2013/06/05 - 2013/06/06
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duc teruさん
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いきなりの関東地方の梅雨入り宣言、天気予報を気にしながら行こうか止めようか散々迷ったあげくに週間予報を見ていたらどうやら豪雨は無いらしい、曇りや小雨なら新緑の潤いも増す、と云うもの、安曇野から上高地行きを決行した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ずは松本駅
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駅前から一番手前の路地を左に入る
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此処、松本に来る時は出来るだけ昼に遇わせ此の蕎麦屋に入る、
こばやし -
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創業は明治時代に遡るとか、
少なく手の愚生、60年前からお邪魔している -
中はこんな感じ、数十年来こんな感じ
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松本駅から大糸南線で
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ホームから北アルプスを望む
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穂高の駅舎
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穂高駅から歩いて③~4分
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穂高神社
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奥社は上高地
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数年前に改築された本殿灯の気の香が清々しい
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緑に覆われた碌山美術館
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これから中は写真禁止
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資料館
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本館
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安曇野の真っただ中、学者村と云われる別荘地に在る宿どんぐり
中房温泉からパイプで引き湯をしている、泉温60度のかけ流しとか -
全くの静寂。
曇り空から夜半にはかなりの雨になった -
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安曇野の田園風景、後背は北アルプス
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水に囲まれた安曇野高橋節郎美術館
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美術館は高橋節郎の生家に隣接している
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生家は当時のまま
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名物の松
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高橋節郎美術館を出て有明高原のカフェで一休み
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もう一度は高神社に参拝して
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穂高駅から松本を経由して上高地に向かう
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駅には修学旅行の中学生2泊予定で今日は自転車で安曇野巡りとか
今時の修学旅行生 -
松本駅で上高地線(昔は島島線と云ったものだ)で新島島へ向かう
上高地線の車内の料金表示バスと同じ -
ワンマン電車電車が泊まると運転手が料金箱の前に立つ
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この旅行記へのコメント (2)
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- わんぱく大将さん 2013/06/13 08:13:00
- 建物
- duc teruさん
建物を中心に見せていただきました。 大将
- duc teruさん からの返信 2013/06/13 12:21:20
- RE: 建物
- 大将閣下
御訪問光栄です。碌山館は数十年前のボランテイア中心の建物、高橋節郎美術館は箱物行政時代の代物でした。
duc teru
> duc teruさん
>
> 建物を中心に見せていただきました。 大将
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