2007/06/17 - 2007/06/17
273位(同エリア358件中)
reiさん
ダニ・カラヴァンの隠された庭への道を見に行った。その頃はパリに行く予定も無く、壮大なスケールの彼の作品が見たかった。札幌からはかなり離れていて、これが市内とは思えないところである。明治の観光遺産で札幌は食べているとの誹りを解消しようと、結構芸森にはアート作品が創られているが、その知名度は時計台に及ばない。芸森の駐車場の脇に、有島武郎の札幌の住宅が移設されているが、時たま文学好きな大学生が訪れるにすぎない。判で押したような札幌観光が変わるのを願ってやまない。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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入り口の池。パンの作品が湖面に映って清々しい。
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木陰から見た作品。ここは無料の公園部分。
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有島武郎の自邸(N12W3)にあった。現在の工学部門の前あたり。1960年に北大に寄贈され大学院生の寮として使われたのち、芸森に移築保存された。
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中の展示室。
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1階の洋室。
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1階の和室。かなり豊かそうな室内。やはり地主の息子の片鱗が見られる。窓が洋風なのが、有島らしい。
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新宮 晋の《雲の牧場》。風に吹かれて思い思いに変化している。
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朝倉響子の《ふたり》。自然の中に溶け込んで、風景になっている。
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ダニ・カラヴァンの「隠された庭への道」の最初のゲート
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太陽の光、風、水、雪、鳥などの自然の語りかけが待っている。
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球は天、視覚は地上。ルネッサンスまでの教会の原理。天と地を結ぶことの象徴か?
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スリットが空間を意識させる。
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水が象徴的だ。特に暑い初夏には。
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小高くなっている丘から眺めれば、噴水の列が並ぶ。
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円錐の洞窟の中には、4か月前まで降っていた雪が閉じ込められていた。
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森に続く最後のゲートが遠くに見えた。
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うねる波。
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森のゲート。遠くに雪の室が見える。
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切り取られた空間。
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新妻 賓 の《目の城'90》韓国産の白花崗岩で創られている。
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よく見ると一つ一つが浮いたように見える。その仕組みは何んとなく解るが、こうして見ると不思議な気がする。
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澄川喜一の《そりのあるかたち》
解き放たれんばかりのエネルギーを秘めた「そり」の形とか。富士山の稜線や日本刀の形など日本の伝統的な形を表現したとか。 -
宮脇 愛子 の《うつろひ》。確か宮脇壇の奥さんだった人だと思う。軽やかなアーティストらしい造形である。
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グスタフ・ヴィーゲランの《木の枝をすべりぬける少女》
人間の誕生から死までの姿を、生命の象徴として木と組み合わせた連作の一つ。 -
砂澤 ビッキ の《四つの風》
自然の偉大さを感じさせる。風雪というが既に作品時間を刻んでいた。4本のうち1本は、朽ち果てていた。 -
音威子府でもこの風景を見た。
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堀内 正和の《のどちんことはなのあな》
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《のどちんことはなのあな》を覗くと喉ちんこがある。
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山内 壮夫の《はやぶさ》
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確認できず。記憶では、「道標−けものを背負う男」本田明治の作品と思う。
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北斗曼荼羅。自然とともに成長するアートとか。
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入り口の浮かぶ彫刻の池で、子供たちのおしゃべりタイムを見た。長閑な初夏の休日である。
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