2011/05/11 - 2011/05/11
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Bro.Aさん
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2011年5月11日(水):6日目
AM: ~ モスタル(昼食) ~
PM: ~ ひたすら北上 ~ (夕食) ~~ プリトヴィッツェ ~ ホテル・イェゼロ泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
この日はひたすら海岸線を北上。
移動距離が尋常じゃないのだが、
途中のストンという街(塩が採れる)の城壁を眺めたり、
ムリュト諸島の美しい島々を眺めながら、
ドライブである。 -
やっとのことで、
ボスニア=ヘルツェゴビナの
モスタル到着。
駐車場から街に出た途端、銃弾痕のすごい建物のお出ましに、
内戦が本当に直近であったのを実感する。
この土地はかなりの激戦区で、ほぼ街が壊滅状態だったのだが、復興は1999年から始まり、2004年にはほぼ再建されたのである。
なので、今自分たちはここを何事もなく観光できるのだ。
ただ今までに訪れた街とは違い、いたる所に激しい内戦の跡が伺える。 -
そんな中、世界遺産に登録された旧市街地の入り口には、再建されたスタリ・モストという象徴的な橋がある。つるつるした橋の石
ちょっとした太鼓橋!
石で出来ており、とーーーてもつるつる。
雨が降ってなくてよかったよ〜〜〜。
ここの橋はネレトヴァ川にかかっていて、
この川を境に、ムスリム人居住区をクロアチア人居住区は
いまだに分かれている。 -
そんな橋からの眺めは、とても平和である。
-
しかし旧市街地はミニ・トルコだ!
メイン通りを挟んだ両脇のお店はトルコに来たような品揃え。
ここは15世紀から19世紀にわたり、オスマントルコ帝国に支配されていた影響だと。
なかなか、面白い通りである。 -
市場もとても楽しい。
-
お昼は、トルコ風ソーセージとピタパン料理の
チバチッチ。
なんかどっかで食べたことあるような味。
ここで飲んだサラエボビールは絶品!
おいしかった〜〜〜。
チバチッチに合った。 -
食後のトルココーヒーは粉状に挽いたコーヒー豆が沈んだら
上澄みを飲む感じ。
とても濃くて、たしかに砂糖を入れないと飲めないかも。
母はこの後、バスの中で気持ち悪くなるが、どうやらこのコーヒーが原因だったようで、
胃がやられたっぽい。
食事中に、にわか雨。
おぉ〜〜。丁度、大きなパラソルが開いている席に座っていたので濡れずに済んだ。
食事が終わる頃には、また太陽が顔を見せ、さっきの雨が嘘のようだった。 -
食事後、モスタルを自由散策。
メイン通りから、ちょっと外れた途端に、崩れた家や
銃弾痕が残っている家などがたくさんある。 -
銃弾痕がある扉
-
そして、お墓も多い。
その墓石を見ると、1992〜1994年に亡くなった方がとても多く、
自分と同世代や若い方もすごいたくさん居た。
本当、とても悲しい気持ちになる。 -
モスタルの裏山にも、慰霊碑としての十字架が建てられていた。
こんな事は、もうおきて欲しくないと言う願いも込められているように
思う。 -
メイン通りに戻ると、さっきまで人がいっぱい居たのに、ほとんど居なくなってしまった。
もしかしたらお昼休み???
それとも日差しが強くなってきたので、どっかいっちゃったのかな?ってくらいw -
スタリ・モストがとーてもよく撮れるPointにも人が居らず、
ばっちり撮ってみたw -
そしてゆっくりと集合場所の駐車場へ戻る為、
再びスタリ・モストを渡ると、
"DON'T FORGET '93"と書かれた石が置いてある。
まじで忘れてはいけない!
と思う。 -
駐車場の近くには、この土地では珍しいカトリック系の教会・聖ペーター教会が建っている。
とても新しいので、この教会もきっと、内戦後に建て直されたのだろう。 -
こっからは、プリトヴィッツェに向けて、本当に移動のみ!
実は、1日で500km近くを北上したのだ。
まるで、どうでしょうのアメリカ大陸横断とかオーストラリア縦断並の強行軍!であった。
途中、やさしいドライバーさんが、4日目に訪れたクルカ国立公園や
ヴェレビット山脈が一望できる展望台などに停まってくれて、気分転換になった。 -
ヴェレビット山脈が一望できる展望台からの景色
-
空もいい感じで怪しげ?wである。
-
が、途中のドライブインで降りた
マスコットの緑の牛はかわいかった♪ -
夕日もなかなかの情緒をかもし出す。
こんな平和な毎日でごめんなさい。 -
夕食は、コレニッツ村でザワークラフトにコンビーフが入っているような、
クロアチアのロールキャベツ・サルマを食す。
赤いのは、トマトソースではなくて、パプリカらしい・・・・。
とても微妙なお味で、ほとんど残してしまった。 -
デザートに出た、げんこつみたいなリカ風ドーナツは、
甘すぎずおいしかった。 -
レストランから20分位で、泊まるホテルの
ホテル・イェゼロ到着。
母が車酔いの為、レストランでの食事をほとんどとれなく、
出発時に成田でもらった、即席おにぎりと持参した味噌汁で、
なんちゃって日本食を堪能。
このおかげで、母、何とか生き延びる。
そして、バスタブもあったので、お湯をはり、本日の移動距離の長さを癒す。
ベッドも大きくて良かった♪
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