2013/04/27 - 2013/04/27
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ぶうちゃんさん
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ここ数年G.W.は長崎、上高地と遠出をしていたけど今年は周辺ドライブをすることにしました。
その第一弾として播但から丹後をドライブしました。播但路は生野銀山に行きました。
生野銀山は807年に開鉱して石見銀山から採掘・精錬技術を導入して本格的な銀山となり織田信長、豊臣秀吉、徳川家康らが直轄地として財源としたそうです。江戸時代は月産562kgにもなったとの事です。ふと計算したのですが85円/gとすると47百万円5億64百万円/。江戸時代の採掘量では近代では商売が成り立たないでしょうね。
それはそれとして明治時代は官営鉱山となり、フランス人技師の指導の下、先端技術を取り入れた近代が進められました。明治22年には皇室財産となり明治29年に三菱に払い下げられました。1973年に採掘コストの増大と採掘が危険な状態となり閉山。1200年の歴史に幕を閉じました。閉山以降は史跡としその歴史を今に伝えています。
史跡生野銀山H.P. http://www.ikuno-ginzan.co.jp/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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生野銀山入り口の門柱。
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生野銀山史跡の入り口です。大人900円(JAF会員証提示で割引有ります)
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入場口にある案内看板です。
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何の花かは解りませんが綺麗に咲いていました。
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入場して直ぐにある鉱山資料館内部にある生野銀山の模型です。まるでありの巣のようです。
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吹屋資料館の中です。江戸時代の精錬方法を人形で再現しています。
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吹屋資料館前から見た坑道の入り口です。右の車両は鉱山で使用されていたローダー車と搬出用トロッコです。
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坑道の入り口です。ここから全長1000mの見学コースが延びています。
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坑道内は年間通して13℃だそうです。凄くひんやりしていました。
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狸堀といって江戸時代はこの狭い四角い穴にもぐりこんで採掘していたそうです。
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こちらがそれを再現したものです。
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坑道内部です。ここはコンクリートで作られています。
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こちらは鉄板で土留めがしてあります。
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同じ鉄板での土留めもこういう形状のものもあります。
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このように掘りっ放しという箇所もあります。
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現代での採掘風景を再現しています。
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今も残る銀鉱脈です。
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透き通る綺麗な湧き水です。
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掘り出した土砂や鉱物を搬出する機械です。地上まで延々と延びています。
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坑道内に作業員を運搬したり土砂や鉱物を輸送するトロッコの様子が再現されていました。
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坑道内では気温が年間通して一定であることを利用して、ワインや日本酒を熟成させるのに利用しています。
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先ほどの坑道入り口の上に坑道外コースがあります。
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江戸時代の採掘場所跡です。
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江戸時代の工夫が刻んだものだそうです。
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本当に綺麗な水が流れていました。
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坑道外のコースです。
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明神電車(一円電車)が保存されていました。
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かつて明延鉱山と神子畑(かみこはた)を結ぶ鉱石輸送のための鉄道。1985年に廃止。乗車料金が1円であったことから一円電車と呼ばれていた。
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桜の木下で余生を過ごす一円電車と鉱山で使用していたローダー車です。
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