イスパニア冬紀行 ② 「サグラダ・ファミリア・Temple Expiatori de la Sagrada Família」ほか、タラゴナの「ラス・ファレラス水道橋」・・バレンシア泊
2013/02/15 - 2013/02/15
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Elliott-7さん
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「サグラダ・ファミリア・Temple Expiatori de la Sagrada Família」
バルセロナのホテルは、TRYP CONDAL MAR・トリップコンデマールというかなり規模の大きなモダンなホテルだった。(詳細は、クチコミで)
バルセロナ到着が遅れ、ホテルのチェックインも遅れたが皆さんよく休まれた様子。
ホテルで朝食を済ませた後、いよいよバスで市内観光へと向かう。
バルセロナといえば、何と言ってもあの“サグラダ・ファミリア”正式には“聖家族贖罪教会”がメインであろう。何しろ年間何百万人もの観光客が押し寄せるという大観光名所で、行ったことがない者でも、“サグラダ・ファミリア”という言葉は聞いたことがあると思う。
よくこの教会のことを、“サクラダ”と思ってる人がいるようだが、“サクラダじゃなくサ[グ]ラダ”が、正解で、この教会がいまだに建築中(工事中)だということや、アントニ・ガウディが建築に携わってきたということはよく知られている。
・・・ 果たして、2026年に完成するか? ・・・
現地の日本人ガイドが言うてましたが、この教会が完成するのは2026年頃になるとか、ということは今からまだ13年後ということになりますか。
その理由はこの教会の建築に携わってきたアントニ・ガウディが亡くなった100年後を(ガウディは1926年没)根拠にしているようですが、果たしてどうでしょうか?
しかし、素人目にもあと13年でこの教会が完成するとはとても思えんですなー、ある意味、「未完成」を売りにしているのでは?と、どうしてもうがった見方をしてしまうんですなー。
というのは、この教会は“贖罪教会・しょくざいきょうかい”という教会(自分の犯した罪滅ぼしのために寄付をする信者さんたちに支えられた教会)ですから、教会建築費は全て入場料金や寄付金でまかなって公金は一切使われていないそうです。
よく調べてみたら、このサグラダ・ファミリア、聖家族贖罪教会は最初からアントニ・ガウディが設計したのではなく、フランシスコ・ビリャールという建築家が1882年に設計・着工したと言われています。
ということは、もうかれこれ130年もかかってるということですなー、サグラダ・ファミリアはアントニ・ガウディが設計したと思われていますが、正しく言えば彼は2代目なんですなー・・。
・・・ 年間300万人も訪れる観光名所 ・・・
ともかく、スペインといえばアルハンブラ宮殿をはじめとして著名な観光名所がいくらでもあるところですが、ここサグラダ・ファミリアが最も多くの観光客を集めていると言われています。
訪れる観光客が年間およそ300万人といえば、一日あたりざっと1万人もの人がやってくるということになりますなー。
バルセロナ、その他・・・グエル公園 カタールニャ音楽堂 カサ・ミラ カサ・パトリョ など見学
そして、バレンシアへ向かう途中、タラゴナで「ラス・ファレラス水道橋」を見学後、バレンシア郊外のホテル「アルムサフェス」にチェックイン、
[この旅行記の出展は次の通り]
・wikipedia ・観光ガイド ・添乗員&現地ガイドの説明
・スペイン公式ガイドブック など
次回は、グラナダへ向かう。観光名所「アルハンブラ宮殿」見学・・
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
今回のコースを紹介しておきましょう・・
バルセロナからイベリア半島を時計廻りに、
バレンシア ⇒ グラナダ ⇒ ミハス・ロンダ・マラガ
⇒ コルトバ トレド ⇒ マドリードへ -
バルセロナのホテル、[HOTEL TRYP CONDAL MAR]を、
チェックアウト
このホテルは、楕円形をした高層建物で設備もよく、
皆さんも高い評価をしていた・・
-
市内はインフラ整備中、 -
バルセロナは、カタルーニア地方の中心都市で、
マドリッドに次ぐ都会である、
市内の様子・・
日本の都会ほどのラッシュではない、 -
とても病院とは思えないような建物が・・
サン・パウ病院・・カタルーニヤの富豪が寄付して建てられた、
1902年に着工、現在も病院として使われている -
まず最初に、「グエル公園」へ
アントニ・ガウディの作品の一つで、バルセロナ市街が
一望できる高台にある、 -
グエル伯爵がガウディに依頼したそうだ・・ -
-
公園の周囲をタイル張りのベンチが囲んである・・
-
しかし、この公園が何故世界遺産なのだろうか?
個人的には感動がなかったが・・・ -
このようにタイルが張り巡らされているのが特徴・・ -
オフシーズンなので警官も暇そうだった・・ -
バルセロナの現地ガイドさん、
サングラスが良く似合う・・
(許可を頂いてアップ) -
洞窟のようなものも・・
これもガウディの作品、奇抜さをアッピールして
いるのだろうか? -
公園の下はこのような柱で支えられている・・
公園に溜まった水を集めて再利用する予定だったとか、
柱の中を水が流れるようにしてあるそうだ、
-
外から眺めたところ、
この建物の上がグエル公園になっている、 -
トカゲの噴水・・細かいタイル張りの作品
観光客は、必ずここで写真を撮る定番、
ある評論家曰く、
「アントニ・ガウディは天才か狂人か、
それは歴史が証明するだろう・・」と、
-
いよいよ、バルセロナというよりスペイン最大の観光名所、
サグラダ・ファミリアへ 聖家族贖罪教会へ・・
日本語版のパンフからスキャンしたもの、 -
パンフの中の写真から・・
パンフよりスキャンしたもの、 -
パンフから、
ここには、三つのファサード(正面)がある。
A・・「受難のファサード」
E・・「生誕のファサード」
D・・「栄光のファサード」
パンフよりスキャンしたもの、 -
バスを降りて、教会まで徒歩で行く・・
通りから工事中の教会が見えてくる、
大きなクレーンで工事中だとわかる。 -
見上げるような高さに圧倒される! -
1882年、初代建築家、フランシスコ・ビリヤールの設計
によって建築が始まった・・・
その後、アントニ・ガウディが引き継ぎ、
今もなお建築が続けられている、 -
大聖堂の周囲の全ての外陣が完成すると、
8000人を収容する礼拝堂になるというから
スゴイ! -
「受難のサファード」は、イエスの受難と死、そして
復活を表している・・ -
「栄光のファサード」は、主の祈りの門。
聖家族教会で最も重要な部分である。 -
「生誕のファサード」は、イエス誕生の喜びと祝福を
あらわしている。 -
教会の外壁にこれだけ多くの彫刻が施されるのだから
完成までに時間がかかるのがわかる・・ -
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-
この彫刻の主任彫刻家は日本人の外尾悦郎氏、
外尾氏が彫った、「ハーブを奏でる天使」と
「天使の合唱隊」である。
「生誕のファサード」は、日本人彫刻家・外尾氏に
委ねられている。 -
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そして、中に入ってみる
「内陣」 -
内陣45mの高さがある。
「広がりのある親しさは森の中のものであり・・」と、
ガウディは言う。 -
礼拝所
祈りそして静粛の瞑想のための空間である。
ここで、つい最近退位した前バチカン法皇・
ベネディクト16世がミサを行ったことで知られる。
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こんな高いところまで、どのようにして工事したのだろうか?
「足場」を組むだけでも大変だろうに -
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観光客たちは驚嘆の声を・・ -
「受難のファサード」 -
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この数字は?
縦の数も横の数も足したら全て同じ数になる・・
足したらいくつになるだろう?
左下の数字は13です。正解は・・・このページの最後で -
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外にも大勢の観光客が・・
中にエレベーターがあるが、長時間待ちを
覚悟しなければならない、
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完成模型があった・・ -
完成模型を上から見たところ、
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正解は「33」です。何故??
33は、これは完成の数であり、特にキリスト教圏で重視される。イエスがこの世にいた期間が33年間だし、ダビデが国を修めてた期間も33年間だからである。
イスラム教では福者の理想年齢も33歳とされる。ダンテは「新曲」を3部各33章で構成したが、これには数秘的な深い意味があった。これは合計99となって「絶対的な完成数である100、つまり神」のひとつ手前であることから、イエスの生命を意味していたのである。
33を"完成の数"として用いた例として、インド神話11×3=33の神々やその倍数の神々がいる。一方、ケルト人はこの数を魔術と関連があるとした。魔術師シモンに悪魔が33年間取り付いたから、というのである。
「現代出版、数の神秘より参照」
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市内観光の後、レストランで昼食・・・
昼食はスペイン名物の「パエリア」だった。
各自分ける前に、写真を撮らせて頂く。
パエリアはこのようにして料理される、 -
このようにして、各自の皿に分けられた
おいしく頂く・・
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バルセロナ市内観光の後、バレンシアを目指す、
バルセロナから1時間半くらいのところに、タラゴナという街がある。
ここに、「悪魔の橋」と呼ばれる「ラス・ファレラス水道橋」があるので
立ち寄った。 -
ローマ時代につくられた水道橋
別名 「悪魔の橋」 (Pont del Diable)
高さ 27 メートル、 長さ 217 メートル -
このように歩いて渡る事ができる、
しかし、この橋はきれいに修復されているのでやや興ざめだ、
このようなコンクリート製ではなく、石造りだったはずだ、
ここを歩いて渡るよりも、遠くから眺めた方がよい・・
-
こういう画像は歴史を感じさせるが、
上部の欄干は綺麗すぎるのが惜しい・・
今夜の宿は、バレンシア郊外のTRYP ALMUSSAFES
トリップ・アルムサフェス
次回は、アンダルシア地方の中心、グラナダへ・・・
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