2013/05/25 - 2013/05/25
128位(同エリア288件中)
dapuqiaoさん
- dapuqiaoさんTOP
- 旅行記178冊
- クチコミ1件
- Q&A回答0件
- 192,493アクセス
- フォロワー14人
上海近郊にはたくさんの史跡や水郷の街があります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回は南京の中華門、烏龍潭公園(午前)、清涼山公園、石頭城、明孝陵、孫権墓(午後)です。
行程 (午前)
上海虹橋火車駅 → 南京南火車駅 高鉄(G102) 1時間13分
139.5元+5元(駅外発券所手数料)
南京南火車駅 → 南京南地下鉄駅 徒歩 5分
南京南地下鉄駅 → 中華門地下鉄駅 地下鉄 約18分 2元
中華門地下鉄駅 → 中華門 徒歩 約20分
中華門 → 夫子廟 徒歩 約20分
夫子廟 → 張府園地下鉄駅 徒歩 約20分
張府園地下鉄駅 → 漢中門地下鉄駅 地下鉄約12分
漢中門地下鉄駅 → 烏龍潭公園 徒歩 約4分
写真は南京城壁の「中華門」。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
上海虹橋火車(=鉄道)駅の改札口。
蘇州だと時間的に余裕があるので当日購入でもなんとかなりますが、南京だと少し不安なので往きのチケット(高鉄G102、7:00発)のみ事前に市内発券所で購入。
手数料5元。ホテル等で頼むと手数料50元とられた事がありますが、5元だと助かります。 -
こちらがG102、上海虹橋→北京南を5時間20分で走る高鉄(高速新幹線)。
南京までの間、停車は鎮江南駅のみ。 -
1時間13分で南京南駅に到着。
旧来の線とは別に新しく高鉄用として作られたのでとても早い。 -
地下鉄へは地下道で直結しているが、地上に出て南京南駅を撮影する。
-
地下鉄一号線の南京南駅のチケット売り場。南京火車駅からは5分もかからない。
-
南京の地下鉄のチケットは、カードでは無くて、プラスティックのコインのようなものでした。
自動改札にかざすと読みとって扉が開きます。 -
中華門へは、乗り換えなしで5駅。
-
こちらが、中華門の駅、地上駅でした。。
-
コインチケットは、こちらの穴に掘り込めばOKです。
-
地下鉄駅にある地図で行き先を確認。
中山南路をまっすぐ北に歩いて秦淮河の飲馬橋を渡って右に曲がれば中華門だ。 -
中山南路、取り壊した家屋のがれきの山で歩道を真直ぐに歩けません。
-
飲馬橋の向こうに周囲33.676Kmの南京城壁の一部が見えてきた。
-
右手の旗が立っている辺りが中華門のようで、城壁に沿って「西干長巷」という道があります。
-
橋の上にあるバス停、「釣魚台」。車が行き来しているのは「長干門」。
「長干門」の手前を右に折れて「西干長巷」をしばらく行くと中華門になりますが、・・・ -
キョロキョロ歩いている私は、真直ぐ行ってしまいました。
-
少し行ってからあわてて右に曲がってしばらく行くと中華門に出くわしました。
でもこちらが正門のようです。 -
中華門の案内板。
中華門は、南京城壁の中でも最大の城門で東西の長さ128メートル、南北の長さ129メートル、面積16512平方メートル、3つの小城郭、4つの城門と27の蔵兵洞があるとの事。 -
こちらから向こうへと4つの城門を見通せます。
橋の所で直ぐに右に曲がっていれば向こう側にたどり着く事になります。 -
一つ目の城門を入るとそこは射的場、お客さんは誰もいません。
-
二つ目の城門を抜けると、・・・
-
明の初代皇帝「朱元璋」と配下の「朱升」の像がありました。
題材は、「朱升献策」。「朱元璋」に天下平定の策を献じている「朱升」。
後の毛沢東も絶賛した献策ですが、そのうち一つが南京城壁の建築でした。 -
三つ目の城壁へは脇から登っていく階段があります。
-
城壁に上って振り返ると、南京の市街地が見えます。
-
こちら「中華東門」。
昔の中国の都市は、城壁に囲まれていて、各所にある城門から出入りすることになりますが、中華門もその一つで今では観光名所になっています。
それとは別に現代では車の通行のためにこのような門が後から作られたようです。 -
「馬道」の説明板、日本語もあります。
戦争時、軍需品を城門の上に運ぶ早道で将校は馬に乗って直接上まで登る事が出来たそうです。 -
城門の上の方から見た「馬道」です。
-
鏑楼遺跡。
説明文では、眺望のための鏑楼があったが、オリジナルは清の時代に崩壊、その後縮小して再建されたが日本軍が南京に侵攻した時に破壊されたとの由。 -
今はただただ広い城門とそれに続く城壁です。
-
南東の方向に見える「雨花台」。
こちらには、革命烈士の陵園、「雨花台烈士陵園」があります。
国民党の中華民国時代に、敵対する共産党員や革命戦士が処刑された場所で、1950年代になって広大な公園として作られたとの事です。 -
城門から見下ろす秦淮河。
-
中華門は城門であるがその規模の巨大さから要塞に近い。大砲も置いてあります。
-
東西に続く城壁は立ち入り禁止となっています。
-
4つ目の城壁には蔵兵洞(煉瓦の壁で仕切られた洞窟)があって、・・・
-
中で楽器を演奏している方がいました。
御夫婦(?)なのか、単なる愛好家なのか、頼まれて演奏しているのかなどなどよくわかりませんが、素敵な音楽が流れていました。 -
こちらの蔵兵洞は、煉瓦の展示場となっています。
-
こんな感じで城壁に使われた煉瓦が展示されています。
-
一番最初の城壁の所に中華門の説明が書かれていて皆さん読んでます。
-
西側の「馬道」。
中華門を後にして、中華門の地下鉄の駅に戻るのではなく、次の地下鉄の駅を目指し、中華路を北上します。 -
途中こんな所もあったりして、・・・
-
なんと、南京夫子廟の牌楼へ出くわしました。
当初は立ち寄る予定は無かったのですが、あまりにも近くにあるようなので寄り道する事にしました。 -
瞻園路です。
中華路を右に折れて瞻園路を歩きます。 -
瞻園。
途中にあるのが「瞻園」。
約600年前に作られた江南地方でも最古の中国式庭園の一つだそうです。 -
こちらが瞻園の全体図。
今回は全体図だけ眺めて中に入るのはパスしました。 -
5分足らずで夫子廟に到着です。
-
上海でいえば豫園のようなところ。
夫子廟を中心に商店が立ち並んでいます。 -
こんな江南の水郷的な風景もあります。
-
水路は、秦淮河からのものです。
-
そしてこちらが「夫子廟」です。
中には入りませんでしたが、「孔子」さんのお顔が少し見えます。 -
観光客やら地元の人やらで沢山の人出です。
-
夫子廟を出て地下鉄の「中華門」駅の次の駅「三山街」を目指します。
この辺りの街路樹、全て二股になっているようですがわざと何でしょうかね。 -
ところが、地下鉄線と平行に歩いていたようであわてて方向を修正しましたが、次の次の駅である「張府園」に到着。
-
地下鉄一号線の「張府園」駅から、一つ目の「新街口」駅で地下鉄二号線に乗り換えて二つ目の「漢中門」に到着。
目指す烏龍潭公園がありますが、地上に出てみると道路工事中、コーラを買いがてらおばさんに聞いてみると突きあたりを右だとの事。 -
突き当たりの工事用の壁に案内紙が貼ってありました。
-
こちらが、「烏龍潭公園」。
蜀の諸葛孔明が、魏の曹操に対抗するため呉の孫権との連携すべくこの地を訪れた際、馬に水を飲ませた「諸葛飲馬処」というのがこの公園にあるらしい。 -
烏龍潭公園の中には南京ゆかりの人たちの祠やら像やらいろいろあります。
こちらには、唐の忠臣・書家であった顔真卿が祀られています。 -
こちらは、曹雪芹の像と紀念館。
曹雪芹は、中国を代表する小説「紅楼夢」の作者です。 -
こちらの橋は、烏龍橋と名付けられていました。
-
こちらにはこんなものもありました。中国将棋をかたどった橋です。
-
中国の将棋ですが、日本の駒と動きは良く似ていますが、王様や金の動く範囲が決っていたり、角に相当する駒がなかったり、駒を一つ飛び越えて敵の駒を取る駒があったりとそれなりに面白いです。
-
さらに、こんな亀や、
-
こんな銅像など公園内には色々ありましたが、・・・・・
朝買ってきたパンをかじりながら公園の中をさんざん探しましたが、ついに「諸葛飲馬処」がどこなのかは判りませんでした。 -
こちらがバス通り側の正門。
こちらは、広州路に面しています。
広州路を西に数分歩くと二股となり右手の虎踞関を少し登ると次の目的地である「清涼山公園」東口にたどり着きます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62