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今年のゴールデンウィークは天候に恵まれましたが、休日出勤も多かったので、1日だけ日帰りでどこかに…。<br />考えた結果、渋滞がなく、長らく訪れていない福井県・嶺北に遊びに行くこととしました。<br />第2弾は、超人気スポット福井県立恐竜博物館から白山信仰で栄えた平泉寺白山神社と城下町、そして織物で歴史を築いた勝山を訪ねた旅記です。

福井県・越前→奥越・2013春(その2/2)★恐竜から白山信仰・近代産業の歴史のまち勝山

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2013/05/04 - 2013/05/04

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ころっつ

ころっつさん

今年のゴールデンウィークは天候に恵まれましたが、休日出勤も多かったので、1日だけ日帰りでどこかに…。
考えた結果、渋滞がなく、長らく訪れていない福井県・嶺北に遊びに行くこととしました。
第2弾は、超人気スポット福井県立恐竜博物館から白山信仰で栄えた平泉寺白山神社と城下町、そして織物で歴史を築いた勝山を訪ねた旅記です。

旅行の満足度
4.0
交通手段
自家用車
  • 福井市内から奥越へ。勝山市にある福井県恐竜博物館に行きましたが、ゴールデンウイークということもあり、施設手前からかなりの渋滞…駐車場に入るまでに40分ほどかかりました。

    福井市内から奥越へ。勝山市にある福井県恐竜博物館に行きましたが、ゴールデンウイークということもあり、施設手前からかなりの渋滞…駐車場に入るまでに40分ほどかかりました。

  • 施設周辺は恐竜の森として整備されています。勝山は恐竜の化石が多く発見されていることで知られています。

    施設周辺は恐竜の森として整備されています。勝山は恐竜の化石が多く発見されていることで知られています。

  • 午後2時過ぎですが、家族連れを中心に多くの人でにぎわっています。

    午後2時過ぎですが、家族連れを中心に多くの人でにぎわっています。

  • 子どもたちに人気だったゆるキャラ「フクイラブトル」と名札が付けられていますが、恐竜をイメージしたものなのでしょう…。

    子どもたちに人気だったゆるキャラ「フクイラブトル」と名札が付けられていますが、恐竜をイメージしたものなのでしょう…。

  • 入館料を払い、中にはいるとなかなか凝った設計が…。まずは卵型の吹き抜けのホールを3階から地下1階にエスカレーターで下っていきます。設計は建築家の黒川紀章氏とのことでした。

    入館料を払い、中にはいるとなかなか凝った設計が…。まずは卵型の吹き抜けのホールを3階から地下1階にエスカレーターで下っていきます。設計は建築家の黒川紀章氏とのことでした。

  • 地下1階の展示場に向かう廊下の壁には植物の化石(レプリカ?)が掛けられています。この施設は関西・中部圏では、子ども連れを中心に、かなり人気のようなので、私のまわりでも多くの人が訪れているのを聞いていました。

    地下1階の展示場に向かう廊下の壁には植物の化石(レプリカ?)が掛けられています。この施設は関西・中部圏では、子ども連れを中心に、かなり人気のようなので、私のまわりでも多くの人が訪れているのを聞いていました。

  • 地下で迎えてくれる「ボーンベッド」。一瞬なぜ「ボーンヘッド」かと思いましたが、全長10mにも及ぶ恐竜化石が発見された状態で展示されています。

    地下で迎えてくれる「ボーンベッド」。一瞬なぜ「ボーンヘッド」かと思いましたが、全長10mにも及ぶ恐竜化石が発見された状態で展示されています。

  • ボーンベッドに横たわる恐竜の生きた姿を再現すると、このような姿になるそうです。イラストが展示されていました。

    ボーンベッドに横たわる恐竜の生きた姿を再現すると、このような姿になるそうです。イラストが展示されていました。

  • 続いてあらわれたのが恐竜ロボット。頭を動かしながら「ガォー」と叫ぶので、小さな子どもたちの中には号泣している子もいます。昔の遊園地などにあったものに比べれば、かなりの性能アップです。

    続いてあらわれたのが恐竜ロボット。頭を動かしながら「ガォー」と叫ぶので、小さな子どもたちの中には号泣している子もいます。昔の遊園地などにあったものに比べれば、かなりの性能アップです。

  • さまざまな恐竜の骨格標本が展示されており、何とかザウルスとか名付けられていますが、正直全部同じようにしか見えません。

    さまざまな恐竜の骨格標本が展示されており、何とかザウルスとか名付けられていますが、正直全部同じようにしか見えません。

  • こちらは鳥脚亜目という種類の恐竜だそうです。鳥類に近いタイプか?

    こちらは鳥脚亜目という種類の恐竜だそうです。鳥類に近いタイプか?

  • 映像で恐竜たちが生きた時代を紹介するダイノシアター。大きな画面が通路の両側にあり、CGで恐竜たちの生態を見ることができます。大型の草食恐竜が肉食恐竜に襲われています。

    映像で恐竜たちが生きた時代を紹介するダイノシアター。大きな画面が通路の両側にあり、CGで恐竜たちの生態を見ることができます。大型の草食恐竜が肉食恐竜に襲われています。

  • こちらは中国四川省に生息していたという長〜い首の恐竜。高木の葉を食べるため、長い首を持つように進化したのでしょう。こんな大型動物たちが地上を闊歩していたのでしょうか…。

    こちらは中国四川省に生息していたという長〜い首の恐竜。高木の葉を食べるため、長い首を持つように進化したのでしょう。こんな大型動物たちが地上を闊歩していたのでしょうか…。

  • なぜかさまざまな石の標本が展示されています。

    なぜかさまざまな石の標本が展示されています。

  • この博物館には千種類以上の恐竜の標本が展示されています。それほど興味がなければ、どれを見ても同じように思ってしまいます。

    この博物館には千種類以上の恐竜の標本が展示されています。それほど興味がなければ、どれを見ても同じように思ってしまいます。

  • まさに恐竜王国の名にふさわしい施設でした。そして多くの来館者がいたので、ゆっくりとは見ることができず、少し残念でした。

    まさに恐竜王国の名にふさわしい施設でした。そして多くの来館者がいたので、ゆっくりとは見ることができず、少し残念でした。

  • 恐竜博物館から勝山市街地に。勝山は羽二重などの絹織物産業の生産地として繁栄したことで知られるまちで、まちなかにはかつての織物工場を活用した建物も残っています。

    恐竜博物館から勝山市街地に。勝山は羽二重などの絹織物産業の生産地として繁栄したことで知られるまちで、まちなかにはかつての織物工場を活用した建物も残っています。

  • その織物工場を転用した建物、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」は、経済産業省の近代化産業遺産にも認定されています。

    その織物工場を転用した建物、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」は、経済産業省の近代化産業遺産にも認定されています。

  • 内部に入ると、まず観光案内所があり、その横には「たまご工房エグエグ」という店舗コーナーがありました。地元で獲れる卵をふんだんに利用したスイーツショップとなっています。

    内部に入ると、まず観光案内所があり、その横には「たまご工房エグエグ」という店舗コーナーがありました。地元で獲れる卵をふんだんに利用したスイーツショップとなっています。

  • せっかくなので、プリンとイチゴが付いた生クリームムースのスイーツをいただきました。お持ち帰リもありますが、店内で食べることもできます。

    せっかくなので、プリンとイチゴが付いた生クリームムースのスイーツをいただきました。お持ち帰リもありますが、店内で食べることもできます。

  • 「ゆめおーれ勝山」は、明治時代から平成10年まで機業場として羽二重を製造していた建物です。現在も保存されている織機で、機械が動く様子の見学や織物体験もできます。そして手織りの卓上織機もあり、ゴールデンウイークことも重なり、恐竜博物館帰り?の多くの子どもたちが体験作業をしていました。<br /><br />

    「ゆめおーれ勝山」は、明治時代から平成10年まで機業場として羽二重を製造していた建物です。現在も保存されている織機で、機械が動く様子の見学や織物体験もできます。そして手織りの卓上織機もあり、ゴールデンウイークことも重なり、恐竜博物館帰り?の多くの子どもたちが体験作業をしていました。

  • 手織り体験ができる織機。

    手織り体験ができる織機。

  • 昔ながらの自動織機。縦糸と横糸を交差して織り込み、光沢鮮やかな絹織物・羽二重を製作していました。見学しているとスタッフの方が実際に機械を動かし、製法を説明してくれます。

    昔ながらの自動織機。縦糸と横糸を交差して織り込み、光沢鮮やかな絹織物・羽二重を製作していました。見学しているとスタッフの方が実際に機械を動かし、製法を説明してくれます。

  • 細い網目に絹糸を通していき、芸術作品のような繊細な絹織物が作られます。明治時代には我が国の産業革命とともに勃興し、その多くが欧米諸国に輸出されました。

    細い網目に絹糸を通していき、芸術作品のような繊細な絹織物が作られます。明治時代には我が国の産業革命とともに勃興し、その多くが欧米諸国に輸出されました。

  • 続いて向かったのは、勝山市街地の東にある平泉寺白山神社です。白山信仰とともに平安時代から勢力を拡大し、比叡山延暦寺の末寺として大いに栄えたそうです。

    続いて向かったのは、勝山市街地の東にある平泉寺白山神社です。白山信仰とともに平安時代から勢力を拡大し、比叡山延暦寺の末寺として大いに栄えたそうです。

  • 平泉寺は室町時代・戦国時代には寺領9万石を抱え、多くの堂宇が建っていた一大勢力だったようですが、全容については不明な部分もあり、今も周辺では発掘調査が行われています。

    平泉寺は室町時代・戦国時代には寺領9万石を抱え、多くの堂宇が建っていた一大勢力だったようですが、全容については不明な部分もあり、今も周辺では発掘調査が行われています。

  • 白山信仰とともに、白山神社と白山平泉寺がともに創建され、神仏習合の名残が色濃く反映されていた場所です。杉木立が並ぶ歴史をしのばせる参道は、日本の道百選にも選定されています。

    白山信仰とともに、白山神社と白山平泉寺がともに創建され、神仏習合の名残が色濃く反映されていた場所です。杉木立が並ぶ歴史をしのばせる参道は、日本の道百選にも選定されています。

  • 参道の脇にある御手洗の池は、開山の泰澄上人が修行をしていた時に白山の神が現れたと伝わる場所です。広い境内にはかつての栄華の跡が数々残されています。

    参道の脇にある御手洗の池は、開山の泰澄上人が修行をしていた時に白山の神が現れたと伝わる場所です。広い境内にはかつての栄華の跡が数々残されています。

  • ここ平泉寺は、戦国時代には北陸に大勢力を誇った一向一揆との対立に最終的に敗れ、焼き討ちにあい、多くの堂宇が灰燼に帰したそうです。そして、勝利した一向一揆は、それにちなみ、この地の地名を「勝山」と改めたとのことです。

    ここ平泉寺は、戦国時代には北陸に大勢力を誇った一向一揆との対立に最終的に敗れ、焼き討ちにあい、多くの堂宇が灰燼に帰したそうです。そして、勝利した一向一揆は、それにちなみ、この地の地名を「勝山」と改めたとのことです。

  • 一面が青々とした苔の絨毯。人に踏み荒らされていないので、どこが参道か区別がつかないほどです。

    一面が青々とした苔の絨毯。人に踏み荒らされていないので、どこが参道か区別がつかないほどです。

  • これまで多くの神社仏閣に来たことがありますが、訪れる人がそれほど多くないこともあり、これほど荘厳で、歩いていると何となく畏怖感を抱くところはなかなかありません。メジャーではありませんが、平泉寺白山神社は次にも訪れてみたい、素晴らしい場所です。

    これまで多くの神社仏閣に来たことがありますが、訪れる人がそれほど多くないこともあり、これほど荘厳で、歩いていると何となく畏怖感を抱くところはなかなかありません。メジャーではありませんが、平泉寺白山神社は次にも訪れてみたい、素晴らしい場所です。

  • 参道を歩いて10分ほどすると、正面には拝殿が見えてきます。

    参道を歩いて10分ほどすると、正面には拝殿が見えてきます。

  • 拝殿は江戸時代に建築されたもので、苔むした景色の中にしっかりとたたずんでいます。パワースポットとしての威力を存分に感じさせてくれます。

    拝殿は江戸時代に建築されたもので、苔むした景色の中にしっかりとたたずんでいます。パワースポットとしての威力を存分に感じさせてくれます。

  • 中宮平泉寺と掲げられています。

    中宮平泉寺と掲げられています。

  • 拝殿の次にある本殿は、江戸時代に福井藩主によって寄進されたもので、白山の三神が祀られているそうです。

    拝殿の次にある本殿は、江戸時代に福井藩主によって寄進されたもので、白山の三神が祀られているそうです。

  • 本殿からさらに参道が続いており、その入口には白山に向かう結界を示すように木で造られた鳥居が建てられています。

    本殿からさらに参道が続いており、その入口には白山に向かう結界を示すように木で造られた鳥居が建てられています。

  • 参道を歩いて行くと三ノ宮があり、この裏らは白山への登拝道である越前禅定道がスタートします。その道のりは長い…昔の人はここから信仰の登山に向かっていたのでしょう。

    参道を歩いて行くと三ノ宮があり、この裏らは白山への登拝道である越前禅定道がスタートします。その道のりは長い…昔の人はここから信仰の登山に向かっていたのでしょう。

  • 参拝を終え、さきに来た参道を戻って行きます。一面の苔が夕陽に照らされて美しい光景を作り出していました。まさに緑のパワースポットです。<br />古くから息づいてきた白山信仰をテーマに、ここを世界遺産に登録しようという動きも地元ではあるそうです。

    参拝を終え、さきに来た参道を戻って行きます。一面の苔が夕陽に照らされて美しい光景を作り出していました。まさに緑のパワースポットです。
    古くから息づいてきた白山信仰をテーマに、ここを世界遺産に登録しようという動きも地元ではあるそうです。

  • 境内の入口近くには、国の名勝にも指定されている旧玄成院庭園がありますが、訪れる人はほとんどいません。<br />庭園は室町幕府の管領細川高国が作ったと伝えられていますが、今は少し朽ちています。玄成院は江戸時代の平泉寺の中心的な坊院で、今は白山神社の社務所となっています.

    境内の入口近くには、国の名勝にも指定されている旧玄成院庭園がありますが、訪れる人はほとんどいません。
    庭園は室町幕府の管領細川高国が作ったと伝えられていますが、今は少し朽ちています。玄成院は江戸時代の平泉寺の中心的な坊院で、今は白山神社の社務所となっています.

  • 境内入口の鳥居まで戻ってきました。太陽がずいぶん傾いてきました。

    境内入口の鳥居まで戻ってきました。太陽がずいぶん傾いてきました。

  • 勝山市街地から平泉寺白山神社に向かう途中、田園の真ん中に突如として現れる勝山城は、1992年に建てられた博物館。天守は高さ60m近くを誇る日本一の高さです。

    勝山市街地から平泉寺白山神社に向かう途中、田園の真ん中に突如として現れる勝山城は、1992年に建てられた博物館。天守は高さ60m近くを誇る日本一の高さです。

  • 勝山市街地を歩いてみます。<br />勝山は九頭竜川沿いの河岸段丘に、中世時代に平泉寺の門前町として形成され、江戸時代に入ってからは勝山藩の陣屋町として、また商家町として栄えました。さらに明治時代以降は絹織物の産地として栄えたことから、当時の繁栄をとどめる古いまちなみが残っています。 

    勝山市街地を歩いてみます。
    勝山は九頭竜川沿いの河岸段丘に、中世時代に平泉寺の門前町として形成され、江戸時代に入ってからは勝山藩の陣屋町として、また商家町として栄えました。さらに明治時代以降は絹織物の産地として栄えたことから、当時の繁栄をとどめる古いまちなみが残っています。 

  • 歴史を感じさせるまちなみは本町通りを中心に残っています。石畳風の舗装やレトロ風な街灯が設置され、保全が心がけられていることがわかります。

    歴史を感じさせるまちなみは本町通りを中心に残っています。石畳風の舗装やレトロ風な街灯が設置され、保全が心がけられていることがわかります。

  • こちらは昔ながらの旅館「板甚」。国の登録有形文化財にもなっています。

    こちらは昔ながらの旅館「板甚」。国の登録有形文化財にもなっています。

  • 古いまちなみはお隣の城下町・越前大野が有名ですが、勝山もなかなかどうして素晴らしい町家が並んでいるではないですか。平入の商家が多く、通りの両側に沿って建てられています。

    古いまちなみはお隣の城下町・越前大野が有名ですが、勝山もなかなかどうして素晴らしい町家が並んでいるではないですか。平入の商家が多く、通りの両側に沿って建てられています。

  • 黒壁の町家が多く、短い通りに中には織物の産地ということもあるのか、呉服屋が3軒もありました。

    黒壁の町家が多く、短い通りに中には織物の産地ということもあるのか、呉服屋が3軒もありました。

  • 屋号を示した昔ながらの店名額も玄関上の屋根に掲げられています。

    屋号を示した昔ながらの店名額も玄関上の屋根に掲げられています。

  • あまり期待していなかったのですが、結構見ごたえのあるまちなみなので、実際に来てみてよかったです。大野に負けず、これからもがんばってほしいものです。

    あまり期待していなかったのですが、結構見ごたえのあるまちなみなので、実際に来てみてよかったです。大野に負けず、これからもがんばってほしいものです。

  • 通りには勝山の子どもたちが描いた恐竜のイラストをあしらったかわいい旗が掲げられています。

    通りには勝山の子どもたちが描いた恐竜のイラストをあしらったかわいい旗が掲げられています。

  • 恐竜博物館、白山平泉寺、越前大仏などを観光スポットとして勝山は大きく売り出しているようですが、このまちなみはあまり観光スポットとして売り出されていないようですが、なかなか見ごたえがありました。

    恐竜博物館、白山平泉寺、越前大仏などを観光スポットとして勝山は大きく売り出しているようですが、このまちなみはあまり観光スポットとして売り出されていないようですが、なかなか見ごたえがありました。

  • 勝山市を十分に味わい、最後にお隣の越前大野にも少し立ち寄りました。

    勝山市を十分に味わい、最後にお隣の越前大野にも少し立ち寄りました。

  • 奥越の小京都と称される大野は、大野盆地の中心に位置する小さな都市です。高山の城下町を築いたことでも知られる金森長近が京都のように碁盤目状を取り入れた城下町づくりを行い、今に伝わる古いまちなみが残っています。その中でも、ここ寺町通りが特に有名です。

    奥越の小京都と称される大野は、大野盆地の中心に位置する小さな都市です。高山の城下町を築いたことでも知られる金森長近が京都のように碁盤目状を取り入れた城下町づくりを行い、今に伝わる古いまちなみが残っています。その中でも、ここ寺町通りが特に有名です。

  • 寺町通りはその名のとおり、城下の寺が集められた通りです。石畳の通りに沿って立派な造りのお寺が並んでいます。

    寺町通りはその名のとおり、城下の寺が集められた通りです。石畳の通りに沿って立派な造りのお寺が並んでいます。

  • 武家屋敷のようなお寺もあります。次は朝市や清水でも有名な大野をメインに奥越をゆっくり訪れてみたいと思います。

    武家屋敷のようなお寺もあります。次は朝市や清水でも有名な大野をメインに奥越をゆっくり訪れてみたいと思います。

  • 市街地西端の小山に築かれているのが越前大野城。天守は復元されたものですが、大野のランドマークとなっています。

    市街地西端の小山に築かれているのが越前大野城。天守は復元されたものですが、大野のランドマークとなっています。

  • 大野市街地から西へ走っていると、突然広がる光景に目が奪われました。<br />水田地帯にしばざくらの花のじゅうたんが広がっています。田んぼの畦や道の脇まで丁寧に花が植えられています。

    大野市街地から西へ走っていると、突然広がる光景に目が奪われました。
    水田地帯にしばざくらの花のじゅうたんが広がっています。田んぼの畦や道の脇まで丁寧に花が植えられています。

  • こんな風景があることを知らずに通ったので、びっくりでした。<br />あとで調べてみると結構、地元では有名なようで、ここ乾側地区では2〜3軒の農家で始めた取り組みが広がって行き、このような景観を形づくっていくようになったそうです。それにしても稲の青々さとも調和して、素晴らしい自然の色の世界を作り出しています。

    こんな風景があることを知らずに通ったので、びっくりでした。
    あとで調べてみると結構、地元では有名なようで、ここ乾側地区では2〜3軒の農家で始めた取り組みが広がって行き、このような景観を形づくっていくようになったそうです。それにしても稲の青々さとも調和して、素晴らしい自然の色の世界を作り出しています。

  • ベストシーズンには、祭りも行われるようです。<br />しばざくらの名所が全国には数多くありますが、見せるための場所でなく、生活とともに息づく地元の努力があらわれた景色に感心しました。

    ベストシーズンには、祭りも行われるようです。
    しばざくらの名所が全国には数多くありますが、見せるための場所でなく、生活とともに息づく地元の努力があらわれた景色に感心しました。

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 旅猫さん 2013/09/14 13:13:12
    苔生した参道が素晴らしいですね!
    ころっつさん、こんにちは。

    勝山は以前訪れたことがあるのですが、
    こんな立派な恐竜博物館があるのですね。
    というか、現地でポスターを見たような気がしますが。

    そしてさらに、白山神社も。
    こんな荘厳な雰囲気のある神社もあったのですね!
    苔が参道を埋め尽くしていることから、人が余り来ないのでしょうね。
    これはちょっと訪れてみたいなぁ。

    大野の街並みもいい感じですね。
    久しぶりに、この辺りも旅してみたくなりました。
    旅猫

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2013/09/27 07:03:20
    RE: 苔生した参道が素晴らしいですね!
    旅猫さん、おはようございます。
    何かといろいろありまして、久しぶりの4トラアクセスで、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

    勝山の恐竜博物館は子どもたちに人気のスポットのようで、GWということもあり、すごい混みようでした。

    白山平泉寺はおすすめのスポットですよ。苔のじゅうたんが広がる静寂の境内はパワースポット感が存分に漂っていました。

    勝山には冬に左義長まつりという奇祭があるらしいので、次はその時にぜひ行ってみたいと思っています。
  • ぺでぃまるさん 2013/07/07 18:04:27
    不思議な気持ち
    ころっつさん、こんばんは。

    私が行った翌日に、何も示し合せてないのにころっつさんも大野の町並みや芝桜を見ているのが、やはり不思議な気持ちです。
    勝山は恐竜博物館くらいかなと勝手に地味だと思っていましたが、町並みもなかなかしっとりしてますね。
    明治以降の産業で栄えた町も私の中ではむかし町認定ですし、織物工場を転用した、はたや記念館「ゆめおーれ勝山」は良さげですね。

    平泉寺白山神社が神々しいくらいの雰囲気ですね。
    観光地化されてないが故の、荘厳な雰囲気が出ていますね。

     ぺでぃまる

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2013/07/10 00:04:07
    RE: 不思議な気持ち
    ぺでぃまるさん、こんばんは。

    いや〜本当に不思議な気持ですね〜♪
    しばざくらはぜんぜん前知識なしで訪れたので感動でした!

    勝山はなかなか素敵なまちですよ。ぜひ行ってみてください。
    旅記でも紹介していますが、特に白山平泉寺の苔むした参道を歩くのはオススメです。パワースポット感がたっぷりですよ。
  • rupannさん 2013/07/04 12:38:00
    緑とピンクのコントラストが
    鮮やかですねぇ

    目の覚めるような一枚です(*^_^*)

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2013/07/07 22:08:01
    RE: 緑とピンクのコントラストが
    rupannさん、こんばんは。

    ありがとうございます。
    もう日暮れ前の時間でしたので、もう少し光線のよい時間なら、青空も含め、もう少し美しいコントラストでとらえられたのかもしれませんが…。
  • morino296さん 2013/07/04 09:15:02
    なかなか良いですね
    ころっつさん

    おはようごじあます。
    休日出勤もあって、相変わらずお忙しいですね。

    福井は、ちょっと出掛けられる距離なんですね。

    勝山は恐竜の化石で有名ですが、それ以外はほとんど知りませんでしたが、
    平泉寺白山神社も街並みも、なかなか良いですね。

    越前大野の町並みも、魅力的ですね。
    行ってみたくなります。

    morino296

    ころっつ

    ころっつさん からの返信 2013/07/07 22:05:04
    RE: なかなか良いですね
    morino296さん、こんばんは。

    忙しいなりに出かけたりはしていますが、パソコンに向き合う頃には睡魔が…。

    福井までは、片道3時間半ほどなので、日帰り旅行圏としては、ギリギリのところですかねえ。

    勝山は恐竜よりも、平泉寺白山神社が感動でした。
    素晴らしいパワースポットだと思いますよ。
    ぜひ機会があれば、訪れてみてくださいね。

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