2013/03/31 - 2013/04/02
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Ushuaiaさん
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韓国ははじめてなのに行き先は釜山。
エアアジアの片道6,080円の成田〜釜山のチケットをセールでゲットし、釜山2泊3日の旅。
2日目に世界遺産・慶州ツアーに参加。春の桜満開の慶州を満喫。
LCCで韓国旅行ってどうよ、っていうノリの実験的な旅行。
慶州ツアー(11万ウォン≒10,000円)込みで5万円かからず、かなり安上がり。
[1日目]
6:00 東京駅八重洲口より片道900円のバスで成田空港へ
8:30 成田国際空港発(JW0885)
10:30 釜山金海国際空港着
釜山市内散策、海雲台〜タルマジキル散策〜海東龍宮寺
夕食後、東莱温泉虚心庁へ。
[2日目]
朝〜夕刻 日帰り慶州ツアー
釜山アクアトリウム、マッサージ
[3日目]
11:00 金海国際空港発 JW0884
13:00 成田着
旅の難易度:★★ パッケージツアーではないので、すべて自分でやらなければならないが、ガイドブック通りにやれば特に問題なし。
物価の安さ:★☆ 円安の影響大。街中は全体的に日本より気持ち安い。コンビニや観光地では日本より高いものがある。
治安・安全:★★★★ 日本とあまり変わらない。日本と同様に酔っ払いが街中にいる。
衛生状態:★★★★ 日本とそれほど変わらない。
食の充実度:★★★ シーフードが充実。目につくのはコリアンバーベキューの店。
人の親切度:★★★ 言葉が通じない人に対して、すぐあきらめてしまう?
英語通用度:? 日本語の方が通じる?
日本語通用度:★★★ できる人とできない人の差が激しい。日本人が多いにも関わらず、台湾に比べて日本語表記が極端に少ない。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台湾、マレーシア、シンガポール、インド、澳門、タイとアジア中心の旅行をしてきて、半ば意図的に避けてきた韓国。李明博大統領の竹島上陸に始まる日韓関係悪化以前から、韓国に旅行した人などから、韓国で不愉快な思いをした(ガイドから歴史問題で説教された云々)という話を耳にすることがあったし、韓国の旅行といえば、エステにショッピングなど女性向けの都市滞在型観光というイメージがあったということもあり、興味がなかった。韓国に行くくらいだったら台北以外の台湾、という気分だった。
そうこうしているうちに、アジア諸国を回っているうちに3日の休みくらいで気軽に旅できる国は、韓国くらいしか残っていなかった。強いて言うなら、中国・香港(反日キャンペーン中)、バリ島(どうせ行くなら5日はほしい)もあるが・・・。そんな折、世界遺産のガイドブックを見ていたら、釜山郊外に新羅の都だった慶州があるということを知り、そういうところだったら行ってみてもいいかな、と思うようになった。
3月の上旬ごろ、4月の頭に3日くらい休みが取れることが分かり、なんとなくエアアジアのHPを見ていたら、ちょうど休みが取れる時期の成田ー釜山線のセールをやっていた。ということで、急遽2泊3日で釜山へ行くことを決めたわけである。 -
エアアジアの場合、行きが8:30出発で、帰りが11:00出発ということで、現地滞在時間を長く取れるという点では、行きは理想的だが、帰りが早過ぎる。帰りは別の航空会社を考えたが、同じくLCCのエアプサンは安いのは往復チケットのみなので、結局、往復エアアジアで行くことにした。
8:30出発の場合はチェックインの締切は7:30。余裕を持ってどんなに遅くても7:00には成田に着いておきたい。この時間の場合、成田エクスプレスや京成スカイライナーで確実に行きたいところだが、片道6,080円の航空運賃に対して最低2400円の京成スカイライナーは高すぎる。調べてみると、LCCの波に乗って、東京駅から900円のバスが出ていたではありませんか。ゼロではない渋滞のリスクも背負って、7:00着のバスで成田にアクセスすることに。
渋滞の心配をよそに、早朝ということもあって、バスは無事定刻到着。国際線の場合、ウェブチェックイン済みでも、カウンターチェックインが必要で、LCCとはいえ、料金体系以外、大手とあまり変わらないようだ。
時間に余裕をもってゲートに行ってみると、ゲートにはカウンターにいたおねーちゃんたちが。カウンター業務と搭乗案内業務を同じ人員でやることで人件費を削減していたわけだ。
タラップで機内に乗り込むと、中はガラガラ。しかも、ほとんどが韓国人らしき人達。旅行シーズンじゃないということもあるだろうし、特に海外旅行でLCCが日本人根付いていないせいなのだろうか。
成田から釜山まで約2時間。福岡から30分くらいというから、沖縄より近い。機内のスペースは大手よりちょっと窮屈だが、そんなにフライト時間が長くないので問題ないし、大手なら必ずついているシートモニターも機内食もなくて無用の長物。近距離国際線に限っては、大手は無駄なコストをかけ過ぎているように思える。これからは韓国はLCCで十分。
とはいえ、機内ではちょっと手持無沙汰。ちょうどエアアジアの中部就航記念で、金の鯱あんぱんを販売中だったので、コーヒーとともに購入。 -
金海国際空港には定時に到着。
小さな空港で、外国人の入国審査の列はほとんど日本人ばかり。マレーシアでも取られなかったなぜか指紋を取られた。しかも、審査官の目の前のパネルには日本語で指紋採取の手引きが書かれていた。
金海ライトレールと地下鉄で、西面のホテルへ。金海国際空港は釜山の中心部まで特急列車を使わずとも30分かからずにアクセスできるので、かなり便利だ。短い旅行の場合、こうした時間のロスが少ないことは魅力の一つである。チェックイン後、近くにロッテデパートがあるということだったので、歩いて行ってみることに。日本同様小ぎれいなレストランがたくさんあり、初めての韓国での食事だったので、街中より高いことは承知でありながら、デパート内の冷麺屋に入ってみた。冷麺定食が何と10,000ウォン(900円)。大して安くない。でも、日本よりたくさんの小皿が出てきて(写真のほかにチヂミもついてきた)、本場だけあってやっぱり日本のものよりうまい。さらに、運ばれてきた麺をハサミで切られるなど、そんなところでも本場感を感じる。 -
昼食後、どこに行けばいいのかわからず、とりあえず地下鉄で海雲台へ移動し、ビーチを散策。ビーチ周辺には高そうなホテルがたくさん立ち並んでいる。大都会なのに、白い砂浜があるのは驚きだ。
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ビーチ周辺から小高い丘の方に満開の桜並木が伸びていた。
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さらにその先にはハイキングコースが続いており、そのまま歩いて行ってみることにした。
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小一時間くらい歩くと松亭(ヘマル)という展望台にたどり着いた。
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ヘマルからは釜山が一望できる。
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そのままガイドブックに載っている海東龍宮寺に行ってみようとしたが、途中で道に迷い、結局タクシーで行くことに。海雲台から車で20分くらいかかるところなので、歩いていこうなど無理な話。
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日本の大きな寺社同様、屋台街があり、おでんやお菓子などが売られている。
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夕食は東莱エリアに移動し、ちょっと小ぎれいな焼き肉屋に入ってみた。
ATMも駅の券売機も日本語対応しており、ホテルのレセプションも完璧な日本語だったし、ロッテデパート内の冷麺屋も日本語メニューがあったので、きれいな店ならば日本語OKだろう、と高をくくって入ってみたら、日本語メニューがない。漢字もつかわれていないので、台湾のように意味を推察することができない。どうすることもできず、店を出ようとしたら、こちらが日本人だとわかったらしく、若い店員は待つようにジェスチャーをして、奥から一人のおばちゃんをつれてきた。やってきたおばちゃんは日本語がぺらぺらだった。韓国料理は焼き肉が有名なのは知っていたが、サムギョプサルすら知らなかったので、勧められるがままにサムギョプサル2人前を注文。おかずは多すぎたが、肉の量は2人前でちょうど良かった。焼いた肉をここでもハサミで切られちょっと面食らってしまったが、厚切りの豚肉は食べ応えがあった。テーブルの上にレタスや大葉がたくさん並べられていたのだが、その時はどうやって食べるのかわからず、肉をそのままたれにつけて箸で食べてしまった。
韓国式の焼き肉の食べ方を知るのは、翌日のツアーの時だった。 -
食べ終えた後、農心ホテルの向かい側にある、虚心庁という温泉ランドへ。日本語もばっちり通じるし、営業時間が22時くらいまでだが、温泉だけでなく韓国式のサウナも充実している。温泉はあまり臭いがしない。
お腹いっぱいでちょっと気持ち悪くなりかけたが、快適。 -
2日目は慶州ツアー。
集合場所のロッテホテルの裏側にある食堂(日本語看板あり)で、あわびのお粥の朝食(10,000ウォン、900円)。時間があったので、ロッテホテル内の喫茶店でコーヒーを頼んだら何と17,000ウォン(1,500円)も取られてしまった。椿屋珈琲店のブルーマウンテンか?まあ、ロッテホテルといったら帝国ホテル並みか? -
慶州ツアーの参加者は自分を含めて2人。
ガイドさんは今まで海外で出会ったガイドの中でも日本語能力はトップクラスのおばちゃん。韓国人は日本人同様に完璧主義なのか、中途半端な外国語を使いたがらないのだろうか?
慶州は新羅の都ということで、ちょうど日本の奈良時代頃に朝鮮半島を統一した王朝。古墳や古い寺、遺跡があり、山が多いので奈良に似ている。案の定、韓国の修学旅行の定番のエリアだとか。
←石窟庵入り口 -
石窟庵は山肌に洞窟を掘って、はめ込み式の石で壁と天井を造った祠。中に立派な仏像が祀られている。
日本統治時代に保存のためコンクリートで固めたらしいが、水はけが悪くなり、カビが生えてきたりしたので、今はエアコンで除湿したり、仏像をガラス張りにしたりと、いろいろと手を入れている模様。残念ながら中の仏像の写真撮影はNG。 -
石窟の前より。石窟庵の仏像はちょうど日本海(ガイドさんは、「韓国では東海と呼んでいる日本海」と言っていました)を臨む位置にあり、石窟庵から臨むご来光は絶景とのこと。
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仏国寺。
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韓国のお寺にも守護神として四天王像が置かれている。韓国の四天王像はカラフル。
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寺につくりは日本のものに良く似ている。
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お昼は豚プルコギのサムパ韓定食(二人前)。
おかずがたくさんあり、食べ応え十分。
ガイドさんに肉とご飯を葉野菜に巻いて食べるのだということを教えてもらった。ここで初めて昨日出された葉野菜の正体がわかった。 -
街中にふつうに古墳がある。
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古墳公園。
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古墳公園にある天馬塚は内部が公開されている。古墳の構造や埋葬方法を説明した展示あり。
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校洞民俗村へ。こちらは時代は変わって朝鮮時代。
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日本家屋に似てなくもない。
家の設計は儒教思想に基づいており、正面の門からは玄関と客間しか見えず、女性が家事をする裏庭は見えないようになっている。 -
雁鴨池。新羅の王宮の庭園。
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釜田市場。地元民向け。
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韓国海苔巻き。釜田市場にて。1000ウォン。
市場にはイートインできるお惣菜屋という感じの海苔巻き屋がある。 -
再び海雲台。釜山アクアリウム。
入場料19,000ウォンとやや高し。 -
中は何と言うことのない水族館。
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海雲台市場にはシーフードのレストランというか食堂がたくさん立ち並ぶ。おしゃれなレストラン街というよりも、昼は商店街、夜は地元のおっちゃんが飲みに来るような飲み屋街といった雰囲気だろうか。
そんな中、最後の夜はおっちゃんたちに紛れてアナゴのコリアンバーベキュー。 -
朝から参鶏湯といきたかったが、朝から参鶏湯をやっている店はあまりない。
代わりというわけではないが、牛のテールスープ。
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