2007/02/05 - 2007/02/05
11位(同エリア223件中)
Miyatanさん
- MiyatanさんTOP
- 旅行記602冊
- クチコミ151件
- Q&A回答0件
- 677,992アクセス
- フォロワー109人
2007年2月3日〜13日
ペルー・ボリビアというアンデスを巡る一人旅。当時は大阪に住んでいました。アメリカン航空のトラブルのおかげで、とんでもない目に。。。当分は利用したくないです。。。6泊10日の予定が、7泊11日に。。。
02/03 伊丹 ⇒ 成田 ⇒ シカゴ ⇒ マイアミ ⇒
02/04 ⇒ リマ ⇒ フリアカ ⇒ プーノ泊
★02/05 プーノ ⇒ チチカカ湖 ⇒ ラパス泊
02/06 ラパス市内観光 ⇒
02/07 ⇒ ウユニ塩湖 ⇒ ポトシ泊
02/08 ポトシ市内観光 ポトシ泊
02/09 ポトシ ⇒ オルーロ泊
02/10 オルーロ ⇒ ラパス泊 (飛行機トラブルで足止め。。。)
02/11 ラパス ⇒ サンタクルス ⇒ マイアミ ⇒ ダラス泊
02/12 ダラス ⇒
02/13 ⇒ 成田 ⇒ 伊丹
2月5日(月)
アンデス・チチカカ湖のウロス島へ。その後バスで国境を超え、ボリビアのラパスへ。
-
2月5日(月)
流石にかなり疲れがたまっていたので、朝はゆっくりと起きた。高山病は今のところ、大丈夫そうである。最も軽い手足の痺れは止まらないが。九時過ぎに、ツアーバスが迎えに来る。なぜか妙なくらいに、立派なバスに乗り込む。 -
プーノの桟橋から、ボートに乗り込む。雨季と聞いていたわりには、空がどこまでも澄み渡っている。標高が高いこともあり、雲がかなり低い。
-
目指すは、葦でできた島ウロス島。一応以前にも行った事があるが。
-
揺られること三十分近くで、目的の島に着いた。色々な国の旅行者がツアーにいるようで、勿論日本人もいた。
-
大学四年の女子大生二人組(大学どこかは聞きそびれた)、同じく四年生男性一人(明治学院大学)、民間企業辞めて四月から公務員の男性一人、といった顔ぶれである。
-
チチカカ湖に生える葦の茎を切り取って、それを積み重ねて島を作る。底の方にたまっているのは次第に腐ってくるので、それを補う意味で新しく葦の茎を刈り取り重ねていく。島はスポンジのようにふかふかで、飛び跳ねると気持ちがいいくらいだ。
-
自然の地から、人間の不思議さを感じる。どうして、こういう場所で、こういう生活を営もうと考えたのだろうか。文明から離れているようで、家を少しのぞくとなぜか少し年代が古いカラーテレビが映っていた。七年前に行ったときは、あったかなあ。。。手編みの工芸品が売られていた。
-
これまた、葦で作られたトトラという船に乗って、他の島に向かった。こちらは手で漕ぐタイプ。
-
都会の喧騒から離れ、文明の利器から離れ、何もない平和な湖で、ボーっと過ごす至福の時。
-
プーノの町に戻る。ウロス島近辺とは違って、プーノ付近の湖面はかなり汚濁していて、少々がっかり。いったん宿に戻り、近くのレストランで、セビッチェとインカコーラを頼み、ペルーへの別れの食事とする。バスターミナルに行き、ボリビアのラパス行きのバスに乗り込む。窓側がよかったのに通路側でがっかり。道があまりきちんとしていないので、結構バスが揺れる。先ほどの女子大生二人組も、結局同じバスに乗ることに。樹木の生えない山肌、遠くにチチカカ湖を望みながら、時々見えるアドベレンガできた家々。アルパカやリャマといった家畜が、草をのんびりと食べている。そんなのんびりとした風景を見ながら、いつの間にかうとうとと。こうしているうちに、ボリビアの国境へ。ペルーを出国し、ボリビア入国時にパスポートのコピーを取って提出する。どうやら法律で決まっているらしい。
-
やがて乗客の手続きが終わった頃、一ランク小さいバスに乗り換え、しばらくすると湖畔の町コパカバーナへ。太陽の島、月の島の最寄の町である。やがて日が暮れる。バスは峠道をひたすら上り下りしている。やがてバスを降ろされる。何かと思ったら、バスだけ渡し舟に乗って、対岸に向かっている。乗客は近くの船着場でチケットを買って、ボートで対岸に渡る。夜空を見上げると、満天の星が。オリオン座も確認できた。標高が高い分、辺りに遮る光がない分、天気がよかった分、星空が美しい。すべてを忘れるくらい。
-
深夜11時近く、ラパスの町にたどり着く。バスターミナルに着くのかと思ったら、その近く。旅行会社の人に、ターミナルで案内する人が待っていると聞いていたので、あわててターミナルに向かう。行ってみたものの、広いターミナルではどの人だかわからず、もしも待ち続けていたら申し訳ないなと思って、町に向かう。中心部ムリリョ広場の脇の安宿に泊まる。夜中なのにやけに警官が多いと思っていたら、大統領府が近くにあった。結局夕食を食べ損なう。ラパスの町を囲むように山々が聳え立ち、その斜面に無数の家々が建っている。その銀色や金色に灯る明かりが、宝石をちりばめているかのようで、美しかった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Decoさん 2023/09/08 05:22:39
- 高山病
- Miyatanさん、はじめまして。
先日からMiyatanさんの中南米、特にペルー近辺の旅行記を楽しみにして拝見しています。
私も1980年代後半にペルーに二度行ったことがあります。
一度目はリマからナスカやアンデスを廻って帰ってきて、チチカカ湖にも行きましたよ!
高山病の話が出ましたが、私も結構苦しみました。アレキーパからフリアカ、プーノまで行ったまでは良かったけど、チチカカ湖でタキーレという島に宿泊して、そこが船着き場から集落までが物凄く上らなければならなくて、苦しくなって、一気に疲れて頭痛がしてきて…寒さもあったと思います…で、クスコに行ったら高度が低くなったせいか回復しました(笑)
フリアカは当時から治安は悪くて、その対策で他の旅行者の小グループと一緒に行動していました。
私にとっては苦しい思い出のあるプーノやチチカカ湖ですが、今はたまらなく懐かしいです。チチカカ湖からのプーノの風景、Miyatanさんの写真を拝見して「ああ、こんな感じだった!」と思い出しました。ウロス島は船から眺めただけでしたが、こちらの旅行記を見て、上陸したかったと心から思いました。
Deco
- Miyatanさん からの返信 2023/09/10 20:37:24
- RE: 高山病
- Decoさん、はじめまして。こんばんは。
書き込みありがとうございます。
1980年代ってまだまだ海外が遠いイメージなので、そんな時代に地球の裏側まで行かれたことがすごいです。
高山病は私は一回目の時に苦しんだので、二回目の時にはかなり強引に対策を立てていきました。ちなみに別の旅行記ですが、エクアドルのキトもいきなり落ち立つと結構高山病に苦しみます。空港で一晩明かしてそのままガラパゴスに旅立ったので、事なきを得ました。
チチカカ湖からクスコに行くと、標高も1000mくらい下がるので、確かにそうなると思います。最もクスコも、いきなり降り立つと高山病に苦しみそうです。
フリアカは昔から治安悪いんですね。泥棒が沢山いて危険だって、インディヘナのおばちゃんたちが教えてくれました。
この先いつまたアンデスの地に行くかはわかりません。私の旅行記が少しでも参考になれば幸いです。
Miyatan
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チチカカ湖周辺(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
12