チチカカ湖周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2007年2月3日〜13日<br /><br />ペルー・ボリビアというアンデスを巡る一人旅。当時は大阪に住んでいました。アメリカン航空のトラブルのおかげで、とんでもない目に。。。当分は利用したくないです。。。6泊10日の予定が、7泊11日に。。。<br /><br /> 02/03 伊丹 ⇒ 成田 ⇒ シカゴ ⇒ マイアミ ⇒<br /> 02/04 ⇒ リマ ⇒ フリアカ ⇒ プーノ泊<br />★02/05 プーノ ⇒ チチカカ湖 ⇒ ラパス泊<br /> 02/06 ラパス市内観光 ⇒ <br /> 02/07 ⇒ ウユニ塩湖 ⇒ ポトシ泊<br /> 02/08 ポトシ市内観光 ポトシ泊<br /> 02/09 ポトシ ⇒ オルーロ泊<br /> 02/10 オルーロ ⇒ ラパス泊 (飛行機トラブルで足止め。。。)<br /> 02/11 ラパス ⇒ サンタクルス ⇒ マイアミ ⇒ ダラス泊<br /> 02/12 ダラス ⇒<br /> 02/13 ⇒ 成田 ⇒ 伊丹<br /><br />2月5日(月)<br />アンデス・チチカカ湖のウロス島へ。その後バスで国境を超え、ボリビアのラパスへ。

アンデス紀行 2

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2007/02/05 - 2007/02/05

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Miyatan

Miyatanさん

2007年2月3日〜13日

ペルー・ボリビアというアンデスを巡る一人旅。当時は大阪に住んでいました。アメリカン航空のトラブルのおかげで、とんでもない目に。。。当分は利用したくないです。。。6泊10日の予定が、7泊11日に。。。

 02/03 伊丹 ⇒ 成田 ⇒ シカゴ ⇒ マイアミ ⇒
 02/04 ⇒ リマ ⇒ フリアカ ⇒ プーノ泊
★02/05 プーノ ⇒ チチカカ湖 ⇒ ラパス泊
 02/06 ラパス市内観光 ⇒ 
 02/07 ⇒ ウユニ塩湖 ⇒ ポトシ泊
 02/08 ポトシ市内観光 ポトシ泊
 02/09 ポトシ ⇒ オルーロ泊
 02/10 オルーロ ⇒ ラパス泊 (飛行機トラブルで足止め。。。)
 02/11 ラパス ⇒ サンタクルス ⇒ マイアミ ⇒ ダラス泊
 02/12 ダラス ⇒
 02/13 ⇒ 成田 ⇒ 伊丹

2月5日(月)
アンデス・チチカカ湖のウロス島へ。その後バスで国境を超え、ボリビアのラパスへ。

  • 2月5日(月) <br /><br /> 流石にかなり疲れがたまっていたので、朝はゆっくりと起きた。高山病は今のところ、大丈夫そうである。最も軽い手足の痺れは止まらないが。九時過ぎに、ツアーバスが迎えに来る。なぜか妙なくらいに、立派なバスに乗り込む。

    2月5日(月)

     流石にかなり疲れがたまっていたので、朝はゆっくりと起きた。高山病は今のところ、大丈夫そうである。最も軽い手足の痺れは止まらないが。九時過ぎに、ツアーバスが迎えに来る。なぜか妙なくらいに、立派なバスに乗り込む。

  • プーノの桟橋から、ボートに乗り込む。雨季と聞いていたわりには、空がどこまでも澄み渡っている。標高が高いこともあり、雲がかなり低い。

    プーノの桟橋から、ボートに乗り込む。雨季と聞いていたわりには、空がどこまでも澄み渡っている。標高が高いこともあり、雲がかなり低い。

  • 目指すは、葦でできた島ウロス島。一応以前にも行った事があるが。

    目指すは、葦でできた島ウロス島。一応以前にも行った事があるが。

  • 揺られること三十分近くで、目的の島に着いた。色々な国の旅行者がツアーにいるようで、勿論日本人もいた。

    揺られること三十分近くで、目的の島に着いた。色々な国の旅行者がツアーにいるようで、勿論日本人もいた。

  • 大学四年の女子大生二人組(大学どこかは聞きそびれた)、同じく四年生男性一人(明治学院大学)、民間企業辞めて四月から公務員の男性一人、といった顔ぶれである。 <br />

    大学四年の女子大生二人組(大学どこかは聞きそびれた)、同じく四年生男性一人(明治学院大学)、民間企業辞めて四月から公務員の男性一人、といった顔ぶれである。

  •  チチカカ湖に生える葦の茎を切り取って、それを積み重ねて島を作る。底の方にたまっているのは次第に腐ってくるので、それを補う意味で新しく葦の茎を刈り取り重ねていく。島はスポンジのようにふかふかで、飛び跳ねると気持ちがいいくらいだ。

     チチカカ湖に生える葦の茎を切り取って、それを積み重ねて島を作る。底の方にたまっているのは次第に腐ってくるので、それを補う意味で新しく葦の茎を刈り取り重ねていく。島はスポンジのようにふかふかで、飛び跳ねると気持ちがいいくらいだ。

  • 自然の地から、人間の不思議さを感じる。どうして、こういう場所で、こういう生活を営もうと考えたのだろうか。文明から離れているようで、家を少しのぞくとなぜか少し年代が古いカラーテレビが映っていた。七年前に行ったときは、あったかなあ。。。手編みの工芸品が売られていた。 <br /><br />

    自然の地から、人間の不思議さを感じる。どうして、こういう場所で、こういう生活を営もうと考えたのだろうか。文明から離れているようで、家を少しのぞくとなぜか少し年代が古いカラーテレビが映っていた。七年前に行ったときは、あったかなあ。。。手編みの工芸品が売られていた。

  •  これまた、葦で作られたトトラという船に乗って、他の島に向かった。こちらは手で漕ぐタイプ。

     これまた、葦で作られたトトラという船に乗って、他の島に向かった。こちらは手で漕ぐタイプ。

  • 都会の喧騒から離れ、文明の利器から離れ、何もない平和な湖で、ボーっと過ごす至福の時。 <br /><br />

    都会の喧騒から離れ、文明の利器から離れ、何もない平和な湖で、ボーっと過ごす至福の時。

  •  プーノの町に戻る。ウロス島近辺とは違って、プーノ付近の湖面はかなり汚濁していて、少々がっかり。いったん宿に戻り、近くのレストランで、セビッチェとインカコーラを頼み、ペルーへの別れの食事とする。バスターミナルに行き、ボリビアのラパス行きのバスに乗り込む。窓側がよかったのに通路側でがっかり。道があまりきちんとしていないので、結構バスが揺れる。先ほどの女子大生二人組も、結局同じバスに乗ることに。樹木の生えない山肌、遠くにチチカカ湖を望みながら、時々見えるアドベレンガできた家々。アルパカやリャマといった家畜が、草をのんびりと食べている。そんなのんびりとした風景を見ながら、いつの間にかうとうとと。こうしているうちに、ボリビアの国境へ。ペルーを出国し、ボリビア入国時にパスポートのコピーを取って提出する。どうやら法律で決まっているらしい。

     プーノの町に戻る。ウロス島近辺とは違って、プーノ付近の湖面はかなり汚濁していて、少々がっかり。いったん宿に戻り、近くのレストランで、セビッチェとインカコーラを頼み、ペルーへの別れの食事とする。バスターミナルに行き、ボリビアのラパス行きのバスに乗り込む。窓側がよかったのに通路側でがっかり。道があまりきちんとしていないので、結構バスが揺れる。先ほどの女子大生二人組も、結局同じバスに乗ることに。樹木の生えない山肌、遠くにチチカカ湖を望みながら、時々見えるアドベレンガできた家々。アルパカやリャマといった家畜が、草をのんびりと食べている。そんなのんびりとした風景を見ながら、いつの間にかうとうとと。こうしているうちに、ボリビアの国境へ。ペルーを出国し、ボリビア入国時にパスポートのコピーを取って提出する。どうやら法律で決まっているらしい。

  • やがて乗客の手続きが終わった頃、一ランク小さいバスに乗り換え、しばらくすると湖畔の町コパカバーナへ。太陽の島、月の島の最寄の町である。やがて日が暮れる。バスは峠道をひたすら上り下りしている。やがてバスを降ろされる。何かと思ったら、バスだけ渡し舟に乗って、対岸に向かっている。乗客は近くの船着場でチケットを買って、ボートで対岸に渡る。夜空を見上げると、満天の星が。オリオン座も確認できた。標高が高い分、辺りに遮る光がない分、天気がよかった分、星空が美しい。すべてを忘れるくらい。 <br />

    やがて乗客の手続きが終わった頃、一ランク小さいバスに乗り換え、しばらくすると湖畔の町コパカバーナへ。太陽の島、月の島の最寄の町である。やがて日が暮れる。バスは峠道をひたすら上り下りしている。やがてバスを降ろされる。何かと思ったら、バスだけ渡し舟に乗って、対岸に向かっている。乗客は近くの船着場でチケットを買って、ボートで対岸に渡る。夜空を見上げると、満天の星が。オリオン座も確認できた。標高が高い分、辺りに遮る光がない分、天気がよかった分、星空が美しい。すべてを忘れるくらい。

  •  深夜11時近く、ラパスの町にたどり着く。バスターミナルに着くのかと思ったら、その近く。旅行会社の人に、ターミナルで案内する人が待っていると聞いていたので、あわててターミナルに向かう。行ってみたものの、広いターミナルではどの人だかわからず、もしも待ち続けていたら申し訳ないなと思って、町に向かう。中心部ムリリョ広場の脇の安宿に泊まる。夜中なのにやけに警官が多いと思っていたら、大統領府が近くにあった。結局夕食を食べ損なう。ラパスの町を囲むように山々が聳え立ち、その斜面に無数の家々が建っている。その銀色や金色に灯る明かりが、宝石をちりばめているかのようで、美しかった。 <br />

     深夜11時近く、ラパスの町にたどり着く。バスターミナルに着くのかと思ったら、その近く。旅行会社の人に、ターミナルで案内する人が待っていると聞いていたので、あわててターミナルに向かう。行ってみたものの、広いターミナルではどの人だかわからず、もしも待ち続けていたら申し訳ないなと思って、町に向かう。中心部ムリリョ広場の脇の安宿に泊まる。夜中なのにやけに警官が多いと思っていたら、大統領府が近くにあった。結局夕食を食べ損なう。ラパスの町を囲むように山々が聳え立ち、その斜面に無数の家々が建っている。その銀色や金色に灯る明かりが、宝石をちりばめているかのようで、美しかった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Decoさん 2023/09/08 05:22:39
    高山病
    Miyatanさん、はじめまして。

    先日からMiyatanさんの中南米、特にペルー近辺の旅行記を楽しみにして拝見しています。
    私も1980年代後半にペルーに二度行ったことがあります。
    一度目はリマからナスカやアンデスを廻って帰ってきて、チチカカ湖にも行きましたよ! 
    高山病の話が出ましたが、私も結構苦しみました。アレキーパからフリアカ、プーノまで行ったまでは良かったけど、チチカカ湖でタキーレという島に宿泊して、そこが船着き場から集落までが物凄く上らなければならなくて、苦しくなって、一気に疲れて頭痛がしてきて…寒さもあったと思います…で、クスコに行ったら高度が低くなったせいか回復しました(笑)
    フリアカは当時から治安は悪くて、その対策で他の旅行者の小グループと一緒に行動していました。

    私にとっては苦しい思い出のあるプーノやチチカカ湖ですが、今はたまらなく懐かしいです。チチカカ湖からのプーノの風景、Miyatanさんの写真を拝見して「ああ、こんな感じだった!」と思い出しました。ウロス島は船から眺めただけでしたが、こちらの旅行記を見て、上陸したかったと心から思いました。
                                 Deco

    Miyatan

    Miyatanさん からの返信 2023/09/10 20:37:24
    RE: 高山病
    Decoさん、はじめまして。こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    1980年代ってまだまだ海外が遠いイメージなので、そんな時代に地球の裏側まで行かれたことがすごいです。

    高山病は私は一回目の時に苦しんだので、二回目の時にはかなり強引に対策を立てていきました。ちなみに別の旅行記ですが、エクアドルのキトもいきなり落ち立つと結構高山病に苦しみます。空港で一晩明かしてそのままガラパゴスに旅立ったので、事なきを得ました。

    チチカカ湖からクスコに行くと、標高も1000mくらい下がるので、確かにそうなると思います。最もクスコも、いきなり降り立つと高山病に苦しみそうです。

    フリアカは昔から治安悪いんですね。泥棒が沢山いて危険だって、インディヘナのおばちゃんたちが教えてくれました。

    この先いつまたアンデスの地に行くかはわかりません。私の旅行記が少しでも参考になれば幸いです。

    Miyatan

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