2009/12/31 - 2010/01/04
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mondeさん
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名古屋からソウルを経由してバンコクへ。今回はタイ国際航空を利用しました。台北経由のため、長旅になります。
バンコクでの当日乗り継ぎができないため、空港近くのノボテルホテルに宿泊しました。
翌日、クアラルンプールへ向かい、空港から鉄道で市内に入りました。エクスプレスがお薦めです。
終着セントラル駅正面のヒルトンホテルにチェックインしました。
このホテルはマンダリンホテルとツインタワーになっています。
この日の夜はナイトツアーに参加、翌日、マレー鉄道でマラッカに向かいました。
旅行記は途中ですが、今後更新してまいります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タイ国際航空TG635に搭乗開始です。
この便は台北経由なので、機内食が2回でます。 -
機種は旧式のA330-300です。ビジネスクラスのシートも一世代前のものです。リクライニングも浅いし、ビデオモニターも5インチくらいです。
早く改修して欲しいです。
A330-300でもフルフラットに近い機材もあります。
TGは時々機種変があります。
正面から観てコックピットの下が黒い機体はハズレです。 -
台北までの前菜です。
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主菜:エビの選択。
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主菜:魚の選択です。
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台北からの前菜です。
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台北からの主菜です。
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台北からの主菜です。
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ゲート付近にあります。
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もうすぐ搭乗です。
いつも思うのですが、優先搭乗のアナウンスが流れるとエコノミークラスの乗客がビジネスクラスの乗客の入り口に押し寄せて、ごったがえしとなります。改善が必要です。
もうすぐ搭乗です。 -
B777-200ERです。
クアラルンプールまでは2時間程です。 -
朝食の主菜です。
オムレツです。 -
朝食の主菜です。
やきそばです。
醤油をもらいました。 -
空港からKLIAエクスプレスで交通の要所セントラル駅まで行きます。宿泊先はこの駅の横です。徒歩で行けるので便利です。
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KLタワーの展望台です。
ヘッドセットで日本語の解説が聴けます。 -
ツインタワーの近くのレストランです。雨が降ってくると、屋根が自動?で閉まります。
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イチオシ
ペトロナスツインタワーをバックに1枚。
高さ452mを誇るオフィスビル。クアラルンプールの近代化を象徴する建物として町のシンボルともなっています。日本と韓国の建築会社によって建造され、1998年の完成から2003年までの5年間、世界で最も高いビルでした。この2本のビルは41階のスカイブリッジ(高さ170m)によって結ばれている。このスカイブリッジは一般にも公開されております。 -
セントラル駅よりマレー鉄道でマラッカ近辺まで行きました。
約2時間程の乗車です。
この列車はシンガポール行きです。
シンガポール到着は、夜7時過ぎだそうです。
この列車のトイレは水洗ですが、ホースでかけるタイプです。 -
マレー鉄道を降りて、バスに乗り換えます。
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イチオシ
クライシストチャーチ。
キリスト教(プロテスタント)教会。1753年にオランダ人によって建設されました。建設は、オランダがポルトガルを駆逐しマラッカを占領した100周年の記念事業として1741年にスタートしました。完成まで12年の歳月がかかりました。独特なオランダ建築を250年経った今に伝え残しています。ライシストチャーチです。 -
階段を上がると、セントポールヒルと呼ばれ、マラッカの夕陽を眺めるにはベストな場所が現れます。
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日本でもお馴染みのフランシスコザビエル師は、セントポール教会で知り合った日本人の元武士アンジロウ(ヤジローともいわれる)と共に、1549年マラッカから日本へ向かいました。日本での宣教を終え、いったんマラッカに戻ったザビエル師は中国への布教を計画します。
イエズス会本部から中国への「耶蘇教」布教の使命を与えられたザビエル師は、サンチャン島(上川島)で中国大陸本土への入境・上陸許可待ちをしていた時に熱病の冒されてしまいます。1552年12月に46歳で殉教したザビエル師の聖骸は、インドのゴアへ移送中9ヶ月の間、マラッカの教会で安置されていました。
祭壇があったと推察される教会内部東側正面に「IHS」と刻まれたプレートが埋め込まれた金網の囲いがあります。ザビエル師の聖遺が安置されていた場所です。この地を訪れるイエズス会の会員、カソリック信者にとって神聖な場所であり世界各国からの参拝者が今でも絶えません。 -
ポルトガル人によって建てられた教会跡で、日本にも布教に来たフランシスコ・ザビエルの像も建っています。
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公共交通機関が発達していないマラッカで庶民や観光客の移動手段で使われている「トライショー」。サイドカー付き自転車。観光客向けにハデな装飾を競い合う傾向はここ数年激しさを増してきています。
この人力車をマラッカでは「トライショー」と呼んでいますが、別の地域では「リキシャ」とか「ベチャ」という愛称で呼ばれています。ひいき目??なくマラッカのトライショーがいちばんにぎやかな印象を受けます。 シンガポールはトライショーですね。
貸し切り一時間あたり40リンギット(日本円で約1200円)。料金交渉の目安です。一時間で50リンギも課金される場合もありますが、※何事も交渉次第です。
スタダイス広場からファモサ(サンチャゴ砦)までのチョイ乗りなら10リンギ。という片道料金も交渉できます。乗車せず、背景に記念撮影なら2リンギ程度、渡せば気前よく写真にあわせて移動させてくれますよ。 -
お気に入りの日本料理店の池輝で夕食をとりました。
前菜にはおせち料理がついてきました。 -
寿司懐石です。
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ステーキコースのメインです。
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焼き飯です。
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デザートは胡麻のアイスです。
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ドクターフィッシュにチャレンジしました。
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1998年に完成したマレーシアのクアラルンプールにある超高層ビルペトロナスタワーです。
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バンコクまでのフライトのメインです。
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メインはお粥を選択しました。
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