2013/04/27 - 2013/04/29
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miharashiさん
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世界一周旅行でマイルがたまったので、特典航空券でマルタと南イタリアを主にレンタカーで回ってきました。天候に恵まれ、野の花が咲く道をドライブし、おいしいイタリアンを食べ、至福の時をすごすことができました。第三部は、ゴゾ島から再びマルタ島に戻り、イムディーナからブルーグロット(青の洞窟)を経てヴァレッタまで周遊した記録です(表紙写真は、リゾートホテルから望むヴァレッタ旧市街)。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4月27日、ゴゾ島からマルタ島に戻り、今夜の宿のあるイムディーナに向かう。前方に高台に建つイムディーナの街が見えてきた。昨日もゴゾ島に行く途中で見えたが、今日の方がクリアだ。
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街の中に入ると旧市街の入口の駐車場に道が通じていて、空きスペースがあったので車を止める。そばに座っている人がいて、ここに止めるように指示された。駐車場の管理人かとも思ったが、どうもそうではなさそう。お金はいくらでもいいといわれ、1ユーロ払う。一度隣接するラバトの町に出て今夜のホテルを探したが見つからなかった。また駐車場に戻り、旧市街の中にはいる。写真は旧市街の駐車場に入る道の門。
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旧市街にはいり、狭い路地を歩いていくと見晴らし台に着いた。ここから遠くに大きな街並みが見えた。遠目には真っ白できれいに見える。方向からすると、スリーマからセント・ジュリンにかけての街並みらしい。
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その右手に広がる市街地。ヴァレッタと思われる。
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セイントポール広場に建つバロック様式のファサードをもつ大聖堂。
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内部はそれなりにりっぱだ。
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天井のフレスコ画も華やかだ。
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教会から続くメインゲート。
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今夜の宿はPoint d Vue Guest Houseでバスターミナルから100m程歩いたところにある安宿(メインゲートに近くの駐車場の後ろ)。レストランを併設していて、夜は人気があって次々と客が食べにきていた。
4月28日 朝食もすごくて、フルイングリッシュブレックファストだった(3つの中から選択制)。朝から朝食のフルコースにはびっくり。 -
混むと思って早めにブルーグロットヘ向かった。行きすぎて一回戻り、坂道を降りて行ったら、駐車場があり、すぐに船に乗れた。天気は良かったが、波が意外と荒く、小さなボートはかなり揺れた。
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アーチをくぐり抜け、最初の洞窟に向かう。
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洞窟の手前から海の色がブルーになっているところもあった。
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マルタ版青の洞窟。洞窟に入った直後はまったく色が出なかったが、洞窟から出るときに水の色が青くなった。カプリ島の青の洞窟はもっと濃いブルーだがこちらは明るいブルーだ。
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2番目の洞窟に向かう途中で、緑に近いブルーの水に出会った。2番目の洞窟に入ったが、残念ながら青くはならなかった。光線のかげんが難しいようだ。
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洞窟を出た後、いままでそばを通ってきた崖を見ながら帰る。ここらあたりは急峻な崖だが一番美しいところだ。なにやら人影が見えた。
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崖の上にも人影が。どうやらロッククライミングをしているようだ。恐ろしい。
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ブルーグロットの上の方に出ようとして、公園らしきところがあり、駐車するが、そこは古代の二つの神殿跡を見学するための駐車場だった。最初の神殿は、ハジャーイム神殿。紀元前3600年から2500年のものらしくかなり古いので、石もいたみがひどく、迫力にかける。
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石をくりぬいた壁があった。
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二つ目のイムナイドラ神殿跡。こちらのほうが海に近いところに建てられている。両方とも同じような神殿で、歴史を知らない者にとってはあまり興味がわかない。
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沖に浮かぶ小さな島(islet)はFilfla(どう呼ぶのかわからない)という島。手前の記念碑はWalter Norrisの墓だそうだ。
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昼食後ヴァレッタの対岸にあるスリーマに向けて出発。GPSがうまく機能せず、変なところに出た。途中水道橋のような遺跡が延々と続いていた。どうやらこの道をまっすぐ行くとスリーマの市街地に通じるようだ。
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最終目的地はスリーマのはずれにあるホテル。GPSの指示に従って走らせると写真のような狭い迷路のような道を走ることになった。地図データが不正確なためか、GPSの指示も間違いだらけで、全く使い物にならない。道標も整備されてなく、マルタは二度と車では走りたくないところだ。
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なんとかスリーマに出ることができ、今夜のホテル(Hotel Fortina)に無事到着。ホテル前の駐車場が運よく空いていたので、とりあえず駐車し、チェックイン。ここからは対岸にヴァレッタの街並みを見渡すことができる。
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ホテルの周辺のスリーマの街並み。写真中央に写っているのが泊まったホテルで、立派なリゾートホテルだった。ヴァレッタにわたるフェリーから撮影。
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ホテルの部屋は、なんと2ベットルーム1リビングルーム2バスルームの部屋だった。窓からはヴァレッタのすばらしい眺め。グレードアップしてくれたのかな?
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これが窓からの眺め。ヴァレッタの市街地が手に取るようだ。
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上の写真の右側の眺め。このホテルを選んだ理由がロケーションのよさだ。
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さっそくホテル前の道を5分ほど歩いたところにある船乗り場に行き、フェリーでヴァレッタに向かった。海風がきもちがいい。写真は、ヴァレッタの港に着いた時に撮影したスリーマの遠景。
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今日はあいにく休日のためお店が閉まり、教会も閉まっていて、閑散としている。観光用の馬車がさかんに乗らないかと声をかけてきた。
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海岸に沿って歩いていくと、街の突端にある国立戦争博物館が見えるところに出た。
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そこから街の中を横切って反対側の海岸に出ると、展望台があった(ローアー・バラッカ・ガーデンそばの戦争記念碑)。
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展望台からグランドハーバーの入口の方角を見る。
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拡大写真。先端に灯台も見える。
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その右には、スリーシティーズのひとつヴィットリオーザが正面に見えた。
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さらに右側には、もう一つのスリーシティーズ・セングレアが見える。
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グランドハーバー側の海岸線を撮影。
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ローアー・バラッカ・ガーデンまで歩いてから、再びセングレアの街を撮影。
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今日は休日で、お目当ての聖ヨハネ大聖堂には入れないのでパス。スリーマに帰る途中、マノエル劇場そばの教会が開いていたので、中に入る。中には巨大なドームがあり、新しい内装だった。この教会は、カーマライト教会で、ヴァレッタ市街の写真に写っている大きなドームの教会だった。一度破壊され、比較的新しく再建された教会だ。
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ホテルまで戻り、地上にあるプール越しにヴァレッタ市街を撮影。リゾートと歴史が共存するマルタらしい風景だ。
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ホテルの部屋の窓から、再びヴァレッタ市街を撮影。夕暮れが近づいているが、快晴の天気で非常にクリアだ。
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拡大して。
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灯りがともり始めた頃のバレッタ。
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夕食はホテルの向かいのテラスにあるレストランでシーフード料理を食べる。食事後部屋に戻ると、日が落ちかけていて、ヴァレッタ市街の夜景が見えた。
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拡大して。
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夜になり、暗闇の中にライトアップされたヴァレッタ市街が浮かび上がっていた。
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拡大して。
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ホテルの部屋に飾ってあったヴァレッタの絵。実際に見る街並みとかなり違う。この絵には大きなドームが描かれていないためだ。カーマライト教会が再建される前はこのような街並みだったらしい。
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4月29日、今日はマルタからシチリア島に移動する。飛行機の時間は午後なので、朝チェックアウトしたあと、荷物を車の中に置いて、聖ヨハネ大聖堂を見るために再びヴァレッタに向かう。写真は、ヴァレッタ市内の階段状になった路地。ヴァレッタは起伏が多い土地に碁盤の目の道路が走っているので、とにかく坂道が多い。サンフランシスコを小さくしたような街だ。
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聖ヨハネ大聖堂に到着。開門前にすでに行列ができていた。
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中に入ると、いきなりの超豪華な内装にびっくり。騎士団の富と力の結集だ。
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正面の祭壇の方向を撮影。幅15m長さ57m高さ19mの広さだ。
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その反対側。天井絵はフレスコ画ではなく、石灰岩に油絵で直接描いたものらしい。
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祭壇の近くで撮影。
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大聖堂も見学できたので、ヴァレッタからスリーマに戻り、マルタ島の東の端にあるマルサシュロックまで走る。この町は港町で、シーフード料理のおいしいところらしい。写真は、海岸近くに建つ町の教会。
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海岸には無数のボートが係留されていた。両目のついたカラフルなボートがかわいらしい。
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海岸に面白い彫像があった。ここで昼食後、マルタの空港に向かい、レンタカーを無事返却。ところが、あとになって予定された料金の2倍近い追加料金が請求されていることがわかり、理由をメールで問い合わせると、GPSが未返却だという返事。空港の駐車場に係員がいたので、その係員に車を預けて、事務所で最終確認を怠ったことが、間違いのもとだったようだ。もともと車で走りにくいところだったことに加え、この一件でマルタは最悪の印象で終わってしまった。(第四部に続く)
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