2013/04/20 - 2013/04/21
37位(同エリア63件中)
壁ぎわさん
今回の旅の終わりは竜神温泉、その古から湧く 美人の湯に浸かってきました。
今回の旅、最初は修験道の犬鳴山から始まり 最後はこの湯で〆る 途中はよしとして いい旅になりました。
これで 紀州の湯に 悪い部分は落としてこれたかな?
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
竜神温泉に向かおうと思い立って もう5時間が過ぎました
距離的には140キロほどなのだったのですが 立ち寄りが多すぎますね。
それもまた旅の楽しみと こんな山間を走ってます
関西は杉も多いがヒノキも多い 花粉症出てこないよね… -
道の駅 龍游
フォートラベルでは 水の郷日高 川龍游と
名前も切れ目も変なところで登録してありました -
もちろん立ち寄ってみます
各駅停車の旅ですから -
こすげ茶屋 龍ゆう茶屋 二軒の食べ物やが
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みやげ物も地の特産品が
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イノシシカレー これはよくありますね
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ここまでやるかと言うのがありました
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結構広いパーキングを歩くと
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こんなモニュメントもあり
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奥には 木を使ったこんな店が
道の駅 龍神 (ウッディプラザ木族館)
本当は 道の駅 龍游です -
ウッドクラフト…
木彫りですね -
立派なのが
そういえば昔 北海道土産に 鮭をくわえたヒグマの木彫りの置物がありましたね
そんなことを思い出してます -
その奥に コーヒーショップがありました
持っていかれるなら 紙コップ ここで飲むなら陶器のカップ
カップをお持ちなら50円引きですよと -
ここで飲ませてもらいましょう
木彫りの売店の前のウッドデッキです -
最近この泡の立ったコーヒーは はずれが無いのが嬉しいですね
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値段表です
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そこからまたしばらく走ると ナビが右へと言い出しました
細い道を走った先に 駐車場がありました -
車を停めて 風呂の用意片手に ぶらぶらと
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ゆのたにがわの
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いでゆばし
風情ですね -
見えてきました
竜神温泉元湯です -
これが入り口
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暖簾もありました
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泉質の説明 効能
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値段表
ここで金を払って 入ります
男は1階 女性は3階 ここは2階です
一階に降りると 広い更衣室 そこで服を脱いで入ると
浴槽が ヒノキの浴槽と普通の浴槽 広いのが2つ
外に出ると川原の見えるところに露天風呂
湯に使っていると 肌がすべすべになっていくようなお湯です -
宿泊施設も出来ましたという ポスターです
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いい湯だったと 外に出て振り返ると
男風呂の露天が見えてますね -
竜神温泉の旅館街です
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いくつかの旅館が 温泉街を作ってました
こんなところでのんびり時を忘れて居たいですね -
行っている間に 薄暗くなって来ました
早く帰りましょう
ナビを入れると 高野山を通って帰る道が通れないと
仕方なくもう一度有田経由で帰りましょう
和歌山から大阪への山越えのころにはこんな時間に
紀ノ川サービスエリアから見た 紀ノ川です -
ここで食事も済ませておきましょう
季節定食 アジフライです -
厚めの鯵が二枚です
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セルフなのでもらったときにソースをかけたら
アジの下から タルタルソースが出てきました
見えるように盛ってくれよ
それでも揚げたて美味しいから良いでしょう -
醤油発祥の湯浅醤油をつかった ソフトクリームがありましたが これはまたの機会に
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ここのカレーは どちらかと言うと定番?
色々有って面白いですね -
でがけに サービスエリアの写真を
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その外には ここでも藤の花が満開でした
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そしてこのサービスエリアのシンボル
ヤタガラス
三本足のカラスです -
泉佐野から 阪神高速を使って帰りましょう
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久しぶりに 一人で羽を伸ばしたドライブでした
今度はどこにいこうかな
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