2013/05/19 - 2013/05/26
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fujikoさん
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今回のメインの目的は、
夫が長年行きたかった「プラハの春」などの
クラシックコンサート、オペラなどを
プラハで聴くこと。
チケットはすべて、インターネット予約で、
旅行の1カ月ちょい前くらいに夫が予約。
日本で全てプリントアウトしたものを持って行き、
それぞれついているバーコードをピッと
読み取って入場、という流れでスムーズでした。
ホールはどこも素敵で
市民の生活に溶け込んでる感じがよくわかりました。
表紙の写真は、今回の「プラハの春」の
イメージビジュアルみたいなもの。
クラシックやオペラに興味ある方だけどうぞ〜。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずひとつ目が、
芸術家の家(ルドルフィヌム)という建物の中にある
ドヴォルザーク・ホール(チェコ語の読みだと
伝わりづらいので、普通の日本語読みにします)。
プラハのコンサートホールって、
どれも正式な名称と通称、みたいに
名前が2パターンあったりするので、
行くならよく見て覚えてかないと混乱気味になるかも。
最も近い駅は地下鉄A線のStaromestska駅。
観光名所のカレル橋から、1本北側の
マーネス橋のたもとにあります。
泊まっていたホテルPARISから、
徒歩で10〜15分以内くらい、でした。
ここは、チェコ内のネオルネッサンス様式の
代表的建築だとか。
チェコフィルの本拠地でもあるそうです。
「のだめカンタービレ ヨーロッパ編」では
ヨーロッパ上陸した千秋とのだめが
最初にヴィエラ先生のコンサートに行った場所、
という設定で使われてました。 -
劇場の正面には
ドヴォルザーク像が。 -
ここは、絢爛豪華、ではないですが、
広すぎず狭すぎず、のキャパで、
音が本当に身近に親密に聞こえました。
入口右側に、ミュージアムショップ的な
ショップがついていて、CDや、
チェコフィル・グッズなどが売ってます。 -
2階席側。
柱はギリシャっぽくも見える。
ここは、1階席が縦通路が少なくて
横イチにずらーーっと席が連なっている状態なので
中央の席になったら入るのがやや大変かもです。
私たちは後方右端寄り、の席でした。
端の席の人や、先に座ってた人が、
後から来た中央側の席の人が
入ってきたら席を立って通す、というのは、
日本のコンサート会場でも常に行われてることだと
思うんだけど、
すぐ後ろの列に、たまたま日本からのツアー客が
ずらっと並んでいたのですが
この、いちいち立つということに対して
「どうにかなんないのかね、これ」的なことを
言ってるのが聞こえ
(聞きたくなくても耳がよいので聞こえてしまう)、
古い建物だから効率よい動線まで
考えられてないし、若干の面倒だとしても
そんな死ぬほどの面倒ではないだろう、
とちょい思ってしまいました。 -
天井のシャンデリア。
ここでは、マーラー・チェンバー・オーケストラによる、
ストラヴィンスキー→ベートーヴェン
→ストラヴィンスキー→ベートーヴェン、
という面白い試み、順番のコンサート。
ふたつ目のストラヴィンスキーは、
限られた少数人数が、難しい変拍子を
なんと指揮者なしでやっちゃってました。スゴイ!
何度も聞いている日本のホールとの
音の聞こえ方の違いはホントに大きくて、
(日本のホールの方が断然デカイ。
その響き方の方が好きだという人もいると思うけど)
このくらいのキャパでもいいんだなーと実感。 -
ふたつ目は、
市民会館の中にあるスメタナ・ホール。
アールヌーヴォー建築や
装飾が有名な観光地でもあり、
プラハ観光では大概の人が訪れると思う美しい建物。
ホテルPARISのお隣で、
共和国広場に面していて
最寄は地下鉄B線 Namesti Republiky駅。
同じく観光名所の火薬塔ともつながってます。
館内ツアーもあるみたいですね、
前回来た時は外側のみを見学、だったので
今回中で聴けて、
夫はとても嬉しかったようでこちらも嬉しい。 -
正面上部。
ここも、まずヨーロッパ編の
「のだめカンタービレ」で
千秋がヨーロッパデビューコンサートを行ったホールであり、
さらに映画版では、ここの壁に
シュトレーゼマン(縦ロールヅラかぶりの竹中直人!)の
「プラハ公演」特大ポスターがドカーンと貼られ(汗)、
さらにクライマックスといえる
シュトレーゼマンとのだめのコンチェルト、の
シーンが撮られた、という、
日本のドラマ&映画に大大協力してくれた
太っ腹なホール、だと思うと、より感慨もひと塩です。 -
で、中ですが、
豪華で美しい〜。
ところどころ天窓状態で、
外の光が入ってくる感じなので
ちょうど20時に始まるころには暮れなずむ色に
なっていました。 -
舞台奥の上部に、
スメタナさんのレリーフが。
のだめを何度も見ているせいなのか、
舞台全体のビジュアルに恐ろしいほどのデジャヴ感が…! -
ここでは、何と日本のオーケストラ、
東京都交響楽団(今回のプラハの春に呼ばれた)で
小泉カズヒロ指揮、による
●山田耕作の小品、
●ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、
休憩はさんで
●チャイコフスキー交響曲第5番
という演目。
前半は若干物足りなさを感じつつも、
後半のチャイコはさすがでした。
結構拍手も大きかった。
アンコールもやって、
チャイコのくるみ割り人形の中から??
ここは、ひとつ目のドヴォルザークホールよりは
もうちょい広い感じでまとまって音が聞こえて、
楽器ひとつひとつのクリア度は低い感じがしたのですが、
悪い意味ではまったくなく、
ちょっと古い時代のオーケストラの音に聞こえる感じ。
音楽祭に参加してるな〜という感じが強いです。 -
そして、終了後ホテルのカフェで
くつろいでいたところ、窓から見えたのが
その演奏が終わった東京都交響楽団の楽器の搬出。
何しろ建物がお隣なもので。
裏口からスタッフが必死で搬出していました。
お疲れ様です。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- わんぱく大将さん 2013/10/04 08:35:41
- スメタナホール
- fujikoさん
チェコに行くたびに、コンサートは必ず。 スメタナ・ホールも2回入りましたかね。後は小さな宮殿でのコンサート。これも又、味があってよかったですよ。
大将
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