一人でまた、ゆっくり出かけました・

2013/03/05 - 2013/03/17

ドバイ⇒ナイロビリ⇒ナイバシャ⇒マサイマラと壮大な草原と、自由な
いろんな動物を見ることできて、大満足して来ました。

航空機は、エミレーツ、マサイマラ方面は、ケニア航空利用

エリア マサイマラ国立保護区周辺(ケニア)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: レンタカー 飛行機
• 旅行の手配内容: 個別手配

広い自然に、自由に生きてる動物達のほうが、静かで平和的で
我々よりも幸せかも。道路の悪さはひどいもの、川があれば
水に入り対岸の崖を車で登る、揺れっぱなしだから、疲れます。
あの原野には、一本の橋も見ませんでした・その方が自然かも。
納得〜〜〜

一番最初のお出迎えは、冠鳥でした、綺麗な羽
を付けているから、貫録十分

つぎは、駝鳥さんでした。足が速いそうですが、走らない

相変わらず、キリンがでました。傍で見ると背丈が大きいもの
ですね、大分近くから撮影しましたが、足先あどうしても撮れ
ませんでした

動物の平原

名前がわかりません、ドライバーも。参考書見たり
してましたが、分からず仕舞

日陰で休んでる猿君

実際に見るとさすが。・

このような静かな自然の平原が大好きです。
ドライバ君に、車を止めさせ、暫くながめる
気分がとても落ち着きます。

ここでも縞馬君たちの群が

親子で散歩かな、おさるちゃん

絶好の眺め、川にはカバが居る

かばが川から上がってくるのを待つ白い鳥、カバの体
についてる寄生虫をたべるため、お互いに助かる

象の軍団が道を横断してるので、いったん停車中

一番大きかった象君済みませんでした、との顔つき

鳥の名前わかりませんでした

木にぶらさがってるのは、鳥の巣です。
安全なところにつくるものですね。

居一匹の猿の散歩

子供は、何処の国でも可愛いもの

青空を背景に鳥たちの食事？

早朝ナイバシャ湖へモーターボートで出かける

付近の山見え、気分爽快

部族の人が、すでに魚を取ってる。目が合うと
ジャンボと大きな声で挨拶する

ボートのエンジンを止め、手漕ぎで静かに近寄る。
一杯のペリカン

一羽のペリカン

水中で魚を食べた後は、必ず羽を乾燥させるそうな。

皆さん揃って天日乾し

動物の名前分かりません

運がよく、虹が丸く見えた。

鳥名、分からず