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川を一望できるおしゃれなカフェがあるとの情報を手に入れた。ヤンゴンから、北へ。長距離バスターミナルの少し手前のところに「メラムパヤー」というお寺があり、その奥にあるらしい。<br />昨日の失敗を生かして、今日はちゃんと昼食を食べよう。そう心に決めて、体を起こした。よく寝れた。昨日、ちょっとした水浴び状態になってしまったので、風邪を引いたどうしようかと心配したが、なんとか大丈夫だったみたいだ。何よりの救いは、ホットシャワーがあることだった。<br />さっそく、朝の街歩きに出かけた。昨日、だいぶん歩き回ったので、特に目新しいものはない。「あっ!!そういえば、モヒンガーをまだ食べてない!!」ふいに、大事なことを思い出し、モヒンガーの屋台を探して歩いた。<br />あっさりと、モヒンガーの屋台を見つけた。<br />塩辛いものだと思ってたけど、思ったよりクリーミーだったのにびっくり。細かく切った麺なので、レンゲだけで食べられる。一杯があまりに小さいので、これだけではお腹いっぱいにはならなかった。<br />ただ、この味は癖になります。見た目、すごく簡単そうなんですが、結構手間かかります。これ。だから、こればっかりは、気に入っても、自分で作ろうとは思えませんので、しっかり味わっておこうと、翌日もう一回食べました。<br />それから、しばらくお散歩をしてから、ホテルに戻って、シャワーを浴びました。<br /><br />お昼前に再び出かけました。<br />国鉄ヤンゴン駅の近くにある、食堂でお昼ご飯を食べながら、メラムパヤーへ行くための作戦を立てなければ。<br />道を挟んで、沼を見渡せるステキなレストラン。大きなテレビからは、中国語で映画が流れている。<br />スープとチャーハンとせっかくなんでミャンマービールを注文し、地図を広げた。<br />場所は何とか特定できた。あとは、どのバスに乗るかだ。もう、来るバス来るバスの運転手さんに聞くしかない。作戦はたった。あとは、進むのみ。<br />話は、戻りますが、このチャーハンピーナッツがたくさん載っていて、さらにビールのあてにも、ナッツがついてきます。どれだけ、豆ばっかり食べさせるのだ。チャーハンは、薄味でちょっと残念でした。あての、ナッツが塩辛かったので、ちょうどいいバランスなのかもしれません。<br />あっさりした鶏がらのスープが、ちょっと無事にメラムパヤーに着けるだろうかという不安と闘っていた気持ちを、なんだか落ち着かせてくれました。<br />お腹を満たしたら、大通りに向かって歩いた。そこからバスを拾って、メラムパヤーだ!!大丈夫、何とかなる。<br />何とかなる。我が家の家訓なのです。そう、何とかなる。<br />バス停に着いた。ここから、聞き込み調査だ。何台かは、行き先が違うようで、見送った。雨が降りそうだ。早くバスを捕まえないと。<br />バスが来た、「メラムパヤー?」と聞いてみると、車掌さんが、うなづいて手招きして見せた。とりあえず、空いてる席に座る。<br />しばらく揺られていた。雨が降ってきた。しかも大振りだ。<br />バス停ごとにどんどん人が多くなってくる。あっという間に、バスが蒸し風呂に変わった。<br />ラッシュの満員電車のようだ。<br />目の前の人となりの人の熱気がじかに伝わってくる。これほど、ショックなことはない。<br />シュエタゴンパヤーを、左手に通り過ぎて、バスは、どんどんと北上していく。<br />もう、通り過ぎてしまわないか、そわそわしながら、地図と車窓とのにらめっこだ。<br />T字路に差し掛かり、バスが止まり、結構な人が下りた。焦った。<br />車掌さんに「メラムパヤー?」と聞いてみた。車掌さんは、何かを言いながら首を振ったので、違うことがわかり、一安心。<br />バスはいったん左に曲がり、国鉄の路線をまたいで、またさらに北上。「国鉄をまたぐ橋」ここで、今自分がどこにいるのかが、地図とはっきり合致した。もうすこしで、メラムパヤーだ。<br />雨は、どんどんひどくなった。<br />この雨の中、バスから降ろされるのは酷だな。と思った矢先。車掌さんに「メラムパヤー!!」と、告げられた。<br />タイミング悪いわ。<br />雨の中、歩道をさらに北へと進むと、明らかにここだというお寺に行きついた。<br />お寺の中は、この雨でプールみたいになってるし、もちろんその中をはだしで歩き回らないといけない。<br />とりあえず片足から、プールの中へ。一言「ぬるい・・・」。<br />気を取り直して、ガリガリのお釈迦様を探す。<br />すると案外あっさりみつけました。なんで、ガリガリなのか。それはいまだにわかりません。<br />この雨なのに、意外と人が多いのにもびっくりしました。<br />相変わらず、足場はぬるい。次は、おしゃれなカフェだ。<br />お寺の通路をどんどん奥へと進んでいく。途中、通路は一段高くなったので、雨水のプールからは無事解放された。今度は、足の裏が砂で気持ち悪い不快感と闘わなければならない。<br />ちょこちょこ、売店らしきものがあり、退屈はしない。問題は、足の裏だけだ。<br />すると、カフェを発見。カフェというか食堂のようなたたずまい。<br />川沿いの席をキープ。コーヒーを注文して、出てきたのは、なんとお湯とネスカフェの3in1。<br />わ、悪くはありませんね。<br />3in1を、お湯に溶かして、川を眺めながらコーヒーをいただいた。<br />川の音、ゆっくりとした眺め。ただ流されているかのようにゆっくりとヤンゴンに向かう貨物船。全部が全部、のんびりしてるな〜。いい感じな時間を過ごせました。ネスカフェには、ちょっとがっかりしましたけど。まあ、これはこれで。<br />夕方には、来た時と同じバスに乗って、市街地へ。<br />帰りも相変わらずの満員状態。座ってるだけで汗をかきました。これも、いい経験ですね。<br /><br />夕方は、事前に調べたシャン料理のお店へ行くため、自転車タクシー?を使いました。お店の名前だけ告げて、言ってもらおうという魂胆です。左のおじさんは、道を教えてくれた人です。<br />こんな感じの乗り物です。私の前を走ってる人を撮りました。<br />左側の手は、私のドライバーさんです。<br />残念ながら、目的地には到着できたのですが、そのレストランつぶれていました。<br />残念。<br /><br />仕方ないので、ほかのレストランを捜し歩くことに。<br />ホテルの近くにいい感じのレストランを発見。<br />店員さんに声をかけられたので、ここに決めました。<br />このヌードルもさることながら、写ってないですがここの海藻サラダが半端なくおいしかったです。<br />ついでに、このMAXも、ファンタオレンジのような味でおいしかったです。<br />店員さんは、皆フレンドリーでとてもよかったです。<br /><br />ミャンマー最後の夕食が終わった。明日、帰国ですから、帰る準備しないと。<br />荷物をまとめているとき、やっぱり最後にシャン料理を食べたい!!ガイドブックを再びバックから取り出した。<br />それを片手に外へ。<br />また、雨が降っている。いや、あきらめてたまるものか。<br />再び、自転車タクシーを捕まえて、ガイドブックにあるお店の名前を伝える。<br />雨の中、自転車タクシーは、路地を通り抜けていく。<br />薄暗かったのに、すっかりくらくなった。<br />雨に濡れながら、何とかたどり着いたシャンレストラン。家族でやってる小さなレストランだ。<br />品数は少ないが、味はなかなかだった。<br />おかずを自分で選ぶスタイルだ。とうとう、このたび最後の夕食をここで締めくくった。<br />帰るころには、雨はやんでいた。<br />明日、もう帰るんだ。<br />暗く一面藍色の空を見上げた、なんだかさみしい気分になった。<br /><br />G&amp;G ヤンゴン旅行会社golden garden<br />http://gg.yangon.jp/ <br />「ヤンゴンへお越しの際は、ぜひご利用ください。」

おしゃれな川沿いのカフェを求めて ガリガリの御釈迦様のメラムパヤー

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2012/07/03 - 2012/07/03

1209位(同エリア1422件中)

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川を一望できるおしゃれなカフェがあるとの情報を手に入れた。ヤンゴンから、北へ。長距離バスターミナルの少し手前のところに「メラムパヤー」というお寺があり、その奥にあるらしい。
昨日の失敗を生かして、今日はちゃんと昼食を食べよう。そう心に決めて、体を起こした。よく寝れた。昨日、ちょっとした水浴び状態になってしまったので、風邪を引いたどうしようかと心配したが、なんとか大丈夫だったみたいだ。何よりの救いは、ホットシャワーがあることだった。
さっそく、朝の街歩きに出かけた。昨日、だいぶん歩き回ったので、特に目新しいものはない。「あっ!!そういえば、モヒンガーをまだ食べてない!!」ふいに、大事なことを思い出し、モヒンガーの屋台を探して歩いた。
あっさりと、モヒンガーの屋台を見つけた。
塩辛いものだと思ってたけど、思ったよりクリーミーだったのにびっくり。細かく切った麺なので、レンゲだけで食べられる。一杯があまりに小さいので、これだけではお腹いっぱいにはならなかった。
ただ、この味は癖になります。見た目、すごく簡単そうなんですが、結構手間かかります。これ。だから、こればっかりは、気に入っても、自分で作ろうとは思えませんので、しっかり味わっておこうと、翌日もう一回食べました。
それから、しばらくお散歩をしてから、ホテルに戻って、シャワーを浴びました。

お昼前に再び出かけました。
国鉄ヤンゴン駅の近くにある、食堂でお昼ご飯を食べながら、メラムパヤーへ行くための作戦を立てなければ。
道を挟んで、沼を見渡せるステキなレストラン。大きなテレビからは、中国語で映画が流れている。
スープとチャーハンとせっかくなんでミャンマービールを注文し、地図を広げた。
場所は何とか特定できた。あとは、どのバスに乗るかだ。もう、来るバス来るバスの運転手さんに聞くしかない。作戦はたった。あとは、進むのみ。
話は、戻りますが、このチャーハンピーナッツがたくさん載っていて、さらにビールのあてにも、ナッツがついてきます。どれだけ、豆ばっかり食べさせるのだ。チャーハンは、薄味でちょっと残念でした。あての、ナッツが塩辛かったので、ちょうどいいバランスなのかもしれません。
あっさりした鶏がらのスープが、ちょっと無事にメラムパヤーに着けるだろうかという不安と闘っていた気持ちを、なんだか落ち着かせてくれました。
お腹を満たしたら、大通りに向かって歩いた。そこからバスを拾って、メラムパヤーだ!!大丈夫、何とかなる。
何とかなる。我が家の家訓なのです。そう、何とかなる。
バス停に着いた。ここから、聞き込み調査だ。何台かは、行き先が違うようで、見送った。雨が降りそうだ。早くバスを捕まえないと。
バスが来た、「メラムパヤー?」と聞いてみると、車掌さんが、うなづいて手招きして見せた。とりあえず、空いてる席に座る。
しばらく揺られていた。雨が降ってきた。しかも大振りだ。
バス停ごとにどんどん人が多くなってくる。あっという間に、バスが蒸し風呂に変わった。
ラッシュの満員電車のようだ。
目の前の人となりの人の熱気がじかに伝わってくる。これほど、ショックなことはない。
シュエタゴンパヤーを、左手に通り過ぎて、バスは、どんどんと北上していく。
もう、通り過ぎてしまわないか、そわそわしながら、地図と車窓とのにらめっこだ。
T字路に差し掛かり、バスが止まり、結構な人が下りた。焦った。
車掌さんに「メラムパヤー?」と聞いてみた。車掌さんは、何かを言いながら首を振ったので、違うことがわかり、一安心。
バスはいったん左に曲がり、国鉄の路線をまたいで、またさらに北上。「国鉄をまたぐ橋」ここで、今自分がどこにいるのかが、地図とはっきり合致した。もうすこしで、メラムパヤーだ。
雨は、どんどんひどくなった。
この雨の中、バスから降ろされるのは酷だな。と思った矢先。車掌さんに「メラムパヤー!!」と、告げられた。
タイミング悪いわ。
雨の中、歩道をさらに北へと進むと、明らかにここだというお寺に行きついた。
お寺の中は、この雨でプールみたいになってるし、もちろんその中をはだしで歩き回らないといけない。
とりあえず片足から、プールの中へ。一言「ぬるい・・・」。
気を取り直して、ガリガリのお釈迦様を探す。
すると案外あっさりみつけました。なんで、ガリガリなのか。それはいまだにわかりません。
この雨なのに、意外と人が多いのにもびっくりしました。
相変わらず、足場はぬるい。次は、おしゃれなカフェだ。
お寺の通路をどんどん奥へと進んでいく。途中、通路は一段高くなったので、雨水のプールからは無事解放された。今度は、足の裏が砂で気持ち悪い不快感と闘わなければならない。
ちょこちょこ、売店らしきものがあり、退屈はしない。問題は、足の裏だけだ。
すると、カフェを発見。カフェというか食堂のようなたたずまい。
川沿いの席をキープ。コーヒーを注文して、出てきたのは、なんとお湯とネスカフェの3in1。
わ、悪くはありませんね。
3in1を、お湯に溶かして、川を眺めながらコーヒーをいただいた。
川の音、ゆっくりとした眺め。ただ流されているかのようにゆっくりとヤンゴンに向かう貨物船。全部が全部、のんびりしてるな〜。いい感じな時間を過ごせました。ネスカフェには、ちょっとがっかりしましたけど。まあ、これはこれで。
夕方には、来た時と同じバスに乗って、市街地へ。
帰りも相変わらずの満員状態。座ってるだけで汗をかきました。これも、いい経験ですね。

夕方は、事前に調べたシャン料理のお店へ行くため、自転車タクシー?を使いました。お店の名前だけ告げて、言ってもらおうという魂胆です。左のおじさんは、道を教えてくれた人です。
こんな感じの乗り物です。私の前を走ってる人を撮りました。
左側の手は、私のドライバーさんです。
残念ながら、目的地には到着できたのですが、そのレストランつぶれていました。
残念。

仕方ないので、ほかのレストランを捜し歩くことに。
ホテルの近くにいい感じのレストランを発見。
店員さんに声をかけられたので、ここに決めました。
このヌードルもさることながら、写ってないですがここの海藻サラダが半端なくおいしかったです。
ついでに、このMAXも、ファンタオレンジのような味でおいしかったです。
店員さんは、皆フレンドリーでとてもよかったです。

ミャンマー最後の夕食が終わった。明日、帰国ですから、帰る準備しないと。
荷物をまとめているとき、やっぱり最後にシャン料理を食べたい!!ガイドブックを再びバックから取り出した。
それを片手に外へ。
また、雨が降っている。いや、あきらめてたまるものか。
再び、自転車タクシーを捕まえて、ガイドブックにあるお店の名前を伝える。
雨の中、自転車タクシーは、路地を通り抜けていく。
薄暗かったのに、すっかりくらくなった。
雨に濡れながら、何とかたどり着いたシャンレストラン。家族でやってる小さなレストランだ。
品数は少ないが、味はなかなかだった。
おかずを自分で選ぶスタイルだ。とうとう、このたび最後の夕食をここで締めくくった。
帰るころには、雨はやんでいた。
明日、もう帰るんだ。
暗く一面藍色の空を見上げた、なんだかさみしい気分になった。

G&G ヤンゴン旅行会社golden garden
http://gg.yangon.jp/
「ヤンゴンへお越しの際は、ぜひご利用ください。」

  • メラムパヤー1

    メラムパヤー1

  • メラムパヤー2

    メラムパヤー2

  • メラムパヤー3<br />ね?ガリガリでしょ?

    メラムパヤー3
    ね?ガリガリでしょ?

  • メラムパヤー4

    メラムパヤー4

  • 川沿いのカフェ

    川沿いのカフェ

  • 3in1。

    3in1。

  • ローカルバスの車内です。

    ローカルバスの車内です。

  • シャン料理のレストランを見つけられず、途方にくれて、とりあえず入ってみたレストラン。ここが大当たりでした。

    シャン料理のレストランを見つけられず、途方にくれて、とりあえず入ってみたレストラン。ここが大当たりでした。

  • 海藻サラダ

    海藻サラダ

  • 道を教えてくれたおじさん

    道を教えてくれたおじさん

  • 根性でたどり着いたシャン料理のレストラン。

    根性でたどり着いたシャン料理のレストラン。

  • 時間も遅かったせいか品数も少ない。

    時間も遅かったせいか品数も少ない。

  • 何だかお肉メインになっちゃいました。

    何だかお肉メインになっちゃいました。

  • 朝訪れたモヒンガーの屋台

    朝訪れたモヒンガーの屋台

  • モヒンガー

    モヒンガー

  • 本日作戦を立てながらの昼食。

    本日作戦を立てながらの昼食。

  • 最後は、ミャンマービールで乾杯

    最後は、ミャンマービールで乾杯

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