2013/06/11 - 2013/06/17
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プリンセスクルーズの新造船「ロイヤル・プリンセス」の命名式にご縁があり参加してきました。
各種イベントと船内の様子を中心にご紹介します。ロイヤル・プリンセスのゴッドマザーはキャサリン妃。14万トン超と大型船なのですが、落ち着いた佇まいで細部までこだわった気品ある上質な空間は、キャサリン妃のイメージそのもの。ゆったりとした船旅をお好みの方におススメです。
今年は、夏には地中海、秋には東カリブ海ルーズを実施予定だとか。同じプリンセスクルーズのサン・プリンセスとダイヤモンド・プリンセスは来春から夏にかけて日本発着クルーズを実施予定。
俄然こちらも楽しみになってきました。
■ロイヤル・プリンセス
乗客定員 3,600人
全 長 330m
総トン数 141,000トン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
-
成田からヒースロー空港へ、到着後そのままバスに乗り、サウサンプトンに到着。すでに夜の20時ですが、明るい!
そしてロイヤル・プリンセスの大きさに驚きます。近くからだとフレームに収まりません。 -
中に入ると、吹き抜けの豪華なメインロビーが出迎えてくれました。新しい船とあってどこもピカピカ。ゆっくり船内をまわりたいと気持ちは焦りますが、とりあえず荷物を置くために部屋へ。
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今回滞在するバルコニーデラックスの客室。広くて開放的。ロイヤルプリンセスは、海側の客室は、すべてバルコニー付。クルーズでは、客室よりも共有スペースで過ごすことが多かった私ですが、あまりの居心地の良さに、部屋にこもってしまいそうです。
広さ、内装、設備、どれをとっても高級シティホテルそのもの。シックな内装、私好みです。 -
バルコニー側から、角度を変えて撮影してみました。実は写真右手にTVモニターがあるのですが、ベッドの正面と、ソファの正面2か所にあります。それぞれ、テレビは勿論、船内放送やオンデマンドで映画なども楽しめます。
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こちらは、浴室。わかりづらいですが右手に大きなバスタブがあります。しまった……入浴剤を持って来ればよかったと後悔(※後日、サウサンプトンの街でLUSHを見つけて無事にバスボムを購入。快適なバスタイムを楽しみました)
アメニティも船内にあるLotusSPAの物が置かれていて、香りもとてもよかったです。 -
バルコニーに出てみると……命名式(ネーミングセレモニー)の会場が設営途中でした。キャサリン妃も参加されるとのことで楽しみ。
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ネーミングセレモニーの各種イベントの様子も少しご紹介します。こちらは前夜祭のガラディナーの一幕。ドレスコードは「ブラックタイ」です。英国式のフォーマルということで何を着ていこうか悩み……ブルーのフルレングスドレスに。
初めてヨーロッパクルーズに参加しましたが、やはりアジア発着とは雰囲気が違います。まさに紳士淑女の集まり!華やにドレスを着こなしていらっしゃる方も多かったです。ただ、若い方は短いドレスの方もいらっしゃいましたし、こればかりは正解というのはないのだなあという感想。気になる方はフルレングスならシンプルなデザインでも大丈夫というのが私の勝手な見解です。奥に見えるのは、プリンセス名物のシャンパン・ウォター・フォール。航海の無事を願って行われます。 -
さて、ネーミングセレモニー当日。天気が心配されましたが、なんとか雨はふらず無事に参加者が続々会場入り。
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アイルランド近衛連隊のバグパイプの音色に始まり、ポーツマス英国海兵隊軍楽隊による演奏、その中を颯爽と車から降り立つケンブリッジ公妃殿下(キャサリン妃)。
関係者の挨拶やパフォーーマンスが続きます。 -
そしてネーミングセレモニー最大の見せ場、シャンパンボトルを船体に放つ伝統的な儀式に移ります。
ダルメシアン柄とも伝えられるコートを着こなしたキャサリン妃(こちらの洋服は市販のもので、2時間で売り切れになったそう) -
キャサリン妃が"I name this ship Royal Princess. May God bless her and all who sail in her."と宣言。キャサリン妃がロープをカットすると・・・・・・・見事にボトルは割れて…
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イチオシ
紙ふぶきと拍手の嵐。感動的なシーンでした。
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ネーミングセレモニーの行われた夜、デッキでは噴水ショーが行われました。幻想的で素敵。これは、ロイヤル・プリンセスに初めて登場した施設の一つ。航海中にも行われるので、乗船の機会があれば、しっかり船内新聞でチェックしてください。おすすめです!
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イチオシ
そして、こちらは命名式のために打ちあげられた花火。かなり長い時間にわたり、夜空を彩り、非常に見応えがありました。
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翌日。夕方にプレビュークルーズに出港予定ということで、ちょっと外へ散策に。ここサウサンプトンは、タイタニックを始め多くの船が出航した縁のある地。港には、昔の様子やどんな船が来たかなどの案内看板があります。
奥に見えるのは、ロイヤル・プリンセスです。 -
少し歩いてやっと、船の全体がフレームに収まるスポットを発見。やはり大きい。ちなみにロイヤル・プリンセスは19階まであります。
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イチオシ
それでは、船内をご紹介しましょう。こちらはプールデッキ。プリンセスお馴染みのムービーズ・アンダー・ザ・スターは画面も大きく迫力満点。
ジャグジーもたくさんあり楽しみたいところですが、気温は15度。水着も持ってきて準備万端ですが……ちょっと寒そうです。 -
そして出発前から楽しみにしていた、シーウォーク。こちらもロイヤル・プリンセスに初めて導入された施設になります。まずは外から……わかります?海に突き出た一角。こちらがシーウォークになります。
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実際にシーウォークの前に立ってみるとこんな感じ。サイドもガラス張りで、本当に海を歩いているみたい。
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足もとを見てみましょう。まだ出港前だったので、船や港の一部が見えます。ここは、16階……高所恐怖症の方はちょっと大変かも。私はうれしくて何度も行ったり来たりしていました。
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反対側も、同じ造りになっていて、こちらはシー・ビュー・バーとして営業。
夜はライトアップが施されロマンチック。 -
こちらは、大人専用のスペースでカバナ(有料)が配されています。夏は、潮風にふかれてのんびり昼寝をしたり本を読んだり……最高でしょうね。ビーチリゾートそのものです。
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奥には、サンクチュアリという、これまた大人専用のスペースがあります。船首にあるので眺めも◎。半日15ドル、全日25ドル/1人で利用できます。
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サンクチュアリ内にあるリラクゼーションルーム。見ているだけで癒されるようです。
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アクティブ派には、海を見ながらジョギングできるコースも完備。
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パターゴルフのコートや、卓球、バスケット、ゴルフの練習場まであります。またフィットネス施設も充実しています。
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ところは変わり、Lotus SPAへ。大人専用のハイドロセラピー・プールはエア・ジェットや滝のようなシャワーもあり、入るとお肌がプルプルに。他にも岩盤浴やミストサウナなどもあって、こちらのスペース、かなり気に入りました。男性も利用でき、カップルで楽しまれている方も多かったです。(※有料)
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Lotus SPAでは、各種リラクゼーションを施術(写真はウェイティングルーム)
私はマッスルマッサージを施術していただきました。人気がありますので、特に終日航海日は早めに予約を入れた方がよさそうです。また私が利用した際には、日本人のスタッフの方もいらっしゃって、細かいオーダーもお伝えできたので助かりました。 -
大人の楽しみをご紹介したので、続いてお子様向けも紹介をしておきます。
こちらは、キッズルーム。3歳から6歳までのお子さんのスペースになります。 -
カラフルでお洒落な空間。通常の時間帯なら、無料で専門のスタッフがお子様のケアをしてくれます。知らない友達と子供目線で遊ぶ経験は、子どもの成長にとっても貴重な経験になります。またその間、親もリフレッシュできるので一石二鳥、ぜひ上手に使いたい施設です。
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こちらは7歳から12歳、主に小学生向けのスペースです。様々なゲームなども揃い、子供は行ったら帰ってこないかも(笑)。
他に、ティーンズ向けの交流の場などがあるのも外国船ならではです。 -
さて、お食事ですが、無料で頂けるのはビュッフェレストラン、そしてメインレストラン。ロイヤル・プリンセスは、メインのレストランが数か所にあり、その日の気分で場所を選べるのが特徴です。こちらは、シンフォニーというレストラン会場。
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フォーマルデーに、私が頂いた料理。まずは前菜にエスカルゴ。この後マッシュルームのスープを頂き……
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メインはヒレステーキを。日本では考えられないくらい、分厚くくてボリューム満点です。
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食後はカフェラテを頂きました。ちなみにティーや通常のコーヒーは無料ですが、スペシャルなコーヒーは有料になります。これはどの船も大抵そういうシステムのようです。
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デザートは、クリームブリュレ。可愛いマドレーヌとともに。これ美味しかった。
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長い航海になると、日本食が恋しくなるという方には、有料になりますがシーフードレストランがおすすめです。お寿司や生の魚(※刺身とはちょっと違う)もいただけます。
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握り寿司登場。サーモンとマグロ。2ピースで4ドル50セントと、お値段も思ったよりもリーズナブル。お醤油とわさびが懐かしくて、日本人であることを実感。
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他にもレストランは充実。ステーキレストラン・クラウングリルでは、大きなステーキを
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また、イタリアンレストラン「サバティーニ」では本格的なイタリアンも頂けます。クラウングリルもサバティーにも有料レストランですが、席料(25ドル)で利用できるので、航海中に一度は訪れてみたいところです。
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こちらは24時間オープンのお店。サンドイッチやクッキー、デザートなどが無料で頂けます。ルームサービスもあるのですが、私はエレベーターが近い部屋だったこともあり、こちらでテイクアウトすることも多かったです。
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食後も楽しみは尽きません。勿論カジノも営業(※停泊中は除く)。
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食後に、ダンスや音楽など様々なショーが繰り広げられるシアター。
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あるいは、ピアノバーでカラオケはいかが? 弾き語りでビートルズや映画のテーマ曲などをお客さんと一緒に熱唱。お酒も入っていい気分〜非常に盛り上がっていました。
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なんだか、楽しい気分になってカクテルも進みます(笑)
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プールデッキでは、ムービーズ・アンダー・ザ・スターの名の通り、映画が上映されていました。ちょっと冷えましたが星は綺麗。
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プレビュークルーズで唯一の寄港地であった、ガーンジー島は、波が高くてテンダーボートでは危ないという判断で上陸ができず、近くまで行きながら、サウサンプトンに引き返すことに。
残念ですが、のんびり船内の見学ができてよかったかも! -
下船日の朝、朝食会場でスタッフと一緒に。ホスピタリティも行き届き,とても快適に過ごすことができました。
ロイヤル・プリンセスは、処女航海の後、夏には地中海、秋には東カリブ海をクルーズ予定です。
またプリンセスクルーズのサン・プリンセスとダイヤモンド・プリンセスは来春から夏にかけて日本発着クルーズを実施するとのことで、来年が待ち遠しいです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- kaz-ykさん 2013/09/06 16:38:20
- 初めまして
- 旅の便利・お得ガイドさん 今日は
処女航海のグランド・プリンセスで、クルーズとは、素晴らしい。
何時も日本人の乗客は、少なく、処女航海に日本人が、乗船されているとは、存知ませんでした。
綺麗な写真で、旅行記を作成の上、ご投稿頂き感謝致します。
クルーズフアンの一人として、経済世界三位の日本人のクルーズ参加人数が少なく(欧米1000万人 日本20万人未満)歯がゆい思いを、していました。本年は、クルーズ元年とも言われております。
2012、ホーランドアメリカのZanndamでは、日本人500人、2012、ホーランドアメルカAmsterdamでは、日本人2人、2013、サン・プリンセス・クルーズでは、1500人と、旅行代理店様の努力もあり、日本発着便の日本人が、急激に増加しています。御同慶の至りです。
御礼のご挨拶まで
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