2010/06/16 - 2010/06/16
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chikuouさん
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毎年、6月16日に天理市山田町では「田の虫送り」という行事が行われます。6月16日と決まっていて、大雨等以外には変更はありません。 不思議なことに、この日は梅雨の真ん中ですが、めったに雨は降りませんし、降ってもこの行事が始まるころはやみます。今では、天理市の無形文化財になっていて、多くの見物人も来ます。早苗に虫がつかないように、よその村へ行くように村中をたいまつを持って回ります。考えようによっては、自己中な行事です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
村のお寺に集まって、これからお坊さんの読経が始まります。
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天理市の観光協会の応援も受けてたくさんの人にたいまつが配られます。村の老人会がたいまつを作ります。
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読経を終えたお坊さんから火を受け取って積み上げられたまきに点火です。
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点火成功です。
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うまく燃え上がりますか。
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勢い良く燃え上がりました。順番に自分のたいまつに点火します。案外重いものです。
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たいまつに点火した人から、出発です。太鼓が先導します。
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たいまつを燃やし続けるのはなかなか難しいです。
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まわりは植えられた稲に囲まれています。
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山際の道を歩きます。この日のために、村の人たちた田の畔をきれいに買っています。
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よく見ると、ササユリも咲いています。
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これで半分ぐらい来ました。
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そろそろ終わりの村はずれが近付いてきます。村はずれの川べりにたいまつを捨てます。これで今年も「虫送り」の行事は終わりです。この後、村の人たちは集まって宴会をします。田植え等の慰労の意味もあるのでしょう。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2013/08/03 06:40:53
- 風情がありますね
- chikuouさん お早うございます。
皆さん普段着で、いかにも生活に根ざしたという感じの祭りですね。
素朴ですが、豊かな田園の中を、松明をかざして歩く姿が、映画のワンシーンのようで趣があります。
冒頭の解説で、考えようによっては、自己中な行事です。と、ありましたが、その通りですね。笑ってしまいました。昔、大雨の時、堤防の決壊を危惧して村人が土手に上がり、見守る中、対岸の堤防が決壊すると、バンザイ、バンザイと飛び上がって喜んだそうですね。正直と言うか、自己中というか、・・昔は生きていくのに必死だったのでしょうね。
pedaru
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- 義臣さん 2013/07/23 17:19:01
- 時代を越えて
- 初めまして
素晴らしい田園風景に出会って嬉しいです
その昔 どこかで見たような
そんな気もするのですが
思い出せません
どこか ほのぼのとした気持ちになりました
ありがとう
義臣
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