2013/06/01 - 2013/06/01
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konekasさん
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知り合いの人から四万温泉に家族で出かけた話を聞いた時、なるべく早くに行かねばならぬと思ったものだが、
あれから早1年が過ぎ去ろうとしていた。
草津、伊香保、万座、・・・ 群馬は実に温泉大国である。
隣の長野も恐ろしいぐらいに湧き出ているが、東京からのアクセスを考えるとやはり群馬が一番近いということになる。
四万温泉はその先が無いということもあり、どこかへ行くときの立ち寄りルートに組み込みづらく、かといって一泊しようかというには少し物足りない距離なので、これまで一度も行ったことがなかった。
そこへ、どうした風が吹いたのか知らないが、なんとなく5月も暮れになって温泉に入りたいなあ、と考えていたときにふと四万温泉のことが思い浮かんだのである。
もちろん6月なので、さすがに宿泊のことは考えなかった。どこか日帰りでさっと行って帰れるところがよかった。
四万を思いついたのは別に理由もあって、1週間ぐらい前に仕事の途中で暇つぶしに入った喫茶店でパラパラ雑誌をめくっていると四万の積善館の事が書いてあった。何でも、千と千尋に出てくる油やのモデルのひとつだとかで、(他にもいろいろ候補があるとのこと。)隠れ宮崎ファンとしてもぜひともその建築を見ようかと思い立ったのである。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー
-
積善館に到着したのは、昼下がりであった。
旅館街は積善館のあるあたりは団体客などで多少混雑はしていたが、四万川沿いに走る温泉街は全体として閑散としていた。
。入浴だけの利用で1名1,000円だった。お風呂は雑誌でみた感じとほぼ同じ、ただ若干思ったよりは空間的に小さいかなと思ったぐらいである。風呂場は洗い場など特に用意されていない本格的な湯治用で、「大正ロマン」が如何なるものかさっぱり分からぬ自分にさえなぜか妙にそうだな、と思わせる雰囲気であった。
宿の積善と言う言葉は中国の古典、易経の「積善の家に余慶あり」に由来するのだとか。 -
途中で寄り道した箱島の湧水。杉の大木のしたから勢いよく水がほとばしっていた。湧水と書いてあったので、山道とかでよくあるようにパイプから引いてある様なものかと想像していたが全然違って、湧き出たところから即「川」になっている様だった。もちろん水も「川」から汲む感じ。2リットルのペットボトルもあっという間に一杯になってしまった。
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