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NPO豆州倶楽部菜の花舞台実行委員会が主催の“菜の花舞台”を見に来ました。<br />初めてなので、様子がわからないので早めに来ました。<br />ここまで来る道も渋滞も無くスムーズに移動出来ましたから更に早く着いてしまいました。<br />そこで車に積んできた愛車(自転車)に乗って周辺をウロウロから戻りましたが、もう少し時間がありそうなので、北側の海岸に下りてみました。<br /><br />★菜の花舞台のHPです。<br />http://nanohanabutai.web.fc2.com/<br /><br />★駿河湾カーフェリーのHPです。<br />http://www.dream-ferry.co.jp/<br /><br />★伊豆市役所のHPです。<br />http://www.city.izu.shizuoka.jp/<br /><br />★といおんせん 土肥の観光情報サイト<br />伊豆http://www.toi-annai.com/sinchaku/nanohana.html <br />

菜の花舞台を見に小土肥へ…2013.04.13編 =②旅人岬近くの海岸にて=

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2013/04/13 - 2013/04/13

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てんとう虫

てんとう虫さん

NPO豆州倶楽部菜の花舞台実行委員会が主催の“菜の花舞台”を見に来ました。
初めてなので、様子がわからないので早めに来ました。
ここまで来る道も渋滞も無くスムーズに移動出来ましたから更に早く着いてしまいました。
そこで車に積んできた愛車(自転車)に乗って周辺をウロウロから戻りましたが、もう少し時間がありそうなので、北側の海岸に下りてみました。

★菜の花舞台のHPです。
http://nanohanabutai.web.fc2.com/

★駿河湾カーフェリーのHPです。
http://www.dream-ferry.co.jp/

★伊豆市役所のHPです。
http://www.city.izu.shizuoka.jp/

★といおんせん 土肥の観光情報サイト
伊豆http://www.toi-annai.com/sinchaku/nanohana.html

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • “旅人岬”

    “旅人岬”

  • 海岸へ…。

    海岸へ…。

  • 岩場の海岸に来ました。

    岩場の海岸に来ました。

  • 岩場でカメラを使って、遊んでみました。<br />

    岩場でカメラを使って、遊んでみました。

  • イチオシ

  • イチオシ

  • 駿河湾カーフェリーが沖合を土肥港に向けて航行中です。

    駿河湾カーフェリーが沖合を土肥港に向けて航行中です。

  • ↑の駿河湾カーフェリーです。

    ↑の駿河湾カーフェリーです。

  • 海岸から見た“旅人岬”です(岩場の上、突き出た所)。

    海岸から見た“旅人岬”です(岩場の上、突き出た所)。

  • 先程までいた海岸です。

    先程までいた海岸です。

  • 正面が“旅人岬”です。

    正面が“旅人岬”です。

  • “旅人岬”に来ました。<br />文学碑です。<br /><br />旅人岬とは…<br />土肥から小土肥までの県道17号線の中ほどにあるフィッシングポイント横根の岬には、2,400?の敷地に、展望台と駐車場が整備され、普通車23台、大型バス2台の駐車ができ、岬からは180度以上のパノラマが拡がり海越しの夕日を臨む絶好のポイントとなっているところから恋人岬にあやかって町の新しい名所にしようと旅人岬と名づけられました。展望台に重岡建治氏作による「家族」と銘されたブロンズ像とこの岬の名付け親でもある直木賞作家笹倉明先生作の「人びとの岬」(平成8年4月より西伊豆を舞台にした静岡新聞連載 朝刊小説)の一節が刻まれた文学碑があります。展望台中央部には桜御影石にステンレスプレートを嵌め込んだ眺望の説明板が設けられ、サンドブラストによる絵表示で季節毎の日没位置・景観などの説明がされています。(伊豆市役所のHPから)

    “旅人岬”に来ました。
    文学碑です。

    旅人岬とは…
    土肥から小土肥までの県道17号線の中ほどにあるフィッシングポイント横根の岬には、2,400?の敷地に、展望台と駐車場が整備され、普通車23台、大型バス2台の駐車ができ、岬からは180度以上のパノラマが拡がり海越しの夕日を臨む絶好のポイントとなっているところから恋人岬にあやかって町の新しい名所にしようと旅人岬と名づけられました。展望台に重岡建治氏作による「家族」と銘されたブロンズ像とこの岬の名付け親でもある直木賞作家笹倉明先生作の「人びとの岬」(平成8年4月より西伊豆を舞台にした静岡新聞連載 朝刊小説)の一節が刻まれた文学碑があります。展望台中央部には桜御影石にステンレスプレートを嵌め込んだ眺望の説明板が設けられ、サンドブラストによる絵表示で季節毎の日没位置・景観などの説明がされています。(伊豆市役所のHPから)

  • 「家族」と銘されたブロンズ像。<br />重岡建治氏作。

    「家族」と銘されたブロンズ像。
    重岡建治氏作。

  • 土肥港方面です。

    土肥港方面です。

  • 入れ替わり、立ち替わり、バイクが立ち寄っていました。

    入れ替わり、立ち替わり、バイクが立ち寄っていました。

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