2013/05/06 - 2013/05/10
1位(同エリア30件中)
ippuniさん
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3月半ばから体調を崩して約1か月半。
そろそろ回復に向かっているとウキウキしていた。
そして5月3日。病院での初診。
ここで検査をして大事態を発見してしまった。
検査の予約だけだったからそのつもりでいたら、
検査結果がとても悪くそのまま緊急外来へ。
そして恐ろしい告知…。
不幸にも3日後には旦那の仕事でドイツへ行かなければならない。
医者にはここにいてもドイツに行っても事態は変わらない、
事が起きて輸血が必要になるかもしれないからカルテ持参で…
と言われ、恐る恐るカルテと入院準備をしてドイツへ向かった。
涙を流す旦那を横目に、
「ドイツで輸血したら私にゲルマン民族の血が入る!」
とか冗談を言ってみたりしながら自分を励ました。
本当は誰よりも泣きたいのは私であったのだが…。
そんなこんなで時限爆弾のような自分の体とカルテを持って、
今回のドイツへの旅は始まった。
***
5月6日 パリから車で560キロ、カールスルーエへ
5月7日 会議準備
5月8日〜9日 会議&コンペティション、授賞式
5月10日 カールスルーエ市内、午後コルマールへ移動
5月11日 午前中エギスハイム観光、午後ナンシーへ移動
5月12日 午前中ナンシー散歩、午後パリへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月7日
コンヴェンションセンターへ機材搬入を手伝う。
wifiのパスワードをもらったけど、
人が多くなる10時〜17時位まではほぼ繋がらない…。 -
5月7日
真っ暗なホテルのレストランで一人夕食を…
旦那と旦那の学生たちはまだ準備があったので、
夕食は21時過ぎに一人で食べることになった。 -
5月7日
別に食べなくても良かったけど、
「輸血」という言葉が頭から離れず…
非常事態でも血は足りていることを願う気持ちから、
血になりそうなものをチョイスして食べた。
肉を食べればよいのだけど、
私は全く肉を食べないので、
これが出来る限りのチョイスだった。 -
5月7日
旦那と学生たちは深夜までロビーで作業。
いつもながら思うこと、
…準備不足…。 -
2013年5月8日
やっと落ち着いて5月8日にはカメラ持参で会場まで。
カールスルーエは観光地ではないけれど、
緑もたくさんあって、人もごみごみしていなくて、
とても静かで落ち着いている住みやすそうな町。
うん、ここなら緊急事態が発生しても大丈夫そうだ、
と変な安心感を抱きながら入院グッズを持って出かける。
意外にもドイツの町には安心感があった。
フランス語よりドイツ語の方が馴染みがあるからだろうか、
言葉と言うのも一つあると思う。
あとは国民性の問題であろうと思う。 -
2013年5月8日
学会期間内、毎日通った道。
毎日いろんな思いでこの道を通った。
左側は動物園で通ると若干動物の匂いがする。
そして隙間から大きな鹿が見えたりもした。
この時期の朝はとても清々しい。 -
2013年5月8日
マロニエの花も綺麗に咲いていた。
綿が飛んできて外で食事をするときは少々迷惑だが、
これもこの時期だけの風物詩、楽しもう。 -
2013年5月8日
4日間お世話になったコンヴェンションセンター。
2000人近く参加したこの分野で最大級の学会。
カールスルーエ市内のホテルが全て満室になるのも、分かる気がする。 -
2013年5月8日
旦那と一緒に来た旦那の仏人学生たちとランチ。
会場前のテラスにてファラフェアルを食べた。
美味しかったけど、フランスのファラフェルの方が本格的。
現地の人が直接やってるから当たり前かもしれなkが…。 -
2013年5月8日
コンヴェンションセンターの脇には
チューリップが綺麗に咲いていた。
お昼を食べた後、私は自由時間。
とはいえ、入院グッズを背負って歩くのは不安。
でもせっかく来たのだし、
天気も良いので少し歩くことにした。 -
2013年5月8日
広々とした町の中心部の広場。
道も建物も複雑ではなくとてもすっきりしている。 -
2013年5月8日
広場には花や野菜を売る市場が出ていた。
パリと違って通り道が広いから歩きやすい。 -
2013年5月8日
見どころの少ないカールスルーエの中で、
ここは行ってみようかなぁと思っていたのはお城。
城までの道はまっすぐなのだけど、結構遠い。 -
2013年5月8日
城は広い森のような公園に囲まれている。
元気な身体だったら散歩したり、
中に入ってゆっくり見学して…と思ったが、
何せ今の自分は時限爆弾のような身。
あまりゆっくり一人で外を出歩くのは良くないので、
この辺でホテルに戻ることにした。
と言ってもホテルまでは歩いて30分はかかる距離。 -
2013年5月8日
ホテルに戻る前に一休み。
この日はとても暑かった。
多分、気温は20度を超えていたと思う。 -
2013年5月8日
暑いし、喉は乾くし、
入院グッズは重たいし(笑)
早くホテルに到着したい… -
2013年5月8日
やっとコンヴェンションセンターの辺り。
ここからさらに15分は歩かないと…。 -
2013年5月8日
ここは恐らくメイン通りのような大きな通り。
噴水やチューリップの花が咲いていて癒される。 -
2013年5月8日
そういえば、旦那の学生Hに、
動物園の開園時間を調べて置いてほしいと頼まれた。
帰り道に動物園にフラッと寄ってみた。 -
2013年5月8日
動物園は緑がいっぱいで気持ちいい。
先ほど学生Hに聞いてみた。
「なんで動物園に行きたいの?」って。
そしたら「動物が好きだからだよ」と。
まぁ、当たり前か…。
でも動物園の開園時間と学会の時間は重なる。
そこで学生Hは旦那にお願いしていた。
ちょこっと抜け出して動物園に行きたい、と。
実はこう言い出すのではないかと思って、
前もって私が旦那を説得しておいた。
「きっと発表前に精神統一が必要なんだよ」と。
そして「それには動物が必要なんだよ」と。
だから旦那はすんなりと承諾してあげた。 -
2013年5月8日
それにしても、
自分が論文を発表する直前に動物園に行くとは。
これは新しい発想であった…。
なかなか面白い。 -
2013年5月8日
私は動物園には入らなかったので、
橋の上からちらっと見える動物を見ただけ。
暑いから早くホテルに戻らないと。 -
2013年5月8日
この日も無事にホテルに戻ってこれた。
これで一安心、何かあってもフロントの人がいる。
夕方、旦那と学生たちも戻ってきたので、
ホテルのレストランで夕食を食べた。
私は体が心配でホテル以外の場所での外食(特に夕食)は、
残念ながら今回は出来ない。
私は食欲がなかったので辛いアラビアータを。
残りの3人はホテルのビュッフェを。 -
2013年5月8日
ホテルのレストランが閉まる時間だったので、
ビュッフェで残ったものを全部私たちにくれた(笑)
残り物処理班か…。
私はビュッフェではないのに、
デザートとか余っているから食べていいと言われた。
この日も無事に終了。やれやれ…。 -
5月9日
この日の午前中は少々体調が悪かったので
ホテルで横になっていた。
が、お昼頃、旦那から連絡があり、
旦那が賞を受賞することになったので授賞式に来いと。
慌てて準備してまたコンヴェンションセンターへ向かった。 -
5月9日
入院グッズをごっそり持って授賞式に。
一眼レフは一応持ってきてはいたけれど、
もしも道で倒れたりしたら危険、と思ってコンデジで。
だからあまり綺麗に撮れなかった。
この日はそのまま手伝いをして、
夕方に行われた旦那の学生Hの発表を聞いた。
博士課程で初めての国際学会での発表にしては、
とてもよくできたと旦那も喜んでいた。
夜はみんなで最後に打ち上げ…と言いたい所だったけど、
私の体調のせいで旦那と私はホテルへ戻った。
救急車を呼ぶほどではなかったが
案の定、夜大変なことになったのでその選択は正しかった。
何はともあれこの日も無事に終わった。 -
5月10日
ホテルはとても質素なところだったが、
綺麗な学校のようなつくりでとても落ち着けた。
この日はカールスルーエを去る日。
学生たちは朝の電車でパリに戻った。
私たちも予想外の私の発病(?)で、
学会終了後はまっすぐパリに戻ろうと考えたが、
今となっては、まな板の上の鯛。
これから週末にかけては旦那もずっと一緒にいるし、
いつどこで何が起きても良いだろう、と腹をっくくって、
予定通り観光をしながらゆっくりパリに戻ることにした。 -
5月10日
朝食ルームにて。
非常事態の時に輸血が必要とならないようにと、
食べれるだけしっかり食べておこうと心に決める。 -
5月10日
4日間もお世話になった朝食ルーム。
この4日間は毎日いろんな思いで朝食を食べた。
この期間は殆どの宿泊客が会議出席者だったから、
会議が終わりし〜んとしていると、なんだか寂しい。 -
5月10日
今回はあまりで歩くことが出来なかった。
カールスルーエもまともに見ることが出来なかったので、
ホテルをチェックアウトした後にMajolika工場へ行った。 -
5月10日
緑いっぱいのMajolika工場への道。
歩いているだけで体内が新鮮になっていく気分。 -
5月10日
Majolika工場入り口。 -
5月10日
残念ながら工場はお昼休み時間。
でもブティックは開いているようだったので、
ブティックだけでも見学することにした。 -
5月10日
13時〜14時はMajolika博物館はお昼休み。 -
5月10日
可愛いワンちゃん。
笑っているように見える。 -
5月10日
Majolika工場 -
5月10日
Majolikaのお庭 -
5月10日
ブティックの入り口 -
5月10日
ブティック内。
ブティックだから展示品は購入できるけど、
ほぼ博物館のような感じだった。 -
5月10日
このブティックで一番気に入った品。
ピンク色がとても可愛らしい。 -
5月10日
そしてまた緑のトンネルをくぐって駐車場へ。
この後はショッピングモールでお土産を買ったり、
軽くお昼を食べることにした。 -
5月10日
ショッピングモール内のアジアン料理。
私は醤油の味が恋しかったのと、
あまり胃腸を一杯にしたくなかったので、
軽く焼きそばを注文した。
これで3.5ユーロとは格安である。 -
5月10日
旦那は炒飯とお肉を。
2人の食事とコーラ2杯で11ユーロ強。
パリのマックで食べるより安いランチだった。 -
5月10日
さて、この後はスーパーで水などを購入して、
一旦ホテルへ戻って車をピックアップ。
その後は本日の宿所のあるコルマール近郊へ。 -
5月10日
カールスルーエから車で走る事約2時間弱。
コルマール近郊のホテルに到着。
ホテルの隣にレストランがあったけど、
夕方は体調を崩しがちなので外で食べる自信がなく、
フロントの人にお湯をもらってカップラーメンを。
何も言わずに付き合ってくれている旦那に感謝。 -
5月10日
ここはネスプレッソの機械もあった。
欲を言えば電気ポッドも欲しかったけど、まぁよい。 -
5月10日
久しぶりのこんな小さいシングルベッド。
いつ救急車のお世話になるか分からない不安を抱きつつ、
この日も無事に終了した。
明日は、アルザス地方の美しい村、
エギスハイムに立ち寄ってナンシーへ向かう予定。
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この旅行記へのコメント (43)
-
- とんちゃん健康一番さん 2013/07/02 09:50:06
- お邪魔します。
- ippuniちゃんへ♪
お邪魔します。
本当に色々大変だったね。
その後体調はどうですか?
無理をされないようにねぇ。
ippuniちゃん目線のカールスルーエ♪
素敵です。
コンヴェンションセンターの建物、立派ですね。
そして、お疲れ様でした。
お花の写真、とても綺麗♪
お日様に浴びて生き生きとしていますねぇ!
今回、会う事が出来なかったけれど、
会える日を楽しみにしています♪
今日も一日、笑顔で楽しく過ごせますように☆
- ippuniさん からの返信 2013/07/02 16:18:10
- RE: お邪魔します。
- とんちゃん、こんにちは。
身体はもうすっかり大丈夫です。
ドイツで合流できなかったのが残念ですが、
また、日本かドイツで会いましょう♪
カールスルーエは居心地良い場所でした。
適度に何でも揃っているけどごみごみしていなくて、
緑もいっぱいで、きっと住みやすいだろうなぁって。
ドイツにはこういった中都市がたくさんあって、
どこも近代的だからフランスとは大違いです^^;
とんちゃんの旅行記、また楽しみにしています。
ippuni
-
- norisaさん 2013/06/12 20:49:50
- それはーー!
- ippuniさん
こんばんわ。
お久しぶりです!
さて、医師の診断の件、大変なショックですね。
自分だったら大いにとり乱しそうですーー。
それでも美しくもおいしそうな旅行記を掲載できるのはさすがです!
その後も大事ないようでなによりです。
くれぐれもご自愛ください。
norisa
- ippuniさん からの返信 2013/06/13 15:47:16
- RE: それはーー!
- norisaさん、
ドイツ旅行記見て下さってありがとうございます。
医師に最初言われた時、言葉が出なくて、
「この人一体何言ってるんだろう?」と思いました。
私は怒ると黙ってしまい、焦ると動かなくなってしまうので、
いつも人には冷静そうに見えていますが実は取り乱してることも多いんですよ^^;
この場合、病気じゃないから治療法なども全くなく、
どこにいても状況が同じなら…と、予定通り行くことにしたんです。
旅行記にちらっと書きましたけど、ドイツの医療の方が安心というのも内心ありましたし^^;
でも無事に戻ってきて、こうやって旅行記も出来て、良かったです。
ippuni
-
- kawakoさん 2013/06/06 20:18:17
- お体ご自愛くださいませ
- タイトルにかなりビビりながら旅行記拝見いたしましたが、途中病院が出てくることもなく安堵いたしました。
その後、お加減いかがでしょうか?
- ippuniさん からの返信 2013/06/06 22:51:09
- RE: お体ご自愛くださいませ
- kawakoさん、こんにちは。
旅行記なのに、ハラハラさせてしまってすみません。
ドイツの直後に日本に行き、しっかりと回復しましたのでもう大丈夫です。
今年は異常気象で寒い日が続いていましたが、最近やっと初夏の日差しを感じられるようになりましたね。
これから、ヴァカンスシーズン到来ですね。
ippuni
-
- まやこさん 2013/05/20 23:25:38
- お加減 いかがですか?
- ippuniさま こんばんは(^^) ちょっぴり4トラから遠ざかっていたら・・・
もう、ビックリしちゃいました@@ 体調を崩してらっしゃるのは存じてましたが、、、
入院?手術?? そんな大事だったなんて。。。 大丈夫なんですよね?!
現在は日本で心穏やかに治療に専念なさっていることと思います。
御無理なさらずに、ゆっくり・しっかり治してくださいね☆ くれぐれもお大事になさってくださいm(__)m
まやこ
- ippuniさん からの返信 2013/05/31 15:30:49
- RE: お加減 いかがですか?
- まやこさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
結論的に日本に行く数時間前に体内の時限爆弾が爆発し、
飛行機が救急車のような感じになってしまいました^^;
フランスの医者にも日本の両親にも反対された日本行だったのですが、
出発前日にストでフライトがキャンセルになるなど、色々大変でした。
でも自分なりに準備はしていたので誰にも迷惑をかけずに日本に到着しました。
そしてすぐに病院にも行け、身体は助かりました。
本当に、日本の医者が神様のように思えました^^
また続きの変な旅行記を作って行こうと思いますので、
宜しければ遊びに来てください^^
ippuni
-
- たらよろさん 2013/05/20 11:02:04
- 大変でしたね。。。
- こんにちは〜ippuniさん。
その後、お体いかがですか?
こうして旅行記を作成されているから、、、、、と良い方向に考えて良いのかしら?
でも、5月に入って以前よりもちょこっと良くなる傾向にあられたのに、
ちょっと不安な旅立ちで。
これから、まだまだ病気と闘っていかないといけないの?
フランスよりもドイツの方が安心できる、、、
言葉だけじゃなくて国民性。。。
これって説得力ある言葉だなって思ったわ。
美しいお花を愛で、清清しい気候に包まれて、
少しでもお体が楽になられること祈ってますね。
早い回復を心待ちにしています。
たらよろ
- ippuniさん からの返信 2013/05/31 15:21:46
- RE: 大変でしたね。。。
- たらよろさん、こんにちは。
変な旅行記にお付き合いくださってありがとうございます。
ドイツの旅行からは無事に戻り、その2日後、日本行きの飛行機に乗る数時間前に時限爆弾が爆発し、
飛行機がほぼ救急車のような感じでした^^;そんな状況下でのストによるフライトのキャンセル…。
本当に波乱万丈の日本行でしたけど、無事に日本に到着してすぐに病院に行けて命は助かりました。
日本の病院の素早い対応には本当に感謝しており、医者が神様のように見えました^^
(フランスの医者は占い師のように見えていたのですが(笑))
もともと病気と言うよりは怪我のようなものだったので、回復も早く、これで闘病生活(?)も一時終了です。
まだ途中の闘病旅行記が残っていますがそれが終わればいつものように楽しい旅行記に戻れそうです。
色々ご心配おかけしました。
ippuni
- ippuniさん からの返信 2013/05/31 15:26:09
- RE: 大変でしたね。。。
- たらよろさん、こんにちは。
変な旅行記にお付き合いくださってありがとうございます。
ドイツの旅行からは無事に戻り、その2日後、日本行きの飛行機に乗る数時間前に時限爆弾が爆発し、
飛行機がほぼ救急車のような感じでした^^;そんな状況下でのストによるフライトのキャンセル…。
本当に波乱万丈の日本行でしたけど、無事に日本に到着してすぐに病院に行けて命は助かりました。
日本の病院の素早い対応には本当に感謝しており、医者が神様のように見えました^^
(フランスの医者は占い師のように見えていたのですが(笑))
もともと病気と言うよりは怪我のようなものだったので、回復も早く、これで闘病生活(?)も一時終了です。
まだ途中の闘病旅行記が残っていますがそれが終わればいつものように楽しい旅行記に戻れそうです。
色々ご心配おかけしました。
ippuni
-
- ショコラさん 2013/05/19 15:33:13
- そんな大変なことになっていたとは!
- ippuniさん、こんにちは。
ああ、もう、もうほんとにびっくりしました。カルテと入院グッズ持参でのドイツ同行、そんな大変な事態になっていたとは! 旅行記を読みながら、ippuniさんがこの先、倒れたりしませんようにと祈るような気持ちで読ませていただきました。
とても同行できる状態ではなかったでしょうけれど、ひとりで家にいるのも、ippuniさんご自身もご主人も不安ですよね。道中、なんとか乗り切られたようで本当によかったです。
日本で治療なさるのですね。しっかり治療なさって、早く元気になられることを願っています。
ご主人のご受賞、おめでとうございます。ippuniさんのご病気が回復されたら、受賞祝いと快気祝いのダブルお祝いになりますね。
どうぞお大事に。
ショコラ
- ippuniさん からの返信 2013/05/31 15:15:48
- RE: そんな大変なことになっていたとは!
- ショコラさん、こんにちは。
お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
変な旅行記でハラハラさせてしまってすみません。
結論的には、このドイツの旅行では何も起こらず、日本に行く飛行機に乗る数時間前に事が起きて、飛行機を救急車代わりに使わせて頂きました^^;フランスの医者にも日本の両親にもみんなに反対された日本行なのですが、どうしても日本には行きたくて…。とはいえ、自分なりに準備は出来ていたので、誰にも迷惑をかけずに日本の病院まで自力で行くことが出来、本当に良かったと思います。
今回の件は病気というよりは怪我のようなものだったので、しっかりと処置を受けたあとは、回復も早く、昨日無事、フランスに戻ることが出来ました。心はまだ回復していませんが、時間が解決してくれることと思います。
ということで、また続きの旅行記を作成しますので、宜しければまた遊びに来てくださいね。
ippuni
- ショコラさん からの返信 2013/05/31 16:25:00
- 退院おめでとうございます
- ippuniさん、
あ〜、よかった! 無事にフランスへ戻られたのですね! 道中、大変な目に遭われたようですが、とにかく回復されて本当によかったです。
それにしてもそんな大変な状況の中、おひとりで飛行機で乗って日本へ行かれ、危機を乗り越えたippuniさんの勇気はすごい。
体調が戻られるまで、ゆっくり静養なさってくださいね。
ショコラ
- ippuniさん からの返信 2013/05/31 18:26:22
- RE: 退院おめでとうございます
- ショコラさん、ありがとうございます!
実は、日本では静養していなければならなかったようですが、
じゃじゃ馬根性が働いてしまって、ちょっと動けるようになると出歩いてばかり。
家族や周りは目が点でした^^;
今回は一応旦那が一緒に行ったので、私の身柄は旦那に預けての帰国でした。
帰国に関しても周囲からは肝が据わっているとかありえないとか色々言われましたが、
結論的には帰って本当に良かったです^^
あとは心が回復するのを待つのみ!
幸いこの時期は夜遅くまで外が明るいから気分的にかなり助かります。
ippuni
-
- ウサギさん 2013/05/16 21:49:47
- お見舞い申し上げます
- ippuniさん
まずは、ご主人さまの受賞おめでとうございます!
のどかな写真とは裏腹な緊迫したコメントにハラハラしながら旅行記を拝見しました。
きっと、もう日本にいらっしゃるんですよね。
故郷の空気で少しでも体調がよくなられるようお祈りしています。
しばらく日本に滞在されるんでしょうか?
回復されたら、またお会いしたいです^^
どうぞごゆっくり、お大事にしてくださいね!
ウサギ
- ippuniさん からの返信 2013/05/18 03:49:36
- RE: お見舞い申し上げます
- ウサギさん、こんにちは。
久々に見ていただいた旅行記がこんな感じですみません。
今回もそれ程長い滞在ではないのですが、機会があればお会いしたいです(^^)
後ほどまた連絡させていただきますね!
人生で最も(?)大変なこの数日間でしたがなんとか無事です。
安静とは言われているけど、じっとしてられない性分なので、
自分の体を信じて今はやりたいことをしようと思っています。
では後ほど!
ippuni
-
- すずかさん 2013/05/16 00:00:30
- 大丈夫ですか?!
- ippuniさん、こんばんは。体調はいかがですか?
っていうか、緊急事態じゃないっすか。輸血?!
そんな体でドイツましてや町歩きはよした方がいいですよ〜〜っ。
できればパリで寝ているほうが良いのでは?
と思いながら旅行記拝見してました。
だんな様賞受賞おめでとう!とか
ドイツは今花が綺麗だなぁ。とか
思ったけど、それよりもippuniさんの体調が心配で心配で。。。。
入院セットを持ち歩くなんて(TへT)
お願い落ち着くまでゆっくりして〜〜。
とおばちゃんは心から何度も叫びましたよ。。。。
お肉食べれれば血になりやすんですけどねー。
大豆とかも血になりやすいと思うんですが、欧州にはなさそうだなぁ。
こっちなら豆腐とか普通に買えるんでけどね・・・
入院は絶対しないでくださいよ〜。
あっ、今日本はippuniさんがかかるお医者さんの科は急な受け入れしてくれない所
も多いので
ご家族と妹さんとも話して情報Getしてくださいね。
とにかく無理しないでくださいね!
私達も日本から超心配しちゃいます。。。
またメールしますね!
すずか
- ippuniさん からの返信 2013/05/16 20:49:04
- RE: 大丈夫ですか?!
- すずかさん、こんにちは。
ご心配おかけしてすみません。
詳しいことはメールで、そしてお会いしてお話しします。
今回の件は色々と始めてのことばかりで大変でしたが、
やっと落ち着けそうです。
カールスルーエは緑いっぱいでとても清々しい町でしたよ。
こんな体調でなければもっと楽しめたのですが…。
でもこれはこれでとても思い出深い滞在でした。
元気になったらまた行きたいです。
では後ほど!
ippuni
-
- こあひるさん 2013/05/15 18:02:18
- はらはらしてしまって・・・
- ippuniさん、こんにちは。
今頃は、もう日本行の飛行機の中かしら?
それにしても、大爆弾抱えながらの大変な旅行でしたね。旦那さまのいたわりの気持ちと愛情がとても伝わってきました。
旦那さま、ご受賞おめでとうございます。かっこい〜旦那さまですね〜!
輸血まで覚悟しなければならないとは・・・大貧血を起こしているのでしょうか・・・(答えなくていいですから・・)。輸血というものは、手術と同じくらい勇気がいるんじゃないかしら?
日本で治療なさるのかな?
治療すれば治る病気なら、うまくいくことを祈るばかりです。
お大事に・・・お気をつけて・・・くださいね(何よりも、飛行機の中が一番体調に影響しそうですね・・・)。
こあひる
- ippuniさん からの返信 2013/05/16 19:57:15
- RE: はらはらしてしまって・・・
- こあひるさん、こんにちは。
ドイツではハラハラしながら過ごしていました。
でも幸いドイツでは何も起こらずに済みました。
> 旦那さま、ご受賞おめでとうございます。かっこい〜旦那さまですね〜!
ありがとうございます。
貧血ではないんですよ。
フランスに帰ってから病院に行ったら医者に日本行きを反対されて
少し怯みましたが、もう翌日の事なので強行しました。
恐れていた事態は出発の日の早朝に起きたので、続きの治療は日本でします。
今回で全て終わってスッキリしてまた旅を楽しめるようになりたいです。
続きの旅行記もゆっくり仕上げますのでまた遊びに来てくださいね。
ippuni
-
- ひゅうひゅうさん 2013/05/14 18:32:55
- 早く体調が良くなるといいですね♪
- ippuniさん、こんにちは
季節は良くなったのに、まだ体調は良くならないようではらはらしながら、旅行記を読みました。
ご主人様、学会での受賞おめでとうございます。
立派なご主人なんですね。
そして、体調が悪い中ドイツまで同行されるippuniさんも頑張り屋さんですね。
入院グッズ持参で授賞式、でも使わなくて済みましたね。ホッ!
本当に大丈夫なのかとドキドキしてしまいましたが、無事パリに戻られたのですよね?
早く体調が戻るといいですね!
ひゅうひゅう
- ippuniさん からの返信 2013/05/16 09:58:39
- RE: 早く体調が良くなるといいですね♪
- ひゅうひゅうさん、こんにちは。
ご心配おかけして申し訳ありません。
その間色々ありました。
後ほど落ち着いたらメールでご連絡しますね。
やっと心安らかに過ごせるようになりました。
夏には回復して元気な姿でお会い出来ればと思います。
ではまた(^^)
ippuni
-
- ホーミンさん 2013/05/14 14:02:21
- 驚きました!
- ippuniさま
こんにちは。
タイトルを見てビックリ!
すわっ、体調が悪くなって、ドイツで入院か?!
・・・と、早とちりしてしまいました。
ご主人さま、学会での受賞おめでとうございます。
それにご同行されたのですね。
最初に日程が書かれてあって、入院の文字もないし、数日後にはパリにもどられたようだし、ちょっと安心しました。
でもまだまだ、体調は良くなってなさそうですね。
お大事になさって下さい。
カールスルーエ、昔「トーマの心臓」という漫画で知った地名です。
好きな作品でした。
ああ、このような街なのかと、縁もないのに懐かしく拝見しました。
きれいな所ですね。
- ippuniさん からの返信 2013/05/15 19:48:56
- RE: 驚きました!
- ホーミンさん、こんにちは。
幸いドイツでは入院せずに済みました。
昨日フランスで病院に行って検査した結果、
このまま飛行機に乗るのは危険だと、まさかのドクターストップが!
でもいきなり翌日の日本行きをキャンセルする気もなく、
行くなら全てのリスクを背負って行くこと、と言われて出国しました。
昨夜は徹夜で痛みにもがき耐えよろよろで今乗り換え中です。
なんかこんなお話ばかりですみません。
日本で治療して早く復活します!
ippuni
-
- rinnmamaさん 2013/05/14 12:48:27
- 韓国ラーメン
- ippuniさま
ドイツまでの旅ブログ、ハラハラしていましたよ。
でも、ご主人様の栄光への旅になり良かった。
去年同じ時期にドイツに行き、統率のとれた街並みに
再訪をちかいました。落ち着いた街並みに、
気分も落ち着かれたのではないでしょうか?
このあと、私には因縁のあるナンシーに立ち寄りありですね。
何処か私のリベンジをと期待しています。
さて、韓国ラーメン。昨日より婿さんは韓国に出張。
年に数回行きます。
私は一回も行った事はないのですが、韓国土産はいつも堪能。
ラーメンも様々たべていますよ。お土産が目当てなばあばです。
優しい婿さんは、何時も何か目新しいものを購入してきてくれます
最後にお身体御自愛くださいね。rinnmama
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 20:33:54
- RE: 韓国ラーメン
- rinnmamaさん、こんにちは。
旅行記なのにハラハラさせてしまって申し訳ありません。
この時期のヨーロッパは緑がいっぱいでとても過ごしやすいです。
新緑が美しい季節だから歩いているだけでも幸せを感じます。
カールスルーエは観光地ではないのでごみごみしていないのも良かったです。
ナンシーは今回で2度目なのですが、前回は時間があまりなく写真もなく、
それで今回リベンジしたつもりが体調のせいでまたあまり写真がなく…
ナンシーはいつか3度目がありそうな気がします。
rinnmamaさんも韓国のラーメンを食べていらっしゃるんですね。
毎回だと胃に良くないのですが、時々食べると辛くて美味しいですよね。
いつもお土産を買ってきてくださるなんて、お優しいお婿さんですね^^
それもこれも普段のrinnmamaさんのお優しさがあってこそだと思います。
ここ数日は少し慌ただしいので次回の旅行記はもう少し先になりそうですが、
アップしたらまた見に来てくださいね!
ippuni
-
- コクリコさん 2013/05/14 12:06:08
- 早く回復されますように
- ご無沙汰しています。
どのようなご病気かわかりませんが、ハラハラしながら旅行記拝見していました。
そしてippuniさんの精神力の強さに感心しました。
笑い顔のわんちゃんには一瞬笑ってしまいましたけど。
学会の後もアルザスに寄られたとか。
無理せずゆっくり旅されたと思いますが、読んでいて心配してしまいましたよ。
もうすぐ日本に帰国とのことですが、10時間以上の長旅気をつけてくださいね。
ご主人さまの学会での受賞おめでとうございました。
コメントへの返事は心配しないでね。
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 20:00:32
- RE: 早く回復されますように
- コクリコさん、こんにちは。
ご無沙汰しております。
大した病気ではないのですが、
手術が必要なのと、もしかすると輸血も必要かもしれないということで、
処置が出来る日までは日々ハラハラしながら過ごしています。
強い精神力と言うより、私は痛みに強い方で相当我慢できるので、
(それとあまり顔に出ない方なので)周りの人にはあまり深刻そうに見えないと言う、
欠点(?)があって、こういう時にそれが不利になっている気がします。
今回はさすがの私も心配しながらの(それもよちよち歩きでの)旅だったので、
1日1都市と言う感じで無理ぜずゆっくり過ごした旅行になりました。
それも本当なら中止してまっすぐ帰るべきなのかと相当悩みましたが、続行しました。
もうなるようになれ!という捨て身な感じです。
私も無事に日本に到着できることを祈っています。
ippuni
-
- ココさん 2013/05/14 10:09:48
- はやく良くなります様に☆
- ippuniさん
こんにちは。
旦那様の受賞、おめでとうございます。
ご立派な旦那様なんですね。
海外で活躍されていて、とても羨ましい☆
体調はまだ芳しくないようですね。
ご無理だけはなさらないようにしてくださいね。
新緑の木々、かわいいチューリップ、わんちゃんに癒されました。
ippuniさんの体調が早く良くなりますように☆
ココより
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 18:20:36
- RE: はやく良くなります様に☆
- ココさん、こんにちは。
旅行記見て下さってありがとうございます。
本当はもっと素敵な町なのですが今回は街歩きがあまりできなくて…
いつか体調が回復したらまたリベンジしてゆっくりしてきたいと思います。
でも体調が悪いながらも、緑の木々や爽やかな風にとても癒されました。
医療も大事だけど、やっぱり自然は落ち着くなぁと再確認しました。
こんな爆弾のような体を抱えて明日には日本行の飛行機に乗ります。
楽しい里帰りのはずが… でも少しでも楽しんできたいと思います!
ippuni
-
- tamaemonさん 2013/05/14 09:43:08
- 元気になりますように!
- ippuniさん、こんにちは!
ippuniさんの旅行記がアップされてる!って喜んで見ていたのですが、体調悪いのに、写真もしっかり撮られ、コメントも判りやすく載せられていて、自分も一緒に爆弾抱えて旅行してる気持ちになり、ちょっと胸が痛くなりました。
本当に緑が綺麗な季節で素敵な街でした。お元気になったら またゆっくり回られると良いですね。
旦那様の、受賞おめでとうございます。
ippuniさんのお体が、元気になりますように!
これから日本へ・・との事、今年は気温の変動激しく、普通の人でも体調崩しやすくなっていますので、お気をつけくださいませ。
tamaemon&ドラえもん(助けに行くよ!?)
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 18:16:16
- RE: 元気になりますように!
- tamaemonさん、こんにちは。
いつも旅行記楽しみにしてくださってありがとうございます^^
そして、今回は一緒に時限爆弾を抱えて旅行記を拝見してくださって、
(なんだか少し表現の仕方が変ですが)ありがとうございます。
こんな思いをしながら数日過ごしたカールスルーエはとても感慨深く、
また回復したらゆっくり訪れようと思っています。
> 旦那様の、受賞おめでとうございます。
ありがとうございます!
そして、ドラえもん…本当に、助けて〜(>_<)〜〜〜と言う心情です。
とりあえず、今日はこれからまた病院に行って検査して、
家に帰ってきたら荷造りです!無事に日本に到着出来ますように…。
ippuni
-
- まほうのべるさん 2013/05/14 07:58:24
- 無理はしないでね!
- こんにちは、ippuniさん。
緊急入院と背中合わせの毎日とても不安でしょうね。
でも家で一人で安静にしているよりも旦那様達と一緒の
方が安心だからドイツまで行かれたのは良かったのかな?
旦那様も一人残して行くのは不安でしょうがなかったでし
ょうから。
べるは以前ロンドンに8日間行ったときドクターストップ
がかかりました。その時慢性疲労でホルモンのバランスを
崩し激しい頭痛とめまいに襲われていて旅行できる状態で
はないという診断でした。
でもストレスで精神的に弱っていたのでまわりの反対を
押し切って決行しました。旅行中は大好きな街歩きをし
ているので普通に無事過ごし楽しい時間をましたが帰国し
3週間の高熱が続くことになりました。
どうしても体調が悪いと気持ちもふさぎがちになってしま
いますので、無理しないで少し散歩をしたりフォートラで
みなさんの旅行記を訪問したりして気分転換してください
ね。
byまほうのべる
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 17:54:02
- RE: 無理はしないでね!
- まほうのべるさん、こんにちは。
最初は車で片道7時間位の移動だから心配しましたが、
一人でいるより旦那がいた方が何かと安心なので一緒に行きました。
結果論ですが、カルテ持参という形でしたが行って良かったです。
今回の件で日本とフランスの医療システムや考え方の違いを発見しました。
フランスでは感染する病気以外は恐らくドクターストップが出ません。
自分の判断が大事で、基本的に自己責任と言う形になります。
仕事を休みたい場合など、患者の方からドクターストップを出してもらうよう要求したり…。
いろんな面で日本はやさしいんだなぁと今回つくづく思いました。
私の場合今は外科的処置が必要なのですが、ドイツに行ったり、
明日は日本に行ったりと、予定が詰まっていてなかなかできません。
今の状態だと日本で手術になると思います。
でも術後またすぐフランスに帰国…となるのでやはり不安は募ります。
まぁ、なるようにしかならないと、自分に言い聞かせて耐えます^^
文章を書くことはかなりの気晴らしになるので、体調と相談しつつまた旅行記作ります。
ippuni
-
- 夏への扉さん 2013/05/14 01:24:29
- お大事に!
- ippuniさん、こんばんは。
ご主人様の受賞おめでとうございます♪
体調が悪いのに観光されたり素敵な写真とって旅行記作ったり
私の旅行記にも訪問・投票していただいたり、大丈夫ですか?
無理しないでくださいね。
4トラが気晴らしになっているというのなら良いのですが・・
このカキコミにも返信されないでいいので、とにかくお大事に!
無事に帰国されることを、お祈りしています。
なつ
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 02:42:33
- RE: お大事に!
- 夏さん、こんにちは。
> ご主人様の受賞おめでとうございます♪
ありがとうございます!
体調が悪い時、4traはかなりの気晴らしになっています。
今回のドイツ訪問(+プチ旅行)の時も旅行記作らなきゃ!と思うと、
自然と力が出てきて気も紛れていました。
それに写真を撮るのが好きなので撮っている間は幸せなんです^^
(と言えるほど、大した写真ではありませんが^^;)
今は具合が悪いと言うより、これから起こる事態に緊張しています。
こんな状況で明後日には日本です。
長距離フライトがかなり心配で、不安です。
もうなるようにしかならないから、4tra見ながら落ち着こうと思います。
出来れば続きの旅行記も作りますのでまた見に来てくださいね。
ippuni
-
- hot chocolateさん 2013/05/14 00:19:42
- お大事に・・・
- ippuniさま、こんばんは。
驚きました・・・
こんなに体調が悪かったとは。
以前の旅行記で体調が悪いとのことだったので、心配していたのですが、
まさかカルテを持って学会にとか、輸血が必要になるかもなんて状態とは。
お大事にしてくださいね。
それとご主人さまの受賞、おめでとうございます。
緑豊かなカールスルーエの街、体調が良ければ街歩きも楽しかったでしょう・・・
でも、旅行記を書く元気があってよかったです。
少しづつ、回復に向かう事を願っています。
hot choco
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 00:44:42
- RE: お大事に・・・
- hot chocolatさん、こんにちは。
私も驚きました、こんなことが自分に起こるとは…。
明日、病院でまた検査をし、あさってには日本へ発ちます。
機内で何かが起きたら、と思うと、不安で心配でなりません。
でもこうなったら一刻も早く日本へ行きたいです。
> それとご主人さまの受賞、おめでとうございます。
ありがとうございます。
これからもっともっと精進してもらいたいものです。
カールスルーエは、色々と思いがあるので、
元気になったらまたいつか訪問してゆっくり過ごしたいです。
幸い、私は痛みには強いので倒れない限りなんでも出来ます^^;
(だから周りから心配されないのですが…)
出来るだけパソコンを開けるうちに今回の旅行記も仕上げてしまいたいものです。
いつも見て下さってありがとうございます。
ippuni
-
- CANさん 2013/05/14 00:19:07
- どうしたの??
- ippuniさん
CANです。こんばんは!
旅行記を見てびっくり・・輸血、カルテを持ってドイツへって・・
いったいどうしちゃったんでしょう。
具合が悪いのに旅行記をしあげようなんて・・
几帳面なippuniさんだからかもしれないけど、焦らないで
そして無理しないで・・
早くお元気になることを祈っています。
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 00:38:28
- RE: どうしたの??
- CANさん、こんにちは。
そうなんですよ(>_<)
私としたことが…こんなことになってしまうとは。
でも薬物療法と手術のどちらかで治療が可能なので大丈夫です。
ただ、予定が立て込んでいて、今すぐどちらも始められないから、辛い…。
今の体は時限爆弾のようなものなので、放置しているというのも結構辛いです。
こんな状況で明後日の朝には日本へ向かいます。
到着してしまえばどうにでもなりそうですが、機内で何かが起こったら…と思うと不安です。
でも時々うずくまりながらもipodや携帯で4tra見ている自分にも笑えます。
出来るだけ、仕事(??)は貯めないように、旅行記も頑張って完成させます!
ippuni
-
- 天星さん 2013/05/13 23:45:28
- 大丈夫なんですか?
- カルテもって旅...
いやぁ〜驚きました!
今は大丈夫なんですか?
体調が悪いことは
以前の旅行記で知っていましたが
まさかの入院覚悟で旅とは
大変じゃあないですか!
それも輸血.....
あまり、無理せずと言っても
家に戻って旅行記作ったのですから
なんとか大丈夫だったという事ですね!
新緑と春の香ぷんぷんって
感じのドイツでしたね〜
お体をお大事にしてください〜
天
- ippuniさん からの返信 2013/05/14 00:11:04
- RE: 大丈夫なんですか?
- 天星さん、こんにちは。
まさか自分がこんなことになるとは夢にも思っていませんでした。
ドイツでは何事も起こらず、無事に過ごすことが出来ましたが、
今月は予定が詰まっていて、思うように手術(治療)が出来ずに、
戻ってきてからも毎日時限爆弾のような自分の体を抱えて過ごしています。
こんな状態で数日後には長時間のフライトが…
時限爆弾が機内で爆発したら…と思うと、怖くてたまりません。
そんなこんなの、変な状況ではありますが、
出来るだけ元気なうちに旅行記は仕上げてしまいたいので頑張ります!
ippuni
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