2010/07/15 - 2010/07/17
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sato-cさん
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知床半島を巡る旅【後編】
2日目の午後は、ヒグマウォッチングクルーズ
船で海から野生のヒグマをウォッチングします。
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知床五湖を巡ってから、早めに斜里町ウトロの観光ホテルにチェックインした。
というのも、これから船でヒグマウォッチングクルーズにでかけるのである。 -
ウトロ(宇登呂)は、アイヌ語の「ウトゥルチクシ」”その間を我々が通る所”からきているらしい。
クルーズの観光船は、「ゴジラ岩観光」の船である。
この会社名の由来が、港の傍にある”ゴジラ岩”(写真)である。 -
ウトロから船で知床半島の中程まで往復2時間のクルーズである。
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ただ、相手は野生のヒグマである。必ず出会えるという保証はない。
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【フレぺの滝】
この滝は川から流れる滝ではない。知床連山に降った雨や雪どけ水が地下に浸透し岩の割れ目から流れ落ちている。
水が流れ落ちる様が”ホロホロ”と流れる涙のようなので地元では「乙女の涙」と呼ばれているそうだ。 -
【湯の華の滝】別名・男の涙
陸路から見ることも可能だが、ヒグマの通り道を通るため必ずガイドが率いるツアーに参加してほしい。 -
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定置網の魚を横取りする海鵜
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【カムイワッカの滝】
知床硫黄山の中腹からわき出る温泉が川に流れ込み滝になった。
昔は、陸路から行くと川自体が温泉(ぬるい)になっており入浴(着衣のまま)したりできたが、今は落石などの危険があるため閉鎖(もしくは途中まで)されている可能性が高い。 -
【カムイワッカの滝】
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カムイワッカの滝を過ぎると小さな平地にでて、ガイドがヒグマを探す。
程なくして、ガイドがヒグマ発見。
海沿いを餌でも探しているのか、しきりに地面を気にしている。 -
船から岸まで4〜500mはあろうか。
別の場所に、子連れのヒグマが現れた。
【小生のカメラではこれが限界(300mm)】 -
イチオシ
母熊と2頭の小熊
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愛嬌たっぷりの小熊
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他方では、エゾシカのすぐそばを歩くヒグマ
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結局、この日は小熊を除くと6頭のヒグマと遭遇できた。
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イチオシ
知床プリンスホテル 風なみ季からの夕日
オホーツク海に面しているので「夕日?」と思ったが、知床半島は北東に伸びているため、半島の左側は北西を向いている。
しかも、ウトロは半島の中程に位置するのできれいな夕日が見られるのである。 -
翌日は、知床横断道路を通って反対側の羅臼(らうす)へ抜ける。
途中の知床峠から根室海峡を挟み国後島が見えた。 -
眼下に広がる雲海の向こうに見える島が異国(ロシアの実行支配下の)とは思えなかった。
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羅臼岳のすぐ麓を横断道路が通る。
このまま、羅臼を南下し野付半島を目指す。
目的は、「道の駅」なので小生のテンションは↓
早く札幌に戻りたいのだが・・・ -
【野付半島のトドワラ】
江戸時代中頃まで野付半島にはトドマツやエゾマツの原生林があったが、その後半島周辺の地盤沈下により半島内に海水が流入し原生林が立ち枯れた。
トドワラは、”トドマツの原っぱ”からきた地名で荒涼とした景観がみられる。 -
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トドワラ周辺に飛来する鷺
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【ナラワラ】
道路に面した立ち枯れの多いところを、トドワラに合わせナラワラと呼ぶ。ここには、ミズナラやナナカマドが生えている。
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