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行ってきました!那須塩原

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2012/10/11 - 2012/10/12

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ポッキー

ポッキーさん

行ってまいりました「栃木県」

東照宮・中禅寺湖・華厳滝・塩原・那須
とまぁ、短い時間でてんこ盛りの行程でした。

最大の感動はなんといっても「温泉」です。
今回の旅行のお供人に言わせると、色々な背景をひっくるめ
「温泉は文化だ!!」とのこと。

私たちがイメージする温泉とは
施設が綺麗である
垢すり・エステ・岩盤浴など、施設がそろっている
ドライヤー、コスメなど、グッズがそろっている
などなど

手ぶらで寄っても大丈夫なくらい
もう至れり尽くせりです。


だが、今回は名古屋近郊ではお目にかかれない温泉
「湯治場」を訪ねてまいりました。


建物外観のシンプルさ(ボロさ)
石鹸・シャンプー使用禁止
シャワー・吐水口なし
あるのは浴室に湯船、それ以外は簡単な脱衣室のみ
低料金であること
もちろん源泉かけ流しであること


それと、なんといっても人間の暖かさ
まわりのオバちゃんたちが優しく、人懐っこいです
初めて会ったのに何年来の友達のように話かけてくれます。
湯船に浸かっていたら、あめ玉までもらっちゃいました(笑)


まさに、湯の効能の素晴らしさ、人の素晴らしさなどを含め
東北地方の人達にとっては生活の一部である湯治
これにほんのちょっとだけ触れ
まさに「温泉は文化だ!!」を楽しんできました。

旅行の満足度
5.0
観光
4.0
交通手段
レンタカー 新幹線 私鉄
旅行の手配内容
個別手配
  • 初日は浅草から東武特急のスペーシアに乗り、<br />快適に東武日光まで。<br />言っちゃあなんだが、車中ワゴン販売のお姉さんは<br />東京採用ではなく、栃木採用だと思われる。<br />皆さんご存知の「のぞみ」のお姉さんたちは<br />東京採用でございます的な人ばかりですよね。<br />「冷たいものを御用意いたしておりますぅ」<br />と、耳元でささやくような美しい声と手さばき。<br />歩く姿がとても美しく、後ろ姿を見て<br />しまった〜〜今度戻って来るときはお顔を拝見!<br />なんて思われた経験がある方はお手を挙げて!!<br /><br />はい!正直ですね。<br /><br />で、東武のスペーシアはというと<br />「よく働きます!!!!!」みたいな・・・・<br /><br /><br />そんなこんなで東武日光に到着<br />そそくさと駅前のニッポンレンタカーへ行くと<br />そこの兄ちゃんは見事!!訛っていました。<br />ただ、その兄ちゃんからみれば私が訛っているんですね。<br />方言の激突だべ<br />方言の激突だて<br />一字違いでお国がわかる。<br /><br />さて、先にまいりましょう。<br />今回の旅行のメインの一つでもある日光東照宮に到着。<br /><br /> <br /><br />「見ざる・聞かざる・言わざる」三猿<br />「眠り猫」<br />「眠り猫の裏面にいる雀たち」<br />

    初日は浅草から東武特急のスペーシアに乗り、
    快適に東武日光まで。
    言っちゃあなんだが、車中ワゴン販売のお姉さんは
    東京採用ではなく、栃木採用だと思われる。
    皆さんご存知の「のぞみ」のお姉さんたちは
    東京採用でございます的な人ばかりですよね。
    「冷たいものを御用意いたしておりますぅ」
    と、耳元でささやくような美しい声と手さばき。
    歩く姿がとても美しく、後ろ姿を見て
    しまった〜〜今度戻って来るときはお顔を拝見!
    なんて思われた経験がある方はお手を挙げて!!

    はい!正直ですね。

    で、東武のスペーシアはというと
    「よく働きます!!!!!」みたいな・・・・


    そんなこんなで東武日光に到着
    そそくさと駅前のニッポンレンタカーへ行くと
    そこの兄ちゃんは見事!!訛っていました。
    ただ、その兄ちゃんからみれば私が訛っているんですね。
    方言の激突だべ
    方言の激突だて
    一字違いでお国がわかる。

    さて、先にまいりましょう。
    今回の旅行のメインの一つでもある日光東照宮に到着。



    「見ざる・聞かざる・言わざる」三猿
    「眠り猫」
    「眠り猫の裏面にいる雀たち」

  • それとなんといっても陽明門<br /> <br /><br />これは圧巻でした。<br />こんな技術がある日本人は素晴らしい!!<br />そしてこの世界遺産は世界中の人に見てもらいたいものです。<br /><br />お猿さんにも、猫さんにも、彫刻にも、意味があり<br />陽明門の立つ方位にも意味があるそうです。<br />無知な私はガイドさん付きで見て回りたいと強く思いました。<br />

    それとなんといっても陽明門


    これは圧巻でした。
    こんな技術がある日本人は素晴らしい!!
    そしてこの世界遺産は世界中の人に見てもらいたいものです。

    お猿さんにも、猫さんにも、彫刻にも、意味があり
    陽明門の立つ方位にも意味があるそうです。
    無知な私はガイドさん付きで見て回りたいと強く思いました。

  • その後、いろは坂を通り中禅寺湖へと。<br /><br />いろは坂は、い・ろ・は・に・ほ・へ……どこまで行っても<br />緑一色でした、10月なのにね。<br />この坂が例年のような数珠つなぎになるのは・・・・<br /><br />♪クリスマスキャロルが 流れる頃には<br /> いろは坂の答えも きっと出ているだろう♪ 笑<br /><br /><br />いろは坂を行けばそこには華厳の滝が待ち構えています。<br />そこには雄大な水量たっぷりの滝にお目にかかれる!!<br /><br />そう!!<br />確かに雄大な水量たっぷりの華厳の滝を見ることができました。<br /><br />ただ、ただ、ただ、ただ、、、、ちょっとだけ何か心に引っ掛かることが<br /><br />只の見学席では霧がかかっており<br />滝の姿はほぼ見えませんでした。<br />ダーダーと流れる落ちる音だけ。<br />その音が、<br /><br />あぁぁぁぁ見たいぃぃぃ<br /><br />と、気持ちを駆り立てるのでありました。<br />だが霧が邪魔をするのでありました。<br />しょんぼりと肩を落とし、帰ろうかと思っていた矢先!<br /><br /><br />「ついこの前までは東武鉄道の社員でしたが、最近定年になりましたが、シルバー人材で採用されてここで頑張ってます」的なおっちゃんが次のように案内してくれました。<br /><br />「料金を払いエレベーターに乗り、100m下る。<br />そうすれば華厳の滝がよく見えます」と。<br /><br />そ・そ・そぉぉ??<br />じゃあ、おっちゃんを信じて料金を払い下ってみっぺ。<br /><br />おぉぉぉぉぉ<br />そこには滔々と流れ落ちてくる、雄大かつ男らしい滝の姿を見ることができました。<br /> <br />写真の上部をごらんください。<br />これが只席を邪魔していた霧です。<br />スモークでも焚いているように思えませんか?<br />ほら、横に大きな扇風機がみえませんか?<br />だからお金をはらってエレベーターに乗らんかい!(策略か?)<br /><br />これって私の考え過ぎでしょうか? <br /><br />帰りのエレベーターでは旅のお供人が<br />エレベーターBoy(おっちゃん)にナイスな問いかけ。<br /><br />「滝の水量は調節していますか?」<br />「はい!上流のダムで管理しています」と、あっさり<br /><br />私達同様、華厳の滝ちゃんも管理されているのね・・・(がんばろうね)<br />

    その後、いろは坂を通り中禅寺湖へと。

    いろは坂は、い・ろ・は・に・ほ・へ……どこまで行っても
    緑一色でした、10月なのにね。
    この坂が例年のような数珠つなぎになるのは・・・・

    ♪クリスマスキャロルが 流れる頃には
     いろは坂の答えも きっと出ているだろう♪ 笑


    いろは坂を行けばそこには華厳の滝が待ち構えています。
    そこには雄大な水量たっぷりの滝にお目にかかれる!!

    そう!!
    確かに雄大な水量たっぷりの華厳の滝を見ることができました。

    ただ、ただ、ただ、ただ、、、、ちょっとだけ何か心に引っ掛かることが

    只の見学席では霧がかかっており
    滝の姿はほぼ見えませんでした。
    ダーダーと流れる落ちる音だけ。
    その音が、

    あぁぁぁぁ見たいぃぃぃ

    と、気持ちを駆り立てるのでありました。
    だが霧が邪魔をするのでありました。
    しょんぼりと肩を落とし、帰ろうかと思っていた矢先!


    「ついこの前までは東武鉄道の社員でしたが、最近定年になりましたが、シルバー人材で採用されてここで頑張ってます」的なおっちゃんが次のように案内してくれました。

    「料金を払いエレベーターに乗り、100m下る。
    そうすれば華厳の滝がよく見えます」と。

    そ・そ・そぉぉ??
    じゃあ、おっちゃんを信じて料金を払い下ってみっぺ。

    おぉぉぉぉぉ
    そこには滔々と流れ落ちてくる、雄大かつ男らしい滝の姿を見ることができました。

    写真の上部をごらんください。
    これが只席を邪魔していた霧です。
    スモークでも焚いているように思えませんか?
    ほら、横に大きな扇風機がみえませんか?
    だからお金をはらってエレベーターに乗らんかい!(策略か?)

    これって私の考え過ぎでしょうか? 

    帰りのエレベーターでは旅のお供人が
    エレベーターBoy(おっちゃん)にナイスな問いかけ。

    「滝の水量は調節していますか?」
    「はい!上流のダムで管理しています」と、あっさり

    私達同様、華厳の滝ちゃんも管理されているのね・・・(がんばろうね)

  • お次は中禅寺湖へ<br /> <br />なんとも静かな佇まいを見せてくれます。<br />貸しボートも湖岸にならんでいます。<br />あと数日もすれば紅葉です。<br />山々の紅葉が湖面に映り、オールがそれを揺らす<br />赤や黄色がぱっと散りゆく様はなんとも美しい<br />「この惑星の人間はどうも紅葉が好きだ」by缶コーヒーの BOSS<br /><br /><br />ただ、あまり見とれていると<br />午後からは風が吹き、ましてや向かい風になると<br />湖岸に帰ることが大変になる場合がございます。<br />半べそで漕がなくてはいけなくなったりして・・・・<br />涙の中禅寺湖物語になってしまいます。<br />くれぐれもご注意あそばせ。<br /><br />

    お次は中禅寺湖へ

    なんとも静かな佇まいを見せてくれます。
    貸しボートも湖岸にならんでいます。
    あと数日もすれば紅葉です。
    山々の紅葉が湖面に映り、オールがそれを揺らす
    赤や黄色がぱっと散りゆく様はなんとも美しい
    「この惑星の人間はどうも紅葉が好きだ」by缶コーヒーの BOSS


    ただ、あまり見とれていると
    午後からは風が吹き、ましてや向かい風になると
    湖岸に帰ることが大変になる場合がございます。
    半べそで漕がなくてはいけなくなったりして・・・・
    涙の中禅寺湖物語になってしまいます。
    くれぐれもご注意あそばせ。

  • さて、そろそろ本日のお宿があります塩原に向かいます。<br />ここからは温泉三昧(おんせんざんみゃ〜)の話になります。<br /><br /><br />鬼怒川温泉郷を横目でみて、山間部を越え<br />ハンターマウンテンスキー場の横を通り抜け<br />塩原に到着です。<br /><br /><br />とてもひなびた感じがいいです。<br />また、硫黄の匂いがプンプンしてきます。<br />硫黄のにおいがするとテンションアップアップアップです。<br /><br />道路のわきには共同浴場なるものが点在しています。<br />町の中は<br />「コンビニは無いが、お風呂ならあるよ」です。<br /><br /><br />さっそく共同浴場に入っていくことに。<br /><br />「むじなの湯」<br /> (写真はネットから拝借)<br /><br />これが建物です。まさにほったて小屋です。<br />入り口に箱がおいてあり、そこにチャリ~~ンとお金をいれて<br />中に入ります。<br />

    さて、そろそろ本日のお宿があります塩原に向かいます。
    ここからは温泉三昧(おんせんざんみゃ〜)の話になります。


    鬼怒川温泉郷を横目でみて、山間部を越え
    ハンターマウンテンスキー場の横を通り抜け
    塩原に到着です。


    とてもひなびた感じがいいです。
    また、硫黄の匂いがプンプンしてきます。
    硫黄のにおいがするとテンションアップアップアップです。

    道路のわきには共同浴場なるものが点在しています。
    町の中は
    「コンビニは無いが、お風呂ならあるよ」です。


    さっそく共同浴場に入っていくことに。

    「むじなの湯」
    (写真はネットから拝借)

    これが建物です。まさにほったて小屋です。
    入り口に箱がおいてあり、そこにチャリ~~ンとお金をいれて
    中に入ります。

  • お風呂は他のお客様がいらっしゃった為、撮れませんでしたので<br />ここからの写真はすべてネットから拝借しています。<br /><br /><br />中は簡単な脱衣室と湯船だけ。すべて木製です。<br />余計なものは一切なし。<br />シャワーもなければ、吐水口もなし<br />究極の「シンプル イズ ベスト」です。<br /><br />お湯は素晴らしい・・・・・と思われますが<br />お湯は素晴らしく・・・・・熱いです(笑)<br />もちろん源泉かけ流しです。<br /><br />先客のおばちゃま方が3人<br />ぴーちく・ぱーちくとにぎやかなこと。<br />もちろん訛っています。<br /><br />私が湯船に手を入れ<br />「あっつぅぅぅ」と叫ぶと<br />「あんた、この辺の人じゃないんだ?」とかなんとか・・・<br /><br />そこから、お風呂の入り方を教えてもらいました。<br />①	「最初はかけ湯だけでいいだ」<br />②	「慣れたら、ゆっくりと中に入りんしゃ」<br />③	「胸までにした方がいいだ」<br />④	「2分くらいしたら湯から上がるだ」<br />⑤	「ちょっくら休憩さ」<br />⑥	「またゆっくりと入り」<br />⑦	「これをくりかえせ」<br />*すべて訛っています<br />そこから十年来の友達のような感じでおしゃべりが進みます。<br />話の内容はもっぱら家族のことと<br />自分の慢性疾患の話題でした<br /><br /><br /><br />「次がありますから」と、早々に出ようとすると<br /><br />「え~~もう行っちゃう?残念だ」<br />みたいなことを言ってもらえました。<br />とても嬉しかった~~<br /><br />もう少しお話しをしたかったのですが、皆さんとお別れをして<br />いよいよ宿に向かいます。<br /><br />

    お風呂は他のお客様がいらっしゃった為、撮れませんでしたので
    ここからの写真はすべてネットから拝借しています。


    中は簡単な脱衣室と湯船だけ。すべて木製です。
    余計なものは一切なし。
    シャワーもなければ、吐水口もなし
    究極の「シンプル イズ ベスト」です。

    お湯は素晴らしい・・・・・と思われますが
    お湯は素晴らしく・・・・・熱いです(笑)
    もちろん源泉かけ流しです。

    先客のおばちゃま方が3人
    ぴーちく・ぱーちくとにぎやかなこと。
    もちろん訛っています。

    私が湯船に手を入れ
    「あっつぅぅぅ」と叫ぶと
    「あんた、この辺の人じゃないんだ?」とかなんとか・・・

    そこから、お風呂の入り方を教えてもらいました。
    ① 「最初はかけ湯だけでいいだ」
    ② 「慣れたら、ゆっくりと中に入りんしゃ」
    ③ 「胸までにした方がいいだ」
    ④ 「2分くらいしたら湯から上がるだ」
    ⑤ 「ちょっくら休憩さ」
    ⑥ 「またゆっくりと入り」
    ⑦ 「これをくりかえせ」
    *すべて訛っています
    そこから十年来の友達のような感じでおしゃべりが進みます。
    話の内容はもっぱら家族のことと
    自分の慢性疾患の話題でした



    「次がありますから」と、早々に出ようとすると

    「え~~もう行っちゃう?残念だ」
    みたいなことを言ってもらえました。
    とても嬉しかった~~

    もう少しお話しをしたかったのですが、皆さんとお別れをして
    いよいよ宿に向かいます。

  • <br />お宿に到着<br />「ゑびすや」<br />秘境に建つ宿で、自炊湯治棟もあります。<br />秘境の宿の女将は素晴らしく感じがよい。<br /><br />ではお風呂の紹介です。<br />(写真はネットから拝借)  <br /><br /> <br />≪こちら男湯≫ 熱い湯とぬるい湯の二種類のお風呂が並んでいます<br />


    お宿に到着
    「ゑびすや」
    秘境に建つ宿で、自炊湯治棟もあります。
    秘境の宿の女将は素晴らしく感じがよい。

    ではお風呂の紹介です。
    (写真はネットから拝借)  


    ≪こちら男湯≫ 熱い湯とぬるい湯の二種類のお風呂が並んでいます

  • ≪こちら女湯≫ 男湯とちがい、一つだけですが、<br />お湯がぬるっとした感じがあります。(女性向きか?)<br />いいですね〜〜〜<br /><br />なんと、男湯&amp;女湯のどちらのお風呂にも入ることができました。<br />えへへ・・・・<br />二か所の湯船に入りましたが<br />どれも温度が違い、匂いも多少違うようにおもえました。<br /><br />一つの宿に3つの源泉があるということですね<br />うらやましい限りです。<br /><br />さすがに宿のお風呂ですから、ここでは石鹸の使用は許されます。<br />だが、洗い場は二か所しかありません。<br />洗うことに重きをおいておいてないのでしょう。<br /><br />

    ≪こちら女湯≫ 男湯とちがい、一つだけですが、
    お湯がぬるっとした感じがあります。(女性向きか?)
    いいですね〜〜〜

    なんと、男湯&女湯のどちらのお風呂にも入ることができました。
    えへへ・・・・
    二か所の湯船に入りましたが
    どれも温度が違い、匂いも多少違うようにおもえました。

    一つの宿に3つの源泉があるということですね
    うらやましい限りです。

    さすがに宿のお風呂ですから、ここでは石鹸の使用は許されます。
    だが、洗い場は二か所しかありません。
    洗うことに重きをおいておいてないのでしょう。

  • 翌日は朝食を済ませ、<br />川べりにある露天風呂へ。<br /><br />「岩の湯」<br /> (写真はネットから拝借)<br />川沿いにあり、対岸から丸見えです。<br />少し濁りのあるお湯で、湯船の底からも温泉が湧き出ており<br />気泡がポコポコしていました。<br />やはり足元からじわ〜〜〜と温まります。<br />今回入った温泉のなかでは最高でした。<br />特に冷え性の女性にはおすすめです。<br /><br />川の流れを眺めながらの入浴は気持ちは良いが<br />ただ、女性にはちょっと・・・・<br />居合わせた80代のお婆ちゃんは平気のヘイでした(笑)<br /><br /><br />その婆ちゃんはよくしゃべります。<br />ど〜でもいいことをベラベラとしゃべります。<br />じっちゃんがボンボン育ちで、材木屋で、贅沢な生活してて、<br />廃業して、夜逃げ寸前で、しかたねぇっから田んぼで飯食って・・・なんたらかんたら<br />息子が資生堂で働いてて、つば(千葉)にいて<br />あとなんだっけ??<br />そうそう、そんなこんなでここに湯治に来ることなったと。<br /><br />と、書きましたが、たぶんこのような話だったと思います。<br />話の半分は理解不能でした(訛りが・・・)<br /><br /><br />そろそろ湯に酔ってしまうかも・・・・<br /><br />最後の温泉に行くことにしましょう。<br />

    翌日は朝食を済ませ、
    川べりにある露天風呂へ。

    「岩の湯」
    (写真はネットから拝借)
    川沿いにあり、対岸から丸見えです。
    少し濁りのあるお湯で、湯船の底からも温泉が湧き出ており
    気泡がポコポコしていました。
    やはり足元からじわ〜〜〜と温まります。
    今回入った温泉のなかでは最高でした。
    特に冷え性の女性にはおすすめです。

    川の流れを眺めながらの入浴は気持ちは良いが
    ただ、女性にはちょっと・・・・
    居合わせた80代のお婆ちゃんは平気のヘイでした(笑)


    その婆ちゃんはよくしゃべります。
    ど〜でもいいことをベラベラとしゃべります。
    じっちゃんがボンボン育ちで、材木屋で、贅沢な生活してて、
    廃業して、夜逃げ寸前で、しかたねぇっから田んぼで飯食って・・・なんたらかんたら
    息子が資生堂で働いてて、つば(千葉)にいて
    あとなんだっけ??
    そうそう、そんなこんなでここに湯治に来ることなったと。

    と、書きましたが、たぶんこのような話だったと思います。
    話の半分は理解不能でした(訛りが・・・)


    そろそろ湯に酔ってしまうかも・・・・

    最後の温泉に行くことにしましょう。

  • こんな感じです。<br />この写真もネットからです。

    こんな感じです。
    この写真もネットからです。

  • 「鹿野の湯」<br /><br />すべて木製です。<br />豪華ではありませんが、質素で素晴らしい建物です。<br /> (写真はネットから拝借)<br />写真は男湯になりますが、女湯は5つの湯船があり<br />それぞれ温度がちがいました。<br />41度 42度 42.5度 44度 46度<br />となっていました。<br />これは野球にたとえるならメジャー級~草野球級みたいなものです。<br /><br />46度(メジャー級)これに浸かれば大したものです<br />44度(WBCサムライジャパン級)いいぞいいぞ<br />42.5度(高校野球甲子園)人気です<br />42度(中日VS巨人戦級)ん・・・笑<br />41度(草野球級)ぐっちゃぐちゃにおばちゃんだらけ<br /><br /><br />湯船に長時間つかっている人はいません。<br />みなさん心得ていらっしゃいました。<br /><br />湯船のヘリに座り込み、<br />ぴーちく・ぱーちくとおしゃべりに花が咲いていました。<br />(セイウチの日光浴みたいなもんです・笑)<br /><br />ここでもシャンプー・石鹸の利用は禁止<br />吐水口・シャワーもありません。<br />ただ、ただ、源泉かけ流しの湯に浸かるだけです<br />ただ、その湯も良かったです。<br /><br /><br />これで入った温泉はすべて紹介しました。<br />では湯治場を体験した感想を述べます。<br /><br />①	観光による短期滞在を前提としていないため、<br />きらびやかな温泉地帯ではなく、<br />山間部の質素な温泉というひなびた独特の雰囲気がありました。<br /><br /><br />②	これだけ医学が発達した現代であっても<br />非医学的な湯治という療養が廃れないこと。<br />これは効果を期待させるだけの実績があるからでしょうね。<br /><br />医者から見放された末期癌患者が湯治治療にやってきて<br />そこで知り合う同じような境遇の仲間たち<br />数か月後、また湯治場で会えたら・・・・<br />それはお互いが生きている何よりの証ですね。<br /><br />③	心の療養=べちゃべちゃおしゃべりする。<br />オバちゃんたちの弾むような会話<br />じっちゃんがあ~しただの、こ~しただのやら<br />バカ息子の話やら、娘の嫁ぎ先の話やら・・・(たぶんです。わからないところも多々)<br />田んぼや畑が忙しい繁忙期は<br />ゆっくりしゃべっている暇はないのでしょうね。<br /><br />これは心の療養もしていると思われました。<br />裸で話し合う=立派な湯治治療ではないでしょうか。<br /><br />総じて<br />『先人の知恵に感謝』<br />『大地の恵みに感謝』ですね。<br /><br /><br />湯治を含め大きな意味で<br />「温泉は文化だ!!」といったお供人の言葉を少しは理解できたように<br />思えた今回の湯治場体験でした。<br /><br /><br />最後に<br />今回のお宿の女将<br />この女将にはゆっくり話を聞きたいと思いました。<br />長期湯治療養に来る人を迎え入れ、<br />次は会えぬ人となっているかもしれないその人を<br />どのような気持ちで送り出すのか。<br />又、客の心の声が聴こえているんだろうか・・・<br />その声はどんな声なんだろうか・・・<br />この女将はきっと達観しているんだろうな・・・<br />とか。<br />いろいろと思い巡らしてしまうほどの女将でした。<br />もう一度会いたいな~~~<br /><br />これは又、冬に湯治場行ってみたいと思いました。<br /><br />「行かせてくださ~~~~~い!!」     <br />  <br />       おしまい<br />

    「鹿野の湯」

    すべて木製です。
    豪華ではありませんが、質素で素晴らしい建物です。
    (写真はネットから拝借)
    写真は男湯になりますが、女湯は5つの湯船があり
    それぞれ温度がちがいました。
    41度 42度 42.5度 44度 46度
    となっていました。
    これは野球にたとえるならメジャー級~草野球級みたいなものです。

    46度(メジャー級)これに浸かれば大したものです
    44度(WBCサムライジャパン級)いいぞいいぞ
    42.5度(高校野球甲子園)人気です
    42度(中日VS巨人戦級)ん・・・笑
    41度(草野球級)ぐっちゃぐちゃにおばちゃんだらけ


    湯船に長時間つかっている人はいません。
    みなさん心得ていらっしゃいました。

    湯船のヘリに座り込み、
    ぴーちく・ぱーちくとおしゃべりに花が咲いていました。
    (セイウチの日光浴みたいなもんです・笑)

    ここでもシャンプー・石鹸の利用は禁止
    吐水口・シャワーもありません。
    ただ、ただ、源泉かけ流しの湯に浸かるだけです
    ただ、その湯も良かったです。


    これで入った温泉はすべて紹介しました。
    では湯治場を体験した感想を述べます。

    ① 観光による短期滞在を前提としていないため、
    きらびやかな温泉地帯ではなく、
    山間部の質素な温泉というひなびた独特の雰囲気がありました。


    ② これだけ医学が発達した現代であっても
    非医学的な湯治という療養が廃れないこと。
    これは効果を期待させるだけの実績があるからでしょうね。

    医者から見放された末期癌患者が湯治治療にやってきて
    そこで知り合う同じような境遇の仲間たち
    数か月後、また湯治場で会えたら・・・・
    それはお互いが生きている何よりの証ですね。

    ③ 心の療養=べちゃべちゃおしゃべりする。
    オバちゃんたちの弾むような会話
    じっちゃんがあ~しただの、こ~しただのやら
    バカ息子の話やら、娘の嫁ぎ先の話やら・・・(たぶんです。わからないところも多々)
    田んぼや畑が忙しい繁忙期は
    ゆっくりしゃべっている暇はないのでしょうね。

    これは心の療養もしていると思われました。
    裸で話し合う=立派な湯治治療ではないでしょうか。

    総じて
    『先人の知恵に感謝』
    『大地の恵みに感謝』ですね。


    湯治を含め大きな意味で
    「温泉は文化だ!!」といったお供人の言葉を少しは理解できたように
    思えた今回の湯治場体験でした。


    最後に
    今回のお宿の女将
    この女将にはゆっくり話を聞きたいと思いました。
    長期湯治療養に来る人を迎え入れ、
    次は会えぬ人となっているかもしれないその人を
    どのような気持ちで送り出すのか。
    又、客の心の声が聴こえているんだろうか・・・
    その声はどんな声なんだろうか・・・
    この女将はきっと達観しているんだろうな・・・
    とか。
    いろいろと思い巡らしてしまうほどの女将でした。
    もう一度会いたいな~~~

    これは又、冬に湯治場行ってみたいと思いました。

    「行かせてくださ~~~~~い!!」     
      
           おしまい

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