2013/05/06 - 2013/05/08
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スタリモストさん
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羅城古鎮からバスに乗り、健為南門汽車站に着いたのは15時半。
17時発の列車に間に合いました。
成都を出発し、羅城古鎮と芭石鉄道を一日で回れたことに感謝です。
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羅城古鎮を15時前に出て、健為南門汽車站に着いたのは15時半。
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すぐ真向かいの新しいホテル「百海假日酒店」に入ってみました。400元以上の表示の部屋を値段交渉して1泊268元に、朝食付です。ここのスタッフの笑顔の応対はとても好感が持てました。部屋への案内の時には少し前を歩き、にこやかに振り返りつつ手を下にむけて「コチラです」と導いてくれるのです。
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絨毯はフカフカ、すべてのスイッチはタッチパネル、オシャレなバスルーム、廊下の照明は自動点灯・・とても最新式です。
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でも、室内に並ぶたくさんの販売品(カップラーメン・下着・生理用品・・)や、建具のいびつさ、テレビの上の隙間にチューナーを押し込む強引な所などが減点ポイント(^o^)。
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英語が出来るスタッフに鉄道駅までの所用時間を訪ねると、「40分です」。「最終の17時発に間に合います。」と言うではありませんか。それならばということで出かけることにしました。時間は遅いものの、日没までまだ十分あります。ここは北京からずいぶん西にありますから・・。
バスはホテルを背に少し右方面に行った所が始発です。乗車後(4.5元)心配だったので、バスの運転手にも間に合うのか訪ねましたが、大丈夫とのこと。一安心です。 -
運行時刻は平常運行7:00/13:00/17:00 で、観光運行(100元)として10:30に増発便があります。計画では明日に乗る予定にしていましたが、観光用には乗りたくなかったし、13:00まで時間がありすぎるし、そうなると7:00ということになり、早起きが必要になります。それよりも今日の方が良いかと・・
※中国のファンサイトより転載
土・日の13:00発一般車両は観光車両になるようです。 -
近づいてきます。
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終点の三井には16:45に到着。言われたとおり所要時間40分です。発車時刻15分前というのも、すごい回り合わせ、とてもラッキーです。三井は炭鉱の町のようで、労働者の住む近代的なビルが建ち並び、蒸気機関車にあやかる関連事業が進行中です。
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案内所で、
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説明書をもらい、
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売店でビスケットを買って、
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ホームにいたら、汽笛が聞こえてきました。
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小ぶりの蒸気機関車が後ろ向きに客車を牽引し入線です。汽笛の音色もガタンゴットンの振動も懐かしく、思わず興奮。
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椅子客車は避けて、
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立ち客車に。
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片道5元。記念に持って帰りましたが、右下が破られているのは、入鋏代わり。
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乗客は帰宅する地元の人達だけ・・。
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車窓に美しい山並みと開墾された田畑が流れていきます。
横にずれる感覚、レールから伝わる振動、汽笛、車内に入る煙、トンネル内の漆黒の暗闇・・・それらはとても小気味よく、高揚感が胸に溢れてきます。私たちはSL・鉄道ファンではありませんが、高校の修学旅行が蒸気機関車で南九州・・という世代ですから、蒸気機関車には愛着があります。ましてこの列車は地元の人達が使用しているまさに現役。これに乗れるなんて幸せです。 -
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密蜂岩駅でスイッチバック
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構内に、ここで活躍したSLが展示されています。
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機関車が切り離され、先頭に向かいます。
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連結され、
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前向きに牽引していきます。
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後ろの服務員車両に乗りました。
公安と服務員です。服務員席は指定がありましたが、他は自由に座れます。 -
終点の黄村駅の手前の芭溝駅で下車しました。入線してくる列車撮影と村散策のために・・・。でも時間は10分しかありません。
駅舎はホテルとコンビニが併設。 -
村に入り、
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5分間歩いて、駅にもどりました。
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そして・・・
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帰りも最後尾車両に腰掛けて、心地よいSLの振動と汽笛を楽しみ、
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流れゆく車窓の景色をぼんやりと眺めて1時間過ごしました。
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窓は開け放たれたままなので、煤がどんどん客車に入り込みます。目に入って、数時間とれませんでした。これも旅のイイ思い出です。
そして、成都から出発し、羅城古鎮と芭石鉄道を一日で回れたことに感謝です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- アルデバランさん 2013/05/15 22:30:43
- 懸棺、見てみたい
- スタリモストさん こんにちわ
今年の夏休みに成都から入って「三星堆」と「懸棺」を見てミャンマー国境まで足をのばすプランを考えましたが、日程に無理があり諦めました。
少々未練が残っている矢先、偶然スタリモストさんの【羅城古鎮・芭石鉄道・ぼう人懸棺】の文字が目に留まり驚きました。
今回はあきらめましたが、機会があったら成都から「三星堆」「懸棺」だけでもと思っております。
ご報告の続き、期待してお待ちしますので詳しいレポートよろしくお願いします。
アルデバラン
- スタリモストさん からの返信 2013/05/16 15:35:07
- RE: 懸棺、見てみたい
- アルデバランさん おひさしぶりです。
「ぼう人懸棺」掲載いたしました。もしご不明な点があればお知らせ下さい。
是非「懸棺」見にいらっしてください。洛表へのアクセスを健為から開始しましたが、宜賓からですともっと早く到達できますし、巡場で寄り道しなければより時間稼ぎができます。(巡場で汽包車見たかったです。当地では数は激減したもののまだ走っているという情報を拾いました。)
懸棺見学は研究するのであれば別ですが、半日で十分かと・・。私たちは7時に宿を出て、10時前に宿にもどりました。 その際、小寺祐介氏の情報ノートは必携です。正確さ緻密さに驚きました。なお、行きは徒歩、帰りは村の深い所から乗り合いミニバンで帰りました。(一人5元)
又、洛表から「石海洞郷」も近いので、日程に余裕があれば回ってみてください。この際、「羅白古鎮」も「芭石鉄道」も是非訪れてください。
a3(スタリモストの夫)
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