2013/05/18 - 2013/05/18
296位(同エリア1145件中)
風 魔さん
伊豆半島の最南端にある下田市は、古くから交易、風待ちの船の停泊港として知られますが、毎年5月中旬には3日間にわたり(5/17〜19)ペリー提督上陸の地、日米和親条約調印の記念として、黒船祭りが開催されます。
本日は、バス2台で下田市内のお寺、観光〜歴史的施設などを周遊して、幕末時代にタイムスリップする旅に出かける。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
-
バスは伊豆半島を縦断する国道414号線(下田街道)を南下して、天城越えの「河津七滝ループ橋」を通過する。
-
ループ橋は、2層の円周を描き高低差を下ります。
ちょうど、サーキット場をレーシング・カーで走行するような感覚を体験します。 -
川岸には、河津桜の並木がある河津川。
ここは1?2月の観桜の時期に、早咲きの河津桜の花をもとめて大勢の観光客が訪れます。 -
河津町から国道135号線を南下して、下田方面を目指す。
河津町は伊豆半島の南端に近い東海岸に位置し、東西13.7km、南北14.7kmで
総面積100.79k?の小さな町です。
小説「伊豆の踊り子」に登場する河津温泉は、山間部にあります。 -
海の景色が素晴らしい、東伊豆の海岸線。
-
遠くに、白浜海岸が見えます。
-
今回の旅行は、衆議院議員・小池政就氏とともに後援会一同でバス2台を仕立て、母上の実家である下田市の「了仙寺」を見学するバスツアーに参加する。
選挙活動中には、みずから考案したソーラー・パネル付き選挙エコカーの活用や、ソーラー動力自転車に乗り 静岡 ⇒ 井川間(井川ダムのある、南アルプスの麓)・40kmを走破した体力派です。 -
小池氏の名前「政就(マサナリ)」は、まさに「政治に就く」と名付けられ、38才の若さで昨年12月の衆議院選挙で議員に初当選を果たしました。
父上の前三島市長・小池政臣氏の地盤を引き継がず、あえて静岡1区・みんなの党より初出馬して当選した。
政治信条 :「 一身独立して一国独立す 」
まさに現下の厳しい国際情勢に対処すべき日本の方向性を示しています。
また、その時の風で当選した○○チルドレンや、××ガールズとは一線を画し、居眠り代議士や国際感覚のない政治家ではない、真正の使命感をもつ政治家を目指す。
原点は、2才の頃から叔父のいる下田・多々戸浜の海岸で泳いだ彼は、高校時代には水泳部に所属したさわやかなスポーツマンです。
(水泳の五輪最終選考会に出場経験あり)
また米国?英国?中国で政治学を学び、公平誠実な人柄に後援者が共感したものです。
さらに東大大学院修了、工学博士の資格をもちエネルギー、原子力問題、環境・防災分野においても取り組んでいます。
国会では、財務金融委員会、憲法審査会に所属して、新人議員としては議員立法の提出や質疑18件も出し、衆議院ではトップと活動しています。 -
自然再生エネルギーの実用化を考え、行動する!
8月2?3日にかけて、太陽電池で走るソーラーカーの耐久レース「ソーラーカーレース鈴鹿 2013」が、三重県の鈴鹿サーキットで行われ、静岡工科自動車大学校(静岡市葵区)のチーム「SAT’Sとみんな」が最上位部門のFIAオリンピアで3位に入賞した。全国26の都道府県から61チームが参加し、太陽光とリチウムイオン電池を動力として5時間の走行距離を競った。
太陽光パネルを敷きつめた車体は縦4メートル、幅1.8メートルのカーボン製で、重量はドライバーを含め約210kg、最高速度は約100kmを競う。
同校特別講師である小池政就衆院議員が、自らドライバーを務めた。小池衆院議員は「レースの成績を競うだけでなく実用性を追求して、今後も性能を高めていきたい」と語った。
( 写真及び文章の一部は、静岡新聞から引用 ) -
沿道のサツキの花の向こうに、東伊豆の海が見える。
-
長い砂浜の白浜海岸。
沖から長い波が押し寄せるこの海岸は、サーフィンに格好の地です。 -
サーフィンの名所・白浜海岸の波間にサーファーの姿。
海岸からの強い風により、海砂が国道側へ吹き込むのを防ぐため防砂塀が設置されています。 -
下田港に黒船型の観光船。
下田港には、江戸時代に上り、下りの廻船の検問を行い、奉行所が置かれていました。 -
江戸時代の外輪付き帆船が、当時の雰囲気を出します。
-
壁面に、黒船の絵のあるうどん屋。
-
本日の目的地・日米和親条約の前段の取り決めの下田条約締結の場である「開国殿・了仙寺」に到着する。
当寺は、黒船祭りのメイン会場です。 -
黒船祭りのペリー提督ご一行が、出番待ちの休憩中。
-
着物を着た町娘姿のアメリカ人留学生。
-
ご一行と記念撮影。
-
観光地にはよくある、顔を出して記念撮影板。
-
国指定史跡・「開国殿・了仙寺」の案内看板。
-
了仙寺は、別名・「ジャスミン寺」とも云われ、5月初旬から満開の時期には境内全体に甘い
香りが満ち溢れます。 -
アメリカジャスミンは、原産地・ブラジル 南部?アルゼンチンにかけて咲くナス科の花です。
-
和名は、「ニオイバンマツリ」と呼ばれ、花は直径2cmほどで咲き始めは青紫色、咲き終わりには白色に変化します。
境内のあたり一面には、花の甘い香りが漂っていました。 -
ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉)の花と立正法師像。
-
アメリカジャスミンは、ニオイバンマツリ(匂蕃茉莉:Brunfelsia australis)と呼ばれます。
-
書院の中庭にもアメリカジャスミンの花。
-
アメリカジャスミンの花は、初夏のさわやかな風を感じる色と香りです。
-
1854年当寺における、米国を全権するペリー提督と徳川幕府側(全権:林大学頭)との
日米和親条約締結の絵図。
和親が目的とはいえ、アメリカに物資を補給(薪水給与)するために下田、函館を開港(条約港の設定)することなど、片務的最恵国扱いのアメリカ側に有利な条約となっています。
<下田条約の細則>
・アメリカ人の移動可能範囲は下田より7里、函館より5里四方に限り、武家・町家に立ち入る事を禁ず。
・アメリカ人に対する暫定的な休息所として了仙寺・玉泉寺に置き、米人墓所は玉泉寺に置く。
・アメリカ人が鳥獣を狩猟する事を禁ず。 -
小池氏と、叔父である当寺の第25代住職・松井大英師ご夫妻。
松井師は、幕末の開国史について歴史的講話をお話されました。
松井師は、かって仏教系大学の教授を、現在は下田市観光協会及び日米協会の会長を務められている方です。 -
書院の佛教画。
-
子どもとペリー提督一行。
右側のペリー提督役は、ゴツい異人さんとしてのイメージからは、だいぶかけ離れています。 -
黒船祭りのパレード開始。
横須賀・米第 7艦隊所属の儀仗兵が行進する。 -
下田市の姉妹都市であるニューポート市でも、毎年黒船祭(Black Ship Festival)が開催され、凧揚げ、相撲柔道大会、日本文化や日本の伝統音楽などが紹介されています。
-
米海軍のブラスバンドによるマーチング行進。
-
川勝平太静岡県知事とニューポート市長の行進。
-
パレード・カーには、招待客の家族、夫妻同伴で同乗します。
-
大手自動車メーカーでは「黒船祭り」に参列のオープンカーをよくぞ多数取り揃えました。、
-
静岡県警・音楽隊のパレード行進。
-
イベント、音楽会に出演する静岡県警・音楽隊は、ほとんどが音楽系学校の出身者です。
-
日章旗と星条旗で飾られた、パレード・カー。
-
米国海軍・軍属牧師も参加する。
-
第15駆逐艦隊・司令官の家族のテイアラを付けたかわいい女の子は、観客からいちばん歓声を受けました。
アメリカ人は、お祭り、イベントには家族、子ども連れで参加する場面がおおいです。 -
陸軍兵士の行進。
-
海上自衛隊の音楽隊。
-
白い制服姿の海上自衛隊の行進。
-
ガールスカウトの行進。
-
ボーイスカウトの行進。
-
少女鼓笛隊。
-
地元中学の吹奏部の行進。
-
名古屋税関のマスコットガール。
キャワイ?ィ?♪ -
一輪車に乗り、お神輿を担ぎながら行進。
-
下田奉行所の与力と町娘。
-
米海軍士官と地元民の交流。
地元民が、カタコト英語で話かけ握手する。 -
ペリーロードを歩く。
伊豆最南端の下田市ですが、幕末には多くの著名人が往来し開国史に登場します。 -
第50回黒船祭を記念して、米海軍横須賀基地司令官による歴史的寄贈品の説明文。
-
1837年製のカノン砲。
-
当時の軍艦(帆船)で使用した碇。
-
ペリーロードの歩道から、再度パレードを見物する。
-
下田は幕末の開国の歴史上アメリカとの交流が深く、150年以上経過した現在でも内外から民間人?海軍?政治家?歴史研究家などの訪問者があとを絶ちません。
-
下田市長と米国大使館首席公使。
下田市と姉妹都市のニューポート市は、ペリー提督の出身地でありアメリカ海軍戦略大学(United States Naval War College)、海軍水中戦センター(Naval Undersea Warfare Center)、その他アメリカ海軍の訓練施設などが立地しており海軍と縁の深い街です。 -
立派なヒゲのニューポート市長。
ニューポート市は、ボストンの南方約100kmに位置する港湾都市で、ペリー提督の出身地であり、下田市の姉妹都市です。
2005年5月には、ペリー提督の子孫ならびにその兄弟の子孫など24名が、米ロードアイランド州から下田市を訪れて、日米親善の交流をはかりました。
当時、了仙寺に集まったのは、ペリー提督の直系の子孫12名とその家族7名、ペリー提督の兄弟の家系の子孫1名とその家族4名の合計24名でした。 -
第 7艦隊司令官は、家族一同で参加する。
-
お祭り参加者の車列がつづく。
-
抜刀した米陸軍部隊。
-
幕末の時代絵巻。
-
坂本龍馬ゆかりの八幡山・「宝福寺」。
-
ここは、坂本龍馬の脱藩に関して、土佐藩主・山内容堂公に許しを請うため、勝海舟が容堂公と会談した寺です。
-
坂本龍馬の木像。
-
街ブラで市内を歩き、伊豆急・下田駅に至る。
-
下田駅の背景は寝姿山です。
-
一部には、岩肌が露出しています。
-
町中へ戻り、裏通りを歩く。
-
昔なつかしい紙芝居とフラフープ。
-
県立・下田高美術部の生徒が矢絣の着物を着て、観光客に1枚500円にて似顔絵を描く。
-
お祭りを盛り上げる、ベリーダンスの踊り。
-
市街地を通り抜けて、下田港へ足をのばす。
下田は市域が狭いので、1時間も歩けば市街地から、港?観光地へ行くことができます。 -
ペリー来航(上陸 )記念碑。
ペリー提督率いる東インド艦隊(旗艦ポーハタン号・蒸気外輪フリゲート艦)は、水や食料の補給、乗組員の休養のため、この海岸に上陸して、日米和親条約の細かい規定を定めた下田条約を締結すべく、了仙寺において前段の話し合いをもちました。 -
ペリー艦隊上陸地点の記念碑。
-
ペリー提督の胸像。
-
ちょうど、外輪付き観光船が港内を巡航する。
-
了仙寺の庭園では、着物を着た若い歌手が、キーボード
音楽の演奏で [ Time To Say Goodbye ] を歌っていました。 -
了仙寺宝物館を見学する。
黒船の開国コレクションの宝物館で、黒船美術館ともいわれます。
内部の所蔵品は、撮影禁止でした。 -
舞台では、着物ショーが行われる。
-
帰途、白浜海岸にはまだサーファーの姿が…
-
天城・浄蓮の滝にある「伊豆の踊り子像」。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
86