2013/04/29 - 2013/05/05
192位(同エリア411件中)
J太郎さん
いよいよ、カウアイ後半戦!
メインの「ナパリコースト」シュノーケルツアー。
これ、いろんな業者が居るだけに、選択困りますよね!
私のお勧めをレコメンしております
また、ノースへ行きましたが、ガイドに載っている通り、いきなりの「雨」
今回の旅行初めての悪天候となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ハワイアン航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回ツーは、ブルードルフィンに決定!
これは、日本語が通じるエージェント「Naia」さんのお勧めでした。
Naiaさんの日本語サイトを紹介しておきます
Naia Shepard < naia@splashofkauai.com >
Splash of Kauai http://www.splashofkauai.com
カウアイご旅行サポートサービス TEL:332-7020
この、Naiaさん、ナニがお勧めって、ココからツアーを申し込めば旅行中ずーっと、フォローしてくれて、他のお願い事も日本語で対応出来る素晴らしい方です。(もう殆ど、ボランティアの域) -
船は無事出航
波も穏やかです。
ツアーは、大きくわけて、「ホロホロコースト」と「キャプテンアンディー」とこの、「ブルードルフィン」の3つです。(細かなところはもちろんありますが、安全面でこの3社がお勧め)
キャプテンアンディー:一番人気で、船も豪華ですが、高い!一人$168
ホロホロコースト:日本からの予約は一番解り易いが、海のコース取りが安全第一で今ひとつスリルに欠ける
ブルードルフィン:船は大型で揺れは少ないが、ランチは質素。でもコース取りが面白く、スリル満点 -
イチオシ
ブルードルフィンというくらいで、イルカとの遭遇率はNo1
もー、これでもかって言う位、野生のイルカと戯れられます。
イルカが本当にかわいくって、なんどもこちらの興味を惹こうと、ジャンプしたり、進行方向を邪魔したりと、いたずら好きのイルカ君達です -
船の足下に挨拶にきます。
鳴き声も聞こえる位近くに来るから、感動! -
このツアーの特徴は、ウミガメもイルカ同様遊びにくることです。
ウミガメは人気で(何故なら、ハワイの幸せの象徴)外人さんが我先にと撮影するもんだから、こっちはあんまり撮れなかったです。
その中でもベストショット -
大好きな海洋生物ともお別れ。
港に戻りまーす -
ツアーの帰りに、KAUAI COFFEEへ
ここ、コーヒー好きなら、マストPOINTでっせ!
コーヒー農園見学もさることながら、カウアイコーヒーのいろんなレシピを無料で呑み放題。
いろんなグレードの豆と、ロースト具合を試す事が出来る。また、味の完走をアンケートとって製品に反映させる真面目なところ(J太郎は面倒なので、アンケートはパス!) -
広大な施設です
カウアイコーヒーはkonaコーヒーとは違い、手積みに拘っていない為、豆の質は同じでもkonaより手頃な値段が嬉しいです -
さて、次の日は、Naiaさんお勧めの、カウアイNo1のゴッドハンドと異名を持つ、マニマ姉さんのロミロミ(ハワイ式マッサージ)を予約。
場所は、キロハナ。コロアプランテーション博物館のある所。
ここ、サトウキビ畑のプランテーション時代を再現しているちょっとしたテーマパークで、マウイのパイナップル鉄道の様に、昔の鉄道を再現。1時間程の列車の旅を満喫できます -
オールドイングランド風の庭園。
最高の雰囲気です -
建物は、当時の社長の建家をそのまま改装。とじからヨーロッパの家具を収集。そのコンディションがいい物だけを実際使用、展示しているという家具好きにはたまらない場所
-
イチオシ
この列車ツアー。乗りたかったケド、時間の都合で断念。
因に、この施設。サトウキビを使ったRum工場&即売ショップも有り。最高に楽しめます。
このRumが絶品で、アメリカのNo1賞をとったラムらしく、KOROA RUMとしてカルフォルニアでも売られ、ブランド化されているらしい -
そんな、メモリアルなパークにマニマ姉さんのマッサージ&ビューティーショップが、これちょっとガイドブックにも乗ってないよー!
ネイルと、フットケア、それからロミロミのショップで地元の人しか来ないっぽい。 -
いよいよ最終日。
また例によって、シェーブアイス
有名な「小野ファミリーレストラン」
日系の小野さんが開いたかき氷の店。
でも、Jo-Joの方が上だったなー
カントリーキッチンと双璧をなす、カパア地区の必須ポイント -
最終日の最大の目的
映画「ファミリーツリー」でジョージクルーニー一家が食事をとる、やたら雰囲気のいいレストラン「タヒチヌイ」に行くこと。
しかし、本当にポイプと違ってノースは雨が多い。
あいにくの雨で看板を撮影するにとどまる -
有名な、一本橋。
片側しか走れません
この、カウアイノースエリアは、作家村上春樹氏もお気に入りらしく、ココで作品を執筆。
たしかに、オアフの様な俗された感じは全く無く、本当にひなびた田舎町。
落ち着いてます -
ビーチも心なしか、落ち着いた雰囲気
-
最終日の夕日です
-
イチオシ
こんなにのんびり出来る「ハワイ」があるとは・・・良い発見でした
-
ただ、ワイキキの“アガル”感じが好きな人は向いてないねー
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ただひたすら、スローでロハスな生活が楽しめます。
子供とじゃなく、我々の様な夫婦連れに向いた場所出んなー
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