2013/06/08 - 2013/06/09
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hamunanaさん
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リマから謎の地上絵のあるナスカへ、
地上からは分からないナスカの地上絵は、
1939年アメリカの考古学者ポール・コソック博士により発見され、
博士がペルーを離れた1948年から、
ドイツの数学者、マリア・ライへ博士(1903年~1998年)に引継き継がれました。
博士は地上絵に惹かれ、
結婚もせず、子供も作らず、私財を全て捧げて、自ら惹かれたものに全てをかけきった女性で、
地上絵は太陽の暦、および天体観測台として使われたと提唱し
また天の星々の位置や動きを地上に写し取った、壮大な天文図であるとも説きました。
ナスカの地上絵は、表面の暗赤褐色の岩を取り除いて、
下層の明るい色の石を露出させて線を描く方法で書かれていて、
日本以外の国では「絵」ではなく「ライン」と呼ばれているそうです。
古代ナスカに暮らしていた人々が一体どんな目的で、
このような巨大な絵を描いたのか、はっきりとは分かっていないそうで、
まさしく、古代の謎!!
実際、空から眺めてみて、不思議感にワクワクしました。
(*^∇^)ノ。・:*:・゜★,。・:*:・゜☆
写真はマリア・ライヘの名が付いたナスカのミラドール(展望台)
一度に10人まで上れます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
3日目
朝目覚めて、洗面所に入ろうとしてビックリ!床に水があふれてる〜!
上階の部屋から流れてきたようです。添乗員さんに連絡して部屋のタオル総動員で
拭きました…こんな事も有るんですねぇ(-_-;)/~~~~~~~~
部屋から見た朝霧が立ち込める町並み、
ホテル内も何となく湿気てるし、
サンフランシスコ湾のカリフォルニア海流(寒流)と
ペルー沖を流れる同じく寒流のフンボルト海流、
似たような気象環境なので、両方とも霧の町なのかな?
そう言えば、昨日の天野博物館のボランティアの人が
クローゼットの鞄に一週間でカビが生えると言ってたし。 -
8時ナスカに向かって出発。
途中のトイレ休憩やランチタイムを含めると、450km、約9時間の移動!
朝のリマ市内の中央公園。 -
リマから海岸沿いに一路南へ、
ガイドさんによると、ここは女性の刑務所だそうで、今日は、男性だけが面会できる日とかで、
開門まで並んで待っているんだそうです!? -
Mayorsaという、スーパーマーケット。
-
パンアメリカン・ハイウェイへ。
-
パンアメリカン・ハイウェイに入りしばらくすると、
観光バスだけが、脇道に。
制限時速を守っているか、書類に不備は無いかなどをチェックされるそうで、
制限時速をオーバーしている場合、バス会社や運転手が罪に問われるそうです。 -
チェックされてる僅かな時間に、
スナック菓子などを売る人々、下の写真の紛争を逃れてきた人が
多いそうです。 -
リマの市街からそう離れていない所なのに、
乾燥した砂漠になり、
このあたりには、エクアドルやチリ国境近くの
紛争地帯に住んでいた人たちが逃れてきてバラックを作り住み着いてるそうで、
最近になって電気が使えるように成りましたが、水道は未だ来てないそうです。 -
右手には海、左手奥にはアンデス山脈に
はさまれた砂漠地帯を、ひたすら南下します。 -
トイレ休憩を兼ねて立ち寄ったお土産やさん。
日系の人が経営してるそうで、日本語と日本円で買い物が出来ます。
若干高めですが、観光と移動で自由時間が取れないツアー客には便利かも知れません!?
ここでホホバオイルを買いました(1,000円) -
お土産やさんにいたニャンコ。
ママは三毛なのに、4匹の子猫は白や茶色、
甘えきってすごく可愛い =^-^=うふっ♪ -
昼食の前菜は
パパ・アラワンカイナというペルー料理
スライスしたじゃが芋の上にチーズと黄唐辛子と牛乳で作ったソースをかけ、
ゆで卵とオリーブがのっている。
メインはビーフステーキとマッシュポテトみたいなのとインディアカ米のご飯。
デザートは野球ボールほどもある大きなバニラアイス。
お店のウエイトレスの笑顔が素敵! -
途中の町で良く見かけたおもちゃみたいな
可愛い3輪タクシー、手軽な足として利用されてるようです。
後ろに見える白いブロック塀のような物は、新築のお墓だそうで、
1つの区切りに1つの棺桶が置かれるそうです。
土葬と言っても土に埋める訳じゃないんですね…!
だれかが、「臭いは?」と聞いたら、
いつも花が手向けられているので花が傷んだ臭いがするだけだそうです。
それにしても、すぐ隣にはアパートもあるのに!?
!!(◎-◎;)!! -
どこまで続くんだろうと思える砂漠の中
遠くにアンデスの山々が見えてきました。 -
突然という感じで緑の畑が見え出しました。
ここは、イカ郡イカ町の近郊の、ペルーでも有数の野菜や果物の産地で、
みかん1kgが1ドル位で買えるそうです。(ヤスイ!) -
リマから約300km離れたイカの町、
イカ川の近くの町なので、川えび料理とぶどうの栽培が有名でワインやピスコがつくられている。 -
リマから7時間、
ようやくパルパの展望台(ミラドール)に着きました。
ちょっと傾いてるけど、土台がしっかりしているから大丈夫と、ガイドさんの先導で皆さん上へ。 -
でも、高い所が苦手な私は、
「下からでも見えるよ」と言う言葉でホッ!
逆光で見づらかったのですが、なんとなくあれかな?とパチリ。 -
ミラドールの下には、
小さな建物があって、地上絵の写真や絵が飾ってありました。
ガイドさんが言うには、パルパの人は素朴なのか商売っ気がなく、
展望台を作って駐車場や係員まで置いてるのに、
ナスカのミラドールと違って無料なんですって。 -
私が写したぼんやりした写真が、
はっきりと写っている写真も有りました。ヽ(*^^*)ノ♪ -
パルパから吃驚するほど真っ直ぐに伸びる『パン・アメリカン・ハイウェイ』
-
表紙の写真のマリア・ライヘ、ミラドールへ、
彼女は生涯ナスカに住み続け、
地上絵の解明作業も大切だが、
今はそれ以上に踏み荒らされる絵を保護することが必要と保護活動をし続けました。
(一人箒を持ってラインの上を綺麗にするマリア博士を見て
現地の人は変なおばさんと呼んでいたそうです、)
でも、その保存のお陰でナスカはナスカは有名になり、観光地となったですから、
今は(ナスカの母)と呼ばれ感謝されているそうです!?
:*.;".*・☆\(*^▽^*)/☆パチパチ
ここからは右上の手と下の樹とトカゲの地上絵を見ることができます -
ミラドールの下で
ナスカの小石にハチドリ、コンドル、イヌなどを彫った石やキーホルダーなど売っているお店。
キーホルダー1コ$1でした。 -
ナスカ平原に沈む夕日。
2000年前のナスカの人はこの夕日を見てなにを思っていたのでしょう? -
ナスカの町のアルマス広場。
あす日曜日は広場のすぐ近くで市が立つそうですが、
残念、明日はナスカの地上絵を空から見るために早朝出発です ( ´△`)アァ-
公園の周りに、日本ではお花屋さんで売っている
私の好きなベンジャミンが街路樹として植えられていました。 -
歩道には地上絵を図案化したサル、ハチドリなどが描かれていて、
このサルも地上絵と同じ方法で、尻尾のところから一筆書きで書かれています。 -
公園で楽しそうにくつろいでいた親子。
6月は冬の始まり、私たちは半袖で平気でしたが、地元の人はしっかり冬支度。 -
アルマス広場近くの
ホテル・カサ・アンディーナ・ナスカ
椰子の茂る中庭をはさんで両側に3階建ての棟がある清潔なホテル。
プールも有りお湯もしっかり出ます。
ただ残念なことにエレベーターが無いので、大きなスーツケースの持って上階に行くのが大変でした。 -
ホテルでの夕食。
ひき肉と野菜の揚げ春巻き風・アボカド添えパスタ
苺のムース、チョコレート掛け
美味しかったけど、我侭を言えば、折角だからペルー料理を食べてみたかった。
食後のコーヒー、紅茶、コカ茶はフリーでした。
左下は朝食。 -
4日目
ホテルの前のベンチにも、地上絵のデザインがお洒落に使われています。 -
最初の飛行機に乗りそこねると、天候の関係で何時に成るかわからなく、
下手をすると飛べないこともあるというガイドさんが、
出来たら朝1番の飛行機に乗りましょうと言っていましたが、私達グループはの2番目になったそうで、
早朝出発予定が、ホテルで1時間20分ほど待機して
ナスカ飛行場に到着。 -
航会社は数社あって、
私たちが乗るのは「Aerodiana」と言う会社。
セスナの積載オーバーにならないように、一人々、荷物も持って体重を量ります。 -
グループの3人の方が、(皆さん細め(^▽^笑)
最初のフライトの他のツアーグループに混じって飛ぶことになりました。
空港(と言えるほど大きくは無い)にあった地上絵の見取り図。 -
残った私たちは、いつ呼ばれるのか分からないので、そばにあったお土産やさんを覗いたり、
バスの中でランチのお弁当を食べたりで、ちょっと手持ち無沙汰…。 -
上の部分は、
乗る前に渡され、地上絵の位置と順番を前もってレクチャーして貰った地図、
下は搭乗記念。 -
マリア・ライヘ博士の写真の載ったチケット。
-
ようやく私たちの番です。
-
最初はクジラ、
前もって教えてもらった知識が無ければ、見つけるのが難しいほどうっすらとしてます。 -
中央に台形 (トラペゾイド) と言うよりクサビ型みたい、
私が思っていた地上絵のイメージとはまったく違い、
川が流れたような模様のある平原に車の轍や人が踏み荒らした跡などの線が入り乱れ、
肝心の絵がとても見えにくい。
それに最近エルニーニョ現象の影響で、
これまでほとんど雨の降らなかったナスカ平原に雨が降るようになり地上絵の侵食が進んだりしてるのも原因みたい。 -
セスナは両側に1列ずつ座って、左右に旋回しながら地上絵を見ますが、当然スピードが速いので、
操縦士の「チョット待って宇宙人、羽の下コレ!コレ!コレ!」の面白い日本語に笑い転げているうち、
この宇宙人は分かった判ったけど次のサルやイヌは見つけられずじまいに。 -
96m有るというハチドリ。
上の宇宙人は丘の斜面に、ハチドリは台地の上に描かれているので、
邪魔する線などが無くはっきり見えました。
地上絵は一筆書きと言われましたが、このハチドリのラインを見ると良くわかります。 -
135mのコンドル
絵の上を縦横無尽に線が横切っちゃってます。 -
昨日見たミラドールの上空、
ミラドールから見えた樹と手の全景が見えました。
左手に平行に見える線はトカゲの尻尾だそうですが、
上部の胴体と、パンアメリカン・ハイウェイで切断されちゃってます。 -
4時間以上待って、あっという間の30分、でも面白かった〜!来た甲斐がありました。
アンデスを背にナスカの町が見えてきました。 -
パイロットが説明してくれたうち、
サル、イヌ、クモは悲しい事に確認できず、オウムの写真は識別不可能・・・。
でも最後に撮った自分の乗ったセスナの機影は
バッチリ!!(^▽^笑) -
降りたところで出会った親子。
おしゃまな、クリクリヘアーの女の子が可愛い。 -
夕食は、本当なら今夜のリマのホテルで食べるはずでしたが、あまりにも遅くなったので、
急遽、昨日のカサ・アンディーナ系列のホテルで食べることに変更されました。
ジャガイモのコロッッケ、
シーフード入りライス、
パッションフルーツのムース、 σ(^¬^@)♪
売店でツアー仲間が500ccのお水を買って
s/.5(5ヌエボ・ソル=200円弱)を5ドル(500円)と勘違い払ってしまい、
気が付いて払い戻して貰おうとしましたが、
売店の方は英語が話せないのか困った顔で、チーフを呼んできて、やっと解決。
リマのホテルに付いたのは24時!
明朝のモーニングコールは5時30分。(-_-;)
明日はインカ帝国の首都、待望のクスコです。
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