止むのはコーランが街中のスピーカから流れる祈りの時間だけ。
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一部は警官が手信号しているが、市内に信号はほとんど無い。それが激しい渋滞に拍車をかけている。カイロに比べれば中国の運転マナーでさえ良く感じる。
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早朝、カイロの空港から王家の谷などで有名なルクソールへ
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エアーならすぐに到着。
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王家の谷
見たいポイントを言ってガイドさんに連れて行ってもらう。
あまりフレンドリーなガイドではなかったが、きちんと仕事はしてくれた -
ツタンカーメンの墓
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ハトシェプス女王の葬祭殿
王家の谷のハイライトの一つ。 -
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象形文字も多く見られる
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カルナック神殿。
でかい -
まさに、古代エジプト文明のオンパレード!
来てよかった!! -
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