ご同行旅行♪

2012/02/17 - 2012/02/21

大寒が過ぎても未だ未だ寒い２０１２年２月中旬過ぎ、主人がバンコックへ出張！　一緒に連れて行きたいけど、、、、、っと。　　（なんて優しい主人）

　　　勿論、バンコックへ行くと即答の私。

　　　友人がタイ人と結婚してバンコックへ嫁ぎ、是非遊びに行くからねっと約束していましたので、初タイ王国バンコックへ行ったのは、１９８４年２月でした。（２９年前になるのね）　　真冬中の日本から、いきなり常夏の国タイ王国へ着いた時の印象は衝撃的に残っています。
　　　それからしばらく、タイの文化、食事、買い物、マッサージ、スパ、暑い気候、ユルーい感じの（マンペーラー）気にしない気にしないっとストレス高の日本人気質のテンションを一気に、癒し溶かす微笑みの国タイにハマりました。（やはり自国に無いものに惹かれるのです）

　　　西洋社会では大雑把に同じアジア人と言われても、私たちはこんなにも違うではありませんか！
　　　それを、初めてこの国を訪れて自分で観て、感じて、触れる楽しみへ夢中になりました。
　　　タイ　イコール　日本男性が行く（確かにその当時は多かった）国みたいな風潮がありましたが、女性にもとっても楽しめる国です。
　　　初タイ探訪した１９８４年２月から、友人もいる強み？もあり１０回以上遊び＆癒されに行くようになりました。

　　　それが、最後に訪れてから１２−３年も経っていました。

　　　行けるときに何度も行っていたので、回りでバンコック、タイブームが起こっていた頃、私の関心は他国へ移っていました。

　　　特に、行きたいっと強い思いはありませんでしたが、主人と一緒に行くのは初めてでしたので喜んでご招待頂きます！

　　　前置きが長くなりましたが、これが今回バンコックへ４泊５日する旅行のいきさつです。

　　　２９年前の微笑みの国タイ王国、バンコックの印象は残念ながらどこにでもある、大都会と似たような微笑みが少ない忙しいモダンな都市と変化していました。

　　　

　　　

　　　

エリア バンコク(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 タクシー 徒歩
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

TG のビジネスクラス

バンコック到着前の食事

洋食かラーメンか選べたので、ラーメンを選びました

利用したホテルの部屋

レンブラントホテル

部屋からの眺め、下はこのホテルのプール

大好きなオリエンタルホテルでのdinner

値段もいいけど、美味しいしサービスも最高

本当はここのホテルのブッフェを食べたかったのですが（お勧めされてたので）、予約で一杯だったので今回は断念しました

次回バンコックへ来ることがあったら予約して食べにきまーす

オリエンタルホテルで貸してくれた虫除け、レモングラスで作られていて爽やかで気に入りました

これと似たハーブ系で出来た虫除けを買って帰りました

主人が大好きな　マンゴーステッキー　ライス（デザート）

大好きなヤム　ウンセン　（春雨サラダ）

これにタイ麦酒があれば至福^o^

チャオプラヤ　Dinner cruise 夜景を観ながら　主人と楽しみました

個人予約しました

船内の様子

旅行客で満席になりましたが

個人手配のためか、他に日本人の方は居ませんでした

卓上には勿論オーキッドのお花

前菜

次々とコースでお料理が出てきましたが、すべて美味しく頂きました

ロゼワインを１本とり二人でシェアーしました（料理と合いましたよ）

生演奏に合わせて

タイダンス

指の動きが素晴らしい


３回に分け、演奏＆ダンス　その度に衣装も変わりました

船内からの夜景

市内へ近づきながら、、、

バンコックに来た実感を感じます

滞在ホテルの装飾されていたお花たち

これはショッピングモールで見つけたブーケ

お花好き！

オリエンタルホテルでの噴水　　美しくロマンティック

ここにきたらやっぱり、フットマッサージです！

主人と一緒に

ミーつけた　　タイ式？ほうき売り等掃除用品？　珍しかったので思わすパチり

欲しい品があったけど、買いませんでした

動物編　その一　　バンコックのねこ　　猫好きの私には撮らずにはいられません

その二　　　犬　　暑さでグッタリ？

なんか笑えてしまったワンチャン

新しく綺麗になっていたバンコックの空港内

同じく出国前、空港内でタイ文化を感じつつ日本へ