2011/09/19 - 2011/09/19
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kensetsuさん
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この年の5月に、今は終了してしまった弾丸トラベラーにてインド旅行をみて、
相方のインド熱がMAXへ。タージマハルもみたいと。
子供が産まれたらインド旅行はほぼ不可能だろうと、インド旅行を計画。
俺はイタリア辺りが良かったのにと、文句を言いながら計画は進める。
相方はタージマハルとデリーでの買い物が出来ればいいとの要望。
自分はどうせ行くならばガンジス川には行きたいし、カジュラホにも行ってみたい!
という事で、NOEツアーさんの「華麗なるインド北インドゴールデンルート」に申し込み。
最終日に一泊デリーに延泊とし、相方の買い物dayも確保。
よって旅程は、
9/17(土)
・日本発 10:15NGO[CX533]
・香港着 13:25HKG
・香港発 14:25HKG[CX751]
・インド着 20:10DEL
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/18(日)
・デリー観光
・20:40デリー発 寝台列車(A/C 2-Tier Sleeper)
9/19(月)
・8:40ベナレス着
・ベナレス観光
・ベナレス泊(RADISSON HOTEL VARANASI)
9/20(火)
・ガンジス川の朝日見学
・11:25ベナレス発(電車)
・18:15サトナ着
・車移動にてカジュラホへ
・カジュラホ泊(RAMADA KHAJURAHO)
9/21(水)
・カジュラホ見学
・17:55ジャンシー発(電車)
・20:25アグラ着
・アグラ泊(JAYPEE PALACE HOTEL AGRA)
9/22(木)
・アグラ観光
・車移動にてジャイプールへ
・ジャイプール泊(COUNTRY INN&SUITES)
9/23(金)
・ジャイプール観光
・車移動にてデリーへ
・デリー泊(HOTEL VASANT CONTINENTAL)
9/24(土)
・デリー市内観光(買い物)
・インド発 23:35DEL[CX694]
・機中泊
9/25(日)
・香港着 7:40HKG
・香港発 9:10HKG[CX530]
・名古屋着 15:40NGO
因に、タイトルはめちゃくちゃ万全な準備をしていった当時の自分に対する皮肉です。
(お茶・移動式トイレ・トイレットペーパー等ビビり過ぎてました)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エヌオーイー
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-
寝台列車の車窓から。
あまり撮影してもいけないとは思うが、彼ら朝のトイレタイム中です。
なんで線路脇に出てきていたすのですか? -
途中の駅で撮影。
ここにも体重計があります。 -
寝台列車のトイレ事情を気にされている方もいるので写真を載せておきます。
左にある手桶に水をくんでお尻を洗います。 -
ナイナイの岡村似のおにーさんが、
「チャーイ、チャーイ!』と叫びながらチャイを売りに来たので朝の一杯。
めちゃくちゃ甘いんだけど、うまい。 -
ホームのゴミを片付ける少年。
インドの人みんなゴミを道にポイポイ捨てます。
ゴミを拾う職業というのがあるので、ゴミを捨てないと彼らの仕事が無くなるとの主張。
彼も既に決められたカーストの中で生きているんだろう。 -
インド地方都市の踏切。
あの、踏切内で待たないでください。 -
朝ダッシュはどこの国の学生も同じ。
-
駅のホームで親子でシャワー。
-
牛も沐浴中。
-
桃太郎でも産まれてきそうなドーム。
-
洗濯屋さん。
奇麗になってるんだろうか? -
イラーハーバード付近。
ガンジス川と、ヤムナー川が合流する地点。 -
レンガ工場の煙突。
線路沿いにいくつか立ち並んでいた。 -
車内の風景。
荷物は席の下の金具にチェーン留めしなくてはいけないが、
そんなに危険な感じはしなかったです。 -
通路を挟んだ隣のインド人家族。
写真撮ってくれとせがまれとった一枚。
大学時代の友人に三人とも似ててちょっとウケた。
弁護士をやっているらしく、落ち着いたいい人達でした。 -
ベナレス駅着。
赤服のポーターさんが荷物を運んでくれる。
もちろん有料だけどね。 -
寝台列車にちょっと疲れて朝食はこんな感じ。
この後、妻に起きた事を考えるともう少しちゃんと食べておけば良かった。 -
チャイ。甘いんだけど最高です。
-
マザーインディア寺院。
大理石で作られたインド地図。
これはガンジーが国民に自国がおかれている状況を説明するのに使ったそうです。 -
彼はインド独立の英雄らしいです。
格好とポーズに付いてはノーコメントで! -
ケミストリーの人ではないです。
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インド女性の服、パンジャビースーツを作ってもらっています。
上質なシルクの産地でもあるこの地はこのようなお店も多い。 -
昼食のカレー。
左下のチキンカレーうまかった! -
車で移動。
道に牛の群れ。
インドっぽくなってまいりました! -
ムールガンダ・クティ寺院。
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中は仏陀の一生を描いた壁画が。
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因に日本人画家が描いているそうです。
この後、相方が熱中症になり、観光を切り上げホテルに戻る。 -
シルクショップで買ったお土産。
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ベナレスの宿、Radisson Hotel Varanasi。
ガンジス川からは離れているけど、奇麗で快適なホテル。 -
夕方になり相方も元気になったので、オプションで頼んでおいたプージャを見にガンジス川へ向かう。
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ガンジス川のメインガート、ダシャーシュワメード・ガートへの道。
買い物客で凄い賑わい。 -
船に乗って、見学用の筏に移動。
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プージャ(礼拝)。
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プージャに合わせ祈りを捧げる人達。
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吊るしのスーツではなく、扇風機。
なんというか、パワーを感じるよね。
あんまり意味を考えちゃだめだな、人生なんて。って思える無法っぷりです。 -
夜ご飯。
ちょっと中華風の食事もあったので食べてみたけど、味はカレーの方がおいしいよ。
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