2007/09/19 - 2007/09/25
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malloweさん
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ついに1人旅。
15歳の時、あるTVを見ていて「ベルナデットの奇跡」と「ルルド」の名前を知り、でもそれだけだった。
でもずっとずっと憶えていた。
時が流れ、フランス語を勉強してフランス大好きになった私は、ふと思い立ってルルドがどこにあるのか調べてみたら、フランスだった。
これは絶対に行くしかない、きっと何か縁がある。
そういう旅。
この頃から「呼ばれて行く」という旅をするようになる。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- その他
-
今回もANAで。
で、やっぱりこれ、超興奮。
そして脳内BGMは河合その子の「Parisが聞こえる」
パリには16時台に着くので、ひとまずパリで1泊します。 -
で、やっぱり空港から市内への移動はRoissy Bus。
安いから。知ってるから。本数多いから。
途中スタット・ド・フランスを横切る。
この辺りSaint-Denisといわれるエリアは治安が悪いとの事で、近寄ったことはまだない。 -
ホテルはメトロ3号線のParmentier駅の近く。
Parmentierといえば…
パリに行ったら毎回必ず行くビストロのある駅!!
これまた運命!
で、部屋はチョーーー狭い。
チビの日本人の私がそう感じるんだから、身体の大きな外国人どうなるの?
そして壁がめちゃ薄くて、この夜隣のイタリア人らしき女どもの女子会的な話に真夜中までうなされることになった。 -
ホテルの近くにはセンスの良い果物屋さんがあった。
朝、店のおじさんがレイアウトを変えながら果物をきれいに並べていく。
とても気持ちのいい果物屋さん。 -
ご挨拶。
Pont Neufからエッフェル塔を眺める。向こうに夕陽。 -
で、サラダ・レスタミネ。
1人で来たのでボトルのワインが頼めず、グラスワインもどれがいいのかわからないので、とてもフランス人っぽーい店員さんが丁寧に
「アレとアレがグラスで出来るよ。ほら、一番上と、3番目」
と筆記体がやっかいな黒板をさしながら教えてくれるので「じゃあ3番目」と答えたら
「Gaillac!」
と店員さんはいい、それ以来この店ではGaillacを頼むようにしている(ボトルでも)
後で調べたらGaillacはミディ・ピレネー地方のワインだそう。
もうここから私は呼ばれてるわけ!Lourdesにさ! -
レストランの帰り、もう閉まっている雑貨屋のショーウィンドウを覗くとBEATLESがいた。
最終日、この店でカバンを買った。Made in China。 -
翌日、Lourdesへ向けて出発です。
メトロを乗り継いでMonparnasse Bienvenueへ。
ここの駅はターミナルなので大きいです。 -
広い駅の中を移動するのですが、ラグビーワールドカップが近いようで、動く歩道にある広告も長・・・
-
左側、下から2番めのTarbes行きに乗ります。
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静かに発車。
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風車が多いね。Ile-de-France。
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最初の停車駅はボルドー。
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んでもう次はLourdes。
パリから約5時間。 -
乗ってきたTGV。
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駅を出てホテルへ向かう道。15分くらい歩く。
で、こんな景色。
地図を見ながら歩いているとおじいさんに声をかけられる。
「どこ行くんだい?」
フランスで声をかけてくるのはたいていおじいさんだ。
多分私が、孫的な風体だからだ。
「ここです、この宿」
地図で指差すと、「あぁでこうで…」と道を説明するおじいさん。
「ん〜?」的な顔を私がしていると
「えーいついてこい」
とCome onしながら先を歩き出す。
道すがら、若いきれいな女の人達が何人もおじいちゃんに挨拶してる。
何者なんだろうか?
で、「ホレ、ここだよ」
と宿の目の前まで先導してくれた。
「あ、あ、Merci tres gentill!」
と挨拶すると、フフン顔で元来た道を戻って行った。 -
宿の窓からはこんな感じ。
ホテルというよりは、管理棟が別にあって、リゾートマンションみたいな感じ。
遠くの山はたぶんピレネー山脈です。 -
では、Lourdesを散策します。
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丘の上にフォー城があります。
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聖地の手前、ポー川の流れ。
写真右手が聖地方面。 -
さしずめ表参道といったところでしょうか。
タバコ お土産 贈り物
ハガキ 切手
など看板に書いてある。 -
いざ、聖地へ。
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ベルナデットは羊飼いでした。
彼女が聖母マリアの声を聞く。 -
ロゼール大聖堂です。
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Lourdesの聖母マリアは、水色の布のようなものを纏っています。
これはベルナデットが洞窟で聖母マリアを見た時の姿がこんな感じだったから、だとか。 -
大聖堂の入り口。閉ざされています。
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大聖堂を外側からテラスのようなところへ上がることができます。
そこから聖母マリア、フォー城方面を見たところ。 -
左手にマッサビエル洞窟、
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病院とベルナデット教会。
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ポー川を少しのぼって、右手奥に大聖堂を見たところ。
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夜の巡礼に備えて、腹ごしらえ。
適当に入ったカフェでPlat du jour。正直美味しくはない。 -
ライトアップされたフォー城。
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まず聖母マリアが出かけていきます。
私はロウソクを持たず、ただこの様子を見ていましたが、途中で話をしたイギリス人男性に「どうして持っていないのか」と言われ、信者じゃなくても買うべきだったと後悔しました。
信者でもないのに格好だけロウソク持つのが良くないと思ったのだけど、この中にいるなら持つべきだったのです。 -
ロウソクを持った人たちがどんどん集まってきます。
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先に出た聖母マリアも戻って来ました。
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ベッドに寝たままの人、車椅子の人、みんなロウソクを手にAve Mariaを歌う。
歌はずっとやまない。 -
まだ続いているけれど、一足先に帰ることに。
もういい時間で、宿まで少し歩くので。 -
お土産屋さんの通りもひっそり。
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ノートルダム教会もライトアップ。
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滞在しているレジデンシャルです。
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街の中心部でマルシェが開かれてました。
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いい天気。Hotel de ville。
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また聖地に向かいます。
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この場所に出現したそうです。
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奇跡の泉は今でも湧き出ている。
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ポー川を渡って大聖堂を眺めてみた。
光の中にある。 -
場所を変えて、フォー城に登ってみます。
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城の上からの眺め。街の中心側。
左手奥はルルド駅。 -
買った絵葉書と同じようなアングルで。
奥に大聖堂。 -
昨日のライトアップしていた教会かな。
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ルルドの街並み。
プラプラとあてもなく歩いていると、日本人に出くわす。
割と日本人が珍しいのでお互いじっと顔を見、「日本の方ですか?」
と声をかけられる。
実は彼女はフジTVの方で、ルルドの番組を今度放送するので取材中なのだという。
ちょっとお話聞かせてください、と近くのカフェで少し話をする。
今上司がいないのでアレなんですけど、良かったら取材させてもらえませんか?と打診を受ける。
私がルルドに来た理由が、ちょっと面白かったらしい。
夜、本当に上司と一緒に宿まで来て、ロビーで取材を受けた。
かつ「明日ちょっと映像も撮らせてもらえませんかね?」と言われる。 -
で、よく朝、雨でした。上司の方が1人で来て、カメラを回します。
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聖地を歩いているところも撮られました。
自然に歩いてください。
と言われたってTVカメラで撮られたことないので、ひどく不自然な顔して歩く。。
結局私のところはボツだったとの事で、放送はされませんでした。 -
ミサの最中でした。携帯で撮ったから写り良くない。
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雨のLourdes。
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左が到着、右が出発。
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LourdesからPauに向けて出発。
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