2013/04/03 - 2013/04/06
16位(同エリア459件中)
ミッキーさん
萩の城下町を堪能したおやじ達は、次の目的地「秋吉台」に向かいました。
途中、15分程走ると左方向に何体もの銅像が見えてきたので寄って見ると、ここは平成4年(1993年)萩有料道路(現在は無料)が開通したと同時にオープンした「道の駅 萩往還」でした。
そして、立っていた銅像は「吉田松陰・高杉晋作・久坂玄瑞」を始め、先ほど見てきた「松下村塾」に飾ってあった写真の志士たちで、その数10体立っており迫力がありました。
それに関連して、この道の駅に「松陰記念館」が併設されていて、中に立派な「松下村塾」が復現され、松陰の蝋人形をはじめ、10体程の塾生の蝋人形を前に松陰の講義の模様を再現し、松陰の声と塾生の声がリアルにナレーションされ、ここが無料で見れたのは本当にラッキーでした。
そこから、20分チョットで日本一広大なカルスト地形(石灰岩が地表に分布してできた台地)の、国定公園「秋吉台」が見えてきました。
3億5千万年ほど昔、海底火山で海面近くにサンゴ礁が形成され、そして石灰岩層ができ、その後、石灰岩層が隆起して地表に現れたもので、その広さは、北東約16K・北西約6K、台地上の総面積は93K?で日本一の台地です。
おやじ3人共、秋吉台は2度目(40数年振り)で、今回のように、北側からの秋吉台は初めてで、景観スポットが何ヵ所かあり台地の広大さをあらためて感じました。
そして、15分で「秋芳洞・あきよしどう」近くの駐車場に到着。
お土産物店・食堂が並ぶ道を400メートル程歩き、入洞券売り場で1200円を払い、又そこから、5分程歩いてようやく秋芳洞入り口に着きました。
秋芳洞は秋吉台の地下100M〜200Mにある鍾乳洞で、洞内の温度は約17度で一年中一定に保たれており、洞内にはコウモリが生息しているとのことです。 洞窟の総延長は、8850M(見学できる長さは1000M)・最大高低差137Mで、かなりの高低差で、何カ所か階段もあり、おやじ達には本当にきつい45分間(往復)でした。
次に、同じ秋芳町別府にある名水百選にも選定されている「別府弁天池」に15分で到着。
厳島神社境内にある弁天池は、秋吉台のカルスト台地に含まれ、池の底の石灰岩からの湧水はカルシウムに富み、地元ではこの水を飲用することで長寿が保たれ、財宝がさずかるとされており、何人かがポリ容器でこの湧水を汲みに来ていました。
次の続く
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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道の駅 「萩往還」。
萩往還は維新の志士達も歩いた歴史の道です。 -
十体の「維新の志士の像」があちらこちらに離れて立っています。
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左から、山形有明・木戸考允・伊藤博文。
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左・天野清三郎、右・野村和作
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左・品川弥二郎、右・山田顕義
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左から、高杉晋作・吉田松陰・久坂玄瑞
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松陰記念館入り口。
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時代の先覚者「吉田松陰」。
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「松下村塾」講義室復元。
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松陰と塾生の蝋人形。
松陰と塾生とのやりとりがテープで再現されています。 -
秋吉台のカルスト(石灰岩が地表に分布してできた地形)台地が見えてきました。
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廻り一面カルスト台地です。
秋吉台の石灰岩には、サンゴ・ウミユリなどの化石が多数見つかるようです。 -
秋吉台には、タブノキ・ヤブツバキ・シロダモなど六十種類以上の植物が自生しています。
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秋吉台には、ホオジロ・キジ・ヒバリなどの野鳥が多く、バードウォッチングのポイントにもなっています。
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秋芳洞のおみやげ屋。
石細工のお店が多いです。 -
秋芳洞の入洞券売り場。
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1922年、国の天然記念物・国の特別記念物に指定。
1955年、国定公園に指定。 -
美弥市の特別天然記念物秋芳洞の説明・注意版。
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昭和26年(1951年)まで、秋芳洞内を渡り船で遊覧していた明治45年頃の絵はがき。
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入洞券売り場から、秋芳洞入り口まで5分ほど歩きます。
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途中に休憩所があります。
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鍾乳洞の入り口が見えてきました。
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鍾乳洞の入り口あまり広くないです。
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まずは竜ケ淵から。
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長淵。
幅約15M,長さ100Mの直線的な地下川。 -
百枚皿。
実際には流れ出る水の波紋の形が500枚以上あるとのこと。 -
千枚田。
秋芳洞を代表する景観。 -
大黒柱。
天井を支えるような石柱。 -
ここから、少し歩いてエレベーターに乗ると、秋吉台に出ます。
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黄金柱。
レースのカーテンを垂らしたような、石灰華柱。 -
クラゲの滝のぼり。
タイトルがユニークで、40数年たってもおやじ達は、ここだけは覚えていました。 -
別府弁天池。
コバルトブルーに輝く、カルシウム豊富な湧水。 -
別府弁天池の湧水は、秋吉台北端のカルスト台地からの湧水。
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今までこれほど綺麗な水は見たことがありません。
パワースポットとして、有名になりつつあるようです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- duc teruさん 2013/06/16 15:32:49
- ご訪問ご投票有難うございます
- ミッキーさん
暫らく4トラから離れておりましたのでご挨拶が奥得ました、お許しください。
何時もながらの3人旅良いですね〜良いお仲間で羨ましいです。
何時も勉強になります、又御邪魔します。
duc teru
- ミッキーさん からの返信 2013/06/17 19:55:03
- RE: こんにちは
- > duc teruさん こんにちは
> 投票とメッセージありがとうございます。
10回目のおやじ3人旅は「結果オーライ」の本当に記憶に残るラッキーな旅になりました。
おやじ3人は、30年前までの勤め先OBの仲間で、年齢もほぼ同じということで仲良くさせてもらい、2か月に一度会った時に出る言葉が3人共、「来年のおやじ3人旅」が楽しみ! そして、過去に行った旅先の思い出話をしている時が本当に楽しいです。
あと10年は続けたいと思っております。
duc teruさんは今月上高地に行かれたみたいですね。
私も、10年ほど前に一度行きましたが、梓川から河童橋、そして焼岳の景色は感動しました。 私の中では国内の景色・風景では、3本の指に入っています。 是非もう一度行って見たいと思っております。
>
> 又、よろしくです。
>
> ミッキー
>
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