2013/05/27 - 2013/05/28
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bluetulpeさん
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憧れのザ・ラルー涵碧樓に泊まる旅は、台北到着翌日から始まります。
旅の概要及び、台北での旅の様子はこちらをご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/bluetulpe/album/10785604/
ホテルの周りのお散歩以外は、部屋の中でまったりしたり、窓から時一刻と移りゆく景色を楽しんでいました。
散歩中に大型バスで中国人の団体が2組ほど到着しましたが、独特の喧騒を感じることなくゆるやかに過ごすことができました。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
高鉄台北駅の自動販売機で、台中行きのチケットをクレジットカードで購入
始発だから自由席 675NT$
10:00発の新幹線に乗り込みます。台中着は10:58の予定です。 -
チケットと外帯した氷豆漿
途中、車内販売やごみの収集もあります。 -
自由席は乗客率9割位かな〜
途中乗車で座れない方もいました。 -
新幹線を下車して、エレベーターで降りるとバスのチケット売り場があります。
10:58に台中に着いて、11:10発の南投バスで「日月潭」に向かいます。
チケット代は往復で 340NT$ -
チケット購入後、外に出ると停留所があります。
-
ほどなくして、バス到着!
勿論、バスの横に荷物入れがあります。 -
1時間20分程で、終点「日月潭」に到着!
予定に反して良いお天気 -
この「日月潭旅遊服務中心」でお願いすると、ホテルに連絡してくれてお迎えが来ると思っていたのですが・・・・・
よくよく見ると、 -
バスチケットや遊覧船チケットの購入場所であり、インフォメーションではありません。
インフォメーションのあるところは、上の画像の右側で、只今メンテナンス中でクローズです。
さて、どうしましょう?
チケット売り場のお姉さんに聞くと、タクシーで行け!と・・・・
絶対にぼられるし〜
粘って、ホテルに電話してくれないか!とお願いしたら、10NT$とのこと。
お願いしました。
お姉さんに電話をしてもらって、途中交代して、来ている洋服などの説明をして迎えを待ちます。
10分も待たずして、ホテルの車がピックアップに来てくれました。 -
ウェルカムドリンクをいただきながら、チェックインの手続きをします。
部屋の準備がまだできていないということなので、 -
プール横の
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ティーハウスでアフタヌーンティーをいただきながら待つことにします。
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アフタヌーンティーのメニュー
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ティーハウスはこんな感じ
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アフタヌーンティーはこんな感じ
お茶はホットでも冷たいのでもOKです。 -
+ちまき
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+デザート
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視線の先はこんな感じ
まったりしていると、部屋の準備が出来たとのアナウンスが、 -
恒例のお部屋紹介です。
ドアを開けて一番に目にする景色がこれ、 -
左を見ると、テーブルとオーディオセット
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部屋の真ん中あたりの景色です。
ベランダや湖が見えてきました。 -
広いベランダの端にはデイベッドがあります。
ベランダから景色を眺めてみましょう。 -
ベランダから真下をのぞくと
プール -
視線を右にやると
-
視線を左にすると
ここは朝食会場になるレストランです。 -
お部屋紹介の続き・・・・・
TV周り -
ベランダを背にして、ベッドルーム
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ベッド横にバスタブがあります。
もちろんしっかりと仕切れます。
バスタブの右奥はシャワーブースです。
シャンプー・リンス・ボディージェルは備え付けであります。
シャワーが固定式と可動式と両方あります。 -
ダブルシンク
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バスルームからベッドをパチリ!
これにてお部屋紹介は終了です。
この部屋のカテゴリーは「Suite 1 bedroom」でツインを希望しました。
客室は最上階で角部屋でしたので、ビューも最高で大満足です。
画像を見ておわかりだと思いますが、お部屋にはたくさんの胡蝶蘭が飾られていています。
それでは、館内をサクっと歩いてみます。 -
ザ・ラルー涵碧樓
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この後ろに
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ホテルエントランスがあります。
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ホテルには水場がたくさんあります。
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ホテル棟の最上階がエントランスになりますので、エレベーターでプールのある一番下の階におりて、ホテル周りを散歩することに。
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・・・・・段々雲行きが怪しくなってきた。
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湖に降りる階段からホテル棟を見上げたところ
この時ホテルの方が傘を渡してくれまし。 -
ここは蒋介石の避暑用の別荘だったので、この桟橋に船をつけていたそうです。
というか、この桟橋「オンエアー」にたくさんでてきたな・・・・・
(独り言です。韓国ドラマや亡きパク・ヨンハファンの方ならばわかると思います。) -
セミの鳴き声の中、湖の周りを歩いていると、こんな景色が・・・・・
15分ほど歩くとバスの発着所のある水社の街に出てきました。 -
街を冷やかしながら歩いて、ホテルに戻る道は軽い上り坂です。
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ホテルに戻る頃はあちらこちらに灯がともっていました。
-
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-
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プール
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ティーハウス
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ベランダから真下を覗くと
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視線を右にやると
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視線を左にすると
-
そして私たちのお部屋にも灯がともっていました。
さて晩御飯はどうしましょう?
ルームサービスのメニューはレセプションで借りられますが、イマイチぴんときません。
日本食のレストランは週末しかオープンしていないそうです。
中華!?・・・・・ということで、決まったのが、 -
水社の街のコンビニでカップ麺を購入しました。
台北からフルーツを持ってきたのでプラスしました。
これが結構おいしかった! -
そして朝!綺麗〜
部屋から眺める景色は本当に美しいです。 -
すこしずつ
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陽がのぼりはじめました。
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プールにも陽があたりはじめ、
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こんな感じになったらお腹がすいてきます。
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朝食はビュッフェです
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あまり美しくないけど、こんな感じでいただきました。
卵はオーダー式
本当にたくさんの種類があります。 -
こんなこともしてしまいました。へへへ!
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食後は60mプールを数回横断して、
台北に戻るべく荷物をパッキングして、チェックアウト -
11:30発の台中駅行きのバス
ホテルにお願いするとバス停まで送ってくれますよ。 -
台中発13:01発の新幹線
結構混んでいて、連れとは並びですわれませんでした。
さて、マンゴーかき氷たべるぞ!
これ以降、台北のレポをご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/bluetulpe/album/10785604/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2013/10/19 17:13:47
- 幻想的なザ・ラルー♪
- こんにちは、bluetulpeさま。
はじめまして♪
ザ・ラルーは、やっぱり素敵ですね。
プールのブルーがとても印象的で、のんびりとホテルで過ごしたい。。。
自然にそう思わせてくれるスモールラグジュアリー♪
私は台湾にずっと行きたいと思っているのですが、
旦那様がイマイチの反応で(笑)
というのも、ホテルにこだわるタイプなので台北には行きたいホテルが無いと。。。
それならば日月譚は??
なんて思っているのですが、
やっぱり、日月譚のホテルは素敵♪
お部屋に胡蝶蘭がたくさんあるのも贅沢で非日常で素晴らしいわ♪
日月譚を視野にいれ、考えてみたいと思います〜!!
他にもいっぱい素敵なところにお泊まりされていて。。。
また遊びに来ますね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
- bluetulpeさん からの返信 2013/10/20 19:25:42
- RE: 幻想的なザ・ラルー♪
- たらよろ 様
こんにちは。
書き込みありがとうございます。
旅行記拝見させていただきました。
いつも素敵はホテルにお泊まりなのですね。
そんなたらよろ様にはラルーは絶対的にお薦めです。
広々としたテラスで、時間ごとに移りゆく湖の景色を眺めながら〜のんびりする贅沢を味わうことが出来ます!
台北には新しくオークラプレステージも出来ましたし、是非ご主人様を説得してみてくださいね。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
bluetulpe
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