2013/03/31 - 2013/04/05
8051位(同エリア17489件中)
fatさん
Tはバリ島の田舎町です。余り観光地化しておらず、ところどころにダイビングショップがある位な静かな海。散骨というと、自己責任で、現地で迷惑をかけないようにと、日本ではあまり好意的なことは言われません。ガルーダインドネシアに電話すると機内持ち込み、重量範囲なら問題有りませんとシンプルな返事。象の骨じゃないんです。と気持ちで突っこみながらひと安心。
ングラライ空港で初対面したガイドさんに今回の旅の目的を説明。OKわかりました、大丈夫です。と心強い。ホテルまでは車で2時間。フロントでガイドさんがバリ語で説明。ホテルのサービスの説明と共に散骨の手続きを済ましました。散骨はシュニーケリングツァーの中で明朝行くことになった。夜のうちにシュノーケリングの準備をしつつ骨の粉を小袋に分ける。(葬儀屋さんのアドバイスで、風で粉末が舞わないように特別な素材で作った紙袋を準備していく)ホテルの庭からジュクン船は出るが波は荒い。波をかぶりながら狭い船に乗る。ガイド、船頭、連れ、そして私。船の中は人の方向転換も大変。沖に出ると大きな客船が停泊。それを過ぎてここでどう?という事になりガイドさんが チャナン(花)と火をつけた線香を海に放つ。風もなく手を添えてその袋を海に落とす。間もなくすべての袋が青い海の中に消えていきました。目の前のかなたには、高級ホテル・アマンキラの森が見えていました。そのままブルーラグーンにて30分ほどのシュノーケリング。澄んだ海底に沢山の珊瑚と小さな熱帯魚が。バリ人の多くは亡くなると海にて散骨をするそうです。(お世話になったガイドさんたちに心付けをわたす。)
戻ってシャワーを浴びていると、ホテルで手配してくれた、年配の男女が聖水とお供えを持ってきてくれました。ホテルのロビーと、舟、私たちを清めてくれるそうです。
その日はホテルのプールサイドで一日、亡き人を思ってゆったり過ごしました。庭に吹く風と波の音が気持ちと体を癒してくれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
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