2009/01/08 - 2009/01/13
4949位(同エリア7414件中)
ちくわさん
僕は何でいつも怒っているんだろう。。。
むしゃくしゃすると旅に出たくなります。
釜山の旅ですが、
ほとんどの画像を間違って消去してしまいました。
クソおもしろくない旅行記です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
-
「ちくわさん、お願いしますよ」
「やだよ」
「ちくわさん、マジお願いしますよ!」
「やだって言ってんだろ。っつけーな」
「ちくわさん、何でこれ食べてくれないんですか?」
「なんでお前の一口残したご飯を俺が食べなきゃいけないわけ?なんで茶碗を一直線に差し出すわけ?なんで納豆のネバネバがついてるわけ?やだよ」
「ちくわさん、お百姓さんが一生懸命作ったお米を残すんですか?」
「ばか、お前の残りだろ」
こういう社員がいるので、僕は旅に出たくなるのです。
さて釜山に来ました。
海雲台の海岸です。 -
この店、「海雲台ソムンナンアムソカルビチッ」だったと思います。
海雲台市場の近く。韓国の伝統的な建物です。 -
極普通の韓国の焼き肉。
最後にご飯をたのんだら、チゲ鍋がついてきてそれが肉より旨かったとはこれいかに。 -
夕暮れの海雲台。
ネオンのやらしさが甘ったらしい慕情を誘う。 -
ホテルは、The Westin Chosun Busan。
気持ちいいホテル。嫌な思いは一度もしなかったです。
海雲台の中心地から少し離れているけど、15分も歩けば何処でも行けます。
歩くのがつらかったら、タクシーで500円も払えば行けると思います。
この画像は、ウエスティンのカフェで夜食中のもの。
ホットドッグを頼んだら、刻まれたフランクフルト炒めとパンが出てきました。
イメージ違い過ぎます。
すごいボリュームです。 -
「ちくわさん、ソレ違うと思うんすスよね!」
「だけど、通販だから仕方ないんだよ」
「ちくわさん、もっと自由なポーズにしましょうよ。全身写ってなくても良いでしょ?例えば踊らせてぶれぶれにするとか」
「だから、通販だから仕方ないんだよ。これ主婦向けのスーツだし」
「ちくわさん…。ファッションてそうじゃないでしょ?俺は受け手がぐっと感じる写真を撮りたいんスよ」
「それはいいとして。この服はソコを見せないと、ソコを撮らないと通販で買う人分からないでしょ?」
「ちくわさん、そんな弱気で大丈夫ですか?ちくわさんて昔尖ってたじゃないスか?だから俺今日来たんスよ。この仕事で流行通信に売り込み行きたいんスよ。リンドバーグみたいに撮りたいんですよ」
我慢しよう。我慢しよう。今日撮り終えないとデザインが間に合わない。
でも、
「モデルも普通だねえ、予算低い?ちくわさん、その靴良いね?どこのブランド?」
とタメ口になったところで、つい出ちゃった。
「撮るの、もうやめよう」
帰ってもらいました。あーー、再撮の費用は自腹だな。やべーー、スケジュールどうすんかな?
俺が悪いのかもしれねえな。
こんなことあるから、旅に出たくなります。
きれいな海岸だ。
「日本海〜〜〜!」って叫びたくなったけど、やめときました。 -
そのカメラマンとのやりとりは、ある通販カタログ撮影での事です。
某有名カメラマンから一本立ちした彼には仕事がなかったみたいで、何年ぶりに売り込みに来ました。
「通販だよ、いいの?」
「何でもやります。お願いします」
撮影の前日、得体の知れない的外れのコンテを持ってきましたが、前向きな姿勢は大歓迎なので、無視しつつも一応見ときました。
通販のモデルって同じ様なポーズしてるでしょう?
それは服の特徴を見せているんです。何も好き好んであんなポーズをしてるんじゃない。服の実物がないから見せなくてはいけないシルエットや部分があるのです。
反面ブランドのカタログは違います。
ブランドイメージを押し出すので、写真がブレていようがモノクロだろうが極端にいえば服が写ってなくてもいいのです。
そのブランドの息づかいというかセンスに共感してくれればいいのですから。
こいつはそこを理解していない。
海雲台の海岸は夕方になると屋台が沢山出てきます。
貝の焼いた匂い。 -
海雲台の海岸で学生がこんなの作って撮影してました。
2メートルくらいのでっかい卵が海岸に置かれています。
美大生かな?
どーでもいいですが、全員すっごい無邪気なんですけど。
韓国の人間性なのかしら?
学生が持ってる時代遅れのデジカメが悲しい。。。
あのカメラマンはこういう事がしたいのだろうか?
海岸にこんなでかい卵があれば誰だって驚くわな。
でもそれが何になる?
小さな花火を一度あげるくらい誰にだってできるんだぜ。 -
朝の8時頃、海雲台の海岸を散歩していたら、お昼の仕込み中の参鶏湯の店発見。
駄目もとで今から食べられますかと聞いたら、
「どーぞ、どーぞ」と大歓迎。
朝からビールも行っちゃいました。 -
旅行は、ガイドブックは要らないですね。
直感で店入るのが良いですね。
失敗するのも楽しいし。
ここは大正解の店。激ウマです。
パタダイスホテルの辺り。路上で参鶏湯を仕込んでいました。 -
白菜をキムチのタレで和えただけのほとんどサラダ。
これが、超旨い!
熱々の参鶏湯に白菜の冷たさが良くあいます。 -
南浦洞のふぐ屋の突き出し。お替わり、フリーダム。
異常な旨さ。これとご飯があれば、ふぐ要らねーー。
ふぐちり鍋が600円程度。また行きたい店です。 -
海雲台から東莱温泉に移動しました。
電車が面倒でタクシーで。
間違いでした。
ここら辺かなり広いのね。ホテルタクシーで1万円近くかかりました。 -
東莱温泉を歩く。
ブルーハウス!なんじゃこりゃ!
戦前の日本家屋じゃない、これ?
雨漏りしたんでしょうね。屋根全体に一気に樹脂をぶっかけ。
何か悲しい気分になりました。 -
この犬も悲しそう。悲しそうな眼だね。
ベルおいで。
散歩に行こう。
お前もあの娘をなくしたのかい。
っていう唄があったなぁ。 -
こんな山奥にも沢山魚が売ってます。
しっかし、こんなに底引き網でガンガン魚を穫ちゃっていいのかねえ。誰がこんなに食べるのかしら。
店の人も売る気がなさそう。悲しい。 -
昼下がり。
東横線の中、コピーライターが目を閉じている。
耳の上にはバナナが乗っていた。
横浜までの時間、僕はこれから行くプレゼンの再確認を彼にした。
ずっと目を閉じている。能天気なY部が、いつになく深い表情だ。
プレゼンの作戦を練ってるのかな?
「Y部っち、わかった?」
「。。。。」
「おい聞いてんか?Y部っち、聞いてんのかよ」
と肩を揺すると、Y部突然目を開けて。。。
「ちくわさん、耳の上にバナナが乗ってるんで良く聞こえないんですけど」
殺意を覚える。
そして改めて、Y部が三流大学出身だって事を思いだし、内心バカにするのです。
どうかしてんな俺。
だから旅に出るのです。 -
「雨の慕情」が聞こえる。
〜きらい 遇いたい きらい 遇いたい
くもり空ならいつも遇いたい〜
農心ホテルの窓から歓楽街が見えました。
雨の東莱温泉です。 -
農心ホテルは「虚心庁/ホシムチョン」と空中でつながっている。
虚心庁はでっかい総合レジャー施設。温泉は広大です。
温泉の中に身体冷まし用プールがありました。湯船の横にプールがあるって微妙な違和感。
エラの張った韓国のおっさんが、フルちんで曇った眼鏡したまま、ニッコニッコ笑って天真爛漫に何周も平泳ぎをしていました。
民族性の違いをとても感じました。 -
農心ホテルは部屋にも温泉が来ています。ひとりでゆっくり入る方が気が楽だね。
明日からまた仕事に戻りましょう。
自分を反省しよう。みんなに感謝しなくちゃね。
JALの機内食、幕の内弁当だった。良かったです。
おしまい。
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