2013/06/29 - 2013/07/03
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弾丸旅行者さん
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フォートラベルの旅行記には残していませんが、実は今年の4月初旬にも、スペインを旅行していました。 その時は現地3泊の弾丸日程の内、バルセロナ2泊、マドリード1泊と、駆け足でスペインを巡る計画でしたが、旅行前から少々体調を崩していた為、折角のスペイン滞在中も、殆ど観光をしませんでした。
今回は、前回の4月のリベンジを図る為、スペイン内の滞在先をバルセロナ1箇所に絞り、ゆとりを持った旅程(と言ってもバルセロナ滞在は2泊だけですが・・・)で再訪する事にしました。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の建築物探訪をメインテーマに、初夏のスペインを堪能して来ました。
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旅程表
<2013年06月29日(土)>
大阪国際空港08:15→(JL3002便)→成田国際空港09:30
成田国際空港12:15→(JL407便)→フランクフルト国際空港17:20
フランクフルト(インターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt))泊
<2013年06月30日(日)>
フランクフルト国際空港11:00→(LH1130)→バルセロナ国際空港13:00
バルセロナ(フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal))泊
<2013年07月01日(月)>
バルセロナ(フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal))泊
<2013年07月02日(火)>
バルセロナ国際空港12:35→(LH1127便)→フランクフルト国際空港14:50
フランクフルト国際空港21:05→(JL408便)→成田国際空港15:25(03日)
<2013年07月03日(水)>
成田国際空港18:30→(JL3007便)→大阪国際空港19:50
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主な旅費
(1)大阪国際⇔成田⇔フランクフルト往復
(日本航空HPより購入 JL特典航空券 諸税62,890円 + 120,000マイル引落)
(2)フランクフルト⇔バルセロナ往復
(ルフトハンザドイツ航空HPより購入 LH正規割引航空券 EUR246.51(32,069円))
(3)インターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt))1泊宿泊代(朝食込)
(Apple Worldより購入 10,920円)
(4)フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal))2泊宿泊代(朝食込)
(Apple Worldより購入 27,260円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2013年06月29日(土)>
今回の旅行は、我が母港である大阪国際空港から始まります。 今日は自宅からタクシーで大阪国際空港にやって来ました。 仕事で大阪⇔東京間を頻繁に行き来しているので、この大阪国際空港には年間100回以上もお世話になっていますが、今日からはプライベート旅行なので、見慣れた大阪国際空港の風景も、何だか新鮮に感じられました。 -
早朝06時40分頃の、大阪国際空港の北ターミナルのJAL国際線乗り継ぎチェックインカウンターの様子です。 成田国際空港経由で海外に行かれる方々が、長い列を作っていました。
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08時15分発のJL3002便にて、成田国際空港に向かいます。 大阪国際空港の14番スポット付近は、海外出張者風のサラリーマンや海外旅行者で溢れていました。
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写真が搭乗便であるJL3002便・成田国際空港行です。 この便には、ヨーロッパ線に充当されている国際線用の機材が使用されています。 08時17分に大阪国際空港を出発したJL3002便は、09時34分に成田国際空港の64番スポットに到着しました。
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成田国際空港で再度セキュリティチェックを受け、出国審査を通過した後、フランクフルト・マイン国際空港行のJL407便の搭乗口である64番スポットに舞い戻って来ました。 この日は、大阪国際空港から到着したJL3002便の機材が、そのままフランクフルト・マイン国際空港行のJL407便に充当されていました。
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写真は成田国際空港の64番スポットに駐機中の、フランクフルト・マイン国際空港行のJL407便です。 この日の機材は、ファーストクラス座席が「JAL SKYSLEEPER SOLO」では無く、個室タイプの「JAL SUITE」を搭載したものでした。
往路の機内では、担当のCAさんから「先日のフライトでも、ご一緒させて頂きましたよね」と声を掛けられました。 私自身、仕事や私用で頻繁に移動していますので、正直どの便でお会いしたのか記憶に無かったのですが、CAさん達の記憶力には感心しました。
機内では、エンターテイメント番組の「小田和正コンサート」等を見て楽しみました。 日本のエアラインは、日本人の好みにあったコンテンツが揃っているので、やはり良いですよね。
ほぼ定刻の12時14分に成田国際空港を出発したJL407便は、定刻よりも少々早く、ドイツ時間の16時55分にフランクフルト・マイン国際空港に到着しました。 -
日航機でフランクフルト入りする際は、大抵はフランクフルトの入国審査場は大して混雑していないのですが、今回はほぼ同時刻に大韓航空(KE)905便のA380型機がソウル仁川から早着していた為、入国審査場は韓国人らで長蛇の列が出来ていました。
約15分掛かって入国審査場を抜け、荷物をピックアップして、スカイトレインで第2ターミナルから第1ターミナルに移動し、空港の地下にある近郊電車(Sバーン)のフランクフルト空港駅(Flughafen)に向かいました。
フランクフルト空港駅(Flughafen)→フランクフルト中央駅(Frankfurt am Main Hbf)間は近郊電車(Sバーン)で約15分、料金は4.25オイロ(約580円)でした。 -
フランクフルト中央駅(Frankfurt am Main Hbf)に到着しました。 残念ながら、駅舎の正面が工事中で、正面が壁画で覆い隠されていました。
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フランクフルト中央駅(Frankfurt am Main Hbf)から徒歩約8分で、今宵の宿であるインターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt)に到着しました。 ここは、日本人の利用も多い大型のホテルで、今回は3回目の利用となります。 18時00分頃に、ホテルにチェックインしました。
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インターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt)のロビー周辺の様子です。
ここのホテルは、数多くのエアラインのクルー達の宿泊先となっており、翌朝の朝食会場では、台湾のチャイナエアライン(CI)のCAさん達が一斉に朝食を摂られていました。 丁度、そのタイミングに朝食を摂りに行った為、朝食会場には台湾人CAさん向に別途準備されたと思われる野菜炒め等の中華料理がありました。 -
もう1枚、インターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt)のロビー周辺の様子です。 このロビー付近は、日本人旅行者の現地ツアー集合場所として、良く使われています。
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写真は、今回通されたインターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt)の本館6階の客室の様子です。
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客室内のインターネット利用は有料でした。 24時間利用可能なプランだったと思いますが、15オイロ(約2,030円)でした。 部屋には、欧州のホテルでは珍しく、使い捨てスリッパの備え付けがあり、大層助かりました。 日本人旅行者の利用が多いホテルならではの備品ですね。
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浴室の様子です。 お湯の出も問題はありませんでした。 この日は長旅の疲れもあり、お風呂に浸かった後は、特に外出しないでホテル内で過ごしました。
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<2013年06月30日(日)>
ホテルで朝食を摂った後、ホテルをチェックアウトして、フランクフルト中央駅(Frankfurt am Main Hbf)にやって来ました。 ここから近郊電車(Sバーン)でフランクフルト空港駅に向かいました(約15分、4.25オイロ(約580円))。 -
今日は空路で、スペインのバルセロナに向かいます。 フランクフルト・マイン国際空港の第1ターミナルのルフトハンザドイツ航空(LH)のチェックインカウンターは長蛇の列が出来ていたので、自動チェックイン機で搭乗券を発行する事とし、預け荷物に付いてもセルフサービスのバゲージ専用チェックイン機を使ってみました。 このバゲージ用の機械が案外曲者で、3回程度、バゲージタグを再発行する事となりました。
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写真は、搭乗便であるバルセロナ国際空港行のLH1130便です。 搭乗口で搭乗券をかざして機内に乗り込む際、「Upgrade New Seat」と言う小さな紙が発行され、ビジネスクラスにアップグレードされました。 欧州域内のビジネスクラスは、3人掛けのシートの真ん中にテーブルを置いて、2人で3人分の座席を使うだけであって、座席の構造自体はエコノミークラスと全く変わらないのですが、若干ですが快適でした。 日本では、国内線でもJAL クラスJやJALファーストクラスの様に、専用シートが用意されていて非常に快適なのですが、それに比べると欧州域内のビジネスクラスはレベルが低いと思います。
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機内ではコールドミールのサービスがあり、搭乗した日は、海老フライのマンゴサルサソース添えや焼き鳥等、アジアンテイストの機内食でした。 写真は、フランクフルト→バルセロナの機内から撮影したものです。
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もう1枚、フランクフルト→バルセロナの機内から撮影したものです。 もうスペインの領空に入った頃しょうか?
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搭乗したLH1130便は、ほぼ定刻の13時02分に、バルセロナ国際空港に到着しました。 すんなりとボーディングブリッジが据え付けられて、直ちに降機出来ると思っていたのですが、搭乗した日は空港職員のストライキ期間に当たっていた為、約10分間はボーディングブリッジを据え付けてくれず、機内で座ったまま待機となりました。 この入口の向こうには、係員がずっとスタンバイしているのですが・・・。 乗員・乗客共に、この事態には苦笑いでした。
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やっとボーディングブリッジが据え付けられ、バルセロナ国際空港に降り立つ事が出来ました。 このバルセロナ国際空港はとても大きく、手荷物受取場迄は、結構歩きました。
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手荷物受取場でも、バルセロナ空港職員のストライキの影響を受けたのか、回転台に荷物が流れてくる迄に、30分以上も待ちました。 これは我が人生で最長記録です。 まあ、訪問したタイミングが悪かったと言う事で、仕方無いですね。
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バルセロナ国際空港のアライバルホールからエスカレータで下に降り、そこから出発するAerobusと言う空港リムジンバスで、バルセロナ市内中心部のカタルーニャ広場に向かいました。 バスの乗車券は、バス至近に待機している係員から購入する事も出来ますが、自動券売機も設置されていますので、自動券売機で往復券を購入しました(10.20ユーロ、約1,380円)。 バスの乗車時間は約25分でした。
カタルーニャ広場からは、タクシーで宿泊先のフォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal)に向かいました。 タクシー料金は7.20ユーロとトランク使用料の1.00ユーロが加算され、合計8.20ユーロ(約1,100円)でした。 -
カタルーニャ広場からタクシーで約10分で、目的のホテルであるフォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal)に到着しました。
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写真は今回お世話になった、フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal)の外観です。
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フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal)のフロントの様子です。 大型ホテルではありませんが、必要な設備は一通り揃っている印象を受けました。
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今回通された、フォーポイント バイ シェラトン バルセロナ ディアゴナル(Four Points by Sheraton Barcelona Diagonal)の4階客室の様子です。
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このホテルでは、有線・無線LANの接続が無料でしたので、持参した会社のPCで、持ち込んだ仕事の処理やバルセロナの観光情報の収集に役立ちました。
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浴室内の様子です。 お湯の出も良かったと記憶しています。
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ホテルで荷解きをした後、ぶらぶらとホテル周辺を歩く事にしました。 ホテルの目の前にはご覧の様な大通りがありましたが、この日は日曜日だったので、車の往来はまばらでした。 それにしても良い天気で、気温も高く半袖のTシャツで十分な陽気でした。
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ホテルから数分の所には、カルフールや様々な飲食店等が入居した巨大ショッピングセンターがありましたが、日曜日にオープンしていたお店は飲食店の一部だけで、大部分のお店は休業していました。
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大通りを歩いていたら、この様な特徴的なビルが現れました。 これはトラ・アグバル(Torre Agbar)と言うバルセロナ水道局(Aguas de Barcelona)のオフィスビルで、2005年に完成した様です。 フランスの建築家、ジャン・ヌーベル(Jean Nouvel)と言う人の作品です。
トラ・アグバル(Torre Agbar) URL
http://www.torreagbar.com/home.asp -
印象的な建物であるトラ・アグバル(Torre Agbar)を越えて少し歩くと、バルセロナ地下鉄のL1(1号線)のグロリアス(Glories)駅が見えて来ました。 折角なので、今から地下鉄を活用して、バルセロナの市内観光に出発します。
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地下鉄のグロリアス(Glories)駅から、L1(1号線)とL3(3号線)を乗り継いで、ディアゴナル(Diagonal)駅に向かいました。 滞在中は、頻繁に地下鉄を利用する積りだったので、3日券(19.20ユーロ、約2,600円)を自動券売機で購入しました。 バルセロナ地下鉄は、治安が悪いと言った事も聞きますが、個人的には危険は一切感じませんでした。
バルセロナ地下鉄(Metro de Barcelona) URL
http://www.tmb.cat/en/home -
ディアゴナル(Diagonal)駅から徒歩2分程度で、印象的な建物が見えて来ました。 これは、有名な建築家であるアントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)が手掛けたカサ・ミラ(Casa Mila)と言う高級アパートです。 地中海を見立てたと言われる波打つような外観が個性的です。
カサ・ミラ(Casa Mila) URL
http://www.lapedrera.com/en/home -
入場料16.50ユーロ(約2,230円)を支払って、ラ・ペドレラ(La Pedrera)=石切り場と言われる、カサ・ミラ(Casa Mila)の中に入りました。 写真は、入口の門と天井の様子です。
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カサ・ミラ(Casa Mila)は、1906年から1910年に掛けて建設されました。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)が手がけた最後の私邸で、施主の住居と複数の世帯が暮らす集合住宅です。 1984年に世界遺産に指定されました。 写真は、中庭から上を見上げた様子です。
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可愛らしい煙突と通気口が乱立する屋上にやって来ました。 天気も良く、独創的な建造物の撮影を楽しむ観光客で、屋上は混雑していました。
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この様な、個性的な煙突が数々造成されていました。
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4種類の煙突も、表情豊かに表現されていました。 これらの煙突は、ローマ時代の兵士の兜等をイメージしているとの事です。
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屋上から、中庭への吹き抜けを覗いて見ました。
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この屋上からは見た、バルセロナ市内の様子です。 緑が多く、綺麗な街並みですね。
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ここは、最上階の展示スペースです。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)が設計した他の建築物の模型やパネル等が展示されていました。
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最上階の一つ下の階には、19世紀後半〜20世紀初頭のブルジョワ階級の生活空間を再現したスペースとなっています。 この様に、ドアの枠にも凝った装飾が施されていました。
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この様に、当時の生活空間が再現されていました。
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ここはメイドさんの部屋でしょうか。
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ここはキッチンの様ですね。
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アンティークな調度品が飾られていました。
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バスルームの様子です。 光が入って、明るい雰囲気の浴室でした。
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執務室の様子です。
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食卓の様子です。 時代を超越していて、古さは感じませんね。
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寝室の様子です。 ベッドの形状も、可愛らしいですね。
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これまた、ユニークでキュートな形ですね。
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内部も、直線部分が無い丸みを帯びた構造となっています。 廊下も素敵な雰囲気ですね。
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廊下の踊り場の様子です。 このカサ・ミラ(Casa Mila)は、建築好きだけで無く、色んな方々に見て頂きたいですね。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の独創的な世界が広がっていました。
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カサ・ミラ(Casa Mila)を楽しんだ後も、アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の建造物を見学に行きたいと思います。 地下鉄を利用して、ディアゴナル(Diagonal)駅からサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)駅に移動して来ました。
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地下鉄のサグラダ・ファミリア(Sagrada Familia)駅から地上に出ると、世界遺産のサグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)が見えました。 太陽が沈む西側に見えるこのアングルは、キリストの死をテーマにした「受難のファサード」です。
それにしても、バルセロナにある有名観光スポットは、地下鉄駅から直ぐの場所に所在する事が多く、街歩きがし易くて楽しいですね。
サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia) URL
http://www.sagradafamilia.cat/sf-eng/?lang=0 -
このサグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)は1882年に着工され、全ての完成は2026年だそうです。 この2026年は、アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の没後100年に当たります。
サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)の周辺は、入場を待つ観光客で列を作っていた為、入場料を払って中を見学する事は止めました。 -
サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)の壁面には、数多くの彫刻が施されています。 サグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)には、今回で3回目の訪問ですが、何回訪問しても、その規模に圧倒されます。 次に訪問する際には、事前にインターネットで入場チケットを押さえておこうと思います。
そろそろ疲れて来たので、今日の観光はこれで打ち止め、地下鉄を利用してホテルに帰還しました。 -
<2013年07月01日(月)>
この日も朝から晴天が広がっていました。 今日もアントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の作品を見学しに行こうと思います。 この写真はホテルの前の大通りですが、南国の佇まいですね。 -
ホテルから地下鉄のグロリアス(Glories)駅に向かう途中で、昨日見学に行ったサグラダ・ファミリア聖堂(Basilica de la Sagrada Familia)が見えました。 今日は一先ず、グロリアス(Glories)駅からパセジ・ダ・グラシア(Passeig de Gracia)駅に向かう事にします。
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地下鉄のパセジ・ダ・グラシア(Passeig de Gracia)駅から徒歩1分の所にある、カサ・バトリョ(Casa Batllo)にやって来ました。 ここも世界遺産に登録されています。
ここは繊維業界のブルジョアであったバトリョ(Batllo)家の私邸で、1887年に建てられました。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)はバトリョ家から依頼を受け、1904年から1906年に掛けて増改築を担当しました。
カサ・バトリョ(Casa Batllo) URL
http://www.casabatllo.es/en/ -
入場料20.35ユーロ(約2,750円)を支払い、カサ・バトリョ(Casa Batllo)の中に入りました。 カサ・バトリョ(Casa Batllo)では、日本語のオーディオガイドを借りる事が出来ますので、理解が進みました。
写真は、入口直ぐの所にあるホールの階段です。 階段の手すりが背骨の様にも見えました。 -
ガウディは、1階と2階を全面的に改造し、6階と屋根裏を増築したとの事です。 また、ガウディは、細部の取っ手に至る迄、全てをデザインしたらしいです。
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ここは、オーナーであるバトリョ(Batllo)が住んでいた2階のフロアです。 小さなサロンがありました。
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小さなサロンの中には、可愛らしい形状の暖炉が設置されていました。 遊び心満載ですね。
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小さなサロンを抜けると、そこには大きなサロンが広がっていました。 部屋と部屋を繋ぐ扉の欄間にも、ステンドグラスが埋め込まれています。
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木やステンドグラスをふんだんに使った、美しいサロンですね。
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サロンの天井部分も、凝った形状をしていました。 波をモチーフにしているのでしょうか?
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この手すりも、ガウディがデザインしたものです。 細部まで、こだわり抜かれていますね。
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この天井の形状は、何を表現しているのでしょうか?
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大きなサロンから外に出ると、プライベートな中庭が有りました。 写真は、その中庭から撮影したカサ・バトリョ(Casa Batllo)の後方側の様子です。
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中庭の壁には、この様な装飾が施されていました。 建物の壁面もそうですが、ここにもタイルを砕いたものが埋め込まれており、これはこの建物が完成する前に建っていた建物の建材の一部だそうです。 ガウディは、廃材を再利用する事を心掛けていたらしいです。
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これも、中庭にあったカラフルなタイルの装飾です。
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吹き抜け部分を下から見上げてみました。 ここは海の中をイメージしているらしく、青のグラデーションが美しいです。 上層部になる程、青が濃くなっていました。
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屋根裏の回廊です。 自然な光が取り入れられた空間となっていました。
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こちらも屋根裏部分です。 可愛らしい空間でした。
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屋上には、ガウディの独特の換気口が設置されていました。
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これまた、独創的な形状をしていますね。
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約1時間30分掛けて、カサ・バトリョ(Casa Batllo)を堪能しました。 見所が満載で、本当に楽しかったです。 アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の独創性に感心しました。
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カサ・バトリョ(Casa Batllo)を見学した後は、地下鉄でカタルーニャ(Catalunya)駅まで移動して来ました。 カタルーニャ広場周辺は、一大ショッピングゾーンとなっていましたので、ここで会社向のばら撒き土産等を調達しました。
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カタルーニャ広場の様子です。 人のよりも鳩の方が多い位、鳩の数が尋常ではありませんでした。
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午後からは、グエル公園(Park Guell)に向かう為、最寄駅である地下鉄のL3(3号線)のレセップス(Lesseps)駅にやって来ました。 写真は、レセップス駅周辺の様子です。 雰囲気の良い住宅街と言った印象です。
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レセップス(Lesseps)駅から徒歩15分程度で、グエル公園(Park Guell)に辿りの可愛らしい小屋が見えて来ました。 レセップス(Lesseps)駅からグエル公園(Park Guell)迄の間は、観光標識が立っているので、迷わずに来る事が出来ました。 但し、結構な上り坂が続くので、個人で向かわれる方々は、タクシーで乗り付けた方が宜しいかと思います。
グエル公園(Park Guell) URL
http://www.parkguell.es/en/portada -
市内北側の山の手にあるこのグエル公園(Park Guell)もアントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)の作品で、ここも世界遺産に登録されています。 1900年から1914年にかけて建設されたのですが、当初はブルジョワ階級向の庭園住宅になる予定でありました。
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しかし、建設開始当初60軒建てる予定だった住宅が、グエル家(Guell)とガウディ家(Gaudi)、その他1軒しか売れなかった為、未完のまま市に買い取られて公園になりました。
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これは、グエル公園(Park Guell)のシンボルとなっているトカゲの噴水です。 それにしても、カラフルなトカゲですね。
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階段を登ると、そこにはギリシャ神殿をイメージした、86本の長い柱で支えられた多柱造りのホールがありました。
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天井には、破砕タイルのデコレーションが埋め込まれており、これらはスペイン人の建築家であるジュゼップ・マリア・ジュジョール(Josep Maria Jujol Gibert)の作品との事です。
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カラフルで美しい天井飾りですね。
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これは、鳥の巣をイメージしたものでしょうか?
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ホールを別アングルから撮影して見ました。 風格のあるホールですね。 ここは市場にする予定だったそうです。
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ホールの左側の階段を登ると、左側に、石の高架橋があります。 高低差のある地形を繋ぐ為に、この橋が造られました。
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これらの柱は、波をモチーフにしたと言われています。
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ホールの真上には「ギリシア劇場」と言われる広場が広がっており、ここからはバルセロナ市内が一望出来ました。
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この「ギリシア劇場」には、110メートルも続く波打つベンチが備えられています。 ガウディは長時間でもゆったり座れる様に、座り心地にも拘ったそうです。
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ジュゼップ・マリア・ジュジョール(Josep Maria Jujol Gibert)作の破砕タイルのモザイクでデコレーションされています。
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このグエル公園(Park Guell)は入場料も無料で、景色も良いので、天気が良くて暑くなかったら、半日ぐらいは過ごせそうですね。 訪問した日は日差しがとても強く、体力を消耗してしまったので、そろそろ観光を終了して、ホテルに戻ろうと思います。
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グエル公園(Park Guell)から、地下鉄を駆使して、ホテル至近の巨大ショッピングゾーンに戻って来ました。 カルフールでお土産用のスペイン版のカップ麺や、夜食のお菓子等を調達しました。
このショッピングゾーンの中には現地資本と思われるうどん屋さん「UDON」が入居していたので、試しにトライして見ました。 日本人から見ると、もう少し改善の余地がある様に思いましたが、現地のスペイン人が日本の麺類に親しまれている様子を見ると、何だか嬉しく感じました。
UDON URL
http://www.udon.es/ -
<2013年07月02日(火)>
今日は日本への帰国日です。 ホテル最寄りの地下鉄駅であるグロリアス(Glories)駅からカタルーニャ(Catalunya)駅に向かいます。 乗車した地下鉄が、カタルーニャ駅の一駅前のウルキナオナ(Urquinaona)駅で、何かのトラブルで約8分間も停車しました。 時間に余裕を持ってホテルを出発しているので、全く問題は無かったのですが、海外では何が起こるか分からないので、注意が必要ですね。 -
無事に、カタルーニャ広場にやって来ました。 ここから空港リムジンバスのAerobusに乗り、バルセロナ国際空港に向かいました。 09時46分頃に乗車したバスは、10時12分にバルセロナ国際空港に到着しました。
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早速、ルフトハンザドイツ航空(LH)のチェックインカウンターに向かった所、結構な行列が出来ていました。 私が搭乗するフランクフルト・マイン国際空港行は12時35分発で、チェックインには時間的な余裕がありましたので、のんびりと自分の番まで待ちました。
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バルセロナ国際空港の制限エリア内の様子です。 お土産屋さんや飲食店が多く有りました。
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いよいよ、楽しかったバルセロナ旅行も終わりです。 今日は、バルセロナ→フランクフルト→成田→大阪へと向かう事になります。 何れの便も、乗り継ぎ時間を多めに確保しているので、往路同様、何もトラブルは無いでしょう。
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写真は搭乗便の、フランクフルト・マイン国際空港行のLH1127便です。 この日の便は、若干空席が有りましたので、往路の様なインボランタリー・アップグレードは有りませんでした。
ほぼ定刻の12時34分に出発したLH1127便は、定刻よりも若干早く、フランクフルト・マイン国際空港には14時35分に到着しました。 -
フランクフルト国際空港でのJL便のチェックインは17時15分から開始されますので、チェックインカウンターがオープンする迄の間は、空港内のお店でウインドショッピングしたり、マクドナルドで時間を潰しました。
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JLのチェックインカウンターがオープンしたので、JL408便とJL3007便のチェックインを行い、早々に出国審査場を抜けて、ラウンジでシャワーを借りました。
復路の機内では、担当のCAさんから「現地での滞在日数が3泊と短くて、大変ですね」と声を掛けられましたが、弾丸旅行に慣れているので、全く無問題です。 逆にJLのCAさん達は、アジア路線では現地1泊、欧米路線では現地2泊でとんぼ返りとお聞きしたので、CAさんの方が時差ボケに苦しめられて、お気の毒です。
定刻の21時05分にフランクフルト・マイン国際空港を出発したJL408便は、成田国際空港には定刻よりも少し早く、15時20分に到着しました。 非常に快適なフライトでございました。 -
<2013年07月03日(水)>
JL408便で成田国際空港に到着した後は、入国審査と税関検査を経て、JL3007便・大阪国際空港に乗り継ぎます。
成田国際空港の国内線の保安検査場は、ジェットスター等の国内線LCCが就航する前は、我々の様な国際線からの乗り継ぎ便の搭乗客が殆どだったので、余り混雑する事は無かったのですが、最近は混雑が目立つ様になりましたね。 -
JL3007便・大阪国際空港行ではクラスJの利用でしたが、ヨーロッパ線用機材での運航の為、国際線ファーストクラスの「JAL SUITE」の座席にアサインして頂きました。 快適な個室空間で、優雅な時間を楽しみました。
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大阪平野の夜景が見えて来たので、そろそろ着陸態勢に入ります。 搭乗したJL3007便は、成田国際空港及び大阪国際空港での混雑の影響を受け、定刻よりも若干遅く、20時02分に大阪国際空港に到着しました。
今回のバルセロナ旅行では、天候にも恵まれ、弾丸旅行ながらも、ガウディの建築物を時間を掛けて見学する事が出来たので、良い気分転換が出来ました。 明日は出張先の大阪でハードな打ち合わせですが、上手く仕事が進みそうです。
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