2013/06/30 - 2013/07/05
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スタリモストさん
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帰国便はトビリシからなので、サルプからグルジアに入り、トビリシに。
滞在は4泊5日でしたが、市内観光、グルジア軍道観光、ハマム体験と色々楽しみました。
何よりもトルコから抜けて一番嬉しかったのは、ビールとワインが安い上にどこでも飲めたこと。イスラムの国もイイけど、キリストの国もイイですネ。
経過=イスタンブール(6/1,2,3)→ケシャン(6/4)→セルチュク「エフェス」(6/5,6) パムッカレ(6/7)→ウスパルタ(6/8)→コンヤ (6/9)→ ギョレメ「カッパドキア」(6/10,11,12)→ キャフタ「ネムルトダゥ」(6/13)→ディアルバクル(6/14,15,16,17)→トゥンジェリ県オワジュク村(6/18,19)→エルズルム(オトガルで夜明かし)→ユスフェリ(6/20,21バルハル川ラフティング,22バルハルチャーチ見学とトレッキング、23・24休養 25グルジア教会めぐり)→アルトヴィン(6/26,27アルダヌッチハイキング 28アルドヴィンカレと古民家へ、フェスティバル1日目,29フェスティバル2日目)→グルジア、トビリシに移動(6/30)→トビリシ市内観光(7/1)→グルジア軍道、カズベキ村1泊小旅行(7/2.3)→トビリシ観光(7.4)→帰国(7.5)
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帰国はトビリシからの便を予約しているため、グルジアの首都トビリシまで移動します。
1日でたどり着けるかどうか・・。先が読めませんがなんとかなるでしょう。
アルトヴィン9時発のドルムシュ(14 )は、ホパに10時15分着。峠を越えて、黒海が見えた時は感激しました。西から東・・とともに南から北にも移動したことを実感しました。ホパでドルムシュ(4)を乗り換え30分ほど走ってサルプに11時着。いよいよ国境を越えます。
トルコ出国イミグレは途方もないほど混雑していて、満員電車すし詰め状態を小一時間耐えました。後から後から押し寄せてくる人たちのために、身動きできず、中には、不満を訴え叫び出す女性も・・。係官がいて整理することもしません。そうした事態が発生するのは、人数の多さに対して窓口が少ないこともありますが、その窓口の位置と建物の小ささに起因しているものと思われます。もし改善されないなら、ここを通過する時は、左に並ぶことをお勧めします。窓口の位置が一番近いです。トルコ滞在中はとても快適に過ごせましたが、出際は最悪でした。
グルジア入国イミグレは横一列のカウンターであり、整然と列を形成できましたから、さほど時間がかかりませんでした。
さて国境超えに1時間半を費やし、グルジアのサルピに入国です。余ったトルコリラ130リラは両替し104ラリになりました。 -
サルピから マルシュルートカ(1)に30分ほど揺られバツミに着いたのは2時30分(トルコとの時差が1時間あるので、時間を進めています)。計画では、夜行列車でトビリシに行くことにしていましたが、バツミで下ろされた場所が、マルシュルートカ・ターミナルで、客引きがトビリシ行きのマルシュルートカを勧めてきました。バツミで黒海で採れた魚の料理を食べ、優雅に夜行列車で行くべきか、それともドルムシュと比べると席か狭いマルシュルートカに収まり、5時間耐えるか・・いずれをとるか悩みましたが、駅に出て夜行の席がないこともあり得る訳で、結局 マルシュルートカ(20)を選択しました。
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クラッカーや飲み物を買い求めにスーパーに入って驚愕したのは、普通にお酒が並んでいたことと、しかもビールがデカペットボトル入り。価格もエフェスに比べ安い。グルジアは飲んべい天国だとは聞いていましたが、トルコから入った身にしたらこんなに嬉しいことはありません。
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マルシュールトカにはエアコンはなく、開けた窓から熱風が入ります。席はとても狭いし、途中からは補助席も稼働するほど詰まり、なかなかハード。運転手は昼食休憩の時、ビールを飲み、ガンガンに東欧ロック調の音楽をかけて爆走を続けました。「もう少しスピード落としたら」と意見する婦人もいたり・・・窓外に流れる景色を楽しむ余裕もありません。
そして、5時間45分後にディドゥベバスターミナルに到着しました。無事到着したたげでも良しとしましょう。 -
ディドゥベ地下鉄駅から自由広場駅に移動します。
言葉が通じないので、乗車カード(3ラリ分チャージ、一回乗車は0.5ラリ)を手にするまでなかなか時間がかかりました(カードは一枚を共有)。
ディドゥベ駅は地上駅ですが、地下に潜るとここまで深いのか・・というぐらい先が小さく見えます。エスカレーターの速いこと。 -
自由広場 Freedom Square 駅に着きました。
アゴダで調べておいたホテルがこのエリアにあったのですが、方角が全くわかりません。ホテルの名前と住所をノートに書いておいたので、それを乗車したタクシー(5)運転手に見せますが、運転手も知らないらしくて本部と無線でやりとりしつつ走行。 -
しかし、連れて行ってくれた所は、全く違うホテルで、city hostel (60)というホステル。どうしてこんな勘違いが発生したのかわかりません。
すでに10時を回っており 、部屋にトイレシャワー室がなかったけれど、空き部屋があったのでチェックインすることにしました。
city hostel は、ビルの中の個人住宅を改築してオープンしたホステルで、 -
キッチンが自由に使えたし、スタッフの二人の若者が何かと世話を焼いてくれて、快適に過ごすことが出来ました。
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後日、スーパーでビールやワインを買って、
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キッチンでポテトサラダを作って食べたことも・・。ワインボトル小さく見えますが、普通サイズです。
トイレ・シャワー室も二つありいずれもとても清潔。客が入っていなかったものですからほとんど専有できました。
ドミに一人いた、アゼルバイジャンビザ発給待ちのフランス人学者と色々交流したのも楽しかった。 -
翌日、市内観光です。
ホステルは、自由広場とゴルガサリ広場を結ぶレセリゼ通りの真ん中にあり、観光にこれ以上恵まれた立地はありません。
石畳のレセリゼ通りを下り、ゴルガサリ広場方面に。 -
チュルチヘラがぶら下がっています。
ぶどうの果汁とくるみでできたお菓子。今回は食べる機会を逸しました。 -
ついポスターには目がいきます。
このような壁、日本にでは見かけなくなりました。 -
グルジアンバルコニー・・
路地に入ると、たくさん発見できます。 -
ゴルガサリ広場近くスィオニ大聖堂界隈にオシャレな一角が形成されていて、観光客の人気スポットになっています。
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トゥクヴァリ川の上に立つメテヒ教会と聖ギオルゲ像を右に見て、
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橋を渡って少し行くとロープウェイ(2)駅。
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ナリカラ城塞に上がります。トビリシの旧市街が一望できます。
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旅行人ガイドブックでは、「実写版マグマ大使のような・・」と形容している「グルジアの母」像。22mあり、右手に太刀、左手にワインの杯を掲げています。
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スタリモストが、2008年に利用した「ネリ・ダリの家」を再訪するために、地下鉄でトビリシ鉄道駅に行きました。この家は日本人バックパッカー御用達の民家です。
以下はその時のレポート・・
http://4travel.jp/traveler/sutarimosuto/album/10253906/ -
ネリ・ダリのお二人はスタリモストのことを覚えてくれていました。ダリさんが重い病気に罹ってしまったようです。快癒されることを心から願います。
家はそこかしこに傷みが進行し、床は傾いていますが、調度品はとても立派で由緒ある名家の佇まいが感じられました。
長期泊しているトルコ男性によると、この家を利用する旅行者はとても少なくなったとのこと。バッパッカースタイルの日本人青年は減少傾向にあるのでしょうね。 -
駅近くにて・・
撮ってと言われて撮ったのに、、恥ずかしくなって顔を隠してしまいます。 -
KBACというジュース屋さん。この写真も促されて撮りました。このジュース屋さんそこかしこで開業。どんな味なんでしょうね。
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グルジア軍道の小旅行(次にレポします)から帰ってきた日。
自由広場の手前の駅で下車し、ルスタヴェリ大通りを散策しました。 -
オペラハウス・・改修中でした。
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トビリシマリオットホテル・・
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カシュヴェディ教会
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国会議事堂
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博物館横のシアター
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博物館に入りました。
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グルジアの近現代史を解説するコーナーも・・
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グルジア正教総本山、スィオニ大聖堂では午後のミサの最中、女性コーラスが堂内に響き、心穏やかに。
※ここの堂に入る場合は、必ず長ズボンの着用を。女性はスカーフを。 -
ゴルガサリ広場近くには、モスクのようなオルベリア浴場があります。現在は閉鎖されて改修中ですが、2008年当時スタリモストは何回か利用したとのこと。
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格式のあるアバノトゥバニハマム の間を抜けて、坂を少し上がった所にある、
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大衆ハマム「ポセイドン」に入りました。
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以下は男性バージョンです。
まず入湯料3ラリ(180円・・なぜか女性は2ラリ)、垢すり10ラリ(600円)を払います。衣服を脱いでロッカーに入れると、係が鍵を閉めてくれます。アダムの姿で何も持たず、床に転がっているスリッパをはいて浴場に入ります。
蒸し風呂ではなく、首までの深い水位の硫黄泉に浸かり、その時を待ちます。巨漢のご当地の人たちに混じって東洋の貧弱な体をさらすのは少し肩身が狭い感じ。天井や壁にモザイクがはめ込まれ、天井のトップに開けられた数個の穴から光が差し込みます。大衆ハマムなので設備はとても使い込まれ、老朽化進行中ですが気にしません。さて、巨漢の前に大がつく太鼓腹の男が現れ、石台に横になるように指示されました。まず、全身隈無くマッサージと垢すり・・、手加減してくれているようでいたくありません。大丈夫かと気遣ってくれます。巨大な体に比して繊細な仕事ぶり。そして一端入浴、シャンプーだらけになった台に再び横になり、さらに全身にシャンプーをかけて体を洗ってくれます。その後、座らされ、予兆なく一気に頭のてっぺんから石鹸の泡を降り注がれたものですから、口に入って咳き込んでしまい、日本の男は情けない、と思われたかも。
頭も洗うという予想外の展開に、開いた口がふさがらなかったものですから(^^;)。
シャンプーの後はガンガン湯を浴びせてくれて終わりです。 -
グルジアから離れる前日、民俗博物館 G. Chitaia Ethnography Museumに行きました(タクシー10・・5でもよかったかも・・)。
伝統的なグルジアの家屋や生活の様子を再現した野外博物館です。 -
要所要所に係の女性がいて説明してくれます。
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山の上に、スワネティ地方の塔も再現されているようです。行ってみましょう。
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上の方まで登ってくると、展示されている建物の管理が行き届かなくて廃屋状態になっているものが随所に・・・・。アスファルト道路にも草が生え、途切れている所も・・近くに見えた塔になかなか近づけません。
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やっとのことで、塔の建つ頂きに到達しました。ショートカットを試みたのですが、ブッシュに分け入り、抜けるのに手間がかかりました。
スワネティ地方の塔を移築したのか、それとも新しく建造したのかは定かではありません。こうした塔が林立する風景も一度みたいものです。 -
眼下に新市街が広がります。
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ラクビー場が見えます。グルジアはラグビーファンが多いと言います。
次回は、この旅の最終章、グルジア軍道の先にあるカズベキ村報告です。
旅のエンディングにふさわしい絶景を見ることが出来ました。
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