2013/04/29 - 2013/04/30
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miharashiさん
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世界一周旅行でマイルがたまったので、特典航空券でマルタと南イタリアを主にレンタカーで回ってきました。天候に恵まれ、野の花が咲く道をドライブし、おいしいイタリアンを食べ、至福の時をすごすことができました。第四部は、マルタ島からシチリア島にわたり、カターニャ空港からピアッツァ・アルメリーナを経てエンナまでドライブした記録です(表紙写真は、高台に建つエンナの街)。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月29日12時半頃、レンタカーをマルタ空港の駐車場に返却(後日トラブルが起こるとは知る由もなく)。15時30分発の飛行機でシチリアのカターニャに向かった。飛行機からエトナ山がきれいに見えた。頂上が白くなっているが、煙ではなく残雪のようだ。シチリアは私にとって2度目の訪問。主人にとっては初めて。前回は友人と二人で鉄道とバスでの移動で、パレルモ、アグリジェント、シラクーサ、タオルミナと見て回った。そのとき車でまわったらいいだろうなと思ったので、今回の旅を考えた次第。
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カターニャ空港でレンタカーを借り出し、ピアッツア・アルメリーナに向かった。高速を走らずに一般道のSS192を走る。
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SS192からSS288にはいる。道はすいてはいるが、アップダウンが多く、けっこうハードな道だ。地図では、SS288をそのまま行くとピアッツァ・アルメリーナに出られるはずが、途中工事中で通行止めになっていて、湖の手前で迂回路を走らされた。迂回路は峠越えの山道だったので、予定の時間より多くかかってしまった。山の上には風力発電用のプロペラが林立していた。
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峠越えの途中で小休止。プロペラの向こうにエトナ山がかすんで見えた。
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花いっぱいの美しい風景。一般道でないと、このような景色にはなかなか出会えない。
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沿道に咲き乱れる花々。走りながら撮影したため、ぼけてしまった。
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6時を過ぎて暗くなってきた。先を急がなければ。
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ピアッツァ・アルメリーナの街に着いたが、今夜泊まるB&B Kimeraはどこにあるのか見当がつかない。booking com.の地図もはっきりしないので、車を広場の駐車場に置き、歩いて人に聞きまくった結果、駐車した場所から20分くらい歩いて坂をのぼったところにあることがわかった。見つけてからああそういえば予約するとき、有名な寺院のそばということで予約したことを思い出した。宿にチェックインしたときは7時半すぎていた。写真の左下がB&Bの入口。玄関に大きな女性の絵がかかっていた。
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ホテルの女主人は英語が片言しか通じないが一生懸命伝えようとしていたやさしい人だった。部屋はちょっと飾りすぎかなというくらい、陶器の置物が多かった。
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4月30日朝、せっかくなのでB&Bの隣の大聖堂(ドーモ)を外側だけ見学。
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堂々たる建物だ。
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街をあとにして30分くらい離れたところにあるヴィラ・ロマーナ・デ・カサールを訪れた。混むということで、開門と同時に入場。観光客は一組しかいなかったので、どんどんみてまわって、写真を撮りまくった。最初に見たのは入口の一番近いところにある浴場跡。
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浴場跡の後ろに続く遺跡。これも浴場跡だが、上の浴場は温浴で、これは冷浴用だったらしい。
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回廊の中に入る。床に精密な模様のタイル張りの絵が描かれている。
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回廊の床のタイル画がすばらしい。数の多さと規模の大きさには驚く。必見だ。
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上の絵の拡大。円形の模様の中心には様々な動物の顔が描かれている。
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写実的な絵もある。これは聖人たちの絵か?
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魚を捕っている様子が描かれている。
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遺跡の中央にある四角形の柱廊。三つの丸い桶のようなものは泉だったらしい。
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上の柱廊の反対側にある神殿。
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神殿前の絵の一部。アフリカから動物を船で連れてきた様子を描いたもの。
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神殿の先にある二番目のサービスルームに描かれている絵。なんとこの時代にビキニの女性が存在していたことがわかる。
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ただ一人冠を被っている女性を拡大。
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神殿の南側にある住居の床に描かれていた絵。
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拡大してみると、かなり大胆な表現の絵だった。
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同じ住居の別の絵。これは狩りをしているところを描いたようだ。
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トイレの跡だそうだ。これでヴィラの見学は終了。
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ヴィラの見取り図。けっこう広い。すばらしいタイル絵に満足し、出口をでると、にぎやかな子供たちの集団が到着したばかりだった。しずかにゆっくり見れてよかった。出口のちかくには露店の土産物やが軒を連ねていたので、かなりの観光客が押し寄せるようだ。
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いったんピアッツァ・アルメリーナにもどると、一方通行の道を走っていたら、街を見渡せる高台に出てしまった。これ幸いと市街地を撮影。今朝方立ち寄った大聖堂が一番高いところに見えた。昨日来た道にもどり、エンナに向かった。
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途中で一本早く分かれ道に入ってしまったが、思いがけず花がきれいな道に出た。一番遠くの山の上にある町がエンナ。
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車を降りて、道端に咲いている花々を撮影。写真は撮影した花の写真その1。
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花の写真その2。
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花の写真その3。
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花の写真その4。
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景色の良い山道をドライブしながら、エンナを目指す。
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道端の花がアクセントになった。
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全面ピンクの花で覆われているところもあったが、車を止めるスペースがなく、そのまま通り過ぎてしまった。写真は、車の中から撮影したビデオのワンショットから作成。
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やがて前方にエンナの街が見えてきた。かなり高い山の上にある。イタリアでもっとも標高の高いところにある県庁所在地だそうだ。
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3枚の写真をパノラマ合成(画像をクリックしてください)。
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エンナの街にあるロンバルディア城(写真の右上に城壁が見える)に向かって走る。
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急な上り坂を上がってロンバルディア城に到着。
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お城からの眺望がすばらしい。写真は、エンナの北にあるカラシベッタという町の眺望。
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手前に花を入れて撮影。
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カラシベッタの拡大写真。
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上の写真の左手には、高台に建つエンナの街の一部が見える。
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お城からの眺望写真のパノラマ合成(画像をクリックしてください)。4枚の写真を合成したので、超横長になった。
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お城から下ってきたところから見上げたエンナの街。ほんとうにすごいところに大きな町を作ったものだ。このあと、タオルミーナを目指して高速を走る。(第五部に続く)
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