2013/04/13 - 2013/04/13
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dapuqiaoさん
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上海近郊にはたくさんの史跡や水郷の街があります。ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今日は蘇州の「胥王園」と「穹窿山」です。
「胥王園」は、戦国時代の呉の伍子胥(政治家)の墓のあるところです。
「穹窿山」は、太湖旅遊景区の公園のひとつ。
行程
上海〜蘇州 動車 約44分 22.5元
蘇州〜香樹 バス 約1時間10分 5元
香樹〜胥王園 徒歩 約30分
胥王園〜穹窿山 バス&徒歩 約2時間
穹窿山〜蘇州 バス 約50分 2元
蘇州〜上海 動車 約35分 39元
写真は「胥王園」の「胥王陵=伍子胥のお墓」
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
こちらおなじみの上海虹橋鉄道駅です。
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7:06発D3056、動車にしては料金が安いなと思っていたら寝台車両の日中の一般座席利用でした。
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蘇州鉄道駅です。69系統の市内バスの発着は南広場と言う事なのでそちらに向かう。
バス亭は駅を出て右手にありました。ほとんど待つことなく出発。 -
京杭運河(隋の煬帝が建造したという北京と杭州を繋ぐ大運河)にかかる獅子山橋を渡ります。
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1時間10分後に降り立ったバス亭、香樹(正しくは木へんに射)
①胥口鎮政府、②龍華服装廠、③香樹
どこで降りるか迷った私が選んだ結果は・・・悲惨でした。直線距離的には近かったのですが間に川(胥江)があり橋がなかったため元に戻る羽目に、結局は龍華服装廠が一番近かったようだ。 -
龍華服装廠と称されているようにこのあたりは服飾関係の会社が多いのだろうか?
日本の独資(100%出資)の会社もこんなところにありました。 -
歩く事30分ほどでやっと胥江にかかる橋がありました。
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橋から胥江の向こうに見えるのが「胥王園」のようです。
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胥王園の案内図。
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胥王園の入場券。30元。
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中に入ると、黄金の伍子胥が出迎えてくれます。
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振り返ると大きな太鼓と伍子胥の略歴(?)を書いた石碑がありました。
もともとは楚に仕えていたが、讒言により父と兄を楚の平王により処刑されてしまい、仇を討つため呉に亡命。公子だった闔盧を助けて王位につけ、楚に復讐するため呉の軍勢と共に楚に攻め入る。既に平王は他界していたが、復讐に燃える伍子胥は墓を暴き、平王の遺体を鞭で打ち据えたという。
「死者に鞭打つ」の語源。 -
こちらは、胥江と先ほど渡ってきた橋です。
胥江は、太湖から蘇州市内までつながっています。 -
中に入っても人っ子一人いません。最後まで1時間余りの間、客には誰も出会いませんでした。
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中は庭園になっています。
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「申胥閣」です。
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こちらの方は、「孫武」、孫子の兵法を書かれたあの方です。
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孫子の兵法十三条。
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「伍子胥」も「孫武」も呉の王「闔閭」に使え、呉を大国にする礎を築きました。
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申胥閣から胥王園の入り口側を望んでいます。
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申胥閣から胥王園の胥王殿や胥王陵方面を望んでいます。
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こちらは、対岸で洗濯するおばさんを、・・・撮ってみました。
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胥王殿に至る渡り廊下。
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こちらは、「古呉史館」。
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なかには、春秋から戦国時代の勢力図やら、
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呉王の系図やら、
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古呉には直接は関係ない唐詩「楓橋夜泊(張継)」などなどが陳列されています。
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少し盛りの過ぎた花海棠越しに見る申胥殿。
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胥王殿です。
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伍子胥さんです。
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胥江を行く船、蘇州市内まで貨物を運んでいるのでしょう。
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対岸にあるのは「中国海事」??? Coast Guardといった役所なのでしょうか?
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奥にあるのが「胥王陵=伍子胥のお墓」です。
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「胥王陵=伍子胥のお墓」ですが、バックのマンション群との対比がなんとも・・・
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胥江沿いに歩いて行くとかなたに高速道路が、さっき降りた香樹のバス亭はあの向こうでした。
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「胥王園」の突き当たりは、「放生埠頭」でした。
朱家角などの古鎮でよくみられる生きた魚を放流している、あれですね。
殺生を諌め、慈悲を実践するという仏の教えなのでしょう。 -
こちらに仏教の放生の図が描かれていました。
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1時間ほどの観覧のあと外に出てみると御覧の通り駐車場はガラ〜んとしています。観光客は私以外誰もいませんでした。中にはお掃除のおばさんたちが数名いただけでした。
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こちらの「胥香園首末站(=駅)」は、69系統のバスの始発&終点駅になっています。
69系統のバスは、こちらに来るものと私が乗ってきた太湖の方へ行くものとがあるようです。何の事は無い、こちらに乗ればバス亭から5分足らずで「胥王園」でした。 -
こちらのバス亭から、「穹窿山」に行くには一度乗り換える必要があるようだ。
とりあえず来たバスに乗る。 -
このバス路線図で乗換駅を確認。
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ここで降りて、・・・
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向こうに見える山が穹窿山のようだようだから、800Mくらい歩くと乗換のバス亭にでるはず・・・
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方角はあっているようだ・・・・
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ありました667系統「仰家村」のバス亭、でも時間などほとんど見えない・・・
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バス亭の前に運動小公園、街中ならともかくなんでこんな田舎に???
待つ事、30分、全くバスは来ません。通りがかりの子供に聞くと1-2時間に一本
との事なのでやむを得ず歩いて行く事にする。 -
案内標識があるので方角は間違えないが距離がどれくらいあるのか不明、せいぜい5-6Kmのはずだが・・・
標識に「孫武書院」とあったので少し遠回りになるようだが寄ってみる事にする。 -
途中、こんな風景や、
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野鳥園やらいろいろありまして、
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「孫武書院」に到着、何の事は無い孫武の名を借りた「ホテル&レストラン」だ。
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中に入るとりっぱな庭が。
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ちょうど昼時だから、ここで昼食をとる。
服務員が勧めてくれたのは煎り卵みたいな料理でした。これは、美味しかったがご飯(白米)はまずかった。 -
直ぐ近くにバス亭があった。さっきの667系統のバスだ。こちらには時間が書いてあるのが見える。やはり、あと1時間は来ないようだ。穹窿山景区北大門までバス亭の数で5駅だ。
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再び案内標識を頼りに歩く事にする。
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途中、街路樹や花木の手入れをしている人たちやら、
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穹窿山の一角にある金鶏山への登る人やら、
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電柱にぶつけた車の後始末をしているおまわりさんやら、いまして・・・
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穹窿山景区北大門まで2Kmとの案内図が出てきて一安心。
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観光地が近づいて来たようで、大きなレストランが一つ、
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二つと現れてきます。
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そして「胥王園」を出てから3時間余り(昼食時間も入れて)で穹窿山景区北大門に到着です。疲れました。
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こちらが、穹窿山景区の入り口で向こうに見える建物あたりが頂上のようですが、疲れ果てた私は今回は登るのをパス。次回にします。
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穹窿山景区は、太湖に突き出した半島(案内図の上の方)にある小高い山一帯です。
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道路を隔てて穹窿山景区の入り口の反対側は庭園になっています。
池で魚を釣っている人もいます。 -
藤の花も咲いています。
ここから64系統のバスに乗って蘇州鉄道駅北口へ。 -
バスを降りたあたりで「北寺塔」が見えました。
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蘇州鉄道駅近くにあったポリボックス。
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蘇州鉄道駅に到着、切符を買いに行くと指定席は売り切れ、しょうがないので立席で帰る事になった。30分少々なので普段なら苦にならないが、今日は歩き疲れて正直座りたかった。
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自転車と共に乗ってきた青年がいました。
確かに蘇州の街は自転車で回るのがよいのかも、次回はレンタル自転車を使ってみよう。
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